七夕キュウリの定植これは16日の写真昨日は一日中雨降り、ドーと降るのかと思っていると止んだりして何だか梅雨の感じでもこの所3日程は降ったり止んだりだったが雨の方が多かった乾き切った菜園もやっと湿り気が戻った来たのであらかじめ作って置いた畝に七夕キュウリの定植
里芋の葉はもう日焼けが酷い昨年の夏は断続的に雨が降り里芋はご機嫌に育ったがそれも1年だけ今年は例に漏れずに日焼けしまくりだこの状態はもっと悪くなり8月中過ぎにはほぼ100%に日焼けしてしまい例年だと9月に入りやっと降り出す雨で枯れた葉を押しのけて新たに葉が出
未だかまだかと待ちわびていた黒瓜(漬け瓜)がやっと採れだして来た。黒瓜やっと見付けた黒瓜、この大きさならば収穫OKだろう茂りに茂って居る中で見付けた昨年自家採種したサシミ瓜の種を蒔いたが発芽すると待ってましたとばかり苗4本とも虫に喰われてしまった。仕方が無い
しばらく雨が降らずその上連日36~8℃の猛暑日続きアップルゴーヤが沢山ブラ下がってきたこれはトンネルの南側面に出来て居る、大きな葉をかき分けて写す。トンネルの内側は未だ良いが外側は強烈な太陽に晒されているのでソロソロ収穫しないと日焼けしてしまう、でも大き
ミョウガ晩生種だから未だミョウガは出て来ないミカンの木の下は菜園唯一の日陰この茗荷は十数年前の2月田舎に帰った時、茗荷畑の雪を掻き分けて根を掘り出し持ち帰ったその持ち帰った根の塊を庭の片隅に植えたのだがドンドン増えすぎてしまい遂にこの菜園にも植える事となっ
1日数時間雨(夕立)の予報はあるがかなり離れた地域に降っているのでこちらの菜園は乾燥しまくり。 危険な暑さはまだまだ続きそう。バンマツリこの花はもう3回目になるこんな時期に咲いてくるのは矢張り猛暑のせいかな?赤紫蘇の整理夕日では無く登ってきた朝日を背にして
オクラ・ダビデの☆収穫は明日にしよう等と採らずに置くとこの有様ここまで育ってしまうともう硬くて食べられない。種用そんな採り遅れも1週間置くともうこんなに大きな莢で種が一杯入っている。もう背丈を超す高さにこれ以上背が高くなるともうハサミも手も届かなくなって
今年のカボチャは坊ちゃんカボチャとロロン坊っちゃんカボチャこれは種蒔きから育てたカボチャの栽培はアップルゴーヤのトンネルを利用して立体栽培6mの畝の3mはカボチャ、後の3mがアップルゴーヤそして小玉スイカとメロンはその隙間に栽培。ロロン以前に栽培した時強風
暑い夏は矢張りスイカが一番美味しい。ピノガール ①一番二番のスイカはもう収穫して食べてしまったが甘くて美味しいスイカだった。残って居るスイカは網に収まっているこの3個と網無しでブラ下がっている2個未だ2個有るがこれ以上置いても多分美味しくないだろうからポイ
今年のアップルゴーヤは全部大きなゴーヤが出来てきた 今朝5時に菜園に着いた時の気温は23・5℃久し振りに気持ちの良い朝になっている。アップルゴーヤこれは支柱と網の間に挟まっていたので歪な形だ葉の陰から続々と見えてきている葉を掻き分けて探せばもっと沢山出て
雑草が無くなり乾いてサラサラの土になるとスズメの砂浴びが始まる砂浴びの跡スズメにとっては羽に付いた虫などを払い落とすのに砂を浴びる事は人間がシャワーを浴びてサッパリする事と同じなんだろう。早朝の日が射し出した時で無いと旨く写らないのでグッドタイミングだ
毎日の様に強い日差しで日焼けが始まって来た毎日強い日差しで海老芋の葉も日焼けしてきてしまった梅雨明けしたのでこの後しばらく雨の予報の無く晴れの日ばかり今でも土は乾き切っているので水分の多い里芋の葉も日焼けが始まる。タップリと水やりが出来ると良いのだがこの
朝菜園に着くとまずは収穫!・・・ これを最初にして置かないと今日の作業が終わっても必ず取り忘た野菜が出てくる。雑草と格闘の朝が続くこの場所はジャガイモの有った畝1ヶ月と少し空けただけなのにもうこの有様なんとか綺麗になったやっとこの畝も綺麗になったこれまで
七夕キュウリの畝に追肥今夜は久し振りの雨が降る予報ここ4日ほど雨無しその上快晴で酷暑日続きなのでかなり乾燥してきている今夜あたり雨の予報なので追肥をしておけば雨水で少しは肥料も浸み込むだろう。七夕キュウリの畝2作目のキュウリと同じ畝で栽培追肥の後2本立ちを1
夏の雑草はたちまち蔓延ってしまい除草が大変。金時生姜の除草 afterもの凄い量の雑草が金時生姜苗を覆い尽くしているので畝の片側ずつ除草する抜いた雑草は敷き藁代わりに小生姜の根元に敷いておく畝の両側の雑草を取り終わりやっとスッキリとして来た。before生姜の葉が
朝から快晴の天気今日はこの夏最高の気温になりそう熟れて弾けてしまいもう種が溢れてしまう慌てて果肉の中の熟した種を拾い上げて果肉と分けるゴーヤの図体がデカいので種の数も多い小さめのゴーヤの時は種もそれなりに少ないこのゴーヤは800g程有るのでそれに比例して種
ダビデの☆の背丈はもう180cm以上に育って来た。取り遅れたので巨大化しているこれは明日収穫しよう、そう思い残しておくと1日でもうこんなに育ってしまう仕方が無いので種取り用に・・・そんな果が幾つも出来てしまっている。背丈はもう180cm以上見る見る育って来てしまい今
キュウリの棚を経理したキュウリの残渣を片付けた枯れて来て柔らかくなったツルを片付ける枯れたツルは菜園に埋め込む事も考えたが病気などを持ち込む可能性を考え病気など持ちこま無いように袋に入れて可燃ゴミとして出す事にしている。棚と海苔網の整理後これでスッキリ
1作目のキュウリも終わり1作目最後のキュウリだがもう老化してきて居るので曲がり果も多くなって来て居る右側の数本は曲がり果、この中には2作目の収穫4本も入っている。1作目からの収穫は毎日15本前後有ったが此れからは少し落ち着くだろう。昨日根元を切断したので
アップルゴーヤ2個収穫完熟するとオレンジ色になると共に先端が割れて種がこぼれてくるチャンプルーで食べるには完熟前に少しオレンジ色がかって来た時が取り頃。随分大きく育っていて820g・940gの重さがあった。左は少しオレンジ色がかって来ている大きさは先日(9日)の計
日が上がってしまうともう熱中症になりかねない暑さになるので早朝の作業にしている。中玉:フルティカ朝日が射してくると綺麗な感じになるミニ:アンジェレこの体勢で見ると全部熟れている感じだが収穫適季なのは上から3~4個迄それより下はまだ早すぎる。かなり前の事だが
七夕キュウリが発芽した七夕キュウリ9.10日と留守を為ていたが今朝見ると発芽してきている。矢張り2.3月の寒い時期の種蒔きより高温時期の種蒔きの発芽は早い2作目のキュウリ七夕キュウリの種蒔きはこのキュウリの同じ畝左側に空けてあった場所に種蒔きした2作目のキュウリ
シカクマメの花随分綺麗なブルーの花が咲いているこのシカクマメはスイートピーみたいに大きな花で随分綺麗だシカクマメの棚ツルは遠慮無くドンドンと伸びていて支柱が足りなくなってしまいしてに垂れ下がりだしているこれから最盛期に入るともっともっと茂って来て手が付け
アップルゴーヤ最初のゴーヤはもう良いだろうと収穫してしまった、しかし2ツ目からは少し色付いてくるまで待とうもう直ぐホンノリと色付いてくる筈なのでそれまで待つ事にする。ゴーヤのトンネル北側から撮る(上の写真のゴーヤが写っている)南側のツルはもう天井まで達し
乾いている平サヤインゲンの棚収穫が全部終わった時根から抜いて枯れさせて置いた3日も置くとかなり乾燥してきていて片着けやすい、半分終了。これで全部終わった一輪車の残滓を乗せて残渣堆肥枠まで運びそこに放り込んで置く。片付け終了左は2作目キュウリ、右は1作目のキ
うどんこ病に強いキュウリの種蒔き七夕キュウリ栽培はブロ友のHeyモーさんさんの提案による七夕の行事?今年も直播きで参加した。種蒔きの場所は6月4日種蒔きしてソロソロ雌花が咲き出すのと同じ畝。2作目の畝この2作目の畝の奥の場所に直播きした。1作目のキュウリ1作目のキ
初収穫のアップルゴーヤ昨年の初収穫は確か7月15~6日だった筈、今年は10日ほど早いまだ少し小さいが初取りしてしまった。次の収穫候補沢山ブラ下がりだしたこれは7月1日の写真ツルもトンネルの頂点辺りまで伸びていてこれからは反対側に下がって来る反対側にツルが下がって
トマトの先端を止めたアルストロメリア鉢植えだがドンドン背が伸びてしまい倒れてしまうので柱に固定したトマトの先端を止めるもうこれ以上伸びてともトマトは高温障害で収穫も出来なくなるそこで無闇に伸ばして置くよりも先端をピンチした(4日前)今では出てくる脇芽を掻き
パクチーの花が咲いて来たパクチーの花は随分小さい花だ、どんな花が咲くのだろうか?そう思って見ていたが随分と小さな花が咲き出してきた。トウ立ちが始まるとあれよあれよという間に背丈が伸びそして小さな花が咲き出したこのままそっとして置いて種を取ってみようかな
根から抜いておく①根から抜いておく②収穫は全部終わったので根から抜いて萎れさせて整理しやすくしておく。1ヶ月以上ご苦労様でした収穫初めから数えると36日間毎日大量に取れ続けていたそして食べ切れないからとお裾分けをしても随分評判が良かった。反対側から写す3月末
今日は最高気温34℃にも上がるとかフルティカ今年初めての栽培だが名前の様にフルーツっぽい味がする。麗夏このトマトは美味しいので数年前から栽培を続けている。アロイ大玉トマトこれも3~4年前から続けて栽培サンマルツァーノリゼルバもう十数年前から栽培し続けている
8時過ぎには雨も止んだので菜園に出掛ける 菜園に出掛けるのは毎日の日課になっているので雨が止めばすぐに出掛けたい。モチモチ太郎パープルの乾燥新しい品種のトウモロコシの初めての栽培このトウモロコシの食べ方を模索しているスイートコーンと同じ食べ方では何とな
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七夕キュウリの定植これは16日の写真昨日は一日中雨降り、ドーと降るのかと思っていると止んだりして何だか梅雨の感じでもこの所3日程は降ったり止んだりだったが雨の方が多かった乾き切った菜園もやっと湿り気が戻った来たのであらかじめ作って置いた畝に七夕キュウリの定植
ミニトマトはもう先端が色付いているトマトは気温35℃以上になると花粉が異常を来してくるのでこれ以上受粉させない事にしている。梅雨も上がりこの台風5号が過ぎ去るともう異常とも言える最高気温が35℃以上が毎日続くのだそんな果で異常を来した花粉からのトマトは栽培した
ツル有りヒラサヤインゲン苗今日明日とも終日雨の予報なので定植をして置く事にした植穴に水を水やりした後定植本当に久し振りの雨降りだったがマルチを掛けた畝の中まで雨水は浸透していない定植終わり右の畝には七夕キュウリの定植予定七夕キュウリこれは明日には定植出来
一晩の雨でこの通り今年の梅雨は早く入り最初に2日程降っただけで例年よりも半期も早く上がってしまった梅雨なのに殆ど雨らしい雨は降らずに上がったのだそして昨夜から朝まで台風5号による雨降り毎年沢山出ている裂果も今年は雨が降らない為に最初の収穫の時だけだったそし
スイートコーンⅡも終わったこれまでは朝5時でも雲が有り太陽が顔を出すのは早くて6時近くだったのに今朝始めて東にある少し小高い丘の上の工場の屋根越しに太陽がさんさんと降り注いで来ている今日も暑くなりそうな快晴の空だ。しかし台風5号が関東地域に近づいて来ているの
キュウリもソロソロ引退になるしばらく雨は降っていないのでジョロでの潅水では間に合わないその水不足の為に貧弱なキュウリし着かないしもう高い所だけとなっている。水不足でもうカラカラもうこれ以上背丈も伸びない左畝のもう終わってしまったインゲンのツルも片付けてか
マクワウリ自家採種から育てて今はスイカの座布団を使っている良い色に成ってきたが未だホゾは千切れる気配を見せていないから様子見だ。空中にブラ下がっているのでソロソロ網の袋で保護する網の袋で保護して置けば熟して落ちても安全だマルセイユメロン相変わらず何個も続
島ラッキョウの掘り上げ島ラッキョウは普通のラッキョウに比べてエシャロットとして食べたとき辛味が少ない、その為に5年程前からラッキョウの栽培はこの島ラッキョウ切り替えた今年の収穫は何時もと比べると可なり少ない右の網袋に中には種用が入れてあるバケツごと持ち帰り
甘九郎の様子自家採種の種からなのでかなりの房なりになっているカメムシの被害と日焼け白っぽく斑点状のヶ所は多分カメムシの被害そして今年の梅雨は雨無しの日が殆どの為に水不足で日焼けして居るそんな2重被害の為なのか沢山のトマトは出来たのだがこんな症状が多すぎる。
アップルゴーヤが沢山ブラ下がってきている受粉したばかりはまだまだ小さいので目立たないが育ってくると良く目立つようになる今年は沢山出来ているようなので天井からブラ下がるのでこれからが楽しみ小玉スイカもトンネルの右側面にアップルゴーヤ、左側面にはピノガールピ
インゲンのツルを整理3日前に根ごと抜いて乾燥させて有ったのでスムースに整理が出来たafterスムースに整理と言っても矢張りノリ網に巻き付いていたツルは案外シツッコク絡みついているので途中から網ごと切り取る所も有った。残渣も片付けて終わりにしたが案外時間を食って
七夕キュウリの種蒔き今日は七夕の日、ブロ友Heyモーさんの起案している「七夕キュウリの企画」参加の種蒔きです耕した畝にマルチを敷き込む(左の枯れた畝は収穫が終わったインゲン)左の畝には七夕キュウリの苗を右の畝には秋取りのヒラサヤインゲン苗を植え付ける予定耕し
パプリカのガブリエルもやっと色着き始めてきたソロソロ色付いてきても良さそうだが・・・覗いて見ると矢張り色着き始めてきているこの株は赤なのでもう1株は黃に色付いてくる筈6月始め頃の開花なので今月末頃には収穫が始るはず。シシトウこれは3日に1度位宛収穫している一株だ
まずは1畝分これまで10日程掛けて雑草を抜いた畝の予定地に耕耘機で耕して置く。耕耘機で耕す最近は朝5時からの時間の少しでも涼しい時間に雑草を抜いて置いた畝を耕した耕耘機のエンジン音を響かせるには5時からでは隣の家に大迷惑だその為に今朝は1度家に帰りシャワーを浴
アップルゴーヤこれは大先輩どうした訳かこの1個だけ随分早く実っているのだ次々と受粉してきているもうトンネルの天井まで這い上ってきている左はピノガールこれも天井付近にブラ下がり出して来た。インゲンとキュウリのトンネルインゲンは終わって仕舞ったのでもう根元から
秋香り雨無しで暑い日が続くので今日辺りは水やりしないといけないそう思っていたが昨夜1時に突然の激しい雷雨30分以上続いてだろうか、その為に今朝は少し涼しい感じだ。まだ出揃ったという感じではないがほぼ発芽してきている。トマトの様子雨が降らなくて昨日などの最高気
スイートコーンⅡ(写真クリックで拡大します)ほぼ全数の受粉は終わった感じ最近は毎朝5時にここに来ているので花粉はまだ夜露に濡れていて雄穂を揺すぶっても落ちてこない、しかし雌穂の髭も色が変わって来て居るので受粉は終わっているだろうこれ以上雄穂を置いてもアワノ
立体栽培中のピノガールいつの間にか目の高さに育って来て居る最初に見付けたピノガール自重でツルごと落ちてしまうので網の袋をハンモック状にして吊して有るマクワウリこれは地面に近いので大きく育つにつれて下がって来るのでスイカ用の座布団を待ち受けにして置く。トン
タカノツメ沢山のタカノツメが出来て居てもうすぐ赤く色付くだろう唐辛子は一味として使う位で沢山入らないので1株だけ栽培もう一種類のアジメコショウは柚子胡椒としての用途があるのでこれは2株。トウモロコシⅠの跡地干してあったトウモロコシの残渣を袋に入れて整理その
アップルゴーヤそよ風邪が吹いた途端に真っ白な実がチラッと見えたアップルゴーヤ普通のゴーヤと違い真っ白なのでよく目に付くのだツルもドンドン増えた上に良く伸びて来てグリーンカーテンのような感じそんなところにそよ風が吹き、早朝のそよ風でも心地良いなそう思ってい
梅雨明けしたのでやっと畝作りが出来た。ダビデの☆花が咲き出してきた・・・エッもうこんなに大きくなっている洗濯挟みと比べるといかに大きいのか、もう種用にしか成らない。ここまで大きいといくらダビデの☆でももう硬くて食べられないだろうから種用にそう思って残したが
百日草隣の畑から種が飛んで来て芽を出しやがて花が咲いてきた。隣のIさんは時には花の種を蒔いたりして仏花を育てておりその種が飛んで来ていつの間にか花を咲かせている。オオマサリの両脇を除草するオオマサリも植えてある畝幅はもう手狭に成ってきて次には畝間が空いて
種取り用キュウリ自家採種用に残して有るキュウリ、色が黄味を帯びてきているのであと1週間もすれば種が取れるだろう。キュウリは花粉が無くても受粉した様な感じで育ってくるので断ち割って出来ている種を見て見ないと解らないその為に3本種取り用として完熟させてある。島
モロッコインゲンの種蒔きモロッコの種蒔き(左は七夕キュウリの苗)5~6年ほど前かな?春蒔きのインゲンも収穫がが終わったのでツルの整理をしたその整理したツルにはまだモロッコの莢が硬くなってしまった莢が何本か着いていたツルは丁度敷き藁代わりになるからと野菜の畝
もうこんなに大きいいつの間にか葉の陰で大きく育っていたので風が少し有ると真っ白な体が見えてきたもうこんな大きさになっているそして普通のゴーヤと比べて苦みは1/10程なので食べやすい。勿論壁面にもブラ下がっているこの膨らみがもっと丸みを帯びてきた時が採り頃もう
づいぶん大きなトマトずいぶん大きなトマトが色付いてきているこれは「甘九郎」着果したときからこれはかなりデカく育ってくるだろうと感じた居たが矢張りほぼ2個分の大きさに育って昨日に続いて今日も多くのトマトの収穫が出来た。キャベツ5月8日種蒔きのキャベツ 涼風
甘九郎トマト大玉トマトはこの雨の前にはせいぜい1日1個ほどの収穫だったのに雨で3日振りともなるとビックリするほど沢山の玉が色付いて来ている。桃太郎温室で栽培しているトマトと違いヘタの部分に割れの入っている物が多いので少し早目に取ってしまわないと黄金虫が果
七夕キュウリの間引き(右2POTは抑制栽培茄子の発芽)七夕キュウリは保険苗として2粒ずつ種蒔きしたそして発芽は100%の発芽(キュウリ種だから当たり前と言えば当たり前)そこで1POTに2本も苗を育てると徒長してしまうので1本に間引く。今日も朝から雨梅雨だから仕方が無
海老芋の様子今は梅雨真っ最中なのに雨が余り降らなかったが今日からは梅雨本番の感じ海老芋の葉はもう日焼けして来だしているので今日からの雨は本当の慈雨という所だろうしばらくの間梅雨らしい天候が続きそうなのでこの時期に一気に伸びて欲しい。耕耘機で耕すスイートコ
七夕キュウリの発芽七夕キュウリは温かいので播種後4日目には発芽してきている。スイートコーンに網張トウモロコシの保護ネットなる物を被せてみた受粉後この網目ではアワノメイガの侵入は多分防げないだろうが保護ネットなる物を被せてみた10枚だけ被せてみたカラス除けのネ
アップルゴーヤの顔が見えてきた昨年より1週間遅くアップルゴーヤの顔が見える様になって来たこれからはこのように真っ白なゴーヤが次々と顔を見せてくるだろう。ツルはもう天井に届き反対側に延びていこうとしている反対側(左側)にはメロン・小玉スイカが植えてある。スイ
夏かぶこの夏かぶと三太朗大根は6月15日の種蒔きそして間引きも済ませて今では育ってくるのを待つばかりとなっている左:夏かぶ 右:三太朗何方もまだ十円玉の大きさまで育っていないので後10日ほどまた無ければ収穫は無理だろう。キャベツこれは5月8日の種蒔きその後定植し
七夕キュウリの種蒔き今日は7月7日ブロ友のHeyモーさん企画の「七夕にキュウリの種蒔き」企画に参加今採れている早春種蒔きのキュウリは爆取れの真っ只中これが下火になる1ヶ月半頃には収穫が始まるだろう。秋冬野菜の準備春野菜の終わった所から雑草を抜いてこれから耕して
ピンキーピンキー大玉トマト甘九郎ミニトマトはもう可成り前から収穫下で来て居たが大玉はポツリポツリの収穫だったここの来てやっと大玉も数が採れる様な感じに色付きが始まっている。大玉のトマトはうあはりユックリユックリと着色してきている。キュウリとトマトⅠの畝ト
今日の最高気温は37度にもなるとの予報なので早々に引き上げた。紅小玉スイカひとりじめBONBON随分長い名前だが受粉後35日以上過ぎたので収穫した立体栽培なので全数ボールネットに入れて育てたが収穫の日がやって来たツルの巻きヒゲはもう黒くなって居る膨らんできているの
平サヤインゲンこれは6月29日の写真だがこの後7月2日にツルの根元から✄程良く枯れて来て居たので今日ツルを始末した余り乾燥してしまうと網から外すのに苦労するので半乾きくらいの時が片着けるには一番手頃だろう。ツルを切って降ろす降ろしたツルは一輪車に乗せて残渣置き
スイートコーンⅡに受粉快晴になってきたのでスイートコーンの花粉も遠慮無く溢れているそこで雄穂を切り取り見え出して来た雌穂に万遍なく花粉を振りまいておく今日から盛大に花粉が飛び出してきて雌穂もすこしずづ出てきて居るので旨く受粉しそう昨年は矢張り梅雨真っ只中
オオタバコガ何だかおかしい感じのトマトが有る、指を少し入れてみるとヤッパリオオタバコガに食い荒らされていた昨年はカメムシに果汁を吸われて沢山ダメになった今年はこのオオタバコガの被害が沢山出て来ているので此れからが心配だ。時期尚早なのに色付いているトマトは
明け方は曇り空だったが霧の様な雨が降ったり止んだり その間を縫って収穫だけしてきた。ピンキーピンキーの収穫ももう2房目に入ってきている。大玉の方は少し遅れて熟してきている。小玉スイカロンネルの中を覗いて見るとこれまでの物より新しい大きなのが見付かった早
海老芋の様子海老芋とは子芋の芽が出てきている所に土を被せ曲がった海老の様な姿に育てるのでそんな名前が付いている偶々見ていたTVで海老芋農家の土寄せ作業をしていたがあのように丁寧に数回はは出来そうも無いでも毎年(と言っても昨年は連作3年目で完全なる連作障害で小