義父の七回忌で岐阜に帰省しました。あっという間の七回忌、そして今年は初孫の初節句。ポカポカ陽気の中、道端のフキノトウを採ったりで、季節の巡りのはやさを感じながらののんびりお散歩でした。
ハイキング,マラソン,サイクリング、アウトドア,写真,野菜づくり、前立腺がんがテーマです。
メインはハイキングですのでタイトルは「山のつれづれ」ですが、写真を中心になんでも載せています。
義父の七回忌で岐阜に帰省しました。あっという間の七回忌、そして今年は初孫の初節句。ポカポカ陽気の中、道端のフキノトウを採ったりで、季節の巡りのはやさを感じながらののんびりお散歩でした。
1週間前のリベンジ。気温は0℃でほとんど前回と変わりませんが、日差しがあり、少し暖かく感じます。
ジャガイモの植え付けシーズンがやってきました。野菜作りのシーズン幕開けとなるジャガイモは、気持ちの余裕があるからか、シロートながらいろいろやってみたくなります。
今日は頂上付近での探鳥です。先週のムジセッカの時よりさらに寒く、気温は−1度。
2月20日に49年近く務めた会社を退職、翌日に系列の会社に転職しました…。
幅の狭い水路にオシドリが1羽。場合によってはフレームアウトするくらいの距離です。
昨日の寒空から一転、ポカポカ陽気の探鳥です。目指すは街なかのレンジャク。
昨日は北陸・関東・四国で「春一番」が吹き、暖かい一日でしたが、今日は一転して北風の寒い朝。お目当ての「ムジセッカ」を見つけることができました\(^o^)/
干支の山に登ってきました。竜ヶ岳はずいぶん前に登ったことがありますが、目の前の「千ヶ峰」と比べ静かな山歩きができます。
節分が過ぎ、寒さは少し和らいだ気がします。今日はいつもの公園で探鳥です。
近くの公園で撮っただけですが、寒い中けな気に咲いていました。
寒い中、当てもなくカメラをぶら下げて近所をお散歩。
いつもの近所のため池で探鳥。この時期のため池を渡る風は冷たいです。
今回の鹿児島の旅は主目的が探鳥でしたので、観光はほとんどしておりませんが、楽しい思い出もたくさんできました。
出水市のツルのポイントは、ツル以外の野鳥もたくさん見られます。その中には珍鳥もいて楽しく過ごせるエリアです。
今回の旅のメインイベント。出水市のツルを見に行きます。
今日は宿泊先の指宿から出水に向かいます。途中、長崎鼻に立ち寄りました。
今年初の探鳥旅行は鹿児島へ。目標を絞り、あちこち立ち寄らず、でもできれば美味しいものも食べて、温泉にも入ってなどととりとめのないことを考えながら出かけました。
能登半島地震から15日経ちまだまだ大変な状況が続いている中ですが、明日は阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)から29年となります。本日夕方から三宮で開催される、「犠牲者を追悼するつどい」の準備が行われていました。
今年の登り初めは「とんがり山」、標高は257mと低いですが、山名と山容が合致している山です。姫路バイパスから国道29号線バイパスへ分岐し、終点の手前にそびえるさも槍ヶ岳のようにとんがった山が見えます。ずいぶん前から気になっていました。
年末から実家へ帰省しましたが、雪もなくあたたかくて穏やかなお正月の始まりでした。昼過ぎにおなかも減らないので、近くの郡上八幡城へ散歩に行ってきました。
今年は元旦から大地震、2日には飛行機事故も起き波乱な幕開けとなりました。地震後の大火災の起きた輪島の朝市周辺は、一昨年にお気に入りの漆器店を見つけて汁椀を購入したところです。大変残念なことに、そのお店も焼失したようです。
あっという間の一年でした。初孫の誕生、久しぶりのアルプステント泊登山、そして超望遠レンズや新しいカメラの購入など探鳥に多くを注ぎました。
比較的暖かい年末を楽しんでいます。昨日はハイキングで高御位山へ登り納め。今日は探鳥納めでさらに高い山へ行ってきました。
好天で暖かい年末の休日。初日は鹿島神社へのお礼参りも兼ねて今年の登り納めです。
今年も土佐大ショウガを植えました。4月下旬からベランダのプランターで芽出し、その後畑に定植し、約7ヶ月で収穫時期を迎えました。
近くのため池にコウノトリが1~2羽来ています。強風吹きすさぶ中、今日は何もいないなぁ~などと帰ろうとしたら突然池の対岸に降り立ちました。
12月にしては異常といえるくらい暖かい陽気の中、また近所のため池に出かけました。
こちらは極早生のキャベツ。芽キャベツでもないのに1株に3個が育っています。
1週間ほど前に見つけたコウノトリ。その場所からすぐのため池で再び見つけました。
山と会社の先輩、Oさんが今年7月に亡くなられました。彼と行った山の中で印象深い山を選んでの追悼登山、行先は淡路島の「常隆寺山」です。
コウノトリを見た後、ポカポカ陽気の中での探鳥を続けました。
コウノトリは「幸せを運んでくる」とか「赤ちゃんを運んでくる」とか言われますが、これはヨーロッパからの言い伝えで、コウノトリに似た「シュバシコウ」のことらしいです。でも見たら幸せな気分にしてくれるすばらしい鳥ですね~。
近所のため池や田んぼに「タゲリ」を探しに出かけました。大体の場所はわかりますが、なんといっても日本一ため池の多い地域、先日も地図やナビでしらみつぶしに探しましたが、見つからず…。本日、偶然ですが群れで飛んでいるところを見つけました\(^o^)/
探鳥の際に海岸から撮影した船です。
くちばしの色や形状から「ニンジン」とも呼ばれるミヤコドリ。関西ではあまり見かけないので、三重県まで出かけてきました。
自宅からすぐ近くのため池にヒシクイが来ているとの情報をいただき、出かけてきました。
先輩に教えてもらった近所のため池にオシドリを見に行きました。
快晴の六甲山系へ久しぶりの電車でのハイキング。自宅から地下鉄で出かけます。
4月下旬から芽出しを行い、育ててきたショウガを1株だけ試しどりを行いました。
懲りない夫婦は再びムギマキを見つけに約5年ぶりの懐かしい山へ…。
ムギマキを見つけに行く道すがら、通りがかったため池でオシドリを見つけました。
明石市で開催された伝統芸能の「薪能」を初めて見に行きました。
好物のカラスザンショが食べ頃のこの時期、北から南へ向かう旅の途中で日本に立ち寄るムギマキを探しに行きました。です。
ほぼ毎年作っている干し柿。今年は大量に仕込むことができました。
コスモスにとまるノビタキを「コスノビ」、ソバの花にとまるのを「ソバノビ」などと呼ぶらしいです。でもソバは鳥がとまると傾いてしまいそうです…。
帰省したついでに岡山県東北部の(旧)大原町の最高峰である「高照峰」へ登ってきました。
家内ともどもまだ体調が完全でないのですが、新たなカメラを調達したの車で30分の山の公園に試し撮りに出かけました。
近所の大きなため池に出かけたところ、ボウズ。帰路に立ち寄った小さめのため池になぜかセイタカシギが1羽いました。いつ見てもカッコイイ鳥です~。
油断していたつもりはないのですが、新型コロナウィルスに感染してしまいました。
父親の一周忌、および母親の七回忌の合同の法要を実家で行いました。
プリウス(50系)の走行距離が10万キロを越えました。そしたら…
もうすぐお彼岸だというのに朝から猛暑が続く中、近くの海辺に出かけてみました。ボウズの気配が漂う中、1羽だけ見つけました。
4日前までの愛知県の干潟巡りの失敗もなんのその。シギチを求めて近くのため池へ出かけました。この時期のため池は、稲刈りのシーズンで田んぼに水が要らないせいか、水位が低くなるところがあります。
愛知県三河湾の干潟に探鳥に出かけました。今回は京都での定期診察のついで、また岐阜の家内の実家への帰省のついで…となんだかよくわからない旅となりました。
前立腺がんの放射線治療(外部照射)で退院したのは2016年9月6日。以降は経過観察中ですが、早や7年の節目となりました。
今日は2日前に届いた新しいレンズの試写も兼ねて、朝食持参でいつものシギチ巡りへ。
以前、探鳥の記事で湿地に関して記載しました。「湿地というのは尾瀬の湿原などを思い浮かべますが、湖、沼、水田、ため池、干潟、マングローブ、サンゴ礁など広く示す…」。しかし、さらにわが家にも湿地がありました^^;「レンズ沼」!しかも底なしです。(汗
今夜は1年で月が一番大きく見える「スーパームーン」、またその月2度目の満月を「ブルームーン」と呼び、今夜はその2つが重なった13年ぶりの「スーパーブルームーン」だそうです。たまたま本日に新しいレンズが入ったので、にわか天文ファンとなり早速撮影してみました。
世界初の殺虫剤、忌避剤を使用しない虫除けグッズとして50万個を販売、現在売り切れ続出の「おにやんま君Ⓡ」ですが、今回妹の「あかねちゃんⓇ」を購入しました。
草刈りの道具として刈払機が一般的ですが、その刈払機の先端の丸い刃(チップソーなど)の代わりに直線的な動きをするバリカンタイプの刃に取り換えて使えるものがいくつか販売されているので購入してみました。
主治医である岡本圭生医師は、現在京都の宇治病院で治療を行っておられますが、来年から大阪で開業されるようです。
先月からヨシゴイやシギチを探していますが鳥果が出ていません。懲りずに猛暑の中、いつもの朝ごはん(おにぎり)を持って自宅から西方の湿地を巡ります。
近くの河口にボチボチ「シギチ」が出ていないかと猛暑の中出かけました。
今年の夏は暑いです~。特に台風のせいもあって、最高気温が37~38℃の体温を超える気温の日が続いています。…そこで空調服の登場です!
トマトが大豊作となりました。品種は「あまっこ(赤/ミニ)」、「キラーズ(黄/ミニ)」、「フルティカ(赤/中玉)」の三種類です。
県内のヤイロチョウのポイントへ出かけました。ヤイロチョウは環境省のレッドリストで絶滅危惧IB類(EN)で、日本には50~1000羽しかいないという野鳥です。
昨年は蓮の花にとまるヨシゴイが見られたので、今年も隣町のため池に行ってみました。
今回の山旅で撮影できたお花を記録のために残しておきます。赤い花ですが、ピンクや紫も含みます。
今回の山旅で撮影できたお花を記録のために残しておきます。まずは白い花。
今回の山旅でお花を一つ上げるとすれば、やはり「コマクサ」です。さすがに『高山植物の女王』というだけあって、大きくはない花ですが存在感があり、この花の周りは笑顔がいっぱいです~。
鹿島槍ヶ岳の旅では、お花がたくさん咲いていました。高山に出かけるのはいつもお盆休みを利用していましたので、この時期のお花畑は見ごたえがあります。まず見つけたのは「クロユリ」です。
鹿島槍ヶ岳の旅の3日目(17日)、最終日は快晴の朝を迎えました。初日は午前中が雨、2日目が曇り、3日目が快晴とドラマチックな展開となりました。
鹿島槍ヶ岳の旅の2日目(16日)は今回の山旅のメイン、日本百名山の「鹿島槍ヶ岳」にメンバー3名で登頂します。
3連休を利用して北アルプス鹿島槍ヶ岳に行ってきました。ブログ仲間のオフ会です。北アルプスは6年ぶり、テント泊は12年ぶりという久しぶりだらけの登山となります。1日目は扇沢から爺ヶ岳を経て冷池山荘までの縦走です。
今年の七夕は忙しい一日でした。早朝神戸の自宅を出発、滋賀の病院で診察の後、岐阜の実家へ、さらにその足で著名な高原まで探鳥へに出かけました。
治療終了後6年10ヶ月の定期診察に行ってきました。いつになっても気になるPSA、今回は尿検査も行いました。
近所の山へ今季3度目のサンコウチョウ狙い。私達にしては珍しく10時頃に出発。梅雨の晴れ間で下界は30℃ですが、こちらは下界より4℃位低く快適です。
2週間ぶりのコアジサシ。子育てが見られたらいいなあ~とまた出かけてきました。(懲りないなぁ)
早出の時の定番となった「朝食用おにぎり」を持ってサンコウチョウ狙いへ。何度か行ったことのある県内中部まで出かけます。
梅雨時期らしい天気でしたが、暑さもそれほどではなかったので探鳥へ。今日は隣町の比較的海に近い田んぼと海岸へ出かけました。
ジャガイモは毎年植えていますが、今年は初めての取り組みとして、春に植えたジャガイモの芽カキをした芽を植え付けてみました。その後80日経ち、地上部が枯れてきたので収獲してみました。
この季節の野鳥は巣作りや子育てを始めていて、さえずりが聞けないとか出てこないことが多いので、確実なコアジサシを見に出かけます。
このところの探鳥は海ばかり、やはり山はワクワク感があります。半面、シロートゆえに海と比べてボウズの確率は高いです^^;
青空の下、船を利用して7年ぶりの淡路島ハイクに出かけてきました。
前日に1時間以上かけてコアジサシを見に行きましたが、今朝の情報で車で30分のところに出ているらしい…。懲りない夫婦は再び出かけていきました。
シギチの旅立ちの時期、その前ににと工事で通行止めの高速道路の脇をすり抜けて海岸のポイントへ出かけました。
初めてブログの記事をUPしたのは2006年1月 8日。以来17年4ヶ月、記事数が1,000件となりました。
高御位山の「ササユリ」は例年だと6月初めくらいに咲きますが、今年は桜などが1-2週間早く咲いたので、「ササユリ」も咲いているかも…思って出かけてみました。
いつもの河口を切り上げ、近くの海岸へ移動。さらに田んぼ付近でも探鳥、さらに…。
予定していた東方面の海岸に行く予定が、高速道路が工事で通行止め。しかたなく西方面のいつもの河口へ。5時起き、朝食おにぎり持参のマニアックパターンです^^;
2013年に購入したsony「VAIO SVF152C1JN」。10年になりますが、途中で故障しヤフオクで同じものを購入、ニコイチでの修理を行い現在に至ります。最近、HDDのアクセスランプが頻繁に点灯、メモリーも最大まで入れましたが速度が遅くなっています。まあ買い替え時ではありますが、もう少し頑張ってもらうために手っ取り早い方法としてHDDをSSDに交換することにしました。
4月29日に山口県萩市を後にして、岡山県を経由し一度神戸に戻りましたが、さらにそこから岐阜県まで移動。その後福井県の「赤兎山」に登り、残雪と雄大な展望を堪能し、今日は家内と探鳥に出かけました。
「見島」からの船は少し揺れましたが、事なきを得て萩市街へ。ここでは自分たちのお土産の萩焼を探すことにしました。
【2023年 4月27~29日】見島は石川県舳倉島、長崎県対馬と共に日本三大珍鳥・迷鳥の渡来地、日本で見られる550種の内300種が確認されているそうです。今回の旅のメインイベントではありますが、探鳥初心者の私達にはレベルの高い探鳥地でうまく見つけらるでしょうか^^;
「角島」は橋ができて陸続きの島でしたが、次は萩市へ。その萩港からは、今回2度目の船に乗って45km北上し「見島」に向かいます。「見島」は一般的なガイドブックには掲載されておらず、キャッチコピーは『時を忘れた秘島』。
快晴の「角島大橋」を渡り、角島へ。こちらの島を訪れた目的は探鳥です。
フェリーを降りた新門司港からは寄り道せずに、山口県の「角島」へ直行します。
GWは山口の旅を計画。神戸から車で走って行くと、疲労でその後の行程が楽しくなくなるので、往路はフェリーを利用しました。神戸から新門司まで、約500km海上12時間の船旅の後、山口県に入ります。
20年ほど前、福井県勝山市側から登ったことがある「赤兎山」ですが、ガスガスでしたのでリベンジに大野市側から登ってみました。
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義父の七回忌で岐阜に帰省しました。あっという間の七回忌、そして今年は初孫の初節句。ポカポカ陽気の中、道端のフキノトウを採ったりで、季節の巡りのはやさを感じながらののんびりお散歩でした。
1週間前のリベンジ。気温は0℃でほとんど前回と変わりませんが、日差しがあり、少し暖かく感じます。
ジャガイモの植え付けシーズンがやってきました。野菜作りのシーズン幕開けとなるジャガイモは、気持ちの余裕があるからか、シロートながらいろいろやってみたくなります。
今日は頂上付近での探鳥です。先週のムジセッカの時よりさらに寒く、気温は−1度。
2月20日に49年近く務めた会社を退職、翌日に系列の会社に転職しました…。
幅の狭い水路にオシドリが1羽。場合によってはフレームアウトするくらいの距離です。
昨日の寒空から一転、ポカポカ陽気の探鳥です。目指すは街なかのレンジャク。
昨日は北陸・関東・四国で「春一番」が吹き、暖かい一日でしたが、今日は一転して北風の寒い朝。お目当ての「ムジセッカ」を見つけることができました\(^o^)/
干支の山に登ってきました。竜ヶ岳はずいぶん前に登ったことがありますが、目の前の「千ヶ峰」と比べ静かな山歩きができます。
節分が過ぎ、寒さは少し和らいだ気がします。今日はいつもの公園で探鳥です。
近くの公園で撮っただけですが、寒い中けな気に咲いていました。
寒い中、当てもなくカメラをぶら下げて近所をお散歩。
いつもの近所のため池で探鳥。この時期のため池を渡る風は冷たいです。
今回の鹿児島の旅は主目的が探鳥でしたので、観光はほとんどしておりませんが、楽しい思い出もたくさんできました。
出水市のツルのポイントは、ツル以外の野鳥もたくさん見られます。その中には珍鳥もいて楽しく過ごせるエリアです。
今回の旅のメインイベント。出水市のツルを見に行きます。
今日は宿泊先の指宿から出水に向かいます。途中、長崎鼻に立ち寄りました。
今年初の探鳥旅行は鹿児島へ。目標を絞り、あちこち立ち寄らず、でもできれば美味しいものも食べて、温泉にも入ってなどととりとめのないことを考えながら出かけました。
能登半島地震から15日経ちまだまだ大変な状況が続いている中ですが、明日は阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)から29年となります。本日夕方から三宮で開催される、「犠牲者を追悼するつどい」の準備が行われていました。
今年の登り初めは「とんがり山」、標高は257mと低いですが、山名と山容が合致している山です。姫路バイパスから国道29号線バイパスへ分岐し、終点の手前にそびえるさも槍ヶ岳のようにとんがった山が見えます。ずいぶん前から気になっていました。
12年前から菜園で栽培している「のらぼう菜」。心待ちにしていた収穫が3月中旬から始まりました。関東地方の伝統的な春野菜で、甘くて柔らかく、春を感じる味です。
9年ぶりに新龍アルプスを的場山から亀山までを縦走しました。標高は低いですが終始展望があり、快適なコースです。
県内のアウトレットへ。ついでに探鳥エリアの下見に行ってきました。
朝からポカポカ陽気。近くの公園で探鳥です。
6日前は霧氷に会いましたが、ポカポカ陽気の今日はウグイスの初鳴きを聞きました。季節の巡りはあっという間です。
野菜作りの1年の始まりはジャガイモ。今年は以前と違った方法で植えてみました。
那岐山(なぎさん/地元ではなぎせん)は日本三百名山で、岡山・鳥取県境にあります。約40年ぶり2度目ですが、冬は初めてとなります。
ウソを見た後のダブルヘッダー。お昼過ぎになったのと標高も下がり、少し暖かくなりました。
探鳥先は神戸市内の山の稜線上で、気温ー2℃、風あり、積雪ありの極寒のところです。
旅先で出会った食べもので印象に残ったものです。「グルメ」というほどご馳走はいただいていません^^;
琵琶湖を長浜から高島を左回りに一周する旅に出かけました。
旅の2日目も相変わらず雨でしたが、懲りずに高島市に移動しての探鳥です。
湖北の旅では、3つの鳥が見えたらいいなあと思っていました。オオワシ、コハクチョウ、そして最後はオオヒシクイです。
湖北の旅で2番目に見たかったのがコハクチョウ。さらに雨が降ってきましたが、気合を入れて出かけます。
琵琶湖北部に一泊二日の旅に出かけました。目的の一つは「山本山のおばあちゃん」に会いに行くこと。
1月12日、娘に初孫の女の子が生まれてついにおじいちゃんになりました。
最近ちまたで評判の、OpenAIが公開した会話形式で対話する「ChatGPT」。ほんのうわべだけですが使ってみました。
神戸市が50年前から整備している「太陽と緑の道」は、全27コース。(現在利用可能は25コース)そのうちの「No.26太山寺~寺谷~木幡コース」を仏谷洞窟までをたどってみました。
節分も過ぎたので、「セツブンソウ」を見に行こうと山とセットで出かけました。「五台山」へ登るのは16年ぶりとなります。
先週に引き続き、氷瀑巡りです。今朝の兵庫県広報誌「県民だより」の1面いっぱいに「偏妙の滝」が出ていました。記事には最低気温が-5℃以下の日が4日ほど続くことが凍る目安だそうです。今日は気温が高い予報なので、朝早く出かけてみました。