搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
鹿児島らしい錦江湾を狙ってロケハンこの場所にあった案内板でシラス台地だと気付いた教科書に載っていたあれだ鹿児島空港の立地がよくわかる一枚となったNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
久しぶりに青空に恵まれた風も強く寒かった羽田とは一転汗ばむ陽気で日焼けは必至鹿児島らしい茶畑の線を利用してスタートNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
家を出るときに出ていた搭乗口は47、サテライト移動中に来た搭乗口変更のお知らせでは61、VIP保安検査通過時に渡されたレシートには506そしてここに連れてこられたのだった...
久しぶりに鹿児島へ向かった青空に飢えていたので天気予報を見て茶畑、霧島、と色々想定して降り立ったやはり鹿児島のシンボルはこれだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
明るいレンズを手に入れたら色々できるようになった高感度特性のいいカメラを手に入れたら色々できるようになったノイズリダクション性能の高いソフトを手に入れたら色々できるようになったBLOGをはじめて満14年を迎えたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
ついふた月ほど前の絵千歳便が飛んでいた夏の賑わいこの時期でも山頂は寒いと言われていたそろそろ冠雪の姿をみれるだろうかNikon Z8 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
今年、ここで秋を感じられたのは2度だけあっという間に去ってしまったいつもの枝がまだ青かったり、散ってしまっていたりまた来年を楽しみにしようNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
散々だった週末の空月曜は朝から年にそう何度もない視程だった悶々と仕事をしていたらFL24のアラートが鳴った頭上をLCFが飛んで行くのだ...
丘のある風景起伏を感じる一角にフォーカスズームレンズで臨機応変に追いかけるのもいい今回は単焦点レンズなので縦構図で拾い込んだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
随分と寂しげな枝地面に落ちた葉も散ったのか回収されたのかJL556の上りは意外に遅く最初に撮ったものを超えられないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S ...
コントレイルを引いて頭上を通過する機が居た確か広島から羽田へ向かう便ファインダーを覗いていると横から何かが現れた那覇から仙台向かうB767だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S 大きくトリミング...
落葉を期待して小道具を持参昼間は気に入った葉にクローズアップ風に飛ばされながら何度もトライやはり絞り切っても深度が足りないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z MC 50mm f/2.8...
秋の旭川、今年は苦戦続き晴れ予報の正体は霞みまみれの一日それでも夕刻にはそれなりに赤く光が当たってこそ期待した色になるNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
デズニ―がラッピングされたB767が出発紅葉を絡める構想そこへタイミングよくエアドゥが現れるこれはこれで撮ろうとしても撮れないものだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
着陸直前まで目が離せない状況機体に光が射したり陰ったりを繰り返す手前の森に強烈な光が注いだロックしたターゲットは樹の幹たちNikon Z8 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR...
今年はカラマツの黄葉と天気の組み合わせがイマイチだったいい光が当たったのはこの一便だけカラマツの森と集落最高のスポットライトだったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
グリーンポートの入り口にある一本鮮やかに色付く樹だ悪天候の中でも鮮やかスポットインするエアドゥとNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
すでにかなり散ってしまった葉それはそれでいい残っている葉と落ちている葉の両方を撮りたいのだ残念ながら落ちた葉は片づけられたようだったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
ランディングライトで撮ってみようと思いついた現場は「闇」、この絵はまだそこにはないここでは高度が高すぎて撮れないかもしれないしかし想像通りの情景が広がってくれたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
久しぶりに夕刻に出発するLCFに遭遇日没はずいぶん南側の季節少々光が足りないのでWBを暖色系に設定やはりセントレアではこれを撮りたいものだNikon Z7Ⅱ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
ずいぶん落葉が進んでしまった樹落ち葉を前に置いて構図を練った50mmでf16まで絞り込みながらボケ過ぎだ・・・・現場の動画はここをクリックNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
この会は旭川に72時間滞在したそのうち一日は図書館にこもるほどの荒天温泉に浸かってまったりとした日もあった結局、最初の3時間が最も劇的だった件Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
明け方か雪が舞った日山は雲に覆われていた雲の合間から見え隠れする森は薄っすら雪化粧そこに一瞬だけ光が刺したNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
昔はカメラと同時に買わされた50mmレンズ広角でも望遠でもない中途半端な位置づけになりがちだしかし、最近になってこれを多用するようになったようやく大人になった気分だぜNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
雲の大群に襲われた午後その隙から光芒が踊りだしたしかしそれは神出鬼没、消えては出るを繰り返すなんとかその一筋を利用できたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
最近よく報じられるスーパームーン北海道では日没前に昇ってきたHD88の出発時には時折雲に隠れていたそんな隙を縫って羽田へ出発Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
なんども見てきたこの風景白い雲だと航空機が埋没してしまってきた黒い雲と光を浴びた白い機体一本木を中心にしたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
毎年11月3日をターゲットにしているカラマツの黄葉が狙いこの絵は2週間ほど前の紅葉の頃きっと今日も撮影してますNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
前ボケか後ボケか悩ましいシーン風があって落葉はいつ飛んでしまうかわからない危険な状態カメラを芝生に下げてバリアングルモニターを引き出す直前までボケ具合のトライを繰り返したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
早朝の気温は1℃時折雪が舞う朝だった山には雪、森は紅葉秋と冬の境目が見られる季節は短いNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
石垣からRACこと琉球エアコミューターで与那国を目指した飛行時間は約30分あっという間にシートベルトサインが点灯目指す与那国の向こうに見えるのは台湾だった...
午後から徐々に雲に覆われ始めた大阪予報では日没時に西の空が割れて来るというかなり期待薄な感じはしたが、せっかくなので水門に来た予報、やるなコンデジ...
国道を走っていると「パッチワークの丘はここから」と案内が出ているその道中から捉えた一枚季節によって色が変ってゆくはずだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
筒状の機体に描かれたロコンそれを活き活きと切り取る方法まず機体に視線を奪われないようにすることそしてここでは芝生の上に立たせてみたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...