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2011/03/30

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  • 高蔵ウイスキー

    明利酒類(茨城県)から、高蔵(たかぞう)ウイスキーの飲みかけが、縁あって到着。明利酒類は、大きな酒類メーカーです。日本酒は副将軍、梅酒は百年梅酒。今度はウイスキー。写真の2つのウイスキーは、バーボン樽で3年、シェリー樽で2年熟成し、その後、左は梅酒で使った樽で1年、右はミズナラ樽で1年半、それぞれ熟成させたとのこと。価格は5千円~6千円。市場評価は高い、らしい。試飲させていただきます。高蔵ウイスキー

  • ホッピー 6月カレンダーと値上げ

    ホッピーの6月のカレンダーが届きました。作家はベラルーシの方。さてホッピーは6月から値上げ。20円強上がります。お店で飲まれる方は、50円くらい上がると思います。でも、まだまだ庶民の飲み物ですね。ホッピー6月カレンダーと値上げ

  • 羊とヤギ

    ドメーヌレゾン(北海道)の甲州種オレンジワインが入荷です。甲州種のオレンジワインは、種皮も果汁と一緒に醸すので、種皮に含まれる苦みも、ワインの味に反映されます。名前の面白さから、よく売れています。1870円(税込)。2025年のサクラアワード(日本ワインコンクール、ワインチャレンジに次ぐワインコンクール)で金賞を受賞。当店は、山梨以外のワイナリーは扱わない変な方針ですが、ドメーヌレゾンは、勝沼町のまるき葡萄酒の派生ワイナリーなので、販売致します。ワインのラベルに、ヤギがイラストされています。畑で、ヤギを飼っているそうです。勝沼のまるき葡萄酒では、羊を飼っています。面白いアイディアです。羊とヤギ

  • 売れない理由②

    三養醸造の一升瓶ワインが売れません。マスカットベイリAのロゼの辛口、2800円です。売れない理由を推測すると、先の笛吹ワインのロゼは、「高額の甘口のロゼワインは売れない」でした。こちらも、高額のロゼワイン、が当てはまります。そして、こちらは辛口なので、もしかすると売れるかもしれません。三養醸造の750㎖サイズは、絶好調な売上です。その理由は、猫ラベル、酸化防止剤無添加、ペティアン(微発砲)、の3点です。一升瓶ワインなので、酸化防止剤無添加は無理ですね。よって、猫ラベルとペティアンにして欲しいです。絶対に売れます。一升瓶のペティアンは、新酒の時期に、ちょっと出回りますが、好評です。是非、やって欲しいですが、三養の山田社長、頑固だからなあ。売れない理由②

  • 売れない理由

    笛吹ワインの一升瓶ワインの、ロゼ甘口が売れません。売れない理由を考えると、1.ロゼだからロゼは赤白と比べると、少し売れ行きは悪いですね。でも、他のロゼで売れているワイン(ウインワインのロゼなど)もあります。2.甘口だからこれが一番の理由かなあ。でも、北野呂醸造の甲州新酒は、同じやや甘口ながら、よく売れています。3.2500円だからちょっと高いかなあ。でも、蒼龍のベリーA(2623円)、くらむぼん蔵(3090円)、シャトージュン(2750円)など、売り上げ上位に来るワインもあります。結果的に、高額の甘口のロゼワインは売れないしかし、売れそうな理由があるのです。赤白半々のブレンドワイン。赤白半々のブレンドワインは、ほぼ市販されていません。ワイン産地独特の地ワインです。負けずに、売っていきます。売れない理由

  • うっとり、する?ワイン

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)の桜沢シャルドネが入荷です。伝統のヴィーナス風のラベル。中村社長の奥様、亜希子さんが描きました。桜沢は、畑の名称。4400円(税込)。中村社長が言うには「新しくした醸造設備の性能もあり、最高の桜沢シャルドネになりました。うっとりします」桜沢シャルドネを表現するとき、うっとりという言葉を、何度も使っていました。うっとり、するワインは、ちょっと高値ですが、山梨産のシャルドネの中ではピカイチだと思いますので、よろしくお願い致します。うっとり、する?ワイン

  • 夏色ドルチェ

    久しぶりの発売です。奥野田葡萄酒(甲州市塩山)の夏色ドルチェ。ラベルのひまわりは、中村社長の奥様、亜希子さんの作品。一際目を引くラベルですね。ワインは、ドルチェ~このゆびとまれ~と同じ。新酒の時期に発売される、デラウェアの甘口。中村社長の創業時から在る、伝統のワイン。ひまわりラベルは、昨年発売が無かったので、久しぶり。ドルチェも人気ワインですが、夏色ラベルはもっと人気です。夏色ドルチェ

  • 蒼龍葡萄酒の価格は良心的です。

    蒼龍葡萄酒(勝沼町)から、コンチェルトが入荷です。ベリーアリカントは、日本在来品種。メルローはフランス原産品種で、世界中で作られる赤ワインのスーパースター品種。和洋折衷の赤ワイン。2035円(税込)。最近値上げ傾向の日本ワインの中では、良心的な価格です。良心的価格の代表ワイナリーの機山洋酒のレベルですね。4年振りの発売。よろしくお願い致します。蒼龍葡萄酒の価格は良心的です。

  • 若尾さんのプライベートワイン?

    マルサン葡萄酒(勝沼町)の栽培農家さん還元ワインです。ラベルがありません。税法上の表記は、ボトルキャップに。一般販売しないようです。葡萄は多分甲州種の、白の辛口。価格は2240円。訳あって、ちょっと販売しています。若尾さんのプライベートワイン?

  • この人を見よ!

    明日5/23(金)から、3日間、甲府駅北口よっちゃばれ広場で、蔵出しワインバーが開かれます。蔵出しワインバー 山梨甲府2025–公式サイトそのイベントでは、ウエルカムドリンクとして、一升瓶ワインが振舞われるのですが、北野呂醸造のこの方、降矢社長の娘婿さんが活躍します。一升瓶ワインを提供できるワイナリーが多くないので、人が集まります。そして、一升瓶ワインを40㎖ずつ、グラスに注ぐのは、非常に大変らしい。彼の顔を見たら、「お疲れ様~」と一声かけてください。この人を見よ!

  • 三養醸造 甲州の新ワイン

    三養醸造(山梨市牧丘町)から、甲州種ワイン2つが新発売です。トリオとデュオ。同じ甲州種のオレンジワインですが、2つのワインの違いは、甲州種を供給しているのが、トリオは3人の栽培者から、デュオは2人からです。大きな違いは無い2つのワインですが、醸造家兼社長の山田氏は、「味に厚みがあります。ストレス無く飲める。10点満点中8.5点。満足のいくワインです」とのこと。ちなみに、次に発売するワインは、4.5点と辛口の点数。ということは、当店では販売しない、ということかな。三養醸造甲州の新ワイン

  • オレンジのスパークリング

    マルスワイン(石和町)から、甲州種のオレンジワインのスパークリングが登場です。2068円。他社の同程度のスパークリングに比べ、2割以上安いです。マルスワインは、自社にスパークリングの炭酸を入れる器具があるので、コストが安くなります。さらにオレンジワインも得意分野。写真左は、マルスの普通のオレンジワイン。オレンジワインのブーム以前から発売しているので、名前がオランジェ・グリ。こちらも他社より安い1738円。一歩リードです。オレンジのスパークリング

  • 松土さんのシャインマスカットは辛口

    八幡洋酒(山梨市)のシャインマスカットワインです。シャインマスカットは果汁の少ない葡萄なので、ワインには不向きです。しかし、知名度の高さから、ワインもぼちぼち発売されています。八幡さんのシャインは辛口ですが、葡萄のイメージが甘いので、甘口の方が良かったのでは、とも思います。種皮の成分も果汁にしたスキンコンタクトと、無濾過で、シャインの特性を最大限、ワインに反映。価格は、2980円。2980円では、生食用で売った方が楽、と思うのですが、ワインにしたい醸造家の性ですね。よろしくお願い致します。松土さんのシャインマスカットは辛口

  • 松土さんのメルロー

    八幡洋酒(山梨市)のメルローです。樽で1年熟成しています。以前、1度だけ一升瓶ワインになったのですが、今は720㎖だけ。生産量が少ないので、今は諦めますが、いつか一升瓶復活を願っています。松土さんのメルロー

  • 勝沼町で作られているビール

    勝沼町で作られているクラフトビールです。アンドビール。本拠地は、高円寺。高円寺などで飲食店を複数店舗経営されてる安藤夫妻が、勝沼町にほれ込み、クラフトビールを作っています。勝沼町は、ワイナリーが30社以上あるので、醸造のメッカ。酒を作る方には、心躍らされる雰囲気があると思います。アンドビールは、ほぼ樽の出荷の為、瓶ビールは幻。「瓶に詰めるのは簡単だけど、その前の準備が2時間かかる」と、醸造責任者の安藤さん。瓶ビールは、敢えてライバルの多いIPAなどを外し、亜流でいきました。レモンビールとライスビール。よろしくお願い致します。勝沼町で作られているビール

  • 松土さんのワイン

    八幡洋酒(山梨市)のシャルドネです。松土さんは、山梨大学のワイン教室の職員だった方。定年退職し、お住いの山梨市の地元のワイナリーで、ワイン醸造を任されています。松土さんが勤務する以前の八幡洋酒は、甲州種、デラウェア、マスカットベイリAの3種類だったのですが、松土さんが入ってから、メルロー、シャルドネ、シャインマスカットの3種類を増やしました。シャルドネの種皮も一緒に果汁をとり、濾過もしていない、葡萄の特性を最大限生かしています。無濾過のオレンジワイン、ですね。さて、このシャルドネ、生産量も少なく、購入できるチャンスが少なすぎるワインです。よろしくお願いいたします。松土さんのワイン

  • フランスワインと間違えたワイン

    シャトー勝沼の鳥居平100%が入荷です。鳥居平とは、勝沼の地名。勝沼で一番良いブドウができる所。他のワイナリーでも、同じ名前のワインがあります。数年前ですが、TVでこのワインとフランスの同価格のワインを飲み比べしていました、現地フランスで。山梨の酒屋としては、恥ずかしいから止めてくれ、と思っていたのですが、なんとフランスのソムリエや、ワインショップの方が、堂々と「これはフランスの高級ワインだ」と間違えていました。フランスの専門家も、日本特有のマスカットベイリAを受け入れている事や、日本のワインのレベルの高さに、驚きました。フランスワインと間違えたワイン

  • 楽園葡萄酒の後継者

    楽園葡萄酒(市川三郷町)の後継者が、配達に来てくれました。一ノ瀬社長の長女です。女性がワイナリーを継ぐのも、普通になってきました。楽園葡萄酒は、山梨の峡南地域唯一つのワイナリー。頑張って欲しいです。一ノ瀬社長も家族も、峡南のワインを消してはいけない精神で、続けていると思います。酒屋もしっかり販売していきます。一升瓶は、伝統の王冠です。よろしくお願いいたします。楽園葡萄酒の後継者

  • 駒園ヴィンヤード④ 最終回 甲州

    駒園ヴィンヤードの甲州です。左から、新酒の甲州、オレンジワイン、桜花、アルコール9度の甲州。すべてポニーの名が冠していますが、駒園ヴィンヤードの入門酒ワインの位置づけ。駒園ヴィンヤードは、多品種小ロットのワイナリーなので、ワインの種類はたくさんあります。甲州種ワインは、ポニーの4種類の他、TAOシリーズで2種類、クリュニシノで2種類の計8種類もあります。1つの葡萄品種で8つのワインを製造するのは、大変珍しいワイナリーですが、同じ塩山の塩山洋酒も、甲州種で10種以上のワインがあります。甲州種に魅せられた、甲州オタクですね。山梨90社のワイナリーの中には、甲州オタクが若干いらっしゃいます。駒園ヴィンヤード④最終回甲州

  • 駒園ヴィンヤード③ 欧州系品種

    駒園ヴィンヤードの欧州系品種のワインです。左から、赤ワインのピノノワールとシラー、右が白ワインのソービニヨンブラン。すべてクリュニシノ、と冠してありますが、ニシノは南アルプス市西野(旧白根町)の地名。西野地区で栽培された葡萄のワイン。旧白根町は砂地で水はけの良い地区で、良い葡萄が産出され、ワイン用の葡萄もたくさん作られています。駒園ヴィンヤードは多品種小ロット生産のワイナリーなので、当店HPには載りません。ご興味ある方は、info@hamamatsuya.jpへ、連絡ください。駒園ヴィンヤード③欧州系品種

  • ワイナリーイチ押し

    笛吹ワイン(御坂町)のロゼワインが入荷です。ワイナリーのスタッフが、「評判いいんですよ」とおすすめ。その訳は、シャインマスカットが10%入っています。表記されていませんが、ピオーネとクインニーナもブレンド。クインニーナ?今から有名になる高級葡萄、とスタッフの方が言っていました。「高級な葡萄が入っているからね」が人気の理由、らしい。親会社が生食用のぶどうを豊富に作っているので、笛吹ワインは葡萄使い放題、そして安い!甘口ワインですが、冷やして飲まれると、爽やかなワインです。ワイナリーイチ押し

  • 駒園ヴィンヤード② 黒い宝石 ビジュノワール

    駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)のビジュノワールです。聞きなれないワインです。ビジュノワールは、フランス語で黒い宝石の意味。山梨県果実試験場が開発した品種。山梨ではサントリーと駒園が、単品種で発売しています。名前がカッコイイ(甲斐ノワールと並び、良い名前と思うのですが)ので、他のワイナリーも作って欲しいですね。片親はマルベック(アルゼンチンの代表的品種)なので、南米の赤ワインに通じるところがあるかも。よろしくお願い致します。駒園ヴィンヤード②黒い宝石ビジュノワール

  • キザンファミリーリザーブ

    機山洋酒(甲州市塩山)から、ファミリーリザーブが入荷です。2023年のブレンドは、メルロ70%、ブラッククィーン20%、プティヴェルド10%。このブレンド比は、ビンテージ毎に変わるそうです。2023年も楽しみなブレンド比。限定販売ですので、見つけたら、ご購入をお勧めします。キザンファミリーリザーブ

  • 神対応のワイナリー

    先月、突然売り上げ上位にランクした、笛吹ワイン(御坂町)の青デラ。ワイナリーに発注したところ、「在庫が12本しか無いんですよ。10本で良いですか」と。他のワイナリーなら、在庫が12本しか無ければ、分けてくれないですよね。嬉しい対応に出会いました。青デラは、デラウェアのやや甘口ワイン。冷やして飲むと、爽やかなワインです。当店ではそうでもありませんが、青デラを発売する、笛吹ワインとニュー山梨ワインの、2つの御坂町のワイナリーでは、人気のワインです。神対応のワイナリー

  • 駒園ヴィンヤード① カプリース

    駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)から、いろいろ入荷です。4回シリーズなので、興味ない方、プチのみして頂き、スルーしてください。こちらは、カプリース(気まぐれ)。その時々で、ブレンドする品種を変えるそうですが、こちらはシラーとピノノワールのブレンド。山梨産のシラーとピノノワールのブレンドワインは、なかなか無いので、面白いワインかと思います。4400円はちょっと高価ですが、生産量の少ないワインなので、ご理解ください。駒園ヴィンヤード①カプリース

  • 令和7年4月 一升瓶ワイン売上ベスト5 赤ワイン

    令和7年4月の一升瓶ワイン、売上ベスト5、赤ワインです。写真左から1位。1位蒼龍葡萄酒ベーリーA2位牛奥ワイン3位八幡洋酒4位機山洋酒マグナムボトル5位麻屋葡萄酒サンデーワインサンデーワインが値上げの影響で、1位→5位に転落。1位の蒼龍葡萄酒は、1人の方が30本ご購入です。さて、昨年の令和6年4月のベスト5は、ほぼ変わりません。店側の努力が足りませんね。頑張らんと。令和7年4月一升瓶ワイン売上ベスト5赤ワイン

  • 再入荷、しかし売り切れそう

    ダイヤモンド酒造(勝沼町)から、グルグルが入荷です。詳細は不明だったのですが、お客様より、マンマミーアを放っといたワイン、という確かな情報を頂きました。マンマミーアは、ダイヤモンド酒造の新酒ワイン。白はデラウェア、ロゼはマスカットベイリA。入荷したばかりですが、大型連休でよく売れています。売り切れそうです。再入荷、しかし売り切れそう

  • キザンセレクション、発売です。

    機山洋酒(甲州市塩山)より、セレクションが発売です。写真左がセレクションメルロー。メルロー90%に、10%のプティヴェルド。写真右はシャルドネ。機山洋酒は、レギュラーワインが、甲州種とブラッククィーンの在来品種。セレクションで欧州系品種のワインを作ります。セレクションは、数が少ないので、お一人様1本限りの販売になります。キザンセレクション、発売です。

  • ファンタがワインになりました。

    ファンタのワインが新発売。嘘です。シャトージュン(勝沼町)から、がぶ飲みワイン3種類が入荷です。類似商品です。ファンタがワインになりました。

  • アルコール9度の甲州ワイン

    駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)から、アルコール9度の甲州ワインが入荷です。山梨には90社のワイナリーがあり、すべてのワイナリーが甲州種の白ワインを作っています。差別化の一つとして、低アルコールの甲州ワインは、良いですね。ワインラベルには、通常より3.5度アルコール度数を低くすることで、環境にも優しいとあります。駒園ヴィンヤードは、多品種小ロットのため、当店HPには掲載できませんので、もしご興味ある方は、当店に直接ご連絡ください。アルコール9度の甲州ワイン

  • 一升瓶ワイン売上ベスト5 白

    令和7年4月の、一升瓶ワイン売上ベスト5、白ワインです。写真左から第1位。1位北野呂醸造黒ラベル2位機山洋酒マグナムボトル3位笛吹ワイン青デラ4位蒼龍葡萄酒契約ワイン5位笛吹ワインオレンジちなみに、昨年の4月のランキングは↓昨年の4月は、5位が4種類です。売上ベスト5は、同じものが多いですね。上位が固定されているのは、売る側の責任が大きいですね。頭を抱えています。一升瓶ワイン売上ベスト5白

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