みんなで合作小説をつくっています。すごい面白いです。ほんとです・・・ふひひww
某大学の執筆部というサークルで活動しているシッピツヴです。四人で共通のアカウントを使い、ひとつのブログを書いています。小説については自信のある連中が集まっているので、面白いモノができるのでは? と思っております(oωo`) 異世界に旅します 冒険します バトルします 涙あり 笑いあり 哲学ありの お馬鹿ありの合作をどうぞ
ぼくは星をつくりたいと思った。 其れは地球と言う星に強く憧れたからだ。 ここは、銀河系の最果て。二酸化炭素も窒素も酸素もない。ただあるのは眼前に広がる暗闇の…
はじめまして、メシギツネと申します。まず、はじめにお詫びを。長期にわたる更新の遅れすいませんでした。後でやろうとか明日やろうって思っているうちに時間だけが過ぎ…
modified library 第一章 第六回 白雪姫編@メシギツネ
一行はひたすらに代わり映えの無い景色を歩いていた。小人たちが言うにはこのあたり一帯はかつて鬱蒼とした森だったらしい。だが、今はそのような面影は一切見あたらな…
あとがきなにこのまとまりのなさwwwwwwwwwみなさんお久しぶりです、雛蹴鞠です。四人で合作行って、ようやく一巡しました。なんとなく嬉しく思ったり、なんとな…
modified library 第一章 第五回 白雪姫編@雛蹴鞠
小人の家は小さかった。お茶も茶菓子も物足りない。 黒は自前のひょうたんを飲み、小人たちを驚かせた。 中身は無論燃料である。「うぁ……」 小人全員が苦い顔をし…
たとえどんなに雑魚っぽいモンスターでも、何かしらの得意技は持っているでしょう。炎を吹いたり、魔法を使ったり、相手を毒の状態にしたり……。ゲームの世界では、だ…
modified library 第一章 第四回 白雪姫編 筆・片岡アユミ
城下町からある程度の距離を置いた草原。 地図に描かれたその場所は、奇しくも黒達が初めてこの地に降り立った時の場所から城下町へ向かう方向と正反対だった。「うー…
みなさん初めまして、小説初挑戦で合作をやらせていただきました。お茶の水博士です。早いことにもう十一月です。寒いです。ホントに寒いです。なんでこの時期は普通雪…
modified library 第一章 第三回 白雪姫編@お茶の水博士
入る前とは違い裏通りは雰囲気が違った。確かに少ないが人はいる。しかし、表にいる人よりも雰囲気が重く、生気が感じられなかった。「ユース」「ん? どうしたまな」…
modified library 第一章 第二回 白雪姫編 著:メシギツネ
地面が割れていたり戦争が起こっているというような目立った異変は無かった。ただ広大な草原とその中心に巨大な城が鎮座しているだけだ。小鳥のさえずり、草木の間を流…
「ブログリーダー」を活用して、シッピツヴさんをフォローしませんか?