ラム肉が好きです。生き物のお肉を戴くことは抵抗があります。どんな過程を経てここまでの小さな姿になったのだろうと考えると、悲しく辛く口にする自分が悪魔のように思えます。其れでもお肉を美味しいなあ、と感じる気持ちも確かに持っていて、欲する時は有り難く戴くことにしています。特に育ち盛りの子供達には良質なたんぱく源になってくれるだろうと、食べたいだけ食べさせているのですが、最近息子が殆ど手をつけなくなって来ました。理由は「可哀想だから」。この子は将来ベジタリアンになるのではないかと、前々から思っていました。お肉の有無で人の育ちは変わるのでしょうか。分からないことが待っている、未来にワクワクします。
娘→お父さんへの手作りチョコです何歳まであげるのかな〜我が家のお父さんは子どもたちに人気があります筠筠
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