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2011/03/30

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  • お待たせいたしました。新酒ワイン⑯

    塩山洋酒のベリーアリカントの新酒が入荷です。ファンが多いので、品切れになると、こちらも大変です。2023年の新酒がいよいよ発売です。価格は、ちょっと上がって1950円(税込)。ベリーアリカントは、日本ワインの父と言われる川上善兵衛氏が、品種交配した1つですね。川上善兵衛氏は、マスカットベイリAも、ブラッククイーンもつくっています。上記3つの品種の中では、ベリーアリカントの知名度は低く、山梨では一時期、塩山洋酒だけが作っていた位ですが、今では複数のワイナリーがつくっています。塩山洋酒の代表的ワイン。独特なラベルも、ずっと以前より変わらないのが嬉しいですね。お待たせいたしました。新酒ワイン⑯

  • シャルマンは100年を超すワイナリーだったのですね。

    シャルマンワイン(北杜市白州町)の、セミヨンにごり無濾過も入荷です。セミヨン自体、日本で栽培されるのは珍しいですが、そのにごり無濾過は、未知の世界。セミヨンはフランス・ボルドーが原産で、ブレンド用として重宝される品種。白のやや辛口。ちょっと気になるワインです。裏ラベルを見ると、製造者が兵庫県の江井ヶ島酒造になっています。江井ヶ島酒造は、今ウイスキー製造で注目されていますが、基幹は清酒メーカー。シャルマンは、1963年に江井ヶ島酒造に買収されました。買収される前は、白州醸造といい、元々は地域の共同ワイナリーで、1919年創業とあるので、100年を超える老舗ですね。サントリーの白州蒸留所の建設は、ずっと後のことでした。シャルマンは100年を超すワイナリーだったのですね。

  • うーん、どうでしょうか。新酒ワイン⑮

    スズラン酒造(笛吹市一宮町)から、ピノノワールの新酒が入荷です。ピノノワールの新酒?初めて見ました、ピノノワールの新酒!ピノノワールは、少し熟成させた方が良いと思いますが、どうでしょうか。スズラン酒造は、多くの畑を保持し、いろいろな葡萄を栽培しているワイナリーなので、驚くワインがあります。これは、すべてスズランの一升瓶ワインです。左から、メルロー、ピノノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、シラー。贅沢な一升瓶ワインです。だから、ピノノワールの新酒ワインもあるのです。ピノノワールの新酒2023の720mlは、3090円(税込)。贅沢なワイナリーです。うーん、どうでしょうか。新酒ワイン⑮

  • 元祖青デラ 新酒ワイン⑭

    ニュー山梨ワインから、青デラの新酒が入荷です。アルコール8度の甘口。新酒ならではのフレッシュな香り、酸もあり、甘口表示ですが、さっぱり飲めます。青デラは、完熟前のデラウェアのこと、またはワイン用に栽培された種有りのデラウェアのこと。青デラという呼び名は、ニュー山梨ワインが最初、と私は思っています。人気ワインですが、デラウェアの栽培の減少から、新酒ワインで発売され、最近はすぐに品切れになります。品切れの期間が長いので、存在を忘れられるのでは、と心配です。よろしくお願いいたします。元祖青デラ新酒ワイン⑭

  • ズバリ安い!新酒ワイン⑬

    原茂(ハラモ)ワイン(勝沼町)から、デラウェアの新酒が入荷です。このワインの最大のウリは、安さです。1430円(税込)、安い!国産葡萄100%で、この価格はなかなかありません。新酒のデラウェアでこの価格を下回るのは、北野呂醸造だけです。他のワイナリーは、大体2000円弱です。安かろう悪かろうではありません。原茂ワインは、小さなワイナリーですが、丁寧にワインをつくります。原茂ワイン全般のワインの値付けが安いのです。北野呂醸造と同じですね。よろしくお願いいたします。ズバリ安い!新酒ワイン⑬

  • 貴重です。新酒ワイン⑫

    くらむぼんワイン(甲州市勝沼町)から、2つの新酒ワインが入荷です。くらむぼんワインの新酒は、クラムボンボンです。う~ん、絶妙なネーミングでしょうか。ピオーネとナイアガラの新酒。ピオーネのワインは貴重です。ピオーネ単体のワインは、山梨ではこれだけです。しかし、これだけなので、知名度が無く、あまり売れません(当店では)。飲むデザート、という感じでおすすめですが、当店の努力不足です。ナイアガラは、長野県のおかげで、ピオーネワインより、ずっと知名度もあり、お客様が「ナイアガラある?」と言ってくれます。山梨のナイアガラは、葡萄を長野県から持ってくることが多いのですが、このナイアガラの葡萄は勝沼産。どちらのワインも新酒ならではの、香りの高い、フレッシュさが特徴です。貴重です。新酒ワイン⑫

  • お客様のご要望で 新酒ワイン⑪

    岩崎醸造(甲州市勝沼町)から、アジロンダックの新酒が入荷です。このワインは、数年前、お客様の要望で、取り扱いを始めました。そのお客様は、県内のいくつかのアジロンダックを飲まれて、岩崎醸造が一番良かったとのこと。それから販売していますが、一去年までは、ほぼ1年中、品切れはありませんでした。しかし、昨年は発売して2か月くらいで完売になり、10か月間欠品でした。お客様も当店もびっくり。どうもアジロンダックの収穫量が減ったらしい。減った原因は、シャインマスカットです。生食用のシャインマスカットが高価なので、農家さんはシャインマスカットの栽培にシフトします。今年は気をつけんと!入荷です。お客様のご要望で新酒ワイン⑪

  • まさかの売り切れ マンマミーア

    ダイヤモンド酒造(勝沼町)の、デラウェアの新酒、マンマミーアでらが売り切れです。10/5から販売していたのですが、店の在庫が無くなったので、明日取りに行こうと、ダイヤモンド酒造さんに電話したところ、スタッフの小山田さんが、「無いです」と、まさかの冷たい一言。ああ、油断、そして残念、反省。もっと早く、もっとたくさん発注すべきだった。まさか、3週間弱で終売になるとは。大変申し訳ございませんが、店の在庫も1本もありません。甲州の新酒が発売されるか、情報をもらえませんでした。まさかの売り切れマンマミーア

  • スランプ山田社長

    三養醸造(山梨市牧丘町)の山田社長が、一升瓶ワインを納品してくれました。冴えない表情です。最近購入した、スパークリングワインをつくる装置の調子が悪く、いろいろ大変な様子。普段は、明朗活発で、山田社長の話を聞くと、三養ワインは日本一ワインおいしいワインかと思うのですが、本日はスランプのようです。社長が持っているワインは、三養ワインの唯一の一升瓶ワイン、巨峰ロゼ(辛口)ですね。マニアックなワインです。年内中には3品の新ワインを発売するそうです。スランプ脱出を願っています。スランプ山田社長

  • 今年は駄目でした。

    塩山洋酒のデラウェア新酒の一升瓶が、今年は入荷しません。このデラウェアは、塩山洋酒のお客様のPBワインで、余った年には分けて頂いていました。入荷したり、しなかったり、とその年の状況によるのですが、今年は駄目でした。ワイナリーでは、ぶどうが足りず、PBワインのお客様の分も十分無かったとのことです。しかし、甲州種が豊富にできたので、一升瓶の甲州ヌーボーとして発売するそうです。一升瓶ワインバカとして、楽しみです。当店にも、11/3の山梨ヌーボー解禁日には入荷しますので、よろしくお願いいたします。今年は駄目でした。

  • 品切れが白で良かった?

    牛奥葡萄酒(甲州市塩山)の、白の一升瓶が品切れになりました。再発売は、来年の令和6年4月頃。実は、牛奥葡萄酒の赤白の売れ行きは、赤10,白1くらいです。赤ワインが、圧倒的に売れます。その理由は、白ワインは甲州種ですが、甲州種のライバルのワインはたくさんあります。牛奥の赤ワインは、マスカットベイリAに、巨峰、ピオーネがブレンドされた独特の味わい。唯一無二のワインと言えるでしょう。赤ワインの売れ上げ上位5位前後の、売れ筋ワインです。品切れが、赤じゃあ無くて良かった?!品切れが白で良かった?

  • 少し入荷 新酒ワイン⑫

    蒼龍葡萄酒(勝沼町)が製造、マツムラ酒販(甲府市)が販売する、生ワインあじろん2023が入荷です。500mlで2200円(税込)は、ちょっと高いですが、人気の生ワインシリーズの限定ワインなので、人気です。以前は、人気過ぎて、購入できない方の方が多かったワインです。よろしくお願い致します。少し入荷新酒ワイン⑫

  • 孤高のワイナリー

    シャルマンワイン(白州町)から、セミヨンのシュール・リーが入荷です。セミヨンのシュール・リーワインはシャルマンだけ。セミヨン種のワインを作っているのも、私が知る限り、山梨ではサドヤワインとシャルマンだけ。シュール・リー製法のワインは、葡萄の力が弱い品種に使われるので、甲州種ではよく使われる製法ですが、セミヨンでは初めて。シャルマンは、シャルドネのシュール・リーも作っています。フランス原産のセミヨンもシャルドネも、本来は力強い葡萄ですが、日本で栽培すると、ちょっとパワーが落ちるということですね。シャルマンは、山梨で最も北にあるワイナリーで、ワイナリーの集積地の峡東地域とは離れています。植えている葡萄も、勝沼を含めた峡東地域とは少し違う、孤高のワイナリーです。孤高のワイナリー

  • 期待のワイナリー。

    スプリングワイン(甲府市)の佐野社長が、マスカットベイリA(ぶどう)を持ってきてくれました。スプリングワインは、甲府市朝日町通りに、ワイナリーを建設中。佐野社長は、機山洋酒(甲州市塩山)の土屋社長夫妻から、ワインづくりを夫とともに研修中。今年の仕込みも、機山洋酒で行いました。土屋社長夫妻の下で、何年も研修されているので、ワインの品質は新人離れ。新酒の発売はありませんが、現在発売しているワインがありますので、よろしくお願いいたします。期待のワイナリー。

  • デラウェアは足りず 新酒ワイン⑩

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)から、デラウェアの新酒「ドルチェ・このゆびとまれ」が入荷です。ワイナリーの発売は10/1。しかし、当店への入荷は10/16。奥野田葡萄酒に限らず、この時期、ワイナリーは忙しい。そして、デラウェアは全然足りないそうです。密かに、一升瓶ワインの発売を期待していたのですが、「デラウェアでは無理」とご夫婦2人に断られました。そういえば、北野呂さんもデラウェアの不足を嘆いていました。2200円(税込)。また、長く欠品のシャルドネのストレート果汁の今年の仕込みは無いとのこと。「葡萄が足りない」ライバルはふるさと納税のシャインマスカット。ふるさと納税はやめた方が良いと、ワイン重視の酒屋の嘆き。よろしくお願いいたします。デラウェアは足りず新酒ワイン⑩

  • 山梨っぽく無いラベル 新酒ワイン⑨

    シャトー勝沼から、新酒のスパークリングワインが2つ入荷です。1つ目はデラウェアのスパークリングワインの新酒です。アルコール度数は9%なので、通常のワインよりちょっと低め。やや甘口。1540円(税込)。安いですね。通常のデラウェアの新酒ワインと、同じくらいか、それよりも安い。価格も重視するシャトー勝沼の最大の特長です。2つ目はブドウの王様「巨峰」のロゼワイン。アルコール11度。1760円(税込)こちらも甘口。巨峰ワインは、以前はいろんなワイナリーより発売されていたのですが、生食用が高価になり、ワイン用のブドウの確保が難しく、無くなりつつあります。貴重なワインです。そして、どちらのラベルも、山梨っぽくありません。山梨っぽいというのがうまく表現できませんが、食事を楽しくしてくれそうなデザインとワイン。よろしくお...山梨っぽく無いラベル新酒ワイン⑨

  • №1を脅かすワイン入荷 新酒ワイン⑧

    北野呂醸造(一宮町)から、アジロンダックの新酒ワインが入荷です。このアジロンダックは辛口です。アジロンダックは甘い香りが特徴なので、味わいも甘口につくるワイナリーが多いのですが、北野呂さんは辛口です。その意外性が人気でしょう。有名ではないワイナリーですが、このアジロンダックは毎年、売り上げが増えています。また、一升瓶のアジロンダックも珍しいので、それも売れ行き好調の要因でしょう。720mlが1760円、1.8ℓが2530円。1.8ℓは、価格設定がおかしいと思うほど大変割安です。アジロンダックのワインは、蒼龍葡萄酒(勝沼町)が№1の売り上げですが、北野呂醸造が猛追しています。よろしくお願いいたします。№1を脅かすワイン入荷新酒ワイン⑧

  • アジロンダック№1、登場です。新酒ワイン⑦

    蒼龍葡萄酒(勝沼町)の、アジロンダックの新酒ワインが入荷です。当店のアジロンダックの売り上げでは、№1のワインです。香り高い、やや甘口の赤ワイン。甘い香りは、新酒の時期が最も良いです。720ml、1771円(税込)。12本1箱では21252円。12本1箱購入していただけると、送料は当店が負担します。よろしくお願いいたします。アジロンダック№1、登場です。新酒ワイン⑦

  • どうして売れるのか②

    当店は酒屋ですので、食品はほとんど売っていません。しかし、開店当初から販売しているロングセラーの食品が2つ。1つは、山梨市牧丘町の山下食品のでんがく。108円という安価と手軽さで、20年以上売っています。20年以上108円のまま。2つ目は、店の近くで製造されている紅梅焼き。300円(税込)。こちらは、お土産でも売れます。地元の誉です。どうして売れるのか②

  • どうして売れるのか

    まるき葡萄酒(勝沼)が発売するスモークドタクワン。ちょっとしか入っていないのに、500円ちょっとします。高いなあ、と思うのですが、よく売れます。燻製のものが流行っているのでしょうか。ワインには合いそうです。よろしくお願いいたします。どうして売れるのか

  • 強面ですが、甘口?

    シャトージュン(勝沼町)から、アジロンダックの2023年新酒ワインが入荷です。一升瓶ワインを仕入にワイナリーに行ったところ、このワインがあったので仕入れてみました。近年、再度赤の甘口需要の増加で、アジロンダックワインも復活です。シャトージュンでは、去年も発売したとのことですが、私は今日初めて知りました。2200円(税込)。赤の甘口ワインのイメージと、醸造家の仁林さんの強面がどうも一致しません。よろしくお願いいたします。強面ですが、甘口?

  • デザイン変更で目新しい

    大泉葡萄酒(勝沼町)の地ざけの赤のラベルが変更です。左が新ラベル、右が旧ラバル。よく見ると、色を反転しただけですが、目新しくなりました。伝統のブランドです。元々の名称は、勝沼の地ざけですが、勝沼産の葡萄だけでは原料が足りなくなり、勝沼の名前が外れました。葡萄は山梨産です。勝沼では、最も古いワイナリーの1つで、誰もが知っているブランドです。一升瓶は3種類。11月から、値上げです。デザイン変更で目新しい

  • 一升瓶ワイン売り上げランキング 白ワイン

    令和5年9月の、一升瓶ワイン売り上げベスト5,白ワインです。左から第1位。第1位北野呂醸造(一宮町)黒ラベル1430円。デラウェア、甲州、シャルドネの山梨産ぶどう100%。長い間売り上げ第1位の、キングオブ一升瓶ワイン。しかし、今年のデラウェアの栽培量、入荷量が少なく、来年どこかで品切れが予測されています。第2位イケダワイナリー(勝沼町)2640円。甲州種100%。しかし現在ワイナリー品切れ。再発売は、来年の春か?第3位笛吹ワイン(御坂町)甲州オレンジ2180円。オレンジワイン唯一の一升瓶。独占状態です。第4位蒼龍葡萄酒(勝沼町)甲州辛口2255円。先月、契約ワインが売り切れになり、そのお客様がこれと、第5位のワインに分かれました。第5位蒼龍葡萄酒セレクト白2255円。甲州辛口と区別を説明できない双子の白...一升瓶ワイン売り上げランキング白ワイン

  • 一升瓶ワインランキング 赤ワイン

    令和5年9月の、一升瓶ワイン売り上げベスト5,赤ワインです。左から、第1位。第1位笛吹ワイン(御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円。バージョン4は、アジロンダッグ60%、巨峰20%、甲州オレンジ20%のブレンド。渋さを感じさせない、濃いロゼ風。第2位麻屋葡萄酒(勝沼町)サンデーワイン1333円。ネーミングは「ビューティフルサンデー」から。伝統のブランド。第3位蒼龍葡萄酒(勝沼町)ベーリーA2607円。値上げ前で、大量に購入されたお客様がいます。第4位牛奥ワイン(甲州市)2180円。マスカットベイリAに、巨峰、ピオーネをブレンドした、独特のワイン。すべてのラベルにしわがあります。第5位笛吹ワインマスカットベイリA辛口2180円。なんとマスカットベイリAの甘口もあります。ランクインは辛口です。一升瓶ワインランキング赤ワイン

  • アマリージョも登場

    ダイヤモンド酒造(勝沼町)の、アマリージョも入荷です。アマリージョは、甲州種のシュール・リー製法のワイン。極辛口です。独特の唐草模様のラベル。ダイヤモンドワインの中で、一番好き、という方も多いでしょう。シュール・リーワインは、製造から約半年で出荷するワイナリーが多く、5月から6月に発売が集中しますが、ダイヤモンドさんは、約1年貯蔵しての発売。ワイナリー欠品が長かったですが、いよいよ再登場。アマリージョとは、スペイン語で黄色を意味します。ワインの色ですね。よろしくお願いいたします。アマリージョも登場

  • 人気の新酒入荷です。 新酒ワイン⑤ 北野呂デラウェア

    北野呂醸造(一宮町)から、デラウェアの新酒が入荷しました。香り高いデラウェアの新酒。720mlが1320円、1.8ℓが2200円(どちらも税込)。ワイナリーは、在庫は豊富にあると言っていましたが、年内には無くなると思います。10/7中には、当店HPより、購入できます。人気の新酒入荷です。新酒ワイン⑤北野呂デラウェア

  • 多分、日本で一番早く 新酒ワイン④

    ダイヤモンド酒造(勝沼町)のマンマミーヤでらが入荷しました。デラウェアの新酒ワインです。醸造家の雨宮吉男さんには聞いていませんが、無補糖、無補酸、亜硫酸塩無添加での醸造と思います。今週末の、勝沼ぶどう祭りで出すために、用意されたようです。今日、ラベルが貼られ、さきほど取りに行ってきました。店頭販売は、当店が日本で一番早いかな、と思っています。よろしくお願いいたします。多分、日本で一番早く新酒ワイン④

  • 中も撮らなきゃ

    市川三郷町のクラフトビールメーカー「ノリズビア」の佐野さんが、ビールを納品に来てくれたのですが、その車が、冷蔵車ですが、後ろに、生ビールを注ぐタップが付いていて、冷蔵庫内からビールが注げるようになっています。これで、いろいろなイベントに行くそうです。イベント時には、車体の上に、ネオン看板も付くとことです。今週末も、岩手県のイベントに出店とのこと。冷蔵車の中も見させていただいた(写真を撮ればよかった)のですが、シンプルで見事なモノでした。佐野さんは、建築業を経営していて、すべて手作りだそうです。車の改造も商売ができるでしょう、とも思い、ビールもよろしくお願いいたします。中も撮らなきゃ

  • シール付け過ぎ

    盛田甲州ワイナリー(勝沼町)から、穂坂産甲州種ぶどうを使用した、柑橘香甲州が入荷です。シール貼り過ぎですね。このシールは、国内外のワインコンクールでの受賞の証し。詳細は、割愛します。穂坂は、韮崎市穂坂地区のこと。山梨で、最も良い葡萄産地の1つ。柑橘香甲州は、これで3種類になりました。シールが貼っていないのが、勝沼産葡萄を使用し、今年日本ワインコンクールで金賞を受賞したオリジナル。真ん中が、その次に発売された御坂町産。左が、今回入荷した穂坂産。穂坂産が、最も高い価格で2420円。3兄弟ワイン、飲み比べしたいですね。シール付け過ぎ

  • 1位返り咲き

    令和5年9月の、笛吹ワイン(御坂町)の飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)の売り上げは、720mlが10本、1.8ℓが37本でした。1.8ℓの37本は、全ワインでトップの売り上げでした。ありがとうございます。令和3年5月発売から、累計で720mlが649本、1.8ℓが1152本になりました。皆様のおかげです。ありがとうございます。コロナ禍で、ワインが余ってしまった笛吹ワインの在庫は、現在適正在庫になっていると思いますが、バージョン4まで発売され、ブレンドの内容で、ワインが変わる面白さが、お客様の支持につながっているようです。今後もよろしくお願いいたします。1位返り咲き

  • 本日発売!新酒ワイン③

    新巻葡萄酒(笛吹市一宮町)から、デラウェア2023が発売です。新巻ぶどう園(自社農園)100%です。ワイナリーは決して甘口には作っていないようですが、甘さを感じる白ワイン。このワインの一番の特徴は香りです。ぜひ、香りを感じて飲んでください。今年のデラウェアは、豊作でした。一升瓶もたくさんありますので、よろしくお願いいたします。本日発売!新酒ワイン③

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