加藤光男(2020-)A3色鉛筆/コメント中
牟田大景(2008-)A3縦パノラマ・色鉛筆/北海道根室湿原の静寂の中に生命・光・風を感じました。【講評】美しい光と共に…
高橋昭五(2010-)P10/近くの公園のサクラが雨上がりの朝日に輝いていました。【講評】目を見開けば身近な世界にも溢れて…
沼尻勝文(2017-)F10/二階の窓から下を見ると鳩が砂浴びの真っ最中なのに気付きました。今回は主題と背景の表し方が勉強…
齊藤茂(2016-)A3色鉛筆/車体に映り込んだ光の光沢が持ち主の車の愛を感じました。
中山さだ子(2010-)雄大な海の景色とさわやかな風を感じながら描き上げました。【講評】高見から眺める海の広大さはひと…
中川節子(2010-)M15/楽しかった旅の最終日、名物料理を堪能しました。【講評】旅路ではどれもこれも思い出になって幸…
矢澤りつ(2018-)F10/こんな囲炉裏の側で熱いコーヒーを飲んでみたいものです。【講評】往時を知る者にとってはノスタル…
鈴木宏子(2015-)F8/散策の道すがら咲いていた清楚で可愛い花に癒されました。【講評】花は何処に有っても心が安らぎま…
野口洋子(2011-)F10/京都の町を歩いて歩いて観光して楽しかったな。【講評】観光客の気分になりますね。
長谷川博紀(2018-)P10/夕立の去ったパスターミナルは先程の豪雨が嘘の様に上がっていた。濡れた路面が夕立の凄さを物語…
菊地洋子(2015-)F6/仲良しワンちゃん、可愛くかけたかな。【講評】愛犬家にはどんな表情でも可愛いものですね。
石田貴(2015-)P10/秋晴れの下、強い光で輝く明暗と色鮮やかな川面の美しさに惹かれました。【講評】透き通った山の水は…
吹留俊宏(2019-)F6/絵に専念できる幸せな時間をいっぱい持つ事が出来ました。今回の教訓は「マスキングは早めに剥がす…
小杉山和子(2006-)A4色鉛筆/朝早くピンク色に染まった山がすばらしく、4枚も描いてしまいました。【講評】日の出に染ま…
下川原トミ子(2015-)F10/最近あまり見掛けなくなった鯉幟。見ていると元気が貰えます。【講評】そう言われればめっきり…
友水ヨシ子(2010-)F6/静かな湖の波を描くのに夢中で時を忘れました。【講評】夢中の世界に没頭する事こそ描く事の本当…
渡邉佳彦(2014-)P10/奇岩怪石を見ながら片道5㎞の峡谷をいつかのんびりと歩いてみたい。【講評】岩と澄んだ水の取り合…
増田多美子(2015-)F10/こんな可愛い鬼ならばお友達になりたい。【講評】重い荷を負う時の忍耐が鬼の力かも知れません。
野口洋子(2011-)P10/勢いよく流れ落ちる滝、轟音と水しぶき、マイナスイオンがいっぱい!! 【講評】轟く重低音が伝わっ…
高橋昭五(2010-)P10/震災から10年を迎え、松島湾に祈りの気持ちを込めました。【講評】天変地異に伴い風景も随分と変わ…
鈴木道郞(2016-)F8/上野から赤羽まで日暮里崖線と呼ばれる崖が続く。いくつかある切り通しの中でこの田端の切り通しが…
原岳-3(2015-)F8アクリル・グァッシュ/湖の周囲は松林になっており、そこに唯一の紅葉が秋を演出してくれる。【講評…
原岳-2(2015-)F10/秋も深まり落葉を踏む音だけが聞こえる遊歩道は静けさに包まれている。【講評】都会の喧噪とは両極…
原岳(2015-)P12/冬枯れの頃、冬日の後方に遠く霞んで見える筑波山。その姿は正に100名山に相応しい。【講評】平野に突…
渡辺澄江(2009-)F10/宍塚大池、4月の朝。鳥の声と静けさに包まれ、時を忘れる時間。でも季節は1秒ずつ進んで行く。【…
市毛直子(2020-)A3色鉛筆/白鳥が描きたくて何回か通いました。水辺の表現に時間が掛かってしまいましたが、その分、白…
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