気ままにつづるbyokilog。 キーワード 膠原病、教育、子どもと膠原病等々。
byokilogとは・・・ 病気、記録、blogからなる造語
高校を卒業してからは、病気の再燃の回数が ぐんと減りました。 健康な子どもたちと同じように生活しなければ ならない、ストレスフルな学校生活から解放 されたことが、その理由かと思います。 ただし、子どもの頃は、精神的なストレスなどと いうことを、あまり意識したことも...
発病してから今まで、かれこれ何度か、再燃を経験しています。 あとで思い返してみると、子どもの頃なんて1、2年に一回 くらいのペースで再燃していました。 (今考えてみると恐ろしいペースなのですが。。。) とにかく元来の負けず嫌いの性格に、病気によるプレッシャー? が拍...
「病気の私」は、いろいろな人と関わりをもっています。 まずは、家族。 そして、病院の先生。 それから、友人、職場の同僚・上司、 それから、いろいろな場面で出会ういろいろな人。 それぞれが、立場や私との関係により、病気に対して 様々な考え方であったり、意見を持...
タイトルがややぎょうさんなことになってしまいましたが・・・ さてさて、みなさん病気と聞くと、マイナスイメージを浮かべる人が 多いと思います。 たとえば、病気になったと聞いて、喜ぶ人はいないだろうし(小さい頃は 風邪で学校を休めるときはある意味喜ばしかったですが。。。^...
子ども時代に膠原病を発病し、20年近く病気と一緒に暮らすtmkが気ままにつづっていくbyokilogです。(byokilogとは病気、記録、blogの3つの語彙を混ぜた、tmkの造語です) 病気になった当時の20年前にはインターネットもなく、病気に関する十分な情報もありません...
「ブログリーダー」を活用して、tmkさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。