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学びの楽しさを伝えながら、未来をワクワクさせていきます! https://note.com/mikiyakoba

人・組織・企業を元気にする教育・マジメント・人材育成の考え方について語りたいと思います。

「覚悟」のある人生には、「悔い」はないと思う。いつか、覚悟しないといけなくなるのであれば、早く覚悟した方が良い。まずは、少しの覚悟からで良いから、行動して、次第に覚悟を膨らませていけばよい。その積み重ねこそ、生きがいとなり、夢の実現、幸せに繋がるものかも知れない。

未来を変える学びの旅
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2011/01/25

  • 日本の希望のシナリオ

    テレビ番組でヨーロッパの街歩きの番組があるが、私が見た番組でギリシャの街歩きで、街の広場に老人がたむろして一日中楽しんでいる風景があり目を引いた。老人が幸せに暮らせる社会は若者にとっても将来に対して希望が持てる社会だと思う。 それに比べて、日本の街角や

  • すべて自分の意識次第

    歩くこと、話すこと、覚えることなど、無意識で出来ている。もし、意識して歩こうと思っても歩くことを意識した途端に、歩きはぎこちなくなる。しかし、最初に何かを出来るようになるためには、意識しなければ出来るようにならない。 そして、意識しなくても良くなった時

  • 充実した人生とは

    私は還暦が過ぎてから病院通いが増えてきた。戦前までの平均寿命は60歳くらいだと言われていたので、やはり還暦を過ぎると老化がかなり進み、免疫力も低下してきているのではないだろうか。そして、病気になる度に、自分はあと何年生きられるか考えるようになった。 還暦

  • 先達に学ぶ

    経験をしないと分からないことが多い。例えば自転車の乗り方であるが、本で読んでも乗れるようにはならない。実際に身体で動いてみて、色々な失敗を通して頭で覚え、身体に身に付けることでしか自転車を乗れるようにはならない。 それと同じように、人生に於いても経験を

  • 現代という病を考える

    人類は進化して現代社会を築き、便利で豊かな社会を構築したが、人類は昔に比べ幸福になったかどうかは疑問である。なぜならば、人類の身体はチンパンジーから数百万年掛けて進化して来たが、現代の環境は数百年の急激な技術発展によりもたらされたものであり、人類の身体

  • 人生100年時代に生きてゆく知恵

    人類は科学、医学の進歩によって平均寿命が延びてこれからは人生100年時代と言われるようになった。長寿になることはいいことであるが、弊害として社会の活気が低下して、過去の因習にとらわれてイノベーションが中々生まれない社会になってしまった。 特に日本の高齢化は

  • 価値観の違いを乗り越えるには

    人はそれぞれ、生きてきた経験と、その経験で培われた価値観が違う。その経験と価値観が違うもの同士が会話すると、認識のずれが生じてコミュニケーションエラーが発生する。思っていたことが相手に伝わらずイライラしたり、自分が正しいと思っている信念が相手に通じない

  • 最適な生き方とは

    人生を振り返ると、運が良かったので今生きているように思う。人生の途上には多くのリスクがあったように思う。その最初のリスクが、私の母は3人目の子供である私を生むか、生まないかで悩んだことである。幸いにも生きることが出来たのは母の決断の賜物である。 また、幼

  • もしドラッカーが日本の総理になったら

    日本の政治が迷走している。2024年は政治資金の裏金問題で国会は紛糾し、岸田首相はその弁解に終始して政治トップのリーダーシップを発揮出来ていない。また言葉だけは「異次元の少子化対策」と国民に期待を持たせるキャッチーなメッセージを出しておきながら全く本質的な

  • 生きる目的について

    生きることは、地球の資源を消費して自らの種を保存する行為でしかない。しかし、生き延びることが本当の目的とは思えない。人間が生きるのは、生き延びること以上に尊い価値があるように思う。それは何なのであろうか。 生き延びるだけであれば、それはすべての生物の本

  • 幸せになるために必要なこと

    多くの人は幸せに生きたいと思い、一生懸命努力して生きている。豊かな生活をするための資金を得るために働き、将来の社会変化に対応するために学び、個人の生活、趣味を充実させるためにいろいろなチャレンジをしている。しかし、色々な努力をしているにも拘わらず満足で

  • デジタル時代に問われること

    ITが発達して非常に便利になった。PC1台あればインターネットで世界中とつながり、コミュニケーションが出来るようになった。また、リアルで直接会わなくとも、ZOOMで打合せや講演を聞くことが出来るようになった。そして、特に有用なのが世界中の人が創造したナレッジ、

  • 死と生の狭間を楽しむ

    過去を振り返ると多くの危機に遭遇しながら、たまたま運が良くて幸せに生きている。これはよく考えると本当に有難いことで、いろいろな幸運な条件に恵まれて奇跡的に安心・安全に恵まれている。世界と日本の歴史を振り返ると、戦国時代や飢饉、伝染病、貧困が繰り返されて

  • 小林秀雄の忘れられない話

    忘れられない話として小林秀雄が語った柳田国男の「山の人生」の話がある。(大正十五年十月)一 山に埋もれたる人生あること 今では記憶している者が、私の外には一人もあるまい。三十年あまり前、世間のひどく不景気であった年に、西美濃の山の中で炭を焼く五十ばか

  • 日本の未来を拓くために必要なこと

    今の日本の少子高齢化や財形債務の問題や世界的な日本の競争力低下の指標をみる限り日本には未来は見えない。経済成長から取り残された過去30年を振り返る限り、日本が新たに競争力を取り戻せるような兆候は見られない。であるとすれば、日本は今後ますます貧しくなるしか

  • コミュニケーションの本質的な問題(ChatGPTの回答)

    相手との価値観の絶対的な相違は、コミュニケーションの障害となる。価値観は個人や文化によって異なり、異なる価値観を持つ人々がコミュニケーションを取る際には、理解の障害が生じやすい。・意味の解釈の違い: 同じ言葉や行動でも、異なる価値観を持つ人々はそれを異な

  • いま人類に必要とされていることは何か

    過去の人類の歩んだ歴史を紐解いていくと、人類は何度も戦争という過ちを繰り返し、その過ちは人間の本質的な欲望や征服欲、覇権欲の現れで避けることは出来ないと受け入れていることが問題だと思われる。人間の本能に逆らうことは難しいが、限りある地球環境の元で人類が

  • ダイアローグに未来を託す

    地球の寿命が迫っている。世界の人口は80億人を越え、地球の自然で賄える人口の最大値に近づきつつある。さらに危険なことは地球環境の安定期が過ぎて、気象変動が拡大していることである。最高気温も最低気温も記録更新して地球上に人類が安心して暮らせる場所が少なくな

  • 「人間であること」を略奪するロジック

    いま世界中で不条理が起きている。ウクライナ、パレスチナ・イスラエル戦争、ミャンマー内戦、イエメン内戦、南スーダン内戦、シリア内戦、イラク戦争等、21世紀になってから益々悪化している。しかし、遠く歴史を振り返れば人類の歴史は戦争と征服を繰り返して進歩してき

  • 人間はなぜ戦争をやめられないのか

    2023年12月時点でウクライナ戦争は2年を越え、イスラエルとハマスとの戦争は2か月が経ち、死亡者も2万人に近づいている。イスラエルはなぜ、これほどの民間人を殺してもなお、戦争を続けるのであろうか。また、ウクライナ戦争もイスラエル戦争もなぜ世界各国が協力して

  • 1兆ドルコーチ ビル・キャンベルの教え

    アップルやグーグルなど多くのシリコンバレーの最先端企業の経営陣を指導した伝説のコーチ、ビル・キャンベルは何が凄かったのであろうか。グーグルの元CEOなどの著者陣たちによって書かれた「1兆ドルコーチ」には、ビルの名言がちりばめられている。それを読むと、ビルは

  • センス・オブ・ワンダーの世界観

    「センス オブ ワンダー」とは、「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を意味する言葉である。この言葉を有名にしたのは世界的な生物学者であるレイチェル・カーソンで、自然から感じる感性の世界を描いた「センス オブ ワンダー」という本でその世界観を描き世界的なベス

  • 知恵を未来に生かすための術

    知恵の伝承はいろいろな方法で行われている。親から子供への伝承から、学校やサークル、会社やいろいろな組織内教育、本やインターネットを通した伝承などあらゆる場所であらゆる機会を通して行われている。情報化社会になり伝承の機会は多くなったが、知恵の伝承は十分行

  • 世界の歴史から人間の本質を学ぶ

    世界の歴史を紐解くと、人間は戦争を繰り返してきた。なぜ人間は歴史から学んで戦争をやめることができないのであろうか。ChatGPTに聞いてみました。<ChatGPT>人間の攻撃性が本能的に組み込まれているという見解がある一方で、戦争をなくすことが論理的にできないとする

  • 2030年ジャック・アタリの未来予測から明日を考える

    フランスの経済学者であるジャック・アタリ博士による2030年未来予測によれば世界は環境問題、人口問題、核兵器問題、世界的感染症、民主主義の崩壊などにより人類が益々困難な局面を迎えると予想している。世界が今のまま突き進むとすると、世界中で紛争が始まり国家間の

  • 2050年日本の危機を考える

    日本は2008年に人口のピークを迎え、成長フェーズから衰退フェーズにパラダイムが反転した。これは何を意味するかというと、日本は未来に向けて貧しい国になる危機が迫っていることになる。実際、世界経済は順調に成長しているが、日本は1990年~失われた30年と言われて成

  • 「オノマトペ」とは?

    「オノマトペ」とは、音や声、動作などを音声化して示す方法のこと。普段何気なく使っている、「キラキラ」や「イライラ」「ワンワン」などは全て「オノマトペ」である。四字熟語のように深い意味はないが、その場の空気感やニュアンスなどを簡単に伝えられる便利な表現で

  • 明日に生きる学び

    人生とは偶然と運の連続である。大きな病気やケガをせず、学校、会社に行き、結婚して子供を授かったのも考えてみれば運が良かっただけかも知れない。考えてみれば、生きている間に紛争や戦争、経済危機や飢餓、疫病、天変地異など社会や自然は大きく変動し、人生に大きな

  • より良く生きるための知恵

    人生、長く生きていると、いろいろな成功や失敗の経験、そして多くの読書や学びを通してより良く生きる知恵や失敗しない(地雷を踏まない)ためのルールや教訓が分かってくる。既に先人によって書かれた本も多くあるが、それらを読んでもなかなか実生活に活かせない場合が

  • 未来をつくる言葉

    気鋭の情報学者であるドミニク・チェン氏の「未来をつくる言葉」という著書はコミュニケーションの難しさの本質が書かれている。ドミニク・チェン氏は日本に生まれながら台湾、ベトナムに家族を持ち、フランス人としての教育を受けるという多様な価値観の中で育ち、常に自

  • なぜ日本人は窮屈そうに生きている人が多いのだろう

    日本の教育で、「社会に役立つ人間になれ」と、強制されていることが個人の閉塞感を生んでいるように思う。しかし、教育基本法が悪い訳ではない。外部に原因を求める「考え方」や「文化」に問題があるのではないか。日本人は古来、自然と共生して自らを生かして幸福な社会

  • 人を人たらせる命の根源

     なぜ、お遍路巡りに惹かれるのであろうか。人間は何故、困難に身を委ねるのであろうか。世界には1億1千万人も難民がいる。更に世界には多くの貧民がいる。なぜ人類はその難民や貧民を救えないのであろうか。その悩みや罪悪感が人としての理性をくすぐる。 人の本質は、

  • 北海道の未来を考える

    今、北海道は岐路を迎えている。いまのままの政治を続けていけば、北海道の主要な資源や土地は外資に買われ、ロシアと中国、北朝鮮からの地政学的な危機が迫っている。そのような状況でも、未だに北海道の政治は変わることが出来ず、ゆでガエル状態にある。 今、北海道に

  • 地球温暖化の未来を考える

    2023年夏、地球全体が暑くなり、観測史上最高気温を世界各地で記録している。これは異常値なのか分からないが、地球環境に異変が生じているのは確かである。地球誕生から46億年の歴史から振り返ると、たまたま紀元後2000年は人類に取って安定した環境であって、その安定期

  • 日本のビッグクエスチョンを考える

    1.なぜ日本経済は停滞したのか 中国の人口オーナスによる経済力増大と米国のITイノベーションによる競争力増大に対し、 日本は少子高齢化とデジタル化への乗り遅れにより大幅に競争力を低下させたため。2.なぜ日本の教育は進化しないのか 高度成長時代の製造業

  • 人生に於いて、幸せになるための極意

      悲しかったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、数々の経験を通して、自分のやりがい、生きがいがあり、 自分が生きることの意味、意義を見出すこと コップの中に、水が半分しか入っていなくとも、水があるだけで、その意味があればコップ半分の水

  • 戦争と平和と人類の本能

    人間はホモサピエンスとして進化し、生き延びてきた。その本質はなんであろうか。それは、生きるための知恵を伝承出来たからではないだろうか。その生きるための知恵が、平和を求めるために戦争をするというパラドックスを受け入れる知恵であることに人間の本質があるので

  • 人間の本質について

    ChatGPTに人間の本質について聞いてみたら下記の答えが返ってきた。 人間の本質は自己意識と理性、感情と共感、創造性と文化、成長と変容、意味と目的の追求など、多面的で複雑な要素によって構成されています。これらの要素が組み合わさることで、私たちは個人としての存

  • 経験を生きる

    生きるとは経験することであるが、ただ生きているだけでは経験にならない。ではどうすれば経験になるのであろうか。経験には受動的(偶発的)なものと、能動的(主体的)なものがある。人生はその繰り返しであるが、受動的な経験の多くは環境に流されて、生きがいや幸福感

  • ドラッカーのマネジメントを学んで思うこと

    ドラッカーのマネジメントの本を初めて読んだのは1990年代の高度成長期の真っただ中だった。私は課長となりマネージャーとして新規ビジネスに挑戦して有頂天になっていた時期である。しかし、ドラッカーが書いたマネジメントの本は、自分には難しすぎて、理解し共感するこ

  • Well-Being 幸福について

    日本は戦後77年が経ち、高度成長の様々な歪が鬱積している。正に江戸末期の社会の歪から明治維新が起きたように戦後の高度成長時代の歪を開放する令和維新が必要と思う。 戦後、豊かになるため、「地位財」型の幸せを追い求めた。その結果、金銭欲、物欲、名誉欲による資

  • さまようボウズ、小野龍光さんに学ぶ

    100億円のIT企業を手放し、得度してお坊さんになった小野龍光さんは私の高校の母校の後輩であった。その方の生き方に、常に勝ち負けに拘る競争社会で生きている自分が小さく見えてしまった。お金を多く稼ぎ、他人より良い暮らしをしたいともがいて来たが、何もかも中途半端

  • なぜ日本人は窮屈そうに生きている人が多いのだろうか

    日本の教育で、「社会に役立つ人間になれ」と、強制されていることが個人の閉塞感を生んでいるように思う。しかし、教育基本法が悪い訳ではない。外部に原因を求める「考え方」や「文化」に問題があるように思う。特に、日本人は古来、自然と共生して自らを生かして幸福な

  • 生きづらさの正体

    人は自由と楽しさ、自分らしさを求めていく生き物だと思う。しかし、現実は自由も楽しさも自分らしさも出せずに悶々としていることが多い。そして、そのような状態が続くと、自分は社会で生きていけないのではないか、社会には受け入れられないのではないかと、疎外感を持

  • グローバル経済と日本の失われた30年

    なぜ日本は世界の経済成長から取り残されて、30年もの長きに渡り低成長に甘んじているのであろうか。このカラクリには、グローバルマネーの動き、世界の投資家の投資判断による資本主義の原理が大きく影響していると思われる。 資本主義の原理原則については2013年に出版

  • 死と向き合う

    自ら癌になり、死を意識するようになった。この意識であるが、自分に差し迫った危機があることで、意識が高揚し、自分自身の意識が発動したような気がする。よく意識を高めるというが、危機を想像しただけでは意識は高まらない。本当に自分の死を予期した時に、本当に意識

  • ミロの世界観について

    ジョアン・ミロは20世紀の代表的なスペインの画家である。ピカソのような抽象的な画法で、宇宙を感じさせ、生命の躍動を感じさせてくれる。私は理由が分からないが若い時からミロの絵に魅了され、その世界観に共鳴・共感することが多かった。 ミロは18歳の時にうつ病と腸

  • 還暦を越えて寿命について考える

    戦後直後、日本人の男性の平均寿命は60歳、還暦であった。現在、その平均寿命は82歳まで高くなっているが、健康寿命は未だ72歳台で、退職後の平均余命は10数年でしかない。寿命は、人それぞれ違うが、QOL(Quality of Life)を低下させ、不健康状態で生きながられることに

  • 大和魂、武士魂の復活が日本を救う

    今の日本は、少子高齢化と経済縮小、安全保障の危機が迫っており日本国としての存続の危機にある。戦後世界第2位の経済大国になり、豊かな国になったと思ったが、早くも衰退しつつある。多くの国民は、まだまだ日本は大丈夫だと思っているが、現実はそう甘くはない。 ま

  • 天分を訪ねて

    人生を振り返る時に重要なのが子供の時に好きだったことや夢中になったことである。特に小学生から中学生の時代に影響されたことは、その後の人生への影響は測りしれない。私が小学生から中学生の時に影響を受けたのが手塚治虫や石森章太郎、ちばてつやの漫画である。 特

  • 寺島実郎の時代認識から学ぶ

    今の時代をどう把握すればいいか。時代が大きく変化する中で、大変重要な認識である。時代を振り返れば、変化が分かる。今の世界と日本が変曲点にいることが良く分かる。時代の変化を捉えなければ、日常に流されるが、気が付けば非日常の世界に覆われているのが現実である

  • 知とは不条理を乗り越えること

    人間、長く生きているといろいろな経験をする。その中で、一番感じることは、人間のこころの不確定である。その不確定性により、多くの不条理が生まれている。戦争が正にその結果で、多くの尊い生命が失われている。人を殺してはいけないと言いながら、原爆で何十万人を殺

  • 日本の起源について

    <日本の歴史の時代区分> ○原始➩文字のない時代(旧石器、縄文、弥生) ○古代➩貴族(公家)の時代(古墳、飛鳥、奈良、平安) ○中世➩武士と貴族(公家)の時代(鎌倉、室町) ○近世➩武士の時代(安土桃山、江戸) ○近代➩ペリー来航~第二次世界大戦 ○現代

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