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2011/03/30

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  • ホッピー6月のカレンダー

    令和5年6月のホッピーカレンダーが届きました。白のホッピーは斬新ですね。いつか限定ボトルを出してほしいかな。環境には悪そうですが。4月は我が息子、5月はお客様のご子息が欲しいとの事で、約2か月、当店は3月のカレンダーのままでした。6月のカレンダーはどうでしょうか。ホッピー6月のカレンダー

  • 一升瓶が足りない!

    一升瓶が不足しているという事で、麻屋醸造(勝沼)の雨宮社長が、一升瓶を回収に来られました。今年2回目です。去年までは、空瓶の回収業者が瓶を持っていき、ワイナリーや清酒メーカーが瓶の回収に来たことは1度もありませんでした。一升瓶の不足は、全国的です。一升瓶不足のニュースを見ると、日本酒メーカーだけがニュースになっていますが、一升瓶は焼酎やワイン、ウイスキー、調味料、清涼飲料など、多くの業界が使っています。特に山梨は、一升瓶ワインが特産。一升瓶の不足は、ワインがあったも、販売できない事態になってしまい、一升瓶ワインバカの当店も影響大です。当店から回収された瓶が、洗浄され、再利用されています。ワインの値上げが続きますが、瓶の値上げも大きな要因です。一升瓶の空瓶は、購入した店に返しましょう。贈答品やネット購入した...一升瓶が足りない!

  • 2人のカリスマ

    5/28,当店で、2人のカリスマが偶然一緒になったので、写真を撮らせて頂きました。左が、豊鮨(甲府市善光寺)の若月さん、真ん中が機山洋酒(甲州市塩山)の土屋さん。どちらも、地元では有名な方。光栄です。2人のカリスマ

  • 果実酒の季節です。

    梅酒を中心にした、果実酒の季節が到来です。ホワイトリー35度を各種、取り揃えております。写真右端は、チョーヤのブランデー。出来上がりが、焼酎の35度より、華やかになります。こちらは、武の井酒造(北杜市高根町)の純米焼酎35度の一升瓶。割高ですが、こだわる方に。チョーヤのブランデーの他、こんなブランデーもあります。35度では物足りない方、40度もあります。よろしくお願い致します。果実酒の季節です。

  • 蔵出しワインバー

    甲府駅北口よっちゃばれ広場で、蔵出しワインバーが開催中です。山梨のワイナリー33社が出店。5/27(土)午後3時、チケット売り場には、列ができています。北側のブース↑南側のブース↑武田信虎像。信玄のお父さん。信玄像は、甲府駅南側にあります。マルサン葡萄酒の若尾社長。今回は、音楽関係ではなく、ワイン関係側に居ました。三養醸造の山田社長。知っている関係者はこの2人。多分、夕方から、醸造家も続々集まるでしょう。30度近い暑さの中、老若男女問わず、お客さんはたくさん集まっていました。大盛況です。蔵出しワインバー

  • 奥野田さんは出ます。

    本日5/26~5/28まで開催される、蔵出しワインバー(甲府駅北口)。ワイナリーによっては、社長や醸造家に会えます。先程、奥野田葡萄酒(甲州市塩山)の中村社長夫妻が納品に来られ、今から会場に向かうそうです。ただし、今回人気のフリザンテは品切れで無いそうです。代わりに、赤のスパークリングワイン「ベリザンテ」があるので、皆さん飲んでみてください。奥野田さんは出ます。

  • 24年間ご苦労様です。

    太冠酒造(南アルプス市)の営業の近藤さんが退職です。右の方が近藤さん。24年の勤務だったそうです。山梨の酒類関係者には馴染みの方です。ご苦労様でした。腰の低い、気が利く方で、ちょっと熱すぎるのですが、営業マンの鑑でしたねえ。次の就職先はまだ未定との事。真ん中の方が、新しい営業の渡邊さんです。寂しいですが、次の仕事も全力でしょう。今後の太冠酒造もよろしくお願い致します。写真右に3/4写っている、笹正宗も太冠酒造が製造しています。24年間ご苦労様です。

  • サミット提供ワイン③

    G7,広島サミットで提供された、サントリー登美の丘2020年が入荷です。提供されたのは、写真右です。2020年ビンテージ。5940円。写真左は、同じワインの2018年ビンテージ。4400円。1540円の値上げがあったようです。2020年(5940円)はこんな感じ↓2018年はこんな感じ↓2018年はメルローの比率が大きいですが、2020年はプティヴェルドの比率が大きくなりました。1540円の値上げに、酒屋は驚きません。ウイスキーの値上げ幅と同じくらいでしょうか。マッカランは、以前の5倍ですよ、5倍!おっと、こちらもサントリー絡みですが。サミット提供ワイン③

  • サミット提供ワイン②

    G7,広島サミットで提供された、山梨のワインは4品だそうです。3品は甲州種、赤は1種類のみ。サントリー登美の丘、5940円。(写真は2018年→4400円。2020年は5940円とのこと)登美の丘は、登美のセカンドです。各国要人に、セカンドを出してしまいましたが、登美は16500円なので、登美の丘で良かったです。価格的に、ぎりぎり特設売り場が作れそうです。昨日、ブログで紹介した、白百合醸造の甲州ヴィーニュドゥナカガワ2021は、既に売り切れになり、本日2022が入荷しました。2640円→2750円になっていました。よろしくお願い致します。サミット提供ワイン②

  • サミット提供ワイン

    G7,広島サミットで、白百合醸造(甲州市勝沼町)の「甲州ヴィーニュドゥナカガワ」が提供されました。すでに、ワイナリーでは完売。新ビンテージの2022が、100円の値上げで発売になりました。2021年の、当店の在庫は数本です。2640円(税込)。前回のサミットもそうでしたが、サミットで提供されたお酒の情報は、しばらく経ってから判明します。山梨のワイナリーの提供されたワインは、今のところ、この白百合醸造しか判っていません。サミット提供ワイン

  • 値上げ②

    北野呂醸造(笛吹市一宮町)のワインが、7/1より値上げです。北野呂醸造といえば、一升瓶ワインの売り上げで、ずっと№1の黒ラベルを擁するワイナリー。キングオブ一升瓶。値上げ幅が気になりますが、一升瓶で100円くらいの値上げと、連絡がありました。瓶やダンボール、資材の値上げが大きいようです。値上げは7/1からです。新しい価格が分かり次第、ご連絡します。値上げ②

  • 値上げ①

    武の井酒造(北杜市高根町)の、純米焼酎長期樫樽熟成が、6/1より値上げです。720mlと1.8ℓの2サイズですが、1.8ℓは値上げ後まで、出荷停止です。現行価格は、720mlが2264円、1.8ℓが2954円です。中身は同じ焼酎です。価格の付け方がおかしいですよね。1.8ℓは、超お買い得です。よって、1.8ℓばかり売れていたのですが、6/1より720mlが2500円、1.8ℓが5000円(税込)になります。正常な値付けですね。1.8ℓが、値上げ前に入荷しませんので、もう超お得はゲットできませんが、山梨を代表する焼酎ですので、値上げ後もよろしくお願い致します。値上げ①

  • 白州、山崎を追う方へ

    キリンの富士御殿場蒸留所から、シングルモルトウイスキーの富士が発売されました。熟成期間の表記はありませんが、5年から7年くらいと推測されます。キリンとして、富士山麓以来のシングルモルトですね。キリンは、サントリー、ニッカに次いで第3の国内ウイスキーメーカー。今年で50周年です。シングルモルト富士は、サントリーの山崎、白州、ニッカの余市、宮城峡と同クラスになります。ライバルですね。味は保証されています。ビッグメーカーですから。知名度が劣ります。知名度が上がると白州や山崎のように、誰もが血眼になって探し求めるウイスキーになるでしょう。個人的には、ロバートブラウンでしょう!ずっと発売中です。キリンの営業マンが存在を知らなかった、50年目のロバートブラウンも、よろしくお願いいたします白州、山崎を追う方へ

  • 約2週間休み。

    シャトージュン(甲州市勝沼町)の一升瓶ワイン「がぶ飲みワイン」の赤が、約2週間欠品します。がぶ飲みワインと名前を変えてから(シールを張っただけですが)、売れ行き好調なシャトージュンの一升瓶ワイン。赤が品切れになりました。次の入荷は、約2週間後になります。ご迷惑をお掛けします。約2週間休み。

  • 15キロ痩せて別人に

    ファーイーストブルーイング(小菅村)のオフトレイルが、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2023で、最高金賞を受賞です。右が、最高金賞を受賞した、「オフトレイルアゼオトロープビアディスティルドジンサンショウパンチニューポット」。長い名前ですね。もちろん、覚えられません。左は、金賞受賞の「オフトレイルアゼオトロープモルトジンジェントリーピーテッドニューポット」。名前は、改良の余地有り、でしょうか。これを作っているのは、ファーイーストブルーイングの醸造長、矢内さんです。たまたま、ジンが入荷した次の日ご来店されたので、写真を撮ったのですが、なんと15キロ痩せて、別人です。判りにくいのですが、これは去年の矢内さん(左から2番目)。本当はジンの話を聞けばよかったのですが、15キロ痩せた話に終始。「食べないこ...15キロ痩せて別人に

  • グリド甲州 2022年入荷です。

    中央葡萄酒(勝沼)から、グリド甲州2022が入荷です。グリド甲州は、日本ワインコンクールにて、2017年、2018年に、連続して金賞を受賞している甲州種の逸品。新ビンテージは、半年の熟成を経て、毎年この時期の販売です。どこかで品切れになりますので、早目のお買い求めが良いと思います。グリド甲州2022年入荷です。

  • CH酒折 シラー

    シャトー酒折(甲府市)から、エステートシラー2020が入荷です。黒瓶に、黒ラベル。おしゃれですね。欧州系のシラーを、16か月樽熟成。本格派の赤。シャトー酒折は、伊勢志摩サミットで採用された、甲州ドライの存在感が大きいのですが、他のワインも、少数発売ながら、良いワインばかり。楽しみなワインです。3300円(税込)。CH酒折シラー

  • 年1度の発売です。

    機山洋酒(甲州市塩山)から、ファミリーリザーブが入荷です。欧州系の品種をブレンドした、本格派の赤ワイン。年1度の発売です。入荷数が少ないため、実店舗のみの発売です。よろしくお願いいたします。年1度の発売です。

  • 新たなオレンジワイン、入荷です。

    サントネージュ(山梨市)から、オレンジワインが入荷です。サントネージュは、アサヒビールから、地元資本のサン・フーズに経営が代わったワイナリー。アサヒビールはワインから撤退したんですよね。凄い決断です。ワインは、競争も激しく、利益も薄く、決して華やかな産業ではありません。アサヒビールはビールが本業で、ワイナリーは買収しただけなので、ワインを気長にやっていこうという社風は無かったようです。サン・フーズは、地元の会社で、元々韮崎でワイナリーも始めていたので、地元に根付いた展開をしてくれるでしょう。オレンジワインは、ただいま絶好調の分野。2068円(税込)。微妙な値付けですが、よろしくお願いいたします。新たなオレンジワイン、入荷です。

  • 甲州オタクの自信作

    塩山洋酒から、重川(おもがわ)2022が入荷です。塩山洋酒の社長兼醸造家の萩原さんは、甲州種ワインを10種類以上つくる、甲州オタク。10種類以上ある甲州種ワインの中で、核になるのがこの重川。地元を流れる川の名前を冠したワインは、萩原さんの甲州種に対する強い思いが込められています。2022年ビンテージがいよいよ入荷です。「今回のビンテージは良いですよ」と、萩原さんの自信の言葉。2000円(税込)。よろしくお願いいたします。(写真はちょっと前のもの)甲州オタクの自信作

  • 一升瓶ワイン 売上ランキング 赤ワイン

    令和5年4月の、一升瓶ワインの赤ワイン部門、売り上げベスト5です。左から第1位。第1位笛吹ワイン(笛吹市御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円。笛吹ワインではプレジール。コロナ禍で余ったワインをブレンドして販売中。赤ワイン40%、白ワイン60%のブレンド比ですが色が赤なので、赤ワイン部門。5月中には、赤白半々でブレンドした、バージョン4が発売予定です。第2位麻屋葡萄酒(甲州市勝沼町)サンデーワイン1333円。外国産とのブレンドワインですが、実店舗、ネット販売とも、よく売れます。第3位矢作洋酒(笛吹市一宮町)2453円。外国産とのブレンド。6本買いの方が、何人かいらっしゃいます。第4位麻屋葡萄酒スペシャル1700円。国産葡萄100%(日本ワイン)では、最もお得なワインです。第5位牛奥葡萄酒(甲州市塩山)2...一升瓶ワイン売上ランキング赤ワイン

  • 食前酒にピッタリなワイン

    モンデ酒造(笛吹市石和町)から、巨峰スパークリングが、リニューアルして入荷です。ラベルは、以前より、派手になりました。巨峰と言えば、以前は葡萄の王様といわれ、ワインもたくさん作られていましたが、王様の地位をシャインマスカットに譲ってから、ワインの生産量は大幅に減りました。残念です。巨峰の香りがよく、ピンク色も綺麗で、さっぱりとした甘口は、ホテルの夕食での、食前酒にピッタリだと思うのですが。山梨の宿泊施設には、必須ワインと思います。モンデ酒造は、宿泊施設が集中する石和温泉にあるので、需要は多いと思います。今後も巨峰スパークリングを続けて欲しいと思います。ちょっと値上げの1991円(税込)です。当店は、一升瓶ワインバカなので、巨峰スパークリングのマグナムボトルを作ってくれと、提案したいです。食前酒にピッタリなワイン

  • ほぼ知られていないだろうワイン

    盛田甲州ワイナリー(甲州市勝沼町)から、甲州にごりワインが入荷です。にごりワインは、葡萄の風味が一杯なので、もっと出回っても良いと思うのですが、発売しているワイナリーが少ないです。新酒の時期は、何社か発売します。盛田甲州ワイナリーは、愛知の名門酒造メーカー。SONY創業者の盛田さんは、ここの方です。明治時代、愛知でワイナリーを大規模に始めましたが、世界中を席巻したフィロキセラで、葡萄は全滅。愛知でのワイナリー経営は中止になりましたが、昭和40年代後半から、勝沼でワイナリーを経営。今では、高品質なワインを、リーズナブルな価格で販売する、山梨を代表するワイナリーです。このワイナリーの面白さは、多くの種類のワインを発売し、消費者を飽きさせない事でしょうか?このにごりワインもその一つ。1540円(税込)。よろしく...ほぼ知られていないだろうワイン

  • はい!笑ってください、よー!

    シャトージュン(甲州市勝沼町)から、がぶ飲みワインが入荷です。がぶ飲みワインは、葡萄栽培農家さんが、葡萄をワイナリーに持ち込み、ワインにして返してもらう慣習の、残ったものです。白は甲州、赤はマスカットベイリA。どちらも辛口。以前は一升瓶ワインのみでしたが、今は720㎖もあります。去年のラベルはファンタだったので、今年はHiC、またはスプライト、またはマウンテンデューか?などと言っていたのですが、「無用な敵は作りたくない」とのことで、今年はこのラベル。普段は忙しい醸造家の仁林さんが、ワインを持ってきてくれました。仁林さんは、強面なので、「笑ってください」と声をかけたのですが、本人は笑っているらしい。はい!笑ってください、よー!

  • 一升瓶ワイン 売上ランキング 白ワイン

    令和5年4月の、一升瓶ワイン売上ベスト5、白ワイン部門です。左から第1位です。第1位北野呂醸造(笛吹市一宮町)黒ラベル1320円。デラウェア100%。奇跡の価格。ずっと1位のキングオブ一升瓶ワイン。しかし、7月から100円の値上げ予定です。100円上がっても、奇跡の価格は続きます。第2位蒼龍葡萄酒(甲州市勝沼町)契約ワイン1980円。甲州100%の辛口。契約とは、葡萄栽培農家がワイナリーに葡萄を預け、ワインにして返してもらう事。余ったワインが、市中で販売されます。第3位笛吹ワイン(笛吹市御坂町)オレンジワイン2180円。オレンジワイン唯一の一升瓶。市場を独占しています。第4位機山洋酒(甲州市塩山)キザンワイン1.5ℓ2000円。今年は当店割り当て30本のため、実店舗のみ、お一人様1本限定販売です。第5位北...一升瓶ワイン売上ランキング白ワイン

  • 飲んで守ろう日本ワイン

    飲んで守ろう日本ワインの先月(令和5年4月)の売り上げは、720㎖23本、1.8ℓが32本でした。ありがとうございます。お陰様で、720㎖、1.8ℓとも、赤ワイン部門では、トップの売上です。令和3年5月からの売り上げ総数は、720㎖が584本、1.8ℓが947本になりました。GWの初日5/3に、1.8ℓが売り切れてしまい、お客様には大変ご迷惑をお掛けしました。笛吹ワインは、連休中も営業をしているので、忙しい合間の5/5昼に、納品してもらいました。当店は年中無休です。飲んで守ろう日本ワイン

  • GWなので

    GWなので、息子(中三)も仕事を手伝います。本日は、甲府のクラフトビール「ペルソナブルワリー」にビールを取りに行きました。ペルソナブルワリー社長、高橋さんと記念撮影。ペルソナさんのビールはよく売れます。ペルソナビールが売れるのは、ビールの美味しさはもちろんですが、高橋さんの人柄にファンが多いです。よろしくお願いいたします。GWなので

  • 単純なデザインが受けているようです。

    マルサン葡萄酒(甲州市勝沼町)から、醸し甲州2022が入荷です。醸し甲州は、最近オレンジワインと言われています。葡萄の皮の色がワインの色に反映され、その色がオレンジ色なので、オレンジワイン。ラベルのデザインは、マルサン葡萄酒を表しています。この単純なデザインが、よく売れている一因でもあるようです。つくるのは、若尾さん。音楽関係の造詣も深く、そちらでも忙しい方。たくさんのファンがいらっしゃいます。単純なデザインが受けているようです。

  • Tの気まぐれ

    くらむぼんワイン(甲州市勝沼町)から、Tの気まぐれワイン第2弾が入荷です。在来品種のマスカットベイリAが80%、カベルネソービニヨン20%のブレンド。くらむぼんのカベルネソービニヨンは、自社畑の七俵地畑栽培のもの。七俵地畑といえば、2007年の日本ワインコンクールで金賞を受賞した、あのカベルネです。現在は、Nカベルネソービニヨンとして発売されています。Tの気まぐれは、野沢たかひこ氏が、不定期に発売する第2弾。右が第1弾の甲州。あと2本だけ、在庫があります。Tの気まぐれ

  • 毎年恒例の発売待ちワイン

    機山洋酒(甲州市塩山)のセレクションが入荷です。毎年、発売を待つワインがありますが、このワインも発売を待ちますね。白ワインは、シャルドネ100%。赤は、メルロー75%、カベルネソービニヨン20%、カベルネフラン3%、プティベルド2%。赤は、毎年品種構成が少し違います。機山洋酒のワンランク上のワインで、ワイナリーのトップワインでもあります。実店舗のみの販売。お一人様1本限りです。毎年恒例の発売待ちワイン

  • 金賞を取ると無くなる

    盛田甲州ワイナリー(甲州市勝沼町)から、柑橘香甲州の2022年ビンテージが入荷です。このワイン、日本ワインコンクールの金賞の常連です。2016年、2017年、2022年(2020年、2021年は中止)で、金賞を受賞。日本ワインコンクールは、日本で最も大きな大会で、金賞を取るのは大変なレベルです。金賞受賞のニュースから、1時間以内に、ワイナリーの在庫は無くなるほどです。日本ワインコンクールの結果は8月初旬のはずなので、それまでに楽しんでください。金賞を取ると無くなる

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