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あと2本
塩山洋酒のデラウェアの一升瓶があと2本になりました。北野呂醸造の黒ラベルがワイナリー欠品した時、緊急措置的に発売された男気のデラウェア。1600円。すでにワイナリーでは終売。当店の在庫もあと2本。品切れの折にはご容赦ください。その後は、北野呂醸造の黒ラベルをよろしくお願い致します。あと2本
2025/04/30 12:50
バーべQに合う一升瓶ワイン
バーべQに合う山梨産一升瓶ワインはこれ↓山梨産のロゼの一升瓶ワインです。ロゼはいろんな料理に合わせやすい万能ワイン。バーベキューにはロゼでしょう。写真左は、麻屋葡萄酒(勝沼町)のスペシャルワインのロゼ、1936円。甘辛真ん中の中口です。写真右は、北野呂醸造(一宮町)のウインワインのロゼ、1705円。こちらは辛口。どちらのワインも、白ワインがベースで、赤ワインをちょっとブレンドしています。安いですね。国産100%でこの価格。どちらのワイナリーも無理している価格です。バーべQに持参すると、「一升瓶かい!」と驚かれる存在感です。バーべQに合う一升瓶ワイン
2025/04/29 13:15
モズ 入荷です。
よひち農園(甲州市塩山)より、モズが入荷です。甲州市塩山産100%のメルロー。市販酵母を使わないため、力強いメルロー。荒濾過のため、複雑な風味が有り、1年間の木樽熟成で樽風味が加わり、2年の瓶熟成でワインを落ち着かせました。よひち農園は、白ワインのハチが有名ですが、当店では赤ワインのモズ。機山洋酒の設備で醸造、さらに土屋社長夫妻の指導と推薦。100点満点の山梨産メルロー。よろしくお願い致します。モズ入荷です。
2025/04/28 13:30
これは珍しい
原茂ワイン(勝沼町)のスパークリングワイン、これは珍しい。葡萄品種がブラッククィーン。ブラッククィーンは、日本の在来品種としては、マスカットベイリAに続く葡萄と思うのでが、生産は多くありません。ブラッククィーン100%の通常のワインでは機山洋酒の赤が有名です。ブラッククィーンのスパークリングワインは、これだけではないでしょうか。是非、味わいたいワインです。これは珍しい
2025/04/27 09:56
20年目のワイン
メルシャンの有名なワイン、きいろ香が発売から、20年とのこと。甲府市玉諸地区の甲州ぶどうは、以前より丁寧に作られていて、メルシャンとの関係が深いそうです。このワインの事は、安蔵光弘氏(カーヴアン経営安蔵正子さんの夫)の「5本のワインの物語」で語られています。玉諸地区は、当店に近いので、地元の方がよく買ってくれます。よろしくお願い致します。20年目のワイン
2025/04/26 15:16
錦城葡萄酒の高埜社長
錦城葡萄酒(勝沼町)の高埜社長がご来店されました。昨年末、お母さんが亡くなられ、社長に就任されました。長野や地元のワイナリーの勤務経験があり、直近はダイヤモンド酒造(勝沼町)に勤務していました。「師は雨宮吉男(ダイヤモンド酒造社長)です」。仲が良いのは、マルサン葡萄酒の若尾社長とのこと。勝沼では、以前若手のアッサンブラージュという会がありましたが、一回り若い年です。応援させて頂きます。錦城葡萄酒をよろしくお願い致します。錦城葡萄酒の高埜社長
2025/04/25 16:31
くだらないご提案
最近よく見かけるオレンジワイン。山梨は、白ワインの産地なので、オレンジワインの宝庫です。オレンジワインは、白ワインの葡萄を原料に、赤ワインのように、果皮や種子を色、成分をワインに反映させたもの。だから、白ワインの産地の山梨は、得意分野です。明治時代のワイン勃興期は、みんなオレンジワインだったとも聞いています。しかし、お客様より「どこの産地のみかんですか」と尋ねられることもあります。名前が、注目はされますが、紛らわしい。意地悪なネーミングとも言えます。例えば、梅の成分がワインに入っていると、桃の原料なら、オレンジワインは、みかんを使っていません。名前を変えるべきです。ワイナリーによっては、オランジェ、とか、醸し(かもし)と言っている所もあります。オランジェも良いと思いますが、オレンゲ、どうでしょうか?ore...くだらないご提案
2025/04/24 19:57
難解
写真左は蛾眉(がび)。美人を表します。右は、信天翁(あほうどり)。国際保護鳥・特別天然記念物だそうです。楽園葡萄酒の上級ワインです。難解
2025/04/23 13:15
多分、幻のワイン
新巻葡萄酒(一宮町)から、ワインが入荷です。写真左の、2023の一升瓶ワインは、なかなか購入できないワインです。新巻葡萄酒のデラウェアは、自社畑栽培のデラウェアのみなので、生産量が少ないです。2024年の一升瓶は既に完売。2023年もわずかです。香り高いやや甘口。2750円(税込)。よろしくお願い致します。多分、幻のワイン
2025/04/22 18:00
疑惑のワイン
販売好評のシャトージュン(勝沼町)の「スパークリングワインになり損ねた白ワイン」写真の通り、スパークリングワインを瓶詰めしているつもりが、普通のワインを瓶詰していたという失態の白ワイン。スパークリングワインのボトルのまま、販売しています。しかし、お客様から「プチプチしているよ」と複数の声。確かにシャトージュンの仁林さんから「新酒ワインなので、まだ発酵時のプチプチ感が残っています」とは納品時に言われていました。新酒から6か月くらい経つので、そろそろ新酒のプチプチ感は無くなる頃。それでもプチプチ感があるのは、①スパークリングワインの瓶なので、密閉度が高く、新酒のプチプチ感はまだ残っている。②スパークリングワインのガス注入を忘れたのではなく、ガスの注入量が少なく、スパークリングワインのレベルまで泡が無かったので...疑惑のワイン
2025/04/21 15:47
楽園葡萄酒 入荷です。
楽園葡萄酒(市川三郷町)のワインが入荷です。楽園葡萄酒は届けてもらうのですが、今までは当店の浜松や酒販に届けて頂いていました。市川三郷町からは、浜松や酒販(甲府市上曽根町)が比較的近かったので。しかし、浜松や酒販が閉店し、酒のディアーズ(甲府市朝気)まで届けてもらえるか、不安でした。「届けるよ。場所は知っているよ」電話から聞こえる社長の元気な声。社長とは20年くらいお会いしていないのですが、たぶんもうよいお年。納品時もお会いできなかったのですが、昨日納品されました。山梨の峡南地域では、たった一つのワイナリー。しっかり販売いたします。楽園葡萄酒入荷です。
2025/04/20 15:50
山梨の梅酒または梅ワイン
ブログの移行、皆さんの情報を参考にしています。はてなブログは判りやすそう。ブロガーを少しやってみたのですが、全然判らない(ブログを書いただけですが)。さて、山梨産の梅酒と梅ワイン。意外と少ない。写真左2つは、敷島醸造の梅ワイン。敷島醸造のある、甲斐市は梅の産地。谷桜の梅酒は、日本酒の蔵元なので、日本酒ベース。親会社は、通販で有名なベルーナ。写真右は、笹一酒造(大月市)の甲州にごり梅酒。720㎖の他、300㎖と1.8ℓもあり、山梨産梅酒では最も有名か。こんなものも売っています。山梨の梅酒または梅ワイン
2025/04/19 12:27
そうか、そうだよねえ。
甲斐ワイナリー(甲州市塩山)から、甲州辛口が入荷です。1760円→1980円に値上げです。うーん、そうか、そうだよねえ。このご時世、すべての価格が上がっているから。甲斐ワイナリーに罪は無い。以前は、安旨ワインの代表格だったのですが。それでも、甲斐ワイナリーのワインでは一番売れる看板です。よろしくお願いいたします。そうか、そうだよねえ。
2025/04/18 16:32
明日発売ですが
明日4/18発売の、三養醸造(山梨市牧丘町)のオレンジ甲州です。昨年は、アンナと言う名前でした。今年はシンプルに、オレンジ甲州。酸化防止剤が入っています。三養醸造の山田社長から「オレンジ色が黄色くなったら飲み頃」とのこと。ぶどうの皮の成分もワインに入っているので、若干の苦味や、酸味が強かったりします。好みの分かれるワインです。明日発売ですが
2025/04/17 16:26
シャトージュンの規格外ワイン、再入荷
シャトージュンの規格外ワインが、再入荷です。☝これは、スクリューキャップのボトルに入れる予定が、コルク瓶に詰めてしまった甲州種の甘口。☝こちらは、販売前に詰めてみた、実験的なナイアガラのスパークリングワイン。ナイアガラが長野産ぶどうなので、来年は作らないそうです。どちらも品切れしていましたが、昨日入荷しました。個人的には、このロゼのスパークリングワインが面白いと思います。葡萄品種が、ピオーネと巨峰。今では、ワインにならない品種なので、なかなか飲めません。こちらは、普通に販売されていて、2530円です。よろしくお願いいたします。シャトージュンの規格外ワイン、再入荷
2025/04/16 12:56
リーズナブルな甲州ワインはこの3本
「お薦めの甲州ワインありますか」とは、よく尋ねられる言葉。甲州種ワインは、80社の激戦なので、価格も抑えられています。720㎖では3000円くらいまでですね。そして、リーズナブルなベスト3はこちら(店主の勝手な判断)↓左から、勝沼醸造クラシック1650円。機山洋酒(甲州市塩山)1595円。盛田甲州ワイナリー(勝沼町)甲州やや辛口1430円。甲州ワインの安旨です。実は、この3つは、一升瓶ワインもあります。勝沼醸造3300円、機山洋酒2200円(1500㎖)、盛田甲州ワイナリー2860円。1.8ℓサイズはさらにお得です。よろしくお願いいたします。リーズナブルな甲州ワインはこの3本
2025/04/15 19:49
ブログの移行は、皆さんの様子を見て
gooブログを始めて10年くらい?(どこを見れば始めた時期が判るのでしょうか)以前は、ブログでお酒を売ろうと頑張っていたのですが、ここ数年は、勉強のために、毎日書いていました。ブログの閉鎖は残念です。しかし、ボケるわけにもいかず、頭の為に、続けなければならないので、皆さんの様子を見て、移行したいと思います。店の前のハナミズキが咲き始めました。ツツジはまだ少しだけ。ブログの移行は、皆さんの様子を見て
2025/04/14 17:32
三養醸造 新ワイン② マダム
引き続き、三養醸造(山梨市牧丘町)の新ワイン。マダムノワールペティアン2024.新種の葡萄かと思いましたが、ワインの品名でした。甲斐ノワール100%。酸化防止剤無添加の微発砲ワイン。心躍るレディな夜、がテーマのワインだそうです。甲斐ノワールの微発砲は珍しい。山田社長曰く「甲斐ノワールの新しい境地」。三養醸造のファンの方へ。2640円(税込)。三養醸造新ワイン②マダム
2025/04/12 09:55
今回はマスカットベイリAのみ
イケダワイナリーの社長が、ワインの納品に来てくれました。2代目、東大卒。前職の方が収入が多かったとのことですが、今の仕事にやりがいを感じています。社長が納品してくれたのは、一升瓶ワイン。数が少ないので、ワイナリーのHPには掲載されていないワイン。白は甲州種100%の辛口。赤はその時々で品種は変わりますが、今はマスカットベイリAが100%。前回は、メルローが25%入っていました。1年を通じて販売は継続できないので、ある時にご購入ください。今回はマスカットベイリAのみ
2025/04/11 12:39
ホンジョー印入荷です。
岩崎醸造(勝沼町)から、ホンジョー印のマスカットベーリーAが入荷です。3,300円(税込)。昨年末から品切れでしたが、入荷いたしました。これで赤白が揃って販売です。岩崎醸造は、ぶどう栽培農家が株主の組合立のワイナリー。勝沼では、一升瓶ワインが愛飲されるのですが、3300円の一升瓶は高すぎます。そこで、外国ワインとのブレンドワインを作り、安価で販売しています。写真の右が、外国産ワインとのブレンド。ブレンドする外国産ワインは、チリ産が多いようです。チリ産と言えば、安価で美味しいワイン。チリ産と日本のワインの融合。もしかすると、お客様によっては、国産100%のワインより好み、という方もいらっしゃるでしょう。こちらは1980円。よろしくお願いいたします。ホンジョー印入荷です。
2025/04/10 16:56
三養醸造 新ワイン① ヤマソー
三養醸造(山梨市牧丘町)から、ヤマソービニヨンが入荷です。印象的なラベルです。三養醸造の得意分野の、酸化防止剤無添加ではありません。ペティアンでもない。さらに、クセのある品種なので、初めての方は、それなりに覚悟して。それでも、三養醸造の山田社長はこのワインを作り続けているので、思い入れの強いワインでしょう。もし、開栓して、ちょっと、と思われた方、2~3日、ほっといてください。風味が変わると思います。1980円(税込)。三養醸造新ワイン①ヤマソー
2025/04/09 13:39
高いな
奥野田葡萄酒(甲州市塩山)より、アンソレイユが入荷です。奥野田葡萄酒の自社畑栽培のシャルドネ100%。なんと、ビンテージは2017年。オレンジ表示があるので、醸しも皮の果皮を反映させています。1年樽熟成。そこから、ゆっくり瓶内2次発酵。時間をかけています。4950円。高いな。以前の桜沢シャルドネスパークリングより、1000円弱の値上げ。頑張って売ります。高いな
2025/04/08 14:15
今年も無事に発売。
今年も無事に、ヴィーニュドゥナカガワ(白百合醸造)が入荷です。ナカガワは、中川君春さんのこと。甲州ぶどうの栽培名人で、90歳を超えています。甲州ぶどう栽培名人の中川さんの葡萄でつくられたワインの品質はピカイチ。でも90歳を越えられているので、今年も発売するか、ちょっとだけ不安。本日入荷です。今年も無事に発売。
2025/04/07 15:03
一升瓶ワイン売り上げランキング 赤ワイン
令和7年3月の一升瓶ワインの売り上げ、赤ワイン編です。写真左から第1位です。今回は、第1位と第3位の麻屋葡萄酒の一升瓶ワインの値上げ前だったので、仮需があり、サンデー、スペシャルの売り上げは良かったのですが、牛奥ワインが2位になったのは驚き。こちらは2月の売り上げベスト5ですが、第4位まで同じ銘柄です。牛奥ワインの売り上げが伸びています。ちなみに、昨年の3月のベスト5は、ここでも牛奥は4位。飲んで守ろう日本ワインがありますね。もう存在しないワインです。懐かしい。よろしくお願いいたします。一升瓶ワイン売り上げランキング赤ワイン
2025/04/06 11:06
機山洋酒 マグナムボトル白 入荷です。
機山洋酒(甲州市塩山)より、マグナムボトルの白が入荷です。1500㎖、甲州種100%の辛口。価格は、変わらずの2000円(税込)。長くワイナリー欠品でしたが、いよいよ発売です。販売が、いつまで続くか判りませんが、ワイナリーから供給される限り、全力で販売いたします。機山洋酒マグナムボトル白入荷です。
2025/04/05 12:55
ヴーロゼ、入荷です。
旭洋酒(山梨市)から、ヴーロゼが入荷です。鮮やかなピンクですね。旭洋酒のメイン品種のピノノワールの、色が来なかった葡萄で醸したそうです。ピノノワールが91%なので、ほぼ赤ワインですが、醸す期間が赤より短く、ソービニヨンブランと甲州が、合算9%ブレンドされたロゼワイン。赤を飲むにはちょっと重い時に、活躍しそうですね。ヨーロッパでは、味の濃い料理が少なくなったことで、ロゼワインの需要が急増。少し冷やして。ヴーロゼ、入荷です。
2025/04/04 17:21
もしかすると一番か?
ダイヤモンド酒造(勝沼町)から、ブリーユの2020年が入荷です。誰もブリーユと言いません。カナ表記は無いし、フランス語ですし。カエルのラベルのワイン、と名指しします。マスカットベイリA種100%。ダイヤモンド酒造のマスカットベイリAは、ピノノワールのようだ、と皆さん言いますが、ブリーユはその中でも特別なキュベ。熟成を待って発売されますが、「何かありますか」と、ワイナリーの小山田さんに尋ねると、「あれー、吉男さんがそろそろ出しても良いと言ってたっけ」と、ブイーユを手にすることが出来ました。もしかして、ブリーユの入荷、一番?嬉しい入荷です。もしかすると一番か?
2025/04/03 16:01
4月のランキング、一升瓶ワイン 白
令和7年3月の一升瓶ワイン、売り上げベスト5、白ワイン編。ちなみに、2月は、代わったのは、笛吹ワインが落ちて、北野呂のウインワイン(やや甘口)が入りました。さらに、去年の3月は、蒼龍の甲州辛口が2本写っているのは、契約ワインの代わりです。うーん、上位はほぼ変わりませんね。売る側に問題があるかもしれない。4月のランキング、一升瓶ワイン白
2025/04/02 13:38
このいい加減さ、嫌いではない。
同じワインです。瓶の色は違いますが。判りづらいですが、辛口ワインです。このいい加減さ、嫌いでは無いです。牛奥ワインは、赤が売り上げ第2位、白もベスト10に入ります。当店では、上位にランクするワインです。このいい加減さ、嫌いではない。
2025/04/01 17:33
2025年4月 (1件〜100件)
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