私の指摘する事実関係に関して、時代対応への疑い（時代錯誤、時代の逆転）

私の指摘した関係を事実と思わず重大視しない一つが時代の不一致であろう！ 箸墓古墳は比叡山延暦寺根本中堂の数世紀前に築造されたであろうし、 猿田彦神社本殿は明治に鎮座し、神話の時代と千五百年以上は違

『Y先生！織田信長が安土城を築いた理由が判りました！』5年以上前のことです。

『Y先生！織田信長が安土城を築いた理由を推論でなく多くの事実から解明しました！』 老恩師に年賀状に書いて出すと、その月末に恩師から封書が届いた。 （毎年頂く年賀状に何か示唆を書いて下さる恩師は、私の

日本国、国民よ事実を知ろう～

世界最大級墳墓の最長一位の伝仁徳陵の前方後円墳と、第三位の伝履仲天皇陵は、現代でも大阪湾から約一キロ半しか離れていない。千五百年前は海岸線はすぐ近くであったろう。履仲天皇陵墓は千五百年後の現在も幾何

日本古代史は世界に類がない現代に展開する価値を創った！

  日本の古代史を求めた記紀研究の国学から約260年が経った。日本古代史は江戸時代と殆ど変わらず確証も見出せず論じられてきた。 国文学、歴史学、考古学、民俗学、考古学などの歴史系人文社会学界が記紀

歴史系人文社会学の価値, 学会（界）権威と世間の虚

考古学、歴史学は世界最大級墳墓を日本古代史の最重要課題とせず、伊勢神宮斎宮跡と同緯度上、比叡山延暦寺根本中堂と同経度上の箸墓古墳を史実、事実の確証のない他国の歴史書の数千字の文字等から大きさや築造時

歴史系学界人達へ！虚学は日本に存在意義は無く不用である！

記事のみでは事実の確証が無い作為で何とでも書け、事実、背景を全て知りうる事ができない一面的で、隠された事実など書かれない事実や、誤解で書かれた事や誤記もありうる書側都合の筆先事の文字を読み側都合の解釈

歴史は史実史料のみから顕在化できる！

神社本殿位置は点である。その位置でなければ価値がないとして決められている。   各宮の大極殿跡神社神道の神（体）山修験道の霊山 各宗派の仏寺本寺金堂、本堂、 古代城から近世城の山頂や天守閣（

聖徳太子と二官寺、四天王寺、法隆寺

聖徳太子の創建寺は幾つかあるが、二官寺、四天王寺、法隆寺が有名である。 日本書紀に物部氏との戦いに蘇我氏側の聖徳太子が戦勝祈願に四天王を彫り戦勝の約束を果たし四天王寺を建てたとあるが、富士山山頂剣ヶ

飛鳥を古代国家の計画首都とした価値観を創った明確な古代史が日本にある。

富士山と大山などの国土の特徴や位置関係を把握し、富士山と東西関係の西端の出雲の間中を国土の中心性の地としてして飛鳥の地を計画首都とし、 藤原京、平城京、そして、平安京を南北に並べ、他の宮や京都御所位

私の研究価値 1 帰依法的研究

私の研究は有名有力古社、高社格社約330社（以上）、霊山、神山130山（以上）、宮跡15、有名寺院40（以上）、名城120（以上）、巨大古墳、陵墓40（以上）、有名事物20（以上）の約700の国土上

文献史学を主にした歴史学研究法批判！

  歴史学は事物史料を分析、評価し解読解釈等の考察から歴史事実や関連する諸々を追求する学問だが、事物の古文献等の文字史料を主対象とする文献史学が中心である。 文献史料は書側都合の史料である事を文

史実否定はできても史実立証ができない、例 『聖徳太子 は存在しない』とした文献史学 文献史学を主にした歴史学研究法批判 2

『聖徳太子 は存在しない』と結論を出し、まず聖徳太子の名称が生存中の呼び名でないとして記紀記述の共通記述に近い厩戸皇子として記述され、聖徳太子の名称は消滅、抹消を文献史学は図っている。名称の次は存在も

日本の歴史、国家誕生の国体を記した記紀風土記を勝手に誤解した歴史系学界に唱えられ翻弄された日本国家国民。

記紀風土記の其々異なる記述地は1300年以上、各地で大事にされてきました。 この事が古代国家の三書の作為の明確な機能効果の結果です。  記紀風土記の歴史研究を国学などの尊王思想から受け継いだ皇国

学会が云う『古代にありえない』は感情論、印象論、常識論として解る！

古代技術で未解明は数あるが、私の指摘する関係は数十年前の角測量でもよほどの技術者でないと実現できない。十年前くらいの簡易GPS並みの精度関係を複数整合させて実現させているのであるから『ありえない』と

日本国、国民が知るべき明確な古代史を示す多くの事実がある。

日本の古代国家の創った明確な多くの作為の事実がある。国家国民に正当な誇りと自信を与える推論の入る余地のない260年の日本歴史学が求めて解明できなかった記紀風土記の実態で、国家創立の要因、国体であり多く

神社本殿、城の天守閣等

私は35年前に約80の高社格社の配置や社殿構成の研究を神社位置研究と併行してきた。以降、神社方位や本殿が数殿ある場合などの全てに構成や形態に意味がある事を約数百社の高社格の研究から分かってきた事が幾