熱狂的阪神ファンが阪神タイガースの話題を書きます。
スポーツ新聞各紙やGAORA、SKY-Aなどから入ってくる阪神タイガースの情報を、自分なりの解釈で記事にしています。
今のところ、どう見ても強いチームには見えません。大きな理由はもちろん打てないことですが、打てなくなった理由は統一球による影響が一番大きいでしょう。もちろん、阪神の投手陣もそれで助かっている面はありますので、本来ならチームの力関係は変わらなくてもいいのです
開幕して5戦、今のところ投手野手とも脱落者はいません。先発5人はスタンリッジ以外はそれほどいい出来ではありませんでしたが、次回の先発も勝ち取ったようです。最後の下柳がどうなるのかが楽しみです。ブルペン陣もほぼ予定どおりですが、小嶋は次回登板が残留試験になる
下柳投手は開幕までに調子を上げてくるのは難しいと思っていたのですが、どうやら間に合わせてきたようです。好投を続けている榎田を推す声も多いですが、どちらにしても1年間ローテーションを守れるわけではないでしょうから、ベテランを優先してもいいのではないでしょうか
まず開幕日の予想。これは多分4/12に収まるでしょう。可能なら早く開幕するべきだと思いますが、東日本の電力問題もあり、強行開幕で批判されるよりは世間的に評価されているパリーグと同時開幕することで、世間に歓迎される形で開幕した方が興行的に得策だと思います。で、
阪神タイガースの投手陣は一軍残留争いが激しくなってきました。ここまで、先発候補の、能見・久保・スタンリッジ・岩田・榎田・メッセンジャー・鶴・秋山・小嶋・鄭はオープン戦で崩れていません。そんな中、オープン戦ではありませんが、練習試合として行われた3/12の中日
阪神タイガースのオープン戦も4試合を消化し、今のところ投手陣が絶好調の展開になっています。投手陣にあまり脱落者が出ていないので難しいところですが、たたき台の意味も込めて、現時点での一軍メンバーを予想してみます。<投手>能見、久保、岩田、スタンリッジ、榎田
阪神タイガース安芸キャンプが終了しました。キャンプ期間中、雨でグラウンドが使えなかったのは1日だけで、順調に日程を消化できました。選手に大きな故障もなく、特に投手陣は皆終始好調だったと言えるでしょう。唯一の心配はロッテへの人的補償、誰を取られるにしても痛
阪神タイガース、合同安芸キャンプ。2/19・20と行われた紅白戦では、投手陣が絶好調。2/20に投げた能見・久保が順調なのは当然として、生き残りをかけて投げている小嶋・蕭・鄭・榎田・加藤あたりは皆合格、ちょっと危なくなってきたのは筒井ぐらいでしょうか。2/19には久し
阪神タイガース沖縄キャンプは2/17に終了し、安芸に移動しました。これから一軍・二軍合同の紅白戦を経て、オープン戦に臨む暫定一軍メンバーが選抜されます。若手はやはりここで残っておかないと、後から巻き返すのはかなり難しいと思います。投手では、小嶋・蕭・筒井・川
阪神が作成したプロテクトリストは2/10にロッテ側に提出されました。ロッテ側の反応は「うまくプロテクトしている」「見てみたい選手がいる」「ニーズがあれば行くし、なければ金銭もあります」「編成の方でも宜野座とか安芸に派遣し、興味があるのを探していく」「ベテラン
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