ラーメンに偏りながら日々を啜る…ぢゃなく綴るブログ。
食べたいお店があるのなら、仕事を作って東奔西走。本末転倒スタイルで都内を中心に食べ歩いています。
鶏喰~TRICK~@吉野町(神奈川県) 「鶏と鰹の醤油らー麺」
創業2012年(平成24年)、彼のミシュランガイドにも掲載された人気店。店主 西垣昇氏が手掛ける 「鶏喰~TRICK~」。
創業は2018年(平成30年)、濃厚で極太な燕三条系で行列を作る人気店。店主遠藤勇氏が手掛ける 「中華そば 136」。
シモキタ麺事情を語る上で、必要不可欠な北口の老舗。創業1984年(昭和59年)、正統な福井県敦賀ラーメン 「一龍」。
鮫洲に本店を置き派手に展開していることで有名な店舗の源流。創業1984年(昭和59年)、「ラーメン 道楽」代々木店。
町屋から千歳船橋に場所を移転し、再開を果たした濃厚豚骨魚介つけめんの名店。創業2001年(平成13年)、「勢得」。
下赤塚の「究極Y'sラーメン」のFC店として 開店したという人気店。創業は2000年(平成12年)、「神田ラーメン わいず」。
創業1997年(平成9年)。新中野に本店を構える、「たかさご家」出身の人気店。横浜家系らーめん「武蔵家」 明大前店。
創業は1996年(平成8年)。町田市に本店を構える、「たかさご家」出身の人気店。横浜ラーメン 「町田家」 新宿南口店。
創業1998年(平成10年)奈良から始まり、現在京都に本店を置く超濃厚豚骨ラーメン店。豚と水、「無鉄砲」東京中野店。
埼玉県は滑川町の人気店、創業1998年(平成10年) 「熊本ラーメン 育元」の姉妹店。「久留米ラーメン 育元」 吉見店。
創業1987年(昭和62年)伝説の「なんでんかんでん(閉店)」の流れを汲む人気店。杉並区は下井草、「御天」井草本店。
創業1987年(昭和62年)、伝説の「なんでんかんでん(閉店)」の流れを汲む人気店。 「とんこつラーメン よかろうもん」。
長い歴史に幕を閉じた、故・山岸一雄氏の「東池袋大勝軒」 出身。創業2003年(平成15年)の人気店、「所沢 大勝軒」。
異色な経歴を持つ店主が、開店当時より行列を作り続ける新宿南口の人気店。創業は2007年(平成19年)、「風雲児」。
埼玉で新鮮な魚介をフィーチャーする人気店の都内初進出店。店主吉川和寿氏による「寿製麺 よしかわ」西台駅前店。
内陸県の埼玉で新鮮な魚介をフィーチャーするラーメン店。 店主 吉川和寿氏が手掛ける 「寿製麺 よしかわ」川越店。
中華そば ムタヒロ@国分寺 「油そば、武蔵家のキャベチャー」
創業2011年(平成23年) 国分寺に本店を置く、牟田伸吾氏と新井博道氏によるグループ一号店。「中華そば ムタヒロ」。
創業 1996年(平成8年)、96年組と呼ばれる名店のうちの一店舗。店名を変えて、当時の味を提供。「創始 麺屋武蔵」。
「宮前うどん」の二毛作営業からの系譜、現在は昼夜 ラーメン店として営業中。創業2016年(平成28年) 「と多゛食堂」。
創業は2014年(平成26年)。一度閉店ののちに椿マークが付いて生まれ変わったという「ラーメンショップ 成瀬が丘店」。
西東京を席巻するムタヒログループ、第六の店舗は 西国分寺駅。味噌と煮干の二枚看板、「味噌中華そば ムタヒロ」。
創業1955年(昭和30年)、半世紀以上に渡り行列が絶えない名店。故・草村賢治氏の味が脈々と続く「永福町 大勝軒」。
新所沢駅東口駅前商店会の中、駒込発の東中野経由で降り立つ新天地。店主土橋健司氏による 「中華そば きなり」。
青梅ICに近い圏央道沿い、板前出身という店主大野喜久氏による人気店。創業2012年(平成24年) 「㐂九家(きくや)」。
創業2007年(平成19年)。阪田博昭氏と藤井吉彦氏の両名による名店「麺や 七彩」のセカンドブランドが 「食堂 七彩」。
西東京を席巻するムタヒログループの第八の店舗は国立駅の南口。青森津軽煮干スタイルの「肉中華そば ムタヒロ」。
Tokyo Bay Fisherman's noodle@北久里浜(神奈川県) 「潮らぁ麺」
最寄は北久里浜駅。「麺屋 庄太」の創業者の奥様がはじめられたというラーメン店。「Tokyo Bay Fisherman's noodle」。
新宿は歌舞伎町の ど真ん中。神田の「えっちゃんラーメン」から続く、所謂ちゃん系の新店舗。 「ちえちゃんラーメン。」。
創業1968年(昭和43年)、塾生の学食といっても過言ではない名店。総帥山田拓美氏による「ラーメン 二郎 三田本店」。
ラーメンの鬼こと佐野 実氏から相伝される意志。創業は2013年(平成25年)、店主 杉本康介氏による「らぁ麺 すぎ本」。
創業は2004年(平成15年)、東京で煌めく濃厚豚骨の一番星。店主の星野能宏氏が炊き倒す名店、「ラーメン きら星」。
中華そば専門 とんちぼ@高麗(埼玉県) 「チャーシューつけそば」
創業2008年(平成20年)鶴ヶ島で産声を上げ、高麗に移転した人気店。丸岡匡太郎氏による「中華そば専門 とんちぼ」。
直線距離でいうと最寄は西武新宿駅。「えっちゃんラーメン」から続く 所謂ちゃん系の新店舗が「ひろちゃんラーメン!」。
創業は2008年(平成20年)、中華鍋の豪快な音色を響かす名店。「味噌麺処 花道」のセカンドブランド 「味噌麺処 楓」。
浅草国際通りと合羽橋道具街の間の裏路地に大行列。創業2016年(平成28年)、店主村田洋一氏による「麺 みつヰ」。
出自の味噌と独自の醤油の二枚看板や月一限定。そして角野雅也店主ご夫婦の人柄が行列を生む「らーめん 雅楽」。
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