てんかん25年+鬱11年+クローン病 2年の希少患者/各治療薬の相互作用による副作用と闘う。
右側頭葉てんかんと鬱に罹患。(経過省略) 2010年7月、小腸大腸型の狭窄型クローン病に罹患。同年8月に開腹手術、小腸および回盲部の2箇所の縦走潰瘍、小腸に5箇所の狭窄あり。 退院数日前にレミケード投与を開始。以降、副作用と思われる症状が出現。レミケードと中枢神経系・精神系の薬との相互作用が不明なため対処が困難。 単独でも厄介な病気を複数患っている患者が非常に稀で、手探り状態で薬の調整中。
整形外科でついた診断、「筋肉性の痛み」。それに対して処方(?)してもらった湿布 → 効き目無し!その後クローン病の診察の際、主治医に相談して処方してもらったロ…
普段、概ね2日に1回くらい、便の観察をしている。検査入院から帰ってきた頃の話だが、数日間は白い便が出ていた。小腸透視を実施したので、その時に使用したバリウムだ…
退院日に主治医に説明してもらった「筋肉性の痛み」。自分は主治医の説明でなんとなくイメージを理解できたが、後から嫁さんに伝えた際、うまく説明出来なかったのと、総…
整形外科受診の追記。先生に言われた腰痛の対処方法。 僕 どうしたらいいですか。 先生 腰を温めるか、湿布を貼るか、太めのベルトで腰を支えるか…。 …
自販機で缶コーヒーを購入すると、「短っ!Σ( ̄Д ̄;)」と思った。最近気付いた事だが、缶コーヒーが値上がりしている。価格は変わらず、基本120円だが、内容量が…
4時過ぎ目が覚め、トイレに直行、嘔吐。微熱36.8℃、吐き気、胃痛。頭痛、鼻水、くしゃみ、咳など、なし。8時ごろ朝の薬を飲んだが、1分もしないうちに再度トイレ…
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