認知症の母の介護を通した医療特養介護保険制度県や市などの自治体 高齢者について綴っています。
美しい自然と文化の街石川県金沢。その地で幕開けした物忘れの激しくなった母の介護。排泄の困難さが病院での安易な身体拘束に。怪我。自治体の介護保険制度の運用の仕方。さまざまな矛盾欺瞞。お世話になる身としてはいいにくいことではあるけれどこれは将来にも起こることだと誰か一人に繋げていきたい。福島原発事故での政府の対応を見ていると介護にかかわる対応とシンクロしているように感じてしまう今日この頃です。
他人の大切なものに侵襲する事にかかわっているうちに傲慢になってしまう人達。介護していた叔母が受けている医療の方針について別の開業医に私が意見を求めた時のこと。…
私の叔母の場合は後見制度を使う必要のない状態だったのが自らの意思に反して陥れられるように病院で軟禁状態におかれすんでのところで家や土地を売払われ施設で住まわせ…
SGLT2阻害薬 糖尿病薬 抜粋▲3.高齢者に於けるSGLT2阻害薬について SGLT2阻害薬は1剤目が発売されてから1年が経つものの、予想外の副作用が頻発…
金融機関に対し個人情報を探りに来る何者か 成年後見制度利用強要後の越前市での出来事
平成26年県立シルバー病院より救出したのち、金融機関に対して個人情報を探る何者かが現れました。 ………………………………………………………………………………(…
個人情報をとりに暴走するかかりつけ医 成年後見制度利用強要を逃れたのちの出来事
H26年年末からH27年の状況です。 県立シルバー病院から救出し介護サービスは利用せず家で主に叔母の食事の世話をしていました。多すぎるインスリン注射の副作用で…
日常生活自立支援サービスの解約はNHKなみにしゃぶりつかれる。 福井県越前市社協
H26年春。H25年年末から突然音信普通になった独居の子なしの叔母。蓋をあけると入院させられてどこかに移されるまでその病院に軟禁されていました。社会福祉協…
医療と名付ければ何をしてもいいのか 介護と名付ければ何をしてもいいわけではない。
平成29年頃の状況。どんどん浮彫になる「利用者不在」の医療と介護の悪いコンビネーションを記録しています。拷問のような指先への穿刺の強要(名目は血糖値測定。し…
退院してもセカンドレイプが待っていた。何故個人情報が漏れている?
毎晩起きてシャツを着替えねばならないほどの大量の発汗もいつの間にかおさまりました。ひと月位でTVを見てリラックスして笑っているようになりました。病院では夜…
福井県越前市社会福祉協議会 有資格 の奇妙な振る舞い 日常生活自立支援サービスは後見制度の前哨?
福井県越前市社会福祉協議会 有資格者児玉氏の行動。 叔母はH25年12月2型糖尿病の食事療法の学習の為の教育入院から一週間程で日赤での入院が中断となりシルバー…
h25年12月~H26年初夏までシルバー病院に「軟禁」されていた叔母の状況を記した手紙。手続き飛ばしや各資格者の資格を問われるべき杜撰な対応が満載です。 ~~…
糖尿病に関しては日本糖尿病学会と日本糖尿病協会の二つがあり、どちらかというと日本糖尿病学会は厳しい基準をとっているそうです。 下記、紹介する記事は厳しい基準を…
ナースがいるのに足繁く病院へ?と聞くと「ナースはいてもナースも人間だから他人に尽くしてはくれないよ。人間は手を抜くものさ。だから、家族が密着するのさ」というこ…
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