現在のわが家の畑は、冬を越した野菜の収穫はほぼ終わり、夏野菜の仕込みの時期です。5月中旬までは仕事や鳥見、山登りで忙しく(^^、畑の作業は少々遅れ気味…。
ハイキング,マラソン,サイクリング、アウトドア,写真,野菜づくり、前立腺がんがテーマです。
メインはハイキングですのでタイトルは「山のつれづれ」ですが、写真を中心になんでも載せています。
現在のわが家の畑は、冬を越した野菜の収穫はほぼ終わり、夏野菜の仕込みの時期です。5月中旬までは仕事や鳥見、山登りで忙しく(^^、畑の作業は少々遅れ気味…。
わが家自慢の「西向き」のベランダ(^^;強烈な西日の紫外線に負けてサンシェード(オーニング)の布地が劣化します。
菜園はこの時期、夏野菜の植え付けであわただしくなります。しかし同時に昨年秋から仕込んだ野菜が収穫時期を迎えています。冬を越した野菜は甘くてとてもおいしいです~!
半年に一度の定例ハイク。近くの山でのんびり歩き、程よい気候の中で休憩タイムをなが~く取ります。
GWを利用して岐阜への帰省を寄り道して三重県の干潟で探鳥です。
車で15分の田んぼにタマシギを探しに行きました。一度日中に行きましたが、畔の草むらで寝ています…。夜行性ゆえ、再度出かけて撮影したのは18時50分過ぎです。
下呂温泉の近く、加子母アルプスには「高時山」、「高森山」、「高樽山」などが『高』の付く山がいくつかあり、麓から見ても高く感じます。昔、歩いて木曾へ抜ける峠などはつらい道のりだったんでしょうか。標高は1,000~2,000mとハイキングには手頃で、ほとんどが御嶽やアルプスを望めます。しかし岐阜100山でも、ヤブ漕ぎの山が結構ありあります。今回は登ったことがなく、ヤブ漕ぎが少ない、でも展望を楽しめる山を選びました。
奄美大島では森、田んぼの他に干潟にも行きました。干潟は干潮の時間でしたが、遠浅のため数百mも先まで潮が引いています。
奄美大島の探鳥は田んぼへ。対馬でいう浅藻、見島でいう八町八反のようなところです。この地域は雨天が多く、この地域には2回出かけましたがいずれも雨。でも車の中から探鳥します。野鳥は人には警戒しますが、車はほとんど無視されるので近寄ることができること、また撮影機材の雨を防ぐメリットがあります。
奄美大島第四弾は「オーストンオオアカゲラ」。絶滅危惧Ⅱ類(VU)「危急」の鳥で、奄美大島だけに生息します。
奄美大島第三弾は「オオトラツグミ」。奄美大島のみに生息します。
奄美大島第二弾は「ルリカケス」。島を代表する鳥です「アカヒゲ」を探しているとさえずりが聞こえてきます。
ここ4年ほど、GWは離島の探鳥に出かけています。今回の奄美大島は40年ほど前に出張で行ったことがありますが、探鳥では初めて。今回の目標の一つ、まずは天然記念物の「アカヒゲ」を探します。
今年の夏鳥は少し遅れているようですが、今日は初めてオオルリに会うことができました。
桜満開で快晴の日、花見を兼ねてニュウナイスズメの花ラッパを見つけに出かけました。去年も見つけた近所の歩いても行けるところ。
もう夏鳥がやってくる季節。オオルリは来てないかな~?久しぶりの近所のダム湖へ。
ガイドにはあまり載っていない加東アルプスの「大阪山」に登ってきました。低山ですが、結構登りごたえのある山でした。
4ヶ月ぶりに実家に帰省。このところ仕事が忙しかったせいで、期限切れの支払いや提出物が4つも…。そしてこの時期は実家に保管している夏タイヤを交換します。さらに今回は(案の定)軽トラのバッテリーが上がっていたので修復です。
今年のイチゴは「とちおとめ」。初めてニンニクをコンパニオンプランツとして同じ畝に植え付けてみました。
NHKの大河ドラマは『べらぼう』。「のらぼう」はなばなです(^^;自家採種で14年間作り続けている「のらぼう」は、9月に種をまき、真冬の寒さにあたり美味しさを増します。今年は春先の寒さのぶり返しのせいか成長が遅く心配していましたが、無事収穫時期を迎えました。
【2025年 3月23日】ウソがいればいいなあ~と、まだ雪の残る山へ。
このところの仕事の忙しさも影響したのか、4日前に珍しく胃腸に来る風邪で寝込みました。その名残りと疲れに負けず(ちょっと負けてるかもしれない…)近所のため池へ。
今年は運転免許証更新の年ですが、今回はマイナンバー免許証に変更しました。
もうすぐ山へ行ってしまうルリビタキ。今年はよく見かけたなぁ。
【2025年 3月 9日】ハチジョウツグミやベニマシコを探しに近所の公園に。
今日は暖かいという予報でしたが、それ程でもありませんでした。しかし3月に入って季節は急に春に向かっています。ぼちぼちジャガイモ植えなければ(^^;今日の目標は2種類の野鳥。
雪の降る中、近所の河口へ。狙うのはシノリガモ。
一週間前に出かけたトラツグミのポイント。1度しかシャッターを押せなかったので、懲りない面々は寒風の中を再訪しました。
なんとなくベニマシコが見たい…との思いから、なんとなく行先を近くの公園に決めて出かけました。
近くの知人から、家の近くにトラツグミがいるとの連絡をいただき、出かけてきました。
白いセキレイがいるとの情報を元に、出かけてみました。大まかな場所は特定できているのですが、見つけ出すのは難しそうです…。
恒例の地域の畔(あぜ)焼きの日は消防団も出て、あちこちで煙が上がっています。消防団員の農園主と一緒に借りている畑の畔焼きのお手伝いをしました。
珍鳥のギンムクドリを見つけに、大まかな場所の情報を元にダメ元で行ってみました。
ChatGPTなどの生成AIは業務でもたまに使用していますが、写真など画像生成でも身近になっています。昨年よりサブスクでアプリを購入、まだ使い込んでいませんが、ちょっと遊んでみました。
北風が吹き始めて2日目の七曲滝に出かけました。電車を利用し有馬温泉から登り、海側の芦屋川に下ります。
一週間前に初めて見たヤマシギ。その時は朝から17時までねばった結果、日の入りと共に出てきたのですが、もう一度明るい時に見てみたくなり出かけました。
残雪が少し、寒かったけどハギマシコ三昧でした(^^
矢筈山は「にしわき10山」の中でも一番たくさん登られている山。本日は近くの西林寺山とダブルヘッダーです。
兵庫県西脇市が市内の山を集めた「にしわき10山」(山の数は13座)として紹介されています。近くて手ごろなので最近登り始めましたが、今日は「西林寺山」へ登ります。
好天に誘われ、車で45分位の山へ探鳥に。約2年ぶりの場所です。
シギ類はいつも海や川の干潟にいますが、今回は山のシギを探しに市内に出かけました。
初詣は実家の近くや自宅の近くのお宮さんにお参りしましたが、最後にいつも高御位山でお世話になっている鹿嶋神社へ行ってきました。お参りのあとはもちろん探鳥(^^
いつもベランダにやってくるペアのイソヒヨドリ。朝のんびりしていると、必ずというほどベランダに来てくれます。
1週間前の1月3日に発見した白いホオジロは正面からしか見えず、後ろからはさらに白い姿が見られると聞き、再挑戦しました。
年末年始は気ぜわしく投稿が遅れましたが、2024年の総括を記録しておきます。
お正月の岐阜への帰省の途中、名神高速を降りて探鳥しました。往路、復路共に同じところで「ハイイロチュウヒ」を探します。
お正月の帰省は車で長距離を走ったので、初登りは気軽に電車で行ける摩耶山へ出かけました。途中、NHK朝ドラの「おむすび」の神戸ロケ地を少しだけ巡ってみました。娘の卒業した小学校や現在の職業とラップしていて親しみがあります。
主に頭部が白いホオジロを見つけることができました。シマエナガを思わせる白い顔と瞳がとてもキュートです。
あけましておめでとうございます。実家に帰省し、とても穏やかなお正月を過ごしています。
たかがヘアードライヤーですが、半生に渡り毎日の友としてきたもの(笑)なので記事にしました。
またまた寒風吹きすさぶ中、近所のため池で探鳥。目指すは「タゲリ」。
兵庫県の「にしわき10山」に属す「角尾山」へ。好天の中、近場の低山をのんびり歩きます。
偶然通りかかったところに見つけた「永ちゃん田んぼ」。なかなかの出来栄えです。存在は聞いたことがあったんですが、実家から5~6kmのこんなに近いところにあるとは知りませんでした^^;
【2024年12月 7日】冬型の気圧配置をもろともせず、六甲山へ。目指すは「ハギ...
本日はK先輩と好天の中、のんびりハイクに出かけました。高尾山というと東京、東山というと京都のようですが、神戸の地下鉄の駅から登れる低山です。
歳のせいか寒さが身に沁みます。私は暑さよりも寒さが苦手、家内は逆でエアコンなどの温度設定で年中もめています^^;畑のエンドウ豆は秋に飢えて春に収穫ですが、寒さを経験させることで甘味が増します。しかし過保護にすると苗が大きくなり寒さで傷むので適度な防寒が必要です。そこで今年は新しい方法を考えてみました。
最近の土日はほとんどが午前中は探鳥、午後から畑と忙しい週末です(^^;今週の土曜日はベニマシコ狙いで近所の原っぱへ。日曜日はタゲリ狙いでため池に出かけた後、芋掘りに精出しました。
瀬戸内にはいないミヤコドリを探しに、三重の海岸に行きました。
8月の「白山」以降3ヶ月ぶりの山へ。久しぶりなので近くの低山で、変わった山名と標高がおもしろい「三角点山」へ出かけました。
本日の目標はベニマシコ。近所の公園とため池・田んぼ・原っぱがあるところに出かけました。
この秋に楽しませてもらったムギマキが抜けた(旅立った)との情報の確認に近所の山へ行きました。
懲りない夫婦は4度目のムギマキを探しに、今回は山の公園へ出かけました。目標は今年まだ出会っていない、オスの成鳥です。
本日から徳島県の海沿いに1泊2日の探鳥旅行へ出かける予定でしたが、台風接近により中止。気持ちを切り替えて、近所の山にムギマキを探しに出かけました。
再び先日と同じ近所の山へムギマキを探しに。今日は前回と違い風もなく寒くありませんが、曇天の中での探鳥です。
長女が結婚しました。次女が3年ほど前に結婚、順序が逆で少し心配していましたが、これですべての娘たちを送り出すことができました。
5月に種をまいた落花生は5ヶ月間の栽培期間を経て本日収穫しました。品種は昨年と同じ「おおまさり」という大粒のもの。
前日までと違い冷たい風が吹く日でしたが、朝から近所の山に探鳥に出かけました。しかし日差しもなく風も強く寒いので、帰宅して干し柿づくりを行います。
3年前から育てている空心菜。初めて花が咲きました。
昨日は海辺に、今朝からはため池に出かけましたが、成果はなく、祭りの音が聞こえる秋の山へ探鳥です。
日中はまだ少し暑いですが、好天の3連休のお出かけ時の写真です。
放射線治療終了後8年が経過、定期診察に行ってきました。
山にはまだ鳥が少なく、懲りずに近所の大きなため池での探鳥です。
第27回の明石薪能。演目は狂言「伯母ケ酒」、能「敦盛」。昨年に引き続いて出かけてみました。
酷暑の夏がやっと終わり、ようやく秋が来た感があります。帰省した実家での様子です。
やっと少し秋を感じる本日の探鳥は、河口→公園→海岸と三ヶ所を"はしご"です。と言ってもそれぞれ車で10分程で移動できます。
住んでいるところは大都会ではありませんが、山も海も池もあって探鳥には便利なところだと思います。特に池は車で15分程行くと日本一ため池の多い地域なのです。でも数が多過ぎて、まだまだ行ったことのないため池がいっぱいあります。今回は先輩に場所を教わって出かけてきました。
ため池での探鳥が続いていたので、1箇月ぶりに山へ行ってみました。
先週のコウノトリがまだいるかな~?さらに他にもいるらしいとの情報でまたまた近所のため池巡りです。
「青春18きっぷ」の1回分が残っていたので岡山県新見市まで日帰りで出かけてみました。
家内が前日に「コウノトリが山ほどいる」ところを見つけたので行ってみました。
9月に入っても続く酷暑の中、家内は早朝と夕方に同じ場所へ探鳥、私は早朝は冬野菜の準備で畑へ、夕方は探鳥に出かけました。
前立腺がんの治療終了後から約3年毎に行っている「大腸内視鏡検査」。放射線治療による大腸へのダメージで直腸の10cm位が大腸炎となっていて、そこからの出血が大腸がんではないことの確認のためで今回が3回目です。前回の3年前は直径7㎜のポリープが見つかり、後日一泊の入院で除去、悪性ではなかったので次は3年後の検査予定でした。内視鏡検査はどこでも可能ですが、今回も放射線治療を行った滋賀医大病院まで出かけました。
どこに行ったのかよくわからない迷走台風で、富士登山は中止。畑で冬野菜の準備を進めつつ、近くのため池に探鳥へ出かけました。
2024年 8月31日~9月1日初めての富士登山を計画していましたが、台風で中止しました。
日本では縄文時代から食べられていたという「マクワウリ(真桑瓜/甜瓜とも)」。今年は『バナナマクワ』という品種を2株を栽培しました。
クロガモを見た後は、次の場所へ。目指す河口は満潮から干潮へ向かっているはずです。
帰省から帰ってきて、やはり神戸は暑いです。少しでも涼しい所にと朝5時に起きて六甲山で探鳥です。
岐阜から神戸までの帰省Uターンはいつも名神高速を利用しますが、今回は日本海経由です。利用したのは中部縦貫道、北陸道、舞鶴自動車道。中部縦貫道はまだ油坂と九頭竜間の1区間が開通していませんが、それでも便利になりました。その途中、福井県の山間部で探鳥しました。
岐阜の実家からの探鳥です。いつもの高原のため池で「ハリオアマツバメ」を探しに行きました。
白山で出会った野鳥や昆虫です。
今回の白山は例年になく残雪は少ない気がしましたが、さすがに花の百名山、雪が消えたお盆の時期でもお花がたくさん残っていました。
7年ぶり7度目の白山。前回から少し間隔があきましたが、何度登っても楽しいお気に入りの山です。
梅雨明け後の炎天下もトマトにとっては好都合。この時期は大量に収穫できますが、美味しいので家内も工夫して料理してくれています。
今年は珍しくスイカが豊作です。品種は「ピノ・ガール」という小玉スイカ。
早起きして近くのいつもの海岸へ出かけました。ここはほぼハズレがないところです。…がこの時期はやはり暑い!
治療終了後7年10ヶ月の放射線科の定期診察に1年ぶりに行ってきました。結果、PSAはさらに下降しており、うれしい結果となりました。
今年の梅雨入りは例年より2-3週間も遅かったのですが、その後は夏らしい天気が続いています。その暑さで元気になり、味が増すのが夏野菜です。
3週間ほど前に挑戦したヨシゴイがいないかと、暑さにめげずに再び出かけてみました
以前から気になっていたイカの活きづくり。兵庫県の日本海側の但馬地区に出かけました。もちろん探鳥セット持参です。
1997年から暮らしている現在のマンション。27年経って一部の網戸が破れかけているのを発見。前日にホームセンターで仕入れておいた材料と工具で修理しました。
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現在のわが家の畑は、冬を越した野菜の収穫はほぼ終わり、夏野菜の仕込みの時期です。5月中旬までは仕事や鳥見、山登りで忙しく(^^、畑の作業は少々遅れ気味…。
わが家自慢の「西向き」のベランダ(^^;強烈な西日の紫外線に負けてサンシェード(オーニング)の布地が劣化します。
菜園はこの時期、夏野菜の植え付けであわただしくなります。しかし同時に昨年秋から仕込んだ野菜が収穫時期を迎えています。冬を越した野菜は甘くてとてもおいしいです~!
半年に一度の定例ハイク。近くの山でのんびり歩き、程よい気候の中で休憩タイムをなが~く取ります。
GWを利用して岐阜への帰省を寄り道して三重県の干潟で探鳥です。
車で15分の田んぼにタマシギを探しに行きました。一度日中に行きましたが、畔の草むらで寝ています…。夜行性ゆえ、再度出かけて撮影したのは18時50分過ぎです。
下呂温泉の近く、加子母アルプスには「高時山」、「高森山」、「高樽山」などが『高』の付く山がいくつかあり、麓から見ても高く感じます。昔、歩いて木曾へ抜ける峠などはつらい道のりだったんでしょうか。標高は1,000~2,000mとハイキングには手頃で、ほとんどが御嶽やアルプスを望めます。しかし岐阜100山でも、ヤブ漕ぎの山が結構ありあります。今回は登ったことがなく、ヤブ漕ぎが少ない、でも展望を楽しめる山を選びました。
奄美大島では森、田んぼの他に干潟にも行きました。干潟は干潮の時間でしたが、遠浅のため数百mも先まで潮が引いています。
奄美大島の探鳥は田んぼへ。対馬でいう浅藻、見島でいう八町八反のようなところです。この地域は雨天が多く、この地域には2回出かけましたがいずれも雨。でも車の中から探鳥します。野鳥は人には警戒しますが、車はほとんど無視されるので近寄ることができること、また撮影機材の雨を防ぐメリットがあります。
奄美大島第四弾は「オーストンオオアカゲラ」。絶滅危惧Ⅱ類(VU)「危急」の鳥で、奄美大島だけに生息します。
奄美大島第三弾は「オオトラツグミ」。奄美大島のみに生息します。
奄美大島第二弾は「ルリカケス」。島を代表する鳥です「アカヒゲ」を探しているとさえずりが聞こえてきます。
ここ4年ほど、GWは離島の探鳥に出かけています。今回の奄美大島は40年ほど前に出張で行ったことがありますが、探鳥では初めて。今回の目標の一つ、まずは天然記念物の「アカヒゲ」を探します。
今年の夏鳥は少し遅れているようですが、今日は初めてオオルリに会うことができました。
桜満開で快晴の日、花見を兼ねてニュウナイスズメの花ラッパを見つけに出かけました。去年も見つけた近所の歩いても行けるところ。
もう夏鳥がやってくる季節。オオルリは来てないかな~?久しぶりの近所のダム湖へ。
ガイドにはあまり載っていない加東アルプスの「大阪山」に登ってきました。低山ですが、結構登りごたえのある山でした。
4ヶ月ぶりに実家に帰省。このところ仕事が忙しかったせいで、期限切れの支払いや提出物が4つも…。そしてこの時期は実家に保管している夏タイヤを交換します。さらに今回は(案の定)軽トラのバッテリーが上がっていたので修復です。
今年のイチゴは「とちおとめ」。初めてニンニクをコンパニオンプランツとして同じ畝に植え付けてみました。
NHKの大河ドラマは『べらぼう』。「のらぼう」はなばなです(^^;自家採種で14年間作り続けている「のらぼう」は、9月に種をまき、真冬の寒さにあたり美味しさを増します。今年は春先の寒さのぶり返しのせいか成長が遅く心配していましたが、無事収穫時期を迎えました。
今年初めてのサンコウチョウねらいの探鳥です。数年前に見つけた県中央部のポイントは、誰もいないのでのんびり感も楽しめます。
絶滅危惧種のクリンソウを見に行ってきました。小金ヶ嶽、三嶽の登山道の途中に自生地が数ケ所あります。
GWの遊び疲れをもろともせず^^;近くの海岸へ。
GWはスケジュールが詰まっていて(^^; 好天の中、今日も帰省先で探鳥に出かけます。
好天の中、福井県の取立山へ。計画では大長山に登る予定が、登山口までの小原林道が通行止めで急遽変更です。
【2024年 5月 2日】GWは4月25日から対馬を堪能し29日深夜に帰宅、翌30日は出勤、5月1日はたまっている夏野菜(トマトなど)を植え付けと忙しい日々です。2日は早朝2時半に起床、実家の岐阜まで走りました。我ながら元気です(^^)/
対馬では「滝良山」に登りましたが、最高峰は「矢立山」で標高648mと高くありませんが、市町村別の山数、および島の山数は共に日本一なのです。
対馬の旅の目的は探鳥でしたので、ほとんど観光していません(^^;でも気になるところはあちこちにありました。
対馬の探鳥4日目の最終日。今日は旅に出て初めての雨天です。帰りの船が出港する15時30分まで頑張って探鳥しますが、写真に雨粒が写るような大雨、岬では強風も…。
対馬の探鳥3日目。残念なことに今日もまた晴天です⤵でも楽しみにしていた対馬野鳥の会主催の探鳥会の日です。
対馬の探鳥の2日目。残念なことに本日も晴天なり。旅に出て晴天が続いて本来なら喜ぶべきところですが、渡り鳥が休憩するのが離島。晴天であれば休憩せずに通り過ぎてしまうのです。
長崎県の対馬に探鳥に出かけました。こちらは初めてというだけでなく、島は陸から離れているほどワクワク感が増します。
干支の山パートⅡの山は、博多港から船で5時間弱の長崎県の対馬にある龍良山(たてらさん)という"しま山"。天道信仰の聖地で開発や伐採が禁じられているため、国内最大級の自然林が残り、平均樹齢200年という森は国の天然記念物です。
春の山菜はホントにおいしいですね~。歳と共にますますそう思うようになりました。
あちこちに点在する妙見山、今回は淡路島へ。東海岸からのコースはあまり歩かれていないようですが、春の海を渡ってのハイキングは楽しそうです。
トマトの畝を作りました。長さが7.5mの畝に、15本のトマトを1条植え、二本仕立てで栽培する予定です。しかし昨年喜んでくれた娘達の為にも、さらにトマト用の畝を追加で割り当てる予定です。
雷のあと、ヒョウが降りました。こんなに大量のヒョウを見るのは初めてです。何より音がすごいですね。
朝から快晴、久しぶりに朝食のおにぎり持参で、近くの山へ。コマドリいないかなぁ~。
丹波市にヒカゲツツジに会いに行きます。さらに桜やカタクリも同時に会えたらいいなぁと欲張って出かけました。
大阪へ定期診察に出かけた後、結果に気を良くして病院から電車ですぐの「桜の通り抜け」に行ってみました。前から気になっていましたが、出かけるのは初めてです。