5月30日 「建築士・音無薫子の設計ノート 謎あり物件、リノベーションします」(...
娘(1999年生まれ)と父(1963年生まれ)、うさぎ年生まれ親子の読書記録、その他諸々です。
大阪府在住の親子です。ローカルなネタも多数含まれますが悪しからず。父は超ローカルなホームページ「たかいしかいわい」(http://homepage2.nifty.com/kaiwai/)を開設しています。
自宅本(564) 新築にはない様々な曰く因縁やストーリーがもれなくついてくる
5月30日 「建築士・音無薫子の設計ノート 謎あり物件、リノベーションします」(...
5月23日 「まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書」(阿部幸大著、光...
自宅本(562) 人ごみを歩いているとイエロー・サブマリンのパーカーの少年を探してしまします。
5月16日 「街とその不確かな壁(上)(下)」(村上春樹著、新潮文庫)を読み終え...
自宅本(561) バブルの時には誰も冷静にいられなかったのでしょう、供給側も購入側も
5月8日 「バブルリゾートの現在地 区分所有という迷宮」(吉川祐介著、角川新書)...
5月1日 「ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス」(栗田シメイ著、毎日新聞出版)を読み終えま...
自宅本(559) 過酷ながらも家族愛がちりばめられた小作農の生活綴り
4月29日 「洟をたらした神」(吉野せい著、中公文庫)を読み終えました。明治32...
4月23日 「毛糸のズボン 直野祥子トラウマ少女漫画全集 」(直野祥子作、ちくま...
4月18日 「寝ても覚めても(増補新版)」(柴崎友香著、河出文庫)を読み終えまし...
4月11日 「東京の創発的アーバニズム 横丁・雑居ビル・高架下建築・暗渠ストリー...
自宅本(555) 地方・僻地・被災地フィールドワーカーの必読書
4月4日 「関係人口 都市と地方を同時並行で生きる」(高橋博之著、光文社新書)を...
自宅本(554) 日本のマンガのレベルの高さがよくわかりました。
3月30日 「アステリオス・ポリプ」(デイヴィッド・マッツケーリ著、矢倉喬士、は...
自宅本(553) 「形態は機能に従う」(byルイス・サリヴァン)は死語!
3月20日 「建築のかたちと金融資本主義 氷山、ゾンビ、極細建築」(マシュー・ソ...
自宅本(552) フェミニスト・シティ、だれか絵に描いてくれないだろうか。
3月10日 「フェミニスト・シティ」(レスリー・カーン著、東辻賢治郎訳、晶文社)...
自宅本(551) 想像力により豊かに膨らまされた5編のストーリ、これぞ小説家!!
3月1日 「藍を継ぐ海」(伊与原新著、新潮社)を読み終えました。ちょっとした史実...
自宅本(550) 本書後半になると、見事に高野ワールドに引き込まれていました
2月26日 「酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する」(高野秀行著、...
2月20日 「ルポ学校がつまらない 公立小学校の崩壊」(小林美希著、岩波書店)を...
2月11日 「能登のムラは死なない」(藤井満著、農文協)を読み終えました。震災前...
2月8日 「癲狂院日乗」(車谷長吉著)を読み終えました。超ダメ男(直木賞作家)の...
2月1日 「付属屋と小屋の建築誌 もうひとつの民家の系譜」(大場修編、鹿島出版会...
自宅本(545) やっぱり戦国武将の中では真田幸村が一番いい!
1月17日 「幸村を討て」(今村翔吾著、中公文庫)を読み終えました。真田家を中心...
1月10日 「自分以外全員他人」(西村享著、筑摩書房)を読み終えました。ダメ男の...
自宅本(543) ADHDの人には励ましの歌を歌ってくれるコーラス隊がなかなか出てこない
1月6日 「あらゆることは今起こる」(柴崎友香著、医学書院)を読み終えました。本...
自宅本(542) 雄大な草原で2,3日泊まってみたいな、と思ったのですが、取り消します。
2025年1月4日 「遊牧民、はじめました。 モンゴル大草原の掟」(相馬拓也著、...
12月30日 「凛として灯る」(荒井裕樹著、現代書館)を読み終えました。米津知子...
12月29日「孤独への道は愛で敷き詰められている」(西村亨著、筑摩書房)を読み終...
12月28日 「幸徳秋水伝 無政府主義者宣言」(栗原康著、夜光社)を読み終えまし...
11月17日 「ゲリラガーデニング 境界なき庭づくりのためのハンドブック」(リチ...
10月27日 「ハイブリッド・ヒューマンたち 人と機械の接合の前線から」(ハリー...
10月14日 「ことばの番人」(高橋秀実著、集英社)を読み終えました。作者の校正...
10月7日 「金属人類学入門」(赤瀬川原平著、日本カメラ社)を読み終えました。作...
自宅本(534) ボケた高齢者による行動、言動をポジティブにとらえて解釈する技に脱帽
9月27日 「シンクロと自由」(村瀨孝生著、医学書院)を読み終えました。本書は、...
自宅本(533) 二番煎じかと思いましたが、相変わらず面白い!
9月21日 「続テルマエ・ロマエ1」(ヤマザキマリ、集英社)を読み終えました。二...
自宅本(532) 津波に飲み込まれ、ビルの屋上で孤立した4人・・・
9月18日 「南海トラフ巨大地震2」(biki原作、よしづきくみち画、講談社)を...
9月16日 「一八〇秒の熱量」(山本草介著、双葉文庫)を読み終えました。プロボク...
自宅本(530) 物理的状況だけでなく、心理的変化や異常な世界を
9月13日 「透明都市」(リリア・アセンヌ著、齋藤可津子訳、早川書房)を読み終え...
自宅本(529) 事前情報なし、単に美味そうでもなし、店構えから
9月10日 「勝負の店」(久住昌行著、光文社)を読み終えました。孤独のグルメ、古...
自宅本(528) TVドラマと空気感が同じ!、漫画が先なのですが・・・
9月8日 「文庫版 孤独のグルメ①②」(久住昌行原作、谷口ジロー作画、扶桑社文庫...
9月8日 「ヘルシンキ 生活の練習」(朴沙羅著、ちくま文庫)を読み終えました。ヘ...
9月2日 「無支配の哲学 権力の脱構成」(栗原康著、角川新書) を読み終えました...
8月25日 「転がる珠玉のように」(ブレイディみかこ著、中央公論新社)を読み終え...
自宅本(524) 虐殺の直接的描写はないのですが、恐ろしい・・・
8月20日 「関心領域」(マーティン・エイミス著、北田絵里子訳、早川書房)を読み...
自宅本(523) 全国に拠り所がいくつもあるのがうらやましい、ような気もする。
8月8日 「思い出せない思い出たちがぼくらを家族にしてくれる」(スズキナオ著、新...
自宅本(522) 自衛隊は憲法13条(幸福追求権)で説明可能
8月1日 「増補版 自衛隊と憲法 —危機の時代の憲法論議のために」(木村草太著、...
自宅本(521) 50人のある日の日記の一文をもとにした短いエッセー集
7月24日 「日記から 50人、50の『その時』」(坪内祐三著、本の雑誌社)を読...
7月17日 「家を失う人々 最貧困地区で生活した社会学者、1年余りの記録」(マシ...
自宅本(519) でも、共産党による社会主義国家なのですよね???
7月3日 「中国農村の現在 『14億分の10億』のリアル」(田原史起著、中公新書...
自宅本(518) 「差別のない社会」よりも「差別が合ったら怒れる社会」
7月1日 「障害者って誰のこと?『わからない』から始めよう」(新井裕樹著、平凡...
自宅本(517) ナイチンゲール型病棟プランは業績のほんの一部で、ぶっ飛んだ人だったのです、実は。
6月27日 「超人ナイチンゲール」(栗原康著、医学書院)を読み終えました。アナキ...
自宅本(516) 憲法13条(国民の幸福追求権)を9条の例外規定として解釈することにより自衛隊を合憲とみなす考えにスッキリ
6月20日 「九条の何を残すか 憲法学者のオーソリティを疑う」(木村晋介著、本の...
6月13日 「武田百合子対談集」(武田百合子、中公文庫)を読み終えました。富士日...
自宅本(514) 舞台設定を少し操作することにより、現在の諸々の社会問題をリアルに表出
6月8日 「ひとつの祖国」(貫井徳郎著、朝日新聞出版)を読み終えました。日本が、...
自宅本(513) 80近くになってもよく飲みに行ってるなー。見習わなければ。
5月23日 「続 失踪願望。 さらば友よ編」(椎名誠著、集英社)を読み終えました...
自宅本(512) 板状住棟が並ぶ団地にアクセントを与えるスターハウス
5月13日 「スターハウス 戦後昭和の団地遺産」(海老澤模奈人編著、英治出版)を...
自宅本(511) ネットの交流もいいけど、やっぱり物理的な場や場所が必要だ
5月3日 「集まる場所が必要だ 孤立を防ぎ、暮らしを守る『開かれた場』の社会学」...
4月26日 「古本屋台」(Q.B.B.、集英社)、「古本屋台2」((Q.B.B....
自宅本(509) 巨大地震のリアリティを感じることができるか。2巻はいつ?
4月24日 「南海トラフ巨大地震1」(biki原作、よしづきくみち漫画、講談社)...
4月23日 「金継おじさん」(堀道広著、マガジンハウス)を読み終えました。腕はい...
4月21日 「キュイジーヌ フランスの台所近代史」(カトリーヌ・クランス著、須崎...
4月7日 「つながりの作法 同じでもなく違うでもなく」(綾屋紗月・熊谷晋一郎著、...
自宅本(505) 学芸員のコレクション自慢となっているところが面白い!
4月1日 「常設展へ行こう!」(奥野武範取材・文・構成、左右社)を読み終えました...
自宅本(504) こんな書店が近くの商店街にないものか? あれば毎日でも通いたい!
3月21日 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(ファン・ボルム著、牧野美加訳、集英社...
自宅本(503) どんな空間で展開されているのか、ぜひ見てみたい!
3月10日 「それでも私は介護の仕事を続けていく」(六車由美著、KADOKAWA...
3月1日 「小川さんノート」(小川さんノートワークショップ編、エトセトラブックス...
自宅本(501) 18人の建築家、名前を知っていたのは7名、しかし作品は良く知らない・・・
2月25日 「モダン・ムーブメントの建築家たち 1920-1970」(ケネス・フ...
自宅本(500) ザハのスタジアムにマッチするタワーが・・・、見てみたい!
2月22日 「東京都同情塔」(九段理江著、新潮社)を読み終えました。芥川賞受賞作...
自宅本(499) 共感するところが多いのですが、それって・・・
2月20日 「鬱の本」(屋良朝哉他編、点滅社)を読み終えました。鬱の人、鬱っぽい...
2月17日 「神と黒蟹県」(絲山秋子著、文藝春秋)を読み終えました。架空の黒蟹県...
自宅本(497) グローバル企業は、安い人件費・緩い環境基準を求めて生産拠点を探している
2月12日 「フットワーク 靴が教えるグローバリゼーションの真実」(タンジ―‣E...
1月20日 「革命と住宅」(本田晃子著、ゲンロン)を読み終えました。日本の住宅は...
1月13日 「マンション・フォンティーヌ」(小路幸也著、祥伝社)を読み終えました...
自宅本(494) 独裁国家の崩壊、自由を得たが格差社会、良かったのか?、復古主義との闘い・・・
1月6日 「サバキスタン1~3」(ビタリー・テルレツキー作、カティア画、鈴木佑也...
2024年1月5日 「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」(森合正範著、...
自宅本(492) こんな感じで仕事をこなしたいですが・・・、センスと能力の問題???
12月31日 「こんな感じで書いてます」(群ようこ著、新潮社)を読み終えました...
12月20日 「最後はなぜかうまくいくイタリア人」(宮嶋勲著、日経ビジネス人文庫...
自宅本(490) 我々おっさん世代にとって非常に共感できる都市論・建築論
12月15日 「未来の空間」(ユ・ヒョンジュ著、オ・スンヨン訳、クオン)を読み終...
自宅本(489) ショッピングモールのイメージが大きく変わりました。
12月3日 「モールの想像力 ショッピングモールはユートピアか」(大山顕監修・編...
11月24日 「私労働小説 ザ・シット・ジョブ」(ブレイディみかこ著、角川書店)...
11月17日 「首」(北野武著、角川文庫)を読み終えました。映画の原作小説。北野...
11月10日 「離れていても家族」(品田知美他著、亜紀書房)を読み終えました。普...
自宅本(485) 大学で建築を学んだ人ならだれもが知っているUzo
11月1日 「評伝・西山夘三 20世紀の『すまい』を創った建築家」(広原盛明著、...
自宅本(484) 私が大学を卒業して社会に出たのがバブル直前で、彼らは直後、10歳違いで大違い
10月14日 「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」(速水健朗著、東...
自宅本(483)都市のジェントリフィケーション問題がよくわかる
9月27日 「リスペクト」(ブレディみかこ著、筑摩書房)を読み終えました。本書は...
自宅本(482) 緻密な計画とノリの行動、高度な知的好奇心を刺激する
9月22日 「イラク水滸伝」(高野秀行著、文藝春秋)を読み終えました。今回は、イ...
9月13日 「キッチン」(吉本ばなな著、角川文庫)を読み終えました。台所小説つな...
9月10日 「キッチン・セラピー」(宇野碧著、角川出版)を読み終えました。料理に...
9月7日 「RICE IS COMEDY 人口4000人のまちで仕掛ける『地域の...
8月31日 「検証 ナチスは『良いこと』もしたのか?」(小野寺拓也‣田野大輔著、...
8月24日 「富士」(武田泰淳著、中公文庫)を読み終えました。武田泰淳は、あの山...
8月10日 「ソース焼きそばの謎」(塩崎省吾著、ハヤカワ新書)を読み終えました。...
自宅本(475) 徳島県脇町、和歌山県の根来寺など、私の好きな場所にも行かれています。
8月1日 「街道をゆく32 阿波紀行、紀ノ川流域」(司馬遼太郎著、朝日文庫)を読...
7月25日 「本売る日々」(青山文平著、文藝春秋)を読み終えました。江戸時代の本...
7月18日 「武士道ジェネレーション」(誉田哲也著、文春文庫)を読み終えました。...
7月15日 「古墳とはなにか 認知考古学からみる古代」(松木武彦著、角川ソフィア...
7月2日 「富士日記の人びと 武田百合子を探して」(校條剛著、河出書房新社)を読...
自宅本(470) 地元堺の伝統産業というより自転車通勤の経路
6月24日 「包丁 和食文化を支える伝統の技と心」(信田圭造著、ミネルヴァ書房)...
6月17日 「本屋、ひらく。」(本の雑誌社編集部、本の雑誌社)を読み終えました。...
6月10日 「移動図書館ひまわり号」(前川恒雄著、夏葉社)を読み終えました。日本...
6月9日 「モヤモヤの日々」(宮崎智之著、晶文社)を読み終えました。2020年1...
6月3日 「52ヘルツのクジラたち」(町田そのこ著、中公文庫)を読み終えました。...
自宅本(465) 天平時代から引き継がれてきた日本最古の「しごと」
6月3日 「正倉院のしごと 宝物を守り伝える舞台裏」(西川明彦著、中公新書)を読...
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5月30日 「建築士・音無薫子の設計ノート 謎あり物件、リノベーションします」(...
5月23日 「まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書」(阿部幸大著、光...
5月16日 「街とその不確かな壁(上)(下)」(村上春樹著、新潮文庫)を読み終え...
5月8日 「バブルリゾートの現在地 区分所有という迷宮」(吉川祐介著、角川新書)...
5月1日 「ルポ秀和幡ヶ谷レジデンス」(栗田シメイ著、毎日新聞出版)を読み終えま...
4月29日 「洟をたらした神」(吉野せい著、中公文庫)を読み終えました。明治32...
4月23日 「毛糸のズボン 直野祥子トラウマ少女漫画全集 」(直野祥子作、ちくま...
4月18日 「寝ても覚めても(増補新版)」(柴崎友香著、河出文庫)を読み終えまし...
4月11日 「東京の創発的アーバニズム 横丁・雑居ビル・高架下建築・暗渠ストリー...
4月4日 「関係人口 都市と地方を同時並行で生きる」(高橋博之著、光文社新書)を...
3月30日 「アステリオス・ポリプ」(デイヴィッド・マッツケーリ著、矢倉喬士、は...
3月20日 「建築のかたちと金融資本主義 氷山、ゾンビ、極細建築」(マシュー・ソ...
3月10日 「フェミニスト・シティ」(レスリー・カーン著、東辻賢治郎訳、晶文社)...
3月1日 「藍を継ぐ海」(伊与原新著、新潮社)を読み終えました。ちょっとした史実...
2月26日 「酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する」(高野秀行著、...
2月20日 「ルポ学校がつまらない 公立小学校の崩壊」(小林美希著、岩波書店)を...
2月11日 「能登のムラは死なない」(藤井満著、農文協)を読み終えました。震災前...
2月8日 「癲狂院日乗」(車谷長吉著)を読み終えました。超ダメ男(直木賞作家)の...
2月1日 「付属屋と小屋の建築誌 もうひとつの民家の系譜」(大場修編、鹿島出版会...
1月17日 「幸村を討て」(今村翔吾著、中公文庫)を読み終えました。真田家を中心...
6月8日 「ひとつの祖国」(貫井徳郎著、朝日新聞出版)を読み終えました。日本が、...
5月23日 「続 失踪願望。 さらば友よ編」(椎名誠著、集英社)を読み終えました...
5月13日 「スターハウス 戦後昭和の団地遺産」(海老澤模奈人編著、英治出版)を...
5月3日 「集まる場所が必要だ 孤立を防ぎ、暮らしを守る『開かれた場』の社会学」...
4月26日 「古本屋台」(Q.B.B.、集英社)、「古本屋台2」((Q.B.B....
4月24日 「南海トラフ巨大地震1」(biki原作、よしづきくみち漫画、講談社)...
4月23日 「金継おじさん」(堀道広著、マガジンハウス)を読み終えました。腕はい...
4月21日 「キュイジーヌ フランスの台所近代史」(カトリーヌ・クランス著、須崎...
4月7日 「つながりの作法 同じでもなく違うでもなく」(綾屋紗月・熊谷晋一郎著、...
4月1日 「常設展へ行こう!」(奥野武範取材・文・構成、左右社)を読み終えました...
3月21日 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(ファン・ボルム著、牧野美加訳、集英社...
3月10日 「それでも私は介護の仕事を続けていく」(六車由美著、KADOKAWA...
3月1日 「小川さんノート」(小川さんノートワークショップ編、エトセトラブックス...
2月25日 「モダン・ムーブメントの建築家たち 1920-1970」(ケネス・フ...
2月22日 「東京都同情塔」(九段理江著、新潮社)を読み終えました。芥川賞受賞作...
2月20日 「鬱の本」(屋良朝哉他編、点滅社)を読み終えました。鬱の人、鬱っぽい...
2月17日 「神と黒蟹県」(絲山秋子著、文藝春秋)を読み終えました。架空の黒蟹県...
2月12日 「フットワーク 靴が教えるグローバリゼーションの真実」(タンジ―‣E...
1月20日 「革命と住宅」(本田晃子著、ゲンロン)を読み終えました。日本の住宅は...
1月13日 「マンション・フォンティーヌ」(小路幸也著、祥伝社)を読み終えました...