chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
浜松や酒販スタッフ
フォロー
住所
甲府市
出身
未設定
ブログ村参加

2011/03/30

arrow_drop_down
  • 記事のお酒はこれ!

    お客様が「新聞に載っていた酒は?」と問い合わせされたのは、この記事。山梨新報の4/28付け。新聞をSNSで発信する場合、新聞社の承認が必要ですよね。当店は、山梨新報社と仲が良い(こちらの主観ですが)ので、たぶん大丈夫。1.8ℓが今回のデザイン。720㎖は前回のデザイン。ひらがなの「たにざくら」は純米吟醸酒。720㎖が1200円、1.8ℓは2500円。谷桜のラインナップから見ると、もの凄く安いです。販売店限定、数量も限定で、谷桜酒造様に無理して造ってもらっています。よろしくお願いいたします。記事のお酒はこれ!

  • ホッピーカレンダー 5月

    ホッピーの5月のカレンダーが届きました。5月ですね。好きな季節。ちなみに4月のカレンダーは↓4月は、宇宙関連のニュースがありましたね。当店では、業務用ホッピーのみ販売中。左は黒ホッピーです。ホッピーカレンダー5月

  • アジロンダック、現在4種類

    「甘口の赤ワインある?」と尋ねられると、ちょっと構えてしまう酒屋ですが、国産葡萄100%の甘口の赤ワインは、現在3種類です。左から、原茂(ハラモ)ワイン、くらむぼんワイン、マルサン葡萄酒(すべて勝沼町)の3種類です。アジロンダックは、甘い香りのワインで、甘口から辛口までありますが、現在発売されている甘口は3種類・・・、とこれを書いていて、思い出しました。あと1種類、笛吹ワインのアジロンも、甘口でした。赤の甘口は邪道、という方もいらっしゃいますが、私は良いと思います。意外とケーキやお菓子にも合いますよ。種類が少ないので、赤の甘口を尋ねられた時、この4種類を思い出せるかが、売り手の腕の見せ所。よろしくお願い致します。アジロンダック、現在4種類

  • 余ったワインです。

    錦城葡萄酒(勝沼町)から、ラベル無しのワインが入荷です。ラベルが無いので、名前がありません。錦城葡萄酒では、タンクの底に残ったワインを、なま葡萄酒の名前で販売しています。1870円。赤白ほぼ半々のブレンドなので、濃いロゼ、または薄い赤です。価格が安いので、ぼちぼち売れます。さらに残ったワインを、ワイナリーでは1000円(税込)で販売しているという事で、当店も販売させていただきます。主に料理に使ってください。少しだけ飲んでみて、OKならば、また購入してください。以上のことを前提に、返品はご容赦ください。余ったワインです。

  • 選ばれた?酒屋

    シャトージュン(甲州市勝沼町)から、一升瓶ワインの、がぶ飲みワイン・赤が入荷です。裏ラベルに「一部の酒販店のみの限定販売品」とあります。屈折40年、一升瓶ワインバカで良かった。シャトージュンに認められました。がぶ飲みワインは、0.75ℓが先行で入荷していました。赤はマスカットベイリA、白は甲州種。よろしくお願い致します。選ばれた?酒屋

  • うーん、ひょうきんな方々。

    万珍醸造(北杜市明野町)の、栗原さんと古家さんが来店してくれました。「写真を撮りましょう」と言って、2秒後にこのポーズ。君ら、漫才師かい?と突っ込みたくなります。その2秒前まで、今後の新ビールやイベントの事など、真面目な話していたのですが。彼らが作るビールはこれ↓今週末には、IPAが入荷します。うーん、ひょうきんな方々。

  • 生ビールサーバーの貸し出し

    GW中の、生ビールサーバーの貸し出し予約が好調です。昨年までの3年間、コロナ禍で、貸出数が伸びませんでしたが、今年はどんどん予約が入っています。当店の生ビールサーバーは、アサヒ・サッポロ・サントリー系が4台、キリンが1台です。電気不要、生ビールの樽は冷やしていなくても、サーバーと通ると、冷えた生ビールが出てきます。山でも海でも、大活躍です。計画を立てている方、お早めに連絡ください。生ビールサーバーの貸し出し

  • 間違えて発注しましたが

    サントネージュ(山梨市)より、甲州種のスパークリングワインの入荷です。辛口です。実は、発注したかったワインは↓こちらは、やや甘口。発注リストは名前だけなので、間違えてしまいました。これも縁なので、辛口を販売します。甘口は終売でした。間違えて発注しましたが

  • デラウェア スパークリング

    大和葡萄酒(勝沼)より、重畳(ちょうじょう)デラウェアのスパークリングワインが入荷です。やや甘口のスパークリングワインです。辛口のスパークリングが多い中、甘口は少数派。また、デラウェアのスパークリングも少ないので、おもしろいワインです。重畳シリーズとして、甲州種に続き、2作目。スパークリングワインのメーカーとしては、山梨でもトップクラスの品質を誇る大和葡萄酒の新発売に、期待大です。デラウェアスパークリング

  • 小林女史、強く推薦。

    錦城葡萄酒(勝沼)から、群青(ぐんじょう)が入荷です。印象的なラベルです。社長の高埜さんのデザイン。勝沼町産甲州種100%の白辛口。2200円(税込)。勝沼ワイナリーズクラブ認証ボトル入り。勝沼ワイナリーズクラブは、勝沼にあるワイナリーの任意団体ですが、認証ボトルを使うには、厳しい審査があり、落とされるワインもあれば、半年間使える、1年間使える、2年間使える、というランク付けになっているそうです。この甲州種は、錦城葡萄酒では初の2年間使用を認められた、錦城葡萄酒大喜びの、品質の高さを誇ります。錦城葡萄酒では、以前ブロケード甲州というワインが、認証ボトルに使われていました。群青の発売で、ブロケード甲州は終売。群青ワインは、本日4/21の当店開店前に、錦城葡萄酒の小林さんから電話が入り、「凄いお薦めのワインが...小林女史、強く推薦。

  • メルローしか作らない男

    ドメーヌコーセイ(長野県塩尻市)から、メルローロゼ2022が入荷です。塩尻産メルロー100%の辛口のロゼ。開業当初より、値上げ無しの2750円(税込)。ドメーヌコーセイは、メルロー1種類のみの葡萄栽培で、6種類のメルローワインをつくります。1種類の葡萄のみでワインを作るのは、日本300社以上あるワイナリーでも、ドメーヌコーセイだけでしょう。開業して、最初に発売したのが、このロゼでした。作るのは、味村興成氏。ワインに厳しい方です。よろしくお願い致します。メルローしか作らない男

  • 最後の入荷でしょう。

    終売になったモンデ酒造(笛吹市石和町)の、ベイリAの一升瓶ワインが入荷しました。2本のみ。多分、この2本で現行価格は終わりでしょう。甲州辛口は、在庫がある限り、続きます。モンデ酒造では、「一升瓶ワインは続ける」と言っています。値上げか、規格変更か、まだ方針が決まっていないとの事です。再開をお待ちしています。最後の入荷でしょう。

  • 一升瓶ワインバカには厳しい。

    マルスワイン(笛吹市石和町)の、マルスルージュ1.8ℓが終売です。こちらは、ブラン。ブランとルージュは国産葡萄100%の一升瓶ワインですが、赤はすでに終売との事。メーカーからの連絡が無かったので、発注して、初めて終売を知りました。白も終売ですが、ワイナリーに在庫が1年くらいあるそうです。マルスワインは、輸入ワインとのブレンドの一升瓶も発売していて、シルバー、特撰、葡萄街道の赤白は、発売を続けるそうです。先日、同じ石和町のモンデ酒造も、既存の一升瓶ワインは、一旦終売という事で、落ち込んでいたのですが、ダブルパンチでかなり痛手です。一升瓶ワインバカには、厳しい終売です。一升瓶ワインバカには厳しい。

  • 勝沼ワイン映画祭2023

    メルシャンのゼネラルマネージャーで、山梨県ワイン酒造組合会長の安蔵氏をモデルにした映画「シグナチャー」が、勝沼ワイン映画祭2023で上映されます。原作を読みました。安蔵さん著書「5本のワインの物語」。カーブアンの社長、安蔵正子さんとの赤裸々な夫婦の物語。醸造家と思えない文章力で、すんなり一気読み。映画も評判が高いそうです。そして、このポスターを持ってきてくれたのは、麻屋葡萄酒(勝沼)の雨宮一樹専務。メルシャンも麻屋葡萄酒もよろしくお願い致します。勝沼ワイン映画祭2023

  • 富士山見えますか?

    本日は晴天なり。街路樹のハナミズキも綺麗です。当店から、富士山も少しだけ見えます。判りますか?雪を被った富士山山頂が、ちょこっとだけ見えます。富士山見えますか?

  • 最高峰のロゼ

    中央葡萄酒(甲州市勝沼町)から、グレイスロゼが入荷です。このロゼは、中央葡萄酒の醸造家、三澤彩奈さんが、本格的なロゼを作りたいとの強い思いから、2008年に初リリース。発売から、14年を迎えます。葡萄品種は、メルロ(36%)、カベルネソーヴィニヨン(32%)、カベルネフラン(25%)、プティヴェルド(7%)。すべて、中央葡萄酒の明野農場で、垣根栽培されている欧州系品種。品種をみると、本格的なロゼだろうと想像できます。明野農場では、除草剤や化成肥料は使っていません。さらに醸造方法が、白ワインの醸造の直接圧搾法と、果汁の薄い部分で醸造するセニエ法の2つで、そのワインを古樽で熟成。どちらかの醸造方法で良いと思うのですが、いろいろ探求した結果と思います。考えられる最高の作り方ですね。日本のロゼワインの最高峰でしょ...最高峰のロゼ

  • 本当は良い季節なのですが。

    当店の前の道路は、ハナミズキとつつじの街路樹があり、今は良い季節なのですが、本日は、ちょっと天気が悪かったですね。黄砂の注意報も出ています。本来ならば、昨年、剪定があったので、今年はここまで花は咲きませんが、天気の良い日に、再度撮影します。今週末は、天気が悪そうです。つつじは満開。本当は良い季節なのですが。

  • 需要あるけど、意外と売っていない

    丸藤葡萄酒(甲州市勝沼町)から、ルバイヤートの360㎖の赤白ロゼが入荷です。360㎖や375㎖は、たまにお客様から要望されますが、品揃えをしっかりしていないサイズです(うちは)。ルミエールやサドヤ、蒼龍葡萄酒、くらむぼん、北野呂、シャンモリは360㎖を扱っていますが、720㎖や1.8ℓの品揃えと比べると、格段に少ないので、少しずつ増やしていきます。その第1弾、丸藤葡萄酒です。丸藤は、ロゼもありました。丸藤のハーフを今までやっていなかったのか!、と言われると、返す言葉もありません。ハーフサイズのワインを少しずつ、豊富にしていきます。需要あるけど、意外と売っていない

  • スプリングワインが入荷です。

    甲府市朝日通りにある、都市型ワイナリーのスプリングワインが入荷です。2022年ビンテージです。まだ、朝日通りのワイナリー設備が完成していないので、昨年同様、機山洋酒(甲州市塩山)の設備を借り、キザンワインの土屋社長夫妻のアドバイスの元、醸造です。2023年の醸造も、機山洋酒で行うとの事。土屋夫妻からたくさん学べると良いですね。甲州とマスカットベイリA.価格は、昨年同様2530円(税込)。社長は奥様です。よろしくお願いいたします。スプリングワインが入荷です。

  • 4年ぶり!蔵出しワインバー開催

    蔵出しワインバーのイベントが、4年ぶりの開催です。甲府駅北口のよっちゃばれ広場です。このイベントの利点は、醸造家にたくさん会えることでしょう。醸造家と話をしながら、ワインが飲める。醸造家の話を聞くと、ワインの味も変わります。いろいろな醸造家がいるので、山梨のワインが、もっと好きになります。チラシの左上の方は、塩山洋酒の萩原社長ですね。甲州種ワインをいろんなバージョンで発売する、甲州オタク。右下の女性は、三養醸造の山田社長の奥様。社長と二人三脚で、三養醸造の売り上げを一気に伸ばしました。ちなみに、夫の山田社長はこんな感じ↓過去のワイナリーの話を聞くと、一番売るのは、この2人らしい↓奥野田葡萄酒の中村社長夫妻。スパークリングのフリザンテとベリザンテがお迎えするでしょう。チラシを持って来てくれたのは、麻屋葡萄酒...4年ぶり!蔵出しワインバー開催

  • 再開に期待

    モンデ酒造(笛吹市石和町)の一升瓶ワインが終売です。終売の連絡があり、赤も発注したのですが、すでに在庫が無く、白しか写真を用意できませんでした。赤はこんな感じ。シャインマスカット全盛で、ワイン用葡萄の栽培は、減少の一途。モンデ酒造も、白の甲州種、赤のマスカットベイリAが不足しています。720㎖は残すようですが、現行の1.8ℓは終売になります。ただ1.8ℓは完全な終売ではなく、①中身は同じで値上げ②国産と外国産のワインのブレンドで新発売③外国産100%で新発売の、①~③のどれかで、一升瓶ワインは残すそうです。山梨特産の一升瓶ワインは、常にお客様から問い合わせがあるので、完全な終売にはならないようです。当店としては、値上げで良いので、中身は今まで通り、山梨産葡萄100%のワインを希望です。再開に期待

  • ハナミズキブランとナガトハラ

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)より、ハナミズキブランが入荷です。ラベルのハナミズキは、中村社長の奥様の作品。中村社長は、奥様の作品から、イメージを膨らませ、ワインを仕上げます。奥野田葡萄酒の甲州種ワイン。甲州種の葡萄は、契約農家さんから購入するのですが、農家さんに何度も訪問し、ワイナリーが欲しい葡萄を作ってもらうそうです。2750円(税込)。こちらは、自社農園のシャルドネ。力強い辛口、シャルドネ100%。以前より安くなったような4950円。よろしくお願いいたします。ハナミズキブランとナガトハラ

  • 廃版にしたいらしい

    地元コミュニティラジオ局の依頼で、お酒のランキングを月1回依頼されました。今月はロゼワイン(←どんなランキングにするかは、こちらが決められる)。山梨産ロゼワインの、令和5年3月の売り上げベスト3です。1位笛吹ワインマスカットベリーAロゼ2位シャトー勝沼ロゼスパークリング3位三養醸造三養オールドワイン各社に、セールスポイントをメールで尋ねたところ、瞬時に三養醸造の山田社長兼醸造家から返答。要約すると、「本当は作りたくないのだが、先代から引き継いだワインの最後の銘柄なので、廃版に出来ない。一升瓶ワインは安価なので、作りたいワインにならない。」(アバウトに要約。もしかすると山田さんの真意が伝わっていない可能性があります)という返事。三養のオールドワインは、通常は中身が巨峰ワイン。三養醸造のある山梨市牧丘町は、巨...廃版にしたいらしい

  • 税込1500円でどうでしょうか

    スズラン酒造(笛吹市一宮町)から、2012カベルネソービニヨンが入荷です。ちょっと前に試飲して「本当に2012年の国産カベルネか?」と中身を疑ったワイン。日本のカベルネソービニヨンなのに、香りも良いし、11年前のワインなのに、それをまったく感じさせない瑞々しさ。試飲したワインと中身が同じなら(結構疑り深いね、私)、これは買いです。1500円(税込)です。初めに1本のみ購入してください。OKなら、再度買ってください。税込1500円でどうでしょうか

  • 丸藤葡萄酒のロゼスパーク

    丸藤葡萄酒(甲州市勝沼町)から、クレマンドルバイヤートが入荷です。山梨県産マスカットベイリAを、セニエ法で、薄い部分を瓶内2次発酵させた、本格的なロゼのスパークリングワインです。丸藤では珍しい、少数生産の835本。すぐに売り切れると思います。クレマンとは、フランスのシャンパーニュ以外でつくられた、シャンパンと同じ製法のスパークリングワインの事。よろしくお願いいたします。丸藤葡萄酒のロゼスパーク

  • 奥野田入荷です。

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)より、欠品だったロッソとビアンコが入荷です。奥野田葡萄酒のメインワインですが、最近は、ワイナリーの人気で、1年のうち、欠品の期間が長くなってしまいました。ロッソは、マスカットベイリAとメルロー。1年以上の樽と瓶の熟成を経て、ちょっと値上げの2420円(税込)。ビアンコは、デラウェアの辛口。表記はデラウェアですが、甲州種とシャルドネが少し入って、ボディを厚くしています。また、葡萄の皮の色素が、以前より濃くワインに反映させ、オレンジワインにもなっています。2200円(税込)。奥野田のファンの皆様、大変お待たせ致しました。奥野田入荷です。

  • 一升瓶ワイン売上ランキング 赤ワイン部門

    令和5年3月の、一升瓶ワイン売上ランキング、赤ワイン部門です。写真左から第1位。第1位笛吹ワイン(笛吹市御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円。コロナ禍で、笛吹ワインの在庫過剰のワインをブレンドしたもの。現在はバージョン3で、赤ワイン4,白ワイン6のブレンドですが、ワインの色が赤いので、赤ワイン部門です。5月には、赤ワインの比率を高めた、バージョン4が発売予定です。本日品切れの為、写真は720㎖です。第2位麻屋葡萄酒(甲州市勝沼町)サンデーワイン1333円。外国産ワインとのブレンドですが、味が良いので、地元のお客さん中心に、晩酌用として絶大な支持があります。第3位ルミエール(笛吹市一宮町)プチ2141円。外国産ワインとのブレンド。外国ワインとのブレンドにしては価格が高いのですが、毎回上位に来るワインです...一升瓶ワイン売上ランキング赤ワイン部門

  • 一升瓶ワイン売上ランキング 白ワイン部門

    一升瓶ワインの売り上げランキング、令和5年3月の白ワインです。写真左から第1位。第1位北野呂醸造(笛吹市一宮町)黒ラベル1320円不動の第1位。キングオブ一升瓶ワイン。以前はデラウェア100%だったのですが、デラウェアが不足し、なんと甲州種とシャルドネも少しブレンド。価格は変わらず、中身がレベルアップ。第2位蒼龍葡萄酒(甲州市勝沼町)甲州辛口1904円→2255円。いつも上位にランクしますが、今回は値上げがあり、特需です。第3位蒼龍葡萄酒契約ワイン1980円本日品切れの為、写真が同ワイナリーの甲州辛口になっています。契約ワインも中身が甲州種のため、味の違いを上手く説明できません。契約ワインは値上げが無いので、今後は契約ワインが売れると思います。第4位北野呂醸造ウインワインロゼ1595円ロゼ部門の売り上げラ...一升瓶ワイン売上ランキング白ワイン部門

  • お陰様で915本

    笛吹ワイン(笛吹市御坂町)が、コロナ禍で苦しい時に、在庫をどうにかしようと発売された「飲んで守ろう日本ワイン」の、令和5年3月の売り上げは、720㎖が14本、1.8ℓが28本。令和3年5月からの、販売累計は、720㎖が561本、1.8ℓが915本になりました。(1.8ℓが本日、品切れの為、写真は720㎖のみ)ありがとうございます。一升瓶の赤部門では、3月の売り上げが№1です。赤ワインの比率を高め、白赤の比率を50対50にする、バージョン4の発売は、5月を予定です。今後もよろしくお願いいたします。お陰様で915本

  • 幻のバルベーラ

    甲斐ワイナリーから、旬のロゼが入荷です。このロゼは、メルローとバルベーラのブレンドです。バルベーラはイタリア原産の赤ワイン品種。山梨で栽培しているのは珍しい。甲斐ワイナリーでは、メルローもバルベーラも、赤ワインとして販売していますが、バルベーラはワイナリー直売だけです。山梨産メルローは、何社も発売しているので珍しくはないのですが、バルベーラは売りたいですね。しかし、生産量が少なく、バルベーラはワイナリー直売のみ。バルベーラを味わうには、このロゼで感じるのみ。さらに、このロゼは、メルロー、バルベーラの赤ワインを作るときの、薄い部分を抜き取った(セニエ法)、余りのようなもの(ゴメンナサイ)。うーん、濃い部分を味わいたい、売りたい。風間社長、売ってくれ!うちに。幻のバルベーラ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、浜松や酒販スタッフさんをフォローしませんか?

ハンドル名
浜松や酒販スタッフさん
ブログタイトル
お酒のブログ〜スタッフ日記
フォロー
お酒のブログ〜スタッフ日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用