vol.144 天使の声(南三陸町)道徳教材化にあがる非難の声に反論する。
拙ブログvol.111 震災から学ぶ道徳授業「責任をまっとうする」でも、道徳教材として紹介した遠藤未希さん(南三陸町で防災庁舎から避難を呼びかけ続け、命を落とした同町職員)の話が、埼玉県によって道徳用教材として作成され、埼玉県内の小中学校1230校で4月から授業で使用
vol.143 我が国では、「祖国」という概念が自然発生的である、その理由。
以前、twitter上で、「(略)。子どもたちの心の中には、祖国を愛する気持ちが溢れている。なぜなら、それが本能ですから。」という、わたしの呟きに対して、「祖国という概念は、自然発生しないし本能ではない。それを言うなら郷里と家族のことだ」という指摘をもらいました
vol.142 日の丸・君が代は、戦争遂行の道具だったのではなく、アジアの希望だったのです。
かつて教育現場を混乱に陥れた、日教組による「日の丸・君が代反対闘争」で、組合員らは「戦争の道具となった日の丸・君が代を国旗・国歌として認めることはできない」と主張しました。 はたして、彼らの言うように、国旗「日の丸」と国歌「君が代」は、戦争遂行の道具とな
vol.141 国歌不起立教員のコメントにもの申す! 最高裁判決
さて、1月16日に最高裁において、国歌斉唱時の不起立による減給処分を取り消された原告(61)は「昨年3月の高裁判決をみんなで勝ち取った力が今回の勝利につながった。子どもたちや保護者、私たちの手に教育の自由を取り返すまで頑張りたい。」とコメントしました。 また
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