ドクターパイプを続けて吸っています。今回は着香煙草の「オリジナル」です。輸入元の解説によると「王道なブレンド」だとの事で、それで「オリジナル」という名前なのですから、メーカーは余程自信があるのでしょ
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
今回が年内最後の記事になりますので、今年のまとめを書いておこうと思います。 今年このブログは、パイプ煙草の再喫記事がメインとなりました。昨年の内に国内で入手出来る全てのパイプ煙草を吸い終わったの
今日はクリスマスという事で、毎年恒例の年末年始限定煙草を吸います。ピーターソンの「クリスマス2019」です。他のブランドからも同様の限定煙草が売られていますが、年内に入手できたのは、ラールセンのイヤー煙
ロバート・マッコーネルの「レディラブド」を吸っています。 同社のダンヒル・レプリカ・シリーズの今回のリニューアルに際して、この銘柄に関しては、缶デザインが他銘柄に合わせて変更されただけで、名前は
ロバート・マッコーネルの「オックスフォードストリート」を吸います。 この煙草については、「スタンダードミディアム」という旧称で販売されていた物を以前に吸ってレポートした事があります。その時は、こ
ロバート・マッコーネルの「ノッティンヒル」をレポートします。昨年秋に発売になった際には「ゴールデンスタンダード」という名前で、ダンヒルの「スタンダードミクスチャー」に相当する煙草なのだそうです。・・
何時もの煙草屋さんから恒例の年末限定煙草が入荷したとの連絡を受けたので、早速買って来ました。購入したのは、上の写真の通りです。 ピーターソンの年末限定煙草は「リミテッドエディション・クリスマス20
ロバート・マッコーネルの新銘柄レポートの四つ目は「セントジェームズパーク」です。昨年発売になった時の名称は「アペタイザー」で、ダンヒルの「アペリティフ」に相当する銘柄という事になります。因みに、ダン
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先月に引き続き、ロバート・マッコーネルのダンヒル・レプリカのリニューアル版を6銘柄ほど購入しようとしたのですが、予定の6銘
ピーターソンの幾つかある毎年恒例限定煙草の内の一つである「スペシャルリザーブ」の2019年版を今回はレポートします。このシリーズについては私も2014年版から毎年吸っており、今回で6年目という事になります。
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ドクターパイプを続けて吸っています。今回は着香煙草の「オリジナル」です。輸入元の解説によると「王道なブレンド」だとの事で、それで「オリジナル」という名前なのですから、メーカーは余程自信があるのでしょ
ドクターパイプの煙草を続けます。今回は「ブラックダイヤモンド」です。輸入元の解説では「主張しすぎないラタキア」とされていますが、ここまで吸って来た同ブランドのラタキア物は、確かにラタキアではあるもの
今月分の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先月に続いて、新たに輸入されたブラジルのパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」の製品を購入しています。今回輸入された17銘柄の内、先
今回、ブラジルのパイプ煙草ブランド=ドクターパイプの五つ目に吸うのは「ピュアゴールデンバージニア」です。同ブランドには「ピュアゴールデンバージニア」という名前の煙草が二つあって、一つは今回のリボンカ
ブラジルのパイプ煙草ブランド=ドクターパイプのインプレッションを続けます。今回は「エスプレッソコーヒー」です。輸入元の解説では「深煎りの珈琲と甘みが際立つバージニア&ブラックキャベンディッシュのシン
今回はガレリアの「チョコレート」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 ガレリアが国内終売するという噂は本当のようです。現段階で幾つかの国内ネットショップさんの
ブラジルのブランド・ドクターパイプを続けて吸って行きます。今回は「グッドモーニング」です。輸入元の解説では「ローストナッツとキャラメルのニュアンスが感じられるクリーミーな煙。レッドバージニア、オリエ
ブラジルのパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」の二つ目は「イングリッシュミクスチャー」です。これもラタキア物で、やはりブラジル産のラタキアを使っている物と思われます。 早速開けてみましょう。
丁度一年程前にオーバーホールした愛用のパイプライター「オールドボーイ」の調子がまた悪くなったので、今年もオーバーホールに出しました。 今回は、冷間時のガスの出が極端に悪くなって、暫く握って温めな
新たに輸入が始まった「ドクターパイプ」というブランドのパイプ煙草を今回から吸い始めます。その最初は一番強烈そうな「ピュアラタキア」です。 このブランドは、ブラジルの「Tabacco Way」社のパイプ煙草
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 何やらブラジルの煙草メーカー「Tabacco Way Ltda」社のパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」シリーズの輸入が始まったとかで、早
今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
ちょっと残念なお知らせがあります。 以前に少し書いた事がありますが、最近は不思議と一回当たりの喫煙量が減って来ていて、煙草の消費量が減り、銘柄レポートの記事数を確保するのが難しくなって来ています
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄の二つ目は「ロイヤルヨット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代が2011年4月で、ピーターソンに移行してからは2020年4月に記事にしています。 前回の「フ
先月は煙草の買出しに行けなかったので、今月分と合わせて買って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年恒例のラールセンのイヤー煙草がやっと入荷したので、先ずはそれを買っています。また、ジョ
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄を三つほど買っているので、今回からそれを吸います。今回は「フレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代の2011年2月だったのですが、この時は軽くレポートし
ピーターソンの煙草を続けて吸っています。今回はレギュラーのパウチ物「コーンメイラブラック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 日本での発売当初とはデザインが少し変わり
購入した順序とは違いますが、今回はピーターソンの「スペシャルリザーブ2020」を吸います。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年12月の事でした。 今回の記事を書くに当たって、過去の当ブログの記事を
ピーターソンのラタキア物を続けます。今回は50g缶の「オールドダブリン」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年1月の事でした。 着香煙草派の私としては、やっぱりラタキアの臭いはキツくて、旨
ピーターソンのパウチ物4銘柄の内、唯一のラタキア物「ワイルドアトランティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 パウチ入りの買いやすい価格で売られている
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ピーターソンの古い「スペシャルリザーブ」が未だあったので、先ずはそれを買っています。それと、パウチの廃盤銘柄が二つ。これら
今回から暫くの間ピーターソンの煙草を吸います。最初は長期在庫でお店に残っていた「スペシャルリザーブ2019」です。当時毎年発売されていた限定銘柄の2019年版で、私も2019年12月にレポートしています。 こ
今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチを続けて吸っています。今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年5月で、20gパウチ版の方は2022年9月にレポートしています。
ダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物の二つ目は「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年4月で、今回と同じ20gパウチは2022年10月にレポートしています。 考えてみると、こ
今回からダン・タバコの20gパウチのシリーズを吸います。最初は「ミロンガ」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2017年4月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 美味しい着
ソラーニの「ブルー369」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年3月の事でした。 煙草屋さんに買出しに行った際に、パッと目に付いて、「そう言えば暫く吸ってなかったな」と思い、買
一連のラールセン銘柄の再喫の最後は「シグナチュア」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 今日本に輸入されているラールセン・ブランドの中で唯一の100gとなっている「シグナチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 例によって在庫に残っていた過去の限定物を一つ買いました。で、それがピーターソンなので、その流れで同社のパウチ物四つと、旧ダ
続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし
今年のイヤー煙草からラールセンの煙草を集中的に吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の6月でした。 現在輸入されているラールセンの煙草の中では最
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの