オオハクチョウ2019年12月新潟県気が付けば2019年も終わり。毎年のことだが、今年もあまりいいことはなかったなー今年学んだことは世の中って難しいってこと。特にネット関係はめんどくさいことが多い。誤解されたまま話が進むと非常に厄介!一部は誤解が解けてきちんと和解できたのは良かったけれど、誤解されたまま話が広がっていくと外野はそのままの話で終わってしまう。あとは解釈の違い。この辺りは個々人で違うからどちらが正解とも言えないところが難しい。来年末も同じようなことを書いてるんだろうなぁ。。。写真は先日の瓢湖のオオハクチョウ。中身とは何の関係もありません(笑)大晦日
コスズガモ2019年12月新潟県瓢湖で目的だったカモはこのコスズガモ。県内二例目で国内でも観察例は少ないらしい。愛嬌はあるが、カッコよさはないかなコスズガモ
先日鳥撮りに行ったのは阿賀野市の瓢湖。白鳥で有名だが、朝夕以外はカモばかり。この時はとあるカモが目当てだったのだが、拍子抜けするほどあっさり見つかったので、いつもの通りにスズメに目が行く。松の木の下で何かを食べるスズメ地面をじっと見るスズメ落ちている白鳥のえさを啄むスズメサザンカの上のスズメ半目のスズメこちらを見下ろすスズメ水浴びスズメみんなで仲良く水浴び続・スズメ
スズメPassermontanus2019年12月新潟県今日は鳥撮りに北へ。。。目的のものは撮れたが天気はいまいち。スズメ
アキアカネ2019年12月新潟県12月のアキアカネ。この日は暖かく、交尾してるものなど含め沢山の個体が見られた。アキアカネ
トゲアリ2019年12月新潟県名前の通り、背中にトゲがあるアリ。アリに詳しくない私でもすぐわかります。近辺では色々なところで見るが、なんと環境省レッドで絶滅危惧Ⅱ類所謂里山とか雑木林でよく見るがそんな環境が減っているからでしょうか?最近は近所のちょっとした山に行くことが多いので、越冬中の新女王(単独)を見る機会が多い。細めのやや乾燥したナラ立ち枯れ樹皮下で見つかる。さて、写真のものは女王アリで背中が黒っぽいが、よく見る働きアリは背中が赤っぽい。過去写真は探すのが面倒なので各自検索してください(笑)木の洞などにコロニーを作り、団子状になっていることもしばしば。トゲアリ
エサキヒラタカメムシ2019年12月新潟県あまり見ない色彩のヒラタカメだと思ったが、よくいるエサキに落ち着いた。触覚が一部白いのが特徴的。色彩変異も多いらしい。エサキヒラタカメムシ
ニホンカワトンボ(ヤゴ)2019年12月新潟県冬の水辺は寒いばかりで結果は伴わないニホンカワトンボ
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