小説とは、美夜子の希望。 闇の中で光り輝く、唯一の灯火。
何にも縛られず、自由に、気ままに、笑顔で素敵な毎日を心の底から望んでいます。 日々は刹那に過ぎていくけれど、美夜子は今、覚醒の刻をむかえたのです!
えっと・・・みなさんに情報というか、紹介をしたいと思います[E:heart0...
― 5年後 ―「ゆずの、ちゅかれたぁ。ぱぱだっこ」あぁ、可愛い。「甘えるな。...
「・・・アリス・・・」懐かしいと思った。振り返らずとも、声の主が分かってしま...
高校一年生の春。『脳死は人の死か』この言葉について、深く考えていた時期で...
アリスの過去を聞いて、思わず走り出したのはいいものの・・・。正直、気持ちの整理が...
「兄貴は幸せだったと思います。だから、僕は美々にも幸せになってほしい。美々のとこ...
兄貴は救急車の中で、僕に『美々を頼む』と言った。僕はその言葉を美々に伝えるべきな...
みなさん、地震の方の被害はどぅでしたでしょうか・・・新潟ではAM4:00頃、...
これから、入試に行ってきます。あたたかい目で見守っていてくだ...
そろそろだなって、わかってた。だから、10分間だけ二人きりにさせたんだ。静か...
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