朝食後はすぐにホテルを出てBTSナナ駅に向かいました実はホテルからはナナ駅に向かうよりほんの少しアソーク駅に向かうほうが近いのですがナナ駅に向かうほうがエレベーターの位置が近いんです脚が大丈夫だったころはアソークから乗っていましたがこのころはもう
飛行機旅中心で 台湾・タイと世界遺産ネタと世界一周もあります 乗物や機内食・空撮を主にしてます
殆ど旅行中の飛行機内と 移動中の写真です 台湾とタイには 20年で50回以上行ってます コメントいただければ 必ずお返事いたします♪ 親しくなったら オフ会しましょう! 仲間もいますよ♪♪♪
昨年のこの辺りは本当に沖縄行きと九州行きを詰め込みましたなので直前に予約を入れたものもありましたこの時の沖縄行きも直前(と言っても1か月前ですが)にいれましたのでいつもの様なアップグレードやルートは一部とれませんでした私のいつも・・・といいますのは
2022年06月 熊本から羽田経由で帰ってみた 4/4最終章
私が勤務している梅田の支店の決算調整がやっと完了して決算額も確定しました途中4日間ほど夏バテで寝込んだりしましたが今週末名古屋の支店に調整方法のレクチャーをして完了させれば決算の業務は終了します皆様方のブログには土曜あたりにお伺いできると思います
翌日は帰阪しますが実はエアバスの新機材に乗ろうと思ってこの時は伊丹行きではなく羽田行きに乗って羽田経由で帰ることにしていました空港へはリムジンバスで通町筋という所から乗りました通町と言いますのは熊本の正しい意味での中心街ですJALのホテルがあるの
いつものようにどこに行くにも北向きに離陸した飛行機は宝塚上空で180度の左旋回をしますその時左下に見えるのが昆陽池ですこれが見えない時は雲が低空まできているかいつもとは違うルートをとっている非常時です旋回から立ち直ったら今離陸してきた伊丹空港が
熊本・鹿児島といいますと大阪から昨年はプレミアムポイントの特例が出ていました倍付だけでなく指定路線では+500ポイントもついていましたので昨年はよく行ったんですおかげで今年のダイヤモンド会員の資格を得ることができたのですが今年は国際線の倍付がでてい
翌日は帰阪します帰路は羽田に寄ったりしません本当は羽田経由にすればかなりポイントを稼げるのですが寄る年波には勝てず翌日仕事のことを考えますと2フライトではなくお昼過ぎには大阪に帰って半日は休みたいのが今の私の状況です羽田便の出発時刻にスイートラウ
前回の記事の富士山の14分後にとった景色ですがどこを撮ったのか記憶にありません時間経過と左窓ということで千葉県であるということはほぼ間違いありませんがⅠ氏はお分かりになるでしょうか羽田空港への進入は南からA滑走路を使っての様でした着陸前に横浜市の
ANA20便羽田行きはいつも通り北に向け離陸してすぐに左180度旋回しました昆陽池が見えると一安心ですこの日は前日までの雨がやんでフライト日和ですただ関東の方はまだ少し雲が多いとの機長からのアナウンスでありましたはい早い時期にいれた予約ですので
通常の・・・・・と言いますのは半年ほど前から予定していたという意味です実はこの後立て続けに沖縄に行くことにしたのですと言うのは私は昨年は翌年のダイヤモンド会員達成をあきらめていました私の飛行機旅行人生の終活に2023年を設定していたのですしかし昨
さて3日目の5月5日は帰りますしかし私と言えどGW中の飛行機をうまくとれませんでした福岡から伊丹空港のフライトは小さな飛行機が多いのに需要がMAXどうしようかしぶしぶ新幹線で帰ろうかと探していた所名古屋行きのプレミアムクラスにだけ空席がありました
この車両がJR急所有だと思ったのはこのせいもあります最近は各鉄道会社では物品販売に手をかけていないのはご承知の通りだと思いますJR西でものぞみ号以外の山陽新幹線には車販はありません優等特急のみずほ号でさえありませんなかでもJR九州は特にその傾向が強
さて翌日は帰ります・・・・・ではなく私にしては珍しく国内旅行なのにこの時は2泊3日の旅だったんですアジトの近くの花畑町の電停から市電に乗りましたこんな普通のより向こうの旧車に乗りたかったですでもこんな新車も走っているようですこれはこれで乗り心地
「ブログリーダー」を活用して、あさとさんをフォローしませんか?
朝食後はすぐにホテルを出てBTSナナ駅に向かいました実はホテルからはナナ駅に向かうよりほんの少しアソーク駅に向かうほうが近いのですがナナ駅に向かうほうがエレベーターの位置が近いんです脚が大丈夫だったころはアソークから乗っていましたがこのころはもう
フォーポインツバイシェラトンはバイ シェラトンですからシェラトン基準です部屋はアメリカン仕様になっています基本通りで部屋に入ると片側がクローゼット片側がバスルームですバスルームはタイのデラックスルームによくあるバスタブとシャワーが独立した形です
大阪は連日35度以上の猛暑日最低気温も27度以上の日が続いています東京や大阪の気温測定場所は新宿御苑内大阪城公園の林中大都市の気温ではない場所での測定値です実際には大都市の気温は気象庁発表のより数度高いのが実情です皆様方も体調を崩してませんでしょう
ANAのバンコク行きは中距離戦略路線と社内ではされていますので長距離線に準じたサービスがありますバンコク・ジャカルタ・シンガポールこの3路線ですベトナム・カンボジア・マレーシア・ミャンマー線は戦略的路線にはされていませんタイ国際航空・シンガポール航
羽田3タミへの連絡バスはターミナル3の北側に到着しますのでそのまま上階に上がればJALサイドのセキュリティ入り口になっていますもちろんそこから入っても良いのですが南北空いてる方から入りましょうターミナル3にはANAのデューティーフリーショップがありま
私は超寒がりですので12~3月の間は決まって温かい所に出かけていますコロナ禍の頃は沖縄に毎月行っていましたなのでコロナが明けてからはその代わりに台湾とタイに毎月のように出かけましたこの3月のタイ行きは実は予定していたのではありません2月と4月に台湾
乗りましたのはANAの羽田行き13:35発のNH853便です17:45に羽田に着く予定ですこの辺りになると私の撮影頻度が下がってきます松山機場はゲートから飛行機が見えませんからよけいです使用機材はB787-9ビジネスクラスがスタガード仕様になってる
この時の帰路はもちろん行きと同じく羽田線ですから松山機場に向かいましたアジトから松山機場へは髙鐵でも捷運でも一度台北車站に出て行くルートと台鐵で松山站まで行ってタクシーで行く方法とありますこの時は松山站経由を試してみましたアジトから徒歩15分で台鐵
台南での主たる用事を終えていつものお店に食べに行きました呷霸浮水魚羹です何回も登場させています赤崁楼の向かいのお店ですいつもの白腹魚羹をいただいた後この日は別に台南名物の蝦捲もいただきました甘口の台湾醤油に辛子を入れて食べてみました関西人の私は
髙鐵桃園站で髙鐵に乗り換えます切符を持っていれば4分での乗り換えが可能ですがここで切符を買いことになると券売機利用で+2分窓口ですと早くて+2分空港からの人でごった返していると+5分くらいはかかります一番先にやって来る列車は800番台ですこれに乗
1日目は午後便で台湾に行きましたのでどこにも行かずアジト近くの中壢夜市に行っただけでした翌日は台南に向かいました朝6時朝食をとりに23階に下りますこのエレベーターはレセプション階の23階と客室階の28階までを結ぶだけのエレベーターでアトリウム構
松山機場に到着した後イミグレカスタムを抜けて台湾LICKY LANDの抽選をしましたところ5千元の悠遊カードがまた当たりました一昨年5月から始まったのですが私は6月から抽選を引き始めました戦歴は6月・・・・・・・X8月・・・・・・・X10月・・・
寿司を食べ終わったらスイートラウンジを後にしてゲートに向かいましたがその途中に実はANA DUTY FREEがあるのですしかしここで売っているのは酒たばこと日本各地のお土産物だけです免税店の酒たばこ以外の目玉・・・化粧品はほんの少ししか置いていませ
この新しいターミナル2の国際線スイートラウンジでは新たな個室があります個室は以前からあったのですがせまっ苦しい席がある個室で私のように閉所恐怖症の気がある人間には不向きでしたターミナル2の新しい個室はこのエリアです通路の両側に10室弱並んでいます
乗りましたのはANAの羽田行き8:25発のNH96便です国内線チケットの場合は私はANA96と書きますが国際線チケットの場合はチケット通りNH96と書いていますANAはエイエヌエイ・オールニッポンエアウェイズNHは日本ヘリコプターからきていることは
昔海外業務に就いていた初期から中期は日本~バンコクのノーマル運賃の航空券を購入してその途中に香港と台湾に「途中下車」するという方法で1回の海外渡航で台湾や香港にも行っていましたそのうちに海外発券の値段も上がり日本発券と比べても格安感がなくなり日本
3~4つ前の記事でスワンナプームで羽田までのチェックインをしたと書きましたスワンナプームでは私の最終到着地伊丹空港までのチェックインができますがなぜしなかったのかと言いますと羽田で国内線乗継便の変更をしようと思ってたからですバンコクではこれができま
飛行機ウォッチの続きですこちらはタイ国際航空のA350-900この機種はJALで1回だけ乗ったことがあります最後にこれは貨物機UPSのB747F747ー400のフレイターでしょうか私にはよくわかりません機内サービスはタイを過ぎてベトナム上空
帰国便として乗りましたのはANAの羽田行きです9:25発のNH848便です使用機材はB787-9です私がこの羽田行きにこだわりますのはやはり成田に着かれると大阪までの乗り継ぎが大変だということです昔は成田~伊丹に777が使われていましたが今は7
ANAの場合スワンナプームでは上級会員やクラス搭乗者にはタイ国際航空のラウンジを案内されます羽田や成田でスタアラ上級会員にはANAのラウンジを案内するのと同じですねしかし私はそこには行きません出発エリアの免税店街をずっと東に行ってFエリアにあるエ
B777-200ERの新導入機材のプレミアムクラスですB787-9の初期導入機まではあの悪評高いプレミアムクラスのシート搭載でしたがその後のANA機はこのシートに変わりましたシェルバックではありませんがピッチがゆとりで広いのであまり気になりません
翌日はとっとと帰りますこの時のアジトの料金はかなり安い料金でしたので朝食ブッフェを追加しましたこのアジトもコロナの時は定食制でしたがやっとブッフェに戻ったようです先ず一皿目Dr様などの私とご一緒に旅に出たことのおありの方だとご存じですが私の
出発40分前になりましたのでスイートラウンジを出ました搭乗券を見ますと52番ゲート63~64番ゲート付近にあるスイートラウンジからはかなり距離がありますね途中61番ゲート付近のANAフェスタで変なものを見つけました国際線の機内食型の空弁です4種類
はいこの日は普通席でしたとは言いましても私ほどになりますとL2ドア前お見合い席です(笑)私は大阪~東京間はいつも普通席で買っていますこの区間はプレミアムクラスの割安感がないんですプレミアムクラスに乗ってるのはアップグレード券でアップグレードしている
ANAは787の最大のカスタマーであることはご存じだと思います787-8から始まったこの機種の導入は767の置き換えとしてだけでなく777の置き換えとしても今年からー10が入っていますね現在はー9がANAでは一番多くなっていますそういうわけですから
私の機内食選択の場合基本的には搭載地の料理を選ぶということをします航空会社もビジネスクラスのメインコースは①搭載地料理②航空会社の国の料理③ユニバーサルこの感覚で用意している場合が多いですただ日系の航空会社の場合短距離線に関してはそうではなく①
松山機場のセキュリティチェックは2ラインしかありませんなので2通路気が同じ時間帯に出発するようなときはすごい混雑となります出国検査場はブースが4つくらいありますのでその手前には行列はあまりできません人が固まるのはセキュリティチェック前と後から来るお
さて4日目は帰国しますコロナ後の初海外ですので2泊3日ではなく3泊しましたそして昨年から今年の3月末までは私はダイヤモンドメンバーですのでANA便の利用に限定しています今年の4月以降はプラチナ会員ですので国内線はANAですが国際線はエバー航空中心
3日目は実は高雄に行ったんですがアジトのこの共用ラウンジにカメラを忘れて出かけてしまい写真はありませんもちろんスマホも在台中は使いませんのでセイフティボックスの中でした共用ラウンジ(19階)から南の方向の展望ですところで台湾に行ったことのある人
台南ではうまいものを食べます台南の観光名所の一つに赤嵌樓というオランダ占領時代の建築物がありますこれは皆様と台南に行った時にも中に入ったと思いますその赤嵌樓の向かいにあるお店で呷霸浮水魚羹という名前です名物料理は店名にもなっていますが です中
台北から台中・台南・高雄に向かう列車は南下といいます逆は北上ですこの辺は日本人でもすぐに理解できますよねその南下の3列車目が私の乗る普悠瑪号です台鐵のホームから南の方を見ますと同じ階層で髙鐵のホームが見えますこの地下ホームは台鐵と髙鐵が仲良く並ん
もちろん台鐵本舗も健在ですこのテツ御用達のお店の左隣には便当本舗もあります台鐵便当は今は数種類出ています弁当文化も日本から伝わったものですが台湾では便当と字も変わっています当初は白ご飯の上に豚肉の焼いたものを乗せただけのものでしたが少しづつ具も
台湾2日目は台南に行きました目的はあるものを食べるため・・・だけですアジトの前は台北站ですがこの建物の下には台湾鉄路と台湾高速鉄路の「台北」駅があります西には桃園捷運駅前地下には台北捷運のそれぞれ「台北車站」駅があります駅前にはほかにもランドマー
さてコロナ前までのアジトにチェックインしますと何と従業員が総変わりしていましたそして経営者も変わっていたこともあってあの経営方針もなくなっていました経営方針とは・・・・・・これ間違いなく差別になりますのでここでは明記しませんがうるさい人汚く使う人
せっかくの顔認証ゲート通過を楽しみにしていましたがこの時のゲートはバスゲート何の意味もありませんでしたそして小雨も降っていましたので飛行機の写真を撮る暇もなく機内に入りました一応書いておきます13:20発のNH853便台北松山行き使用機材はB78
この4月時点ではANAの国際線の出発はすべて以前と同じターミナル3からでしたのでターミナル2に着いた私は連絡バスでターミナル3に移動しましたこの連絡バスですがコロナの間に運行形態を変えていました以前はT2⇒T1⇒T3⇒T2⇒T1⇒T3という永遠ル
昨年4月3年ぶりに海外渡航をすることができました思い起こしてみれば2020年2月の末バンコクからエバー航空で台湾に着いた時今まで聞かれもしなかったことをイミグレで聞かれその日から台湾入境者には滞在中の連絡先をイミグレに申告しなければ入境できないこと
搭乗開始30分前になりましたらラウンジを出ますゲートで少し撮影をするのと最後の一服をするためです乗りましたのはANAの伊丹行き11:20発の762便ですこの飛行機は機材繰りの為ディレイしていましたもちろん私は朝ホテルで知りましたから決して2時間
翌日は羽田に寄らずにとっとと大阪に帰りました帰りに疲れると翌日の仕事に影響が確実に出る年齢ですからね那覇空港の国際線エリアはこの頃には半分ほど復活していましたシャッター街だったショップも徐々に再開が始まっていましたインバウンド向けのドラッグストアも
7:10ごろに関西空港駅に着いて7:30ごろにゲート付近に着きましたのでラウンジには寄っていませんもちろん30分ほどは寄れる時間はありますがあの共同ラウンジに30分のために寄るつもりはありませんでしたそれよりタバコを吸うのを優先しましたラウンジ内に