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  • 蕨市からの送り物 マイクロエース 8500系 富士山ビュー特急

    蕨市からの送り物 マイクロエース 8500系 富士山ビュー特急

    マイクロエースから発売された富士山麓電気鉄道8500系のレビューになります。たしか製品化が発表されたのは2022年の夏(第21回JAM)だったと思います。その後2023年9月に無事?に発売されましたが、疑問形なのは後述するエラーがあったためで…実車の写真はいずれも2023年3月に撮影キャッチコピーは「富士山の南側から北側へコンバート!富士山麓電気鉄道8500系」富士山の南側とは、御殿場線を走っていた371系時代のことを指していますね。このキャッチコピー、8000系(元RSE)の製品化時にも流用できそうです。赤い車体と流線形の先頭部が特徴で、3両編成でも特急らしい風格を感じられます。371系ベースの製品であることは事前に告知されていたため、先頭部のおでこに分割線がある点は承知の上で購入しました。塗装は程よい...蕨市からの送り物マイクロエース8500系富士山ビュー特急

  • 記事更新のお知らせ

    記事更新のお知らせ

    下記4つの記事の更新をしました。投稿済みの記事ついていは誤字脱字の修正などは見つけ次第行っていますが、今回は写真や文章の追加などをまとめて行ったのでご案内します。・脱線防止ガードと逸脱防止ガード→写真サイズを現行版に拡大。各社の対策施工写真を追加。・安全側線-1→新幹線の設置例を追記。文章の見直し。・安全側線-2→トロッコ嵐山、北藤岡、勝川を追加。・安全側線-3→長船の共有式を追加。金谷の撤去を追記。クリックお願いします↓↓↓記事更新のお知らせ

  • JR SKISKIで『どこかにビューーン!』を利用して蔵王へ

    JR SKISKIで『どこかにビューーン!』を利用して蔵王へ

    冬は毎年ウインタースポーツを嗜んでいるのですが、今年はJRSKISKIとコラボした特別企画「JRSKISKIで『どこかにビューーン!』」を利用してお出かけしてみました。この企画は通常のどこかにビューーン!と以下の点が異なります。・目的地はスキー場が最寄りとなる17駅がチョイスされている。・出発駅は東京、上野、大宮の3駅のみ。・出発日の設定は12/19~3/31(2023-2024シーズンの場合)JREPOINT6,000ポイントで利用できる点やそれ以外のルールは通常版と同様です。まずは出発駅と日付、時間帯を設定して納得のいく4つの行き先候補を決めます。今回は長野・北上・上毛高原・山形の4つの候補で申し込みました。夏油高原スキー場か、蔵王温泉スキー場が狙い所です。地図で4つの候補の位置を示してくれるので距離...JRSKISKIで『どこかにビューーン!』を利用して蔵王へ

  • 正雀工場

    正雀工場

    数年前の阪急レールウェイフェスティバルにて正雀工場のトラバーサーを見てきました。ピットは広場として開放され、桁は目隠しをされつつも内部を観察することが出来ました。稼働中の動画を拝見すると車体一杯でしたので、全長は19~19,5mあたりでしょうか。このトラバーサーの特徴は何といっても四線軌条のデュアルゲージが敷設されていることです。昔は国鉄との連絡線が敷設されており、尼崎にあったアルナ工機から新造された車両の甲種輸送が行われていました。このため工場内には今も三線軌条や四線軌条が残っているのです。標準軌のレールには手歯止めを固定できる差込口が2か所ずつ取り付けられていました。よく見ると狭軌のレールにも標準軌のガイドより内側に差し込み口がありますね。操作室は中央にあります。手前に2つあるボビンは桁の両端にも設置...正雀工場

  • 2024年を迎えました

    2024年を迎えました

    あけましておめでとうございます。管理人のカケスです。昨年は密かに目標としていた毎月更新を達成することが出来ました。ブログを遡ってみると、なんと2017年以来のようです。今年もこのペースを維持できるように努めたいと思います。P.S.個人的な話で恐縮ですが、昨年の挨拶でもちらっと話した技能士の試験は無事に合格できました。さらに成績優秀者として産業労働局長賞を頂くことが出来ました。表彰なんて学生の時以来だったので久しぶりに新鮮な気持ちを味わうことが出来ました。それでは失礼します。2024年を迎えました

  • 竣工 KATO 883系ソニックリニューアル車

    竣工 KATO 883系ソニックリニューアル車

    何とか年内に完成報告ができました。883系ソニックリニューアル車。0番台で統一された3次車やAO-3編成も発売されていますが、紹介するのは2009年に発売された最も古い製品です。1000番台を組み込んだ凸凹編成が特長で、私のお気に入りの車両の1つです。この模型は振り子が良く効くのでカント付きレールを走らせるのが楽しいんです。ひとつだけ加工内容を忘れていました。運転席の窓にスモークを入れるためIROMIZUのB-25icを貼りました。湾曲した窓の場合に貼る時は、一度マスキングテープに形を写してから切り出すようにすると上手くいきます。1000番台は窓のツライチ化を実施。2両だけでほんと良かった…車端部の床下機器はE26系カシオペア用を流用です。屋根上機器に色差しを行っています。クリックで拡大室内灯にもこだわり...竣工KATO883系ソニックリニューアル車

  • 色入れと室内灯の設置 KATO 883系ソニックリニューアル車

    色入れと室内灯の設置 KATO 883系ソニックリニューアル車

    こんばんは今年も残すところあと数日となりました。12月は師走というだけあって毎年バタバタしているうちに年末を迎えてしまいます。そんな中でもソニックの加工は年内に完成したいと思い、工作を進めました。まずはクーラーの墨入れ。タミヤのスミ入れ塗料ブラックを使用しました。0番台のクーラー(上写真)は側面のメッシュに、1000番台のクーラー(下写真)はルーバーとメッシュに流しました。乾いたら溶剤で拭き取り、陰影を調整します。パンタグラフ台は軽量化のためか丸穴のモールドが多数あります。ここはピンバイスで開口しても良かったのですが、台座のモールドに被っている穴もあったので墨入れにしておきました。パンタを載せてしまえばそこまで気にならないと思います。このパンタグラフ台は台車に直結されているため車体に支柱を通す穴があります...色入れと室内灯の設置KATO883系ソニックリニューアル車

  • 大目玉のクハ165 続編

    大目玉のクハ165 続編

    今年の夏に165系草津・ゆけむりセットが発売されました。最近の潮流から無印の製品はもう発売しない方針だと感じたので、実質の4代目とも言える宮原電車区以降の製品をまとめてみました。今回の記事では撮影機材と画像編集ソフトが変わり、写りも違うものになってしまったため新しい記事にしています。宮原電車区までの製品の比較は過去記事をご覧ください。大目玉のクハ165前編・後編2021年発売宮原電車区(#98441)新型ライトや小型TNカプラーなど3代目までの製品から大幅なアップデートが入りました。基本セットは167系の編成の偶数向きにクハ165が連結されています。プロトタイプは元冷房準備車の冷房改造車(クハ165-156~190)となります。2021年発売宮原電車区(#98440)一方、増結セットは奇数向きもクハ165...大目玉のクハ165続編

  • スラブ軌道-9

    スラブ軌道-9

    第9回では防振型スラブ軌道と、スラブ軌道に使用される締結装置について紹介します。初期のスラブ軌道は武蔵野線や湖西線といった都心近郊部に大量敷設されましたが、防振構造ではありませんでした。このためスラブ軌道=うるさいという印象を持っている方も多いかと思います。防振スラブ軌道が開発された経緯は1972年に暫定開業した山陽新幹線まで遡ります。新大阪-岡山間で合計約16kmのA形スラブ軌道が敷設され、開業前に高速走行試験を実施しました。その結果、有道床軌道と比べて騒音・振動が大きいことが判明し、対策を講じることになりました。まず1974年から1975年にかけて、姫路駅構内、長坂寺高架橋、小坂西高架橋において軌道スラブとCAモルタルの間にスラブマット(防振ゴム)を挟んだ防振A型スラブ軌道が試験敷設され、普通スラブと...スラブ軌道-9

  • ライトの高輝度化 KATO 883系ソニックリニューアル車

    ライトの高輝度化 KATO 883系ソニックリニューアル車

    こんばんは10月になり朝晩の冷え込みが増してきましたね。この時期の服装はいつも悩ましいです。さて、増備車をはめ込み窓化したソニックの加工を進めます。クリックで拡大今回はヘッド・テールライトの高輝度化とフォグランプの色味改善を行います。LEDは高輝度タイプに交換し、オリジナルより脚を延ばしてプリズムを短縮しました。高輝度化によりテール側に光漏れを生じたのでアルミテープで遮光しました。ヘッドライトプリズムはステーの断面からテールライトへの光漏れを生じていたので黒ペンで遮光しておきました。上のアルミテープより効果があったかもしません。また遮光ケースの後ろをカットして小型化し、基板の後ろ側はシート色に合わせて塗装しています。クロは遮光ケースの小型化により前1列のシートを復元しました。まだ塗装は暫定です。遮光ケース...ライトの高輝度化KATO883系ソニックリニューアル車

  • 4両で走ったリゾートあすなろ

    4両で走ったリゾートあすなろ

    8/23にリゾートあすなろのAH2編成が秋田総合車両センターに入場しました。既にAH1編成も入場中で、両者はひなび・SATONOへ改造される予定となっています。リゾートあすなろを2編成を連結した運転は、2022年の大晦日から2023年元旦にかけて運転された平泉仙台あすなろ初詣号が最終運行となった様です。その時の写真を振り返ってみたいと思います。平泉行は21:36発。到着まで少し時間があったので他の車両を記録しました。ピンク帯が特長のE721系1000番台は中間車が連結され、4両固定編成となりました。719系はもう仙台地区には居ないと思うと寂しい限りです。一応フルーティアふくしまが発着していますが、年内の運転終了が発表されていますね。E721系は0番台が赤帯なので、連結するとどうにも色褪せたように見えてしま...4両で走ったリゾートあすなろ

  • 第22回 国際鉄道模型コンベンション 後編

    第22回 国際鉄道模型コンベンション 後編

    後編はレイアウトやモジュールをメインにご紹介まずは四国2700系が走るこちらのレイアウト。雑草に埋もれた側線がリアルです。水路閣に線路が引かれているという設定のセクション。廃線を道路に転用したりすることはよくありますし、もし実際にあったら橋梁マニアとして訪問リストに追加していることでしょう。リアル志向の新宿駅広告などの照明使いが上手で参考にしたくなります。あと道路表現が秀逸札幌雪祭りが開催されているこちらのセクションは、あえて手前にビル群を配置することで都会の中にある会場の雰囲気がよく伝わってきました。雪の表現にも注目こちらはRMモデルズのブースにて。SNSのマンガで登場する架空鉄道の車両展示がメインですが、やはり橋梁がテーマとなるとそっちメインで撮影してしまいます。こちらのセクションは夢の国の高架鉄道が...第22回国際鉄道模型コンベンション後編

  • 第22回 国際鉄道模型コンベンション 前編

    第22回 国際鉄道模型コンベンション 前編

    JAM2023に行ってきたレポートです。前編では企業ブースとイベント出展をメインに紹介したいと思います。訪問は初日の金曜ですが、夏休み期間とあって朝から大盛況でした。ステージイベントも満員御礼。参加したいクリニックは日程が合わず断念しました。入口付近には今年のテーマである電気機関車の写真展示に圧巻されました。日本型の旧型、新型、ヨーロッパ型と壁ごとに分けて展示されています。ヨーロッパ型はまだまだ未開拓の領域なので、資料用にも記録しておきました。KATOの世界ブースではドラフターによる手書き図面の展示。CADが普及する前は鉄道模型に限らずどんな製品でもこうやって作図をしていました。羅須地人鉄道協会では数年前に完成した8号機バンビーノ号が展示されていました。土日は体験乗車も行われたそうです。室内と屋外ではサイ...第22回国際鉄道模型コンベンション前編

  • ソニック増備車の窓を嵌め込み化 KATO 883系ソニックリニューアル車

    ソニック増備車の窓を嵌め込み化 KATO 883系ソニックリニューアル車

    先日の3D鉄道模型まつりで入手した白い特急(=885系)の窓ガラスディテールアップパーツ私は883系ソニックの中間増備車に使用する目的で購入しました。1000番台込みのリニューアル車(品番10-288)は2009年発売と比較的古くからある製品です。カトーはまずは原型から出すイメージだったので1000番台込みの編成を発売したのは以外な印象でした。でも考えてみればリニューアル車の時点で原型もへったくれもありませんね…883系1000番台は885系をベースに製造されたことから、模型も同様にこのパーツも使えるはずという判断で導入しました。とりあえず客室窓が片側15個で行き先表示が小さい3両目と5両目を使ってみます。まずは説明書に従い、数分くらい浸水させて保護紙を剥離しやすくしました。思った以上に黒くて透過素材じゃ...ソニック増備車の窓を嵌め込み化KATO883系ソニックリニューアル車

  • 第3回 3D鉄道模型まつり

    第3回 3D鉄道模型まつり

    6月18日にホビーセンターカトー東京店で開催された3D鉄道模型まつりに行ってきました。今回で3回目らしいのですが、私は初めての参戦になります。3Dプリンタの普及により模型界隈では馴染み深くなった印象のある3D製品。完成品の補完パーツから製品化されていない車種のキットまで可能性は無限に広がります。会場は5階にあるそうなので、まずは馴染みのある2階を覗くことにしました。2階でも路面モジュールの走行展示や中古商品の販売などが行われていました。ヨーロッパの街並みのジオラマはいつか作ってみたいんですよね。5階は通常は入ることができない場所なので貴重な体験になりました。気になったブースの写真を挙げていきます。リアルスケールの信号機と点灯システムを展開するオズモファクトリー。点灯化に使用するLEDは1608が入るそうで...第3回3D鉄道模型まつり

  • 荒屋新町の転車台

    荒屋新町の転車台

    花輪線の山越えの起点となる荒屋新町には、かつて8620形が常駐していた旧盛岡機関区荒屋新町支区の転車台が今も残されています。2021年10月17日に花輪線が全線開通から90周年を迎えることを記念して、花輪線90周年記念号が運行されました。この旅行ツアーに転車台の特別見学が含まれていたので参加してみました。盛岡から2時間半弱で荒屋新町に到着です。現在も保線基地として現役の設備ですので、見学するチャンスは中々ありませんでした。駅前には説明書きの看板が建てられていました。バック運転の後補機2台とか凄すぎる…クリックで拡大基地は駅出口と反対側にあるので、線路沿いからアンダーパスを経由して向かいます。扇形庫内には入れませんでしたが、普段閉じている扉が開いている姿を見られたので満足です。敷地内にやってきました。転車台...荒屋新町の転車台

  • 東京駅 丸の内駅舎-2

    東京駅 丸の内駅舎-2

    丸の内駅舎は戦後に仮復旧した姿になってから60年以上の歳月が流れており、国指定の重要文化財であることから残存部は可能な限り保存し、失われていた3階部と南北ドーム部を復原するというスタイルが採られています。以上より復元ではなく、修復に近いニュアンスの復原という言葉が用いられています。私が3階建てになった駅舎を初めて見たのは保存・復原工事が完成した2012年の夏でした。この頃には駅舎の工事はほぼ完成しており、駅前の造成工事がメインに行われていました。北口から南口へ向かって観察してきます。以降の写真は2020年から2023年にかけて撮影したものです。復原された北口ドーム部は八角形ながら丸みを帯びた屋根が特徴的です。装飾を除く高さは約35mにも及びます。南北ドームの屋根は1990年に葺き替えられていた登米産の天然...東京駅丸の内駅舎-2

  • 三鷹色のアップグレードが完成

    三鷹色のアップグレードが完成

    今回は最後まで残っていたライトの色味改善をまとめて行いたいと思います。電球色チップLEDとカラープリズムを組み合わせたライトユニットは方向幕が青ざめています。これはチップLEDの色温度が砲弾型LEDに比べて高くフィルターが濃いことが原因です。光の三原色を考えた時に、発光色がシアン寄りということはマゼンタとイエローのフィルターを足してあげれば理論上は白くなるはずです。そこで室内灯や窓の色調整でお世話になっているIROMIZUを使って改善を試みてみました。試行錯誤の結果、以下のような組み合わせで白く点灯するようになりました。イロミズを貼る位置を変えているのは4枚も重ねると厚みが出るためです。LED自体のロット差などもあるため、11-25icと14-25icの組み合わせは適宜変えています。一番多かった組み合わせ...三鷹色のアップグレードが完成

  • 隠れた人気者 165系三鷹色 M6編成

    隠れた人気者 165系三鷹色 M6編成

    期間が空いてしまいましたが、ホリデー快速の工作の続きです。三鷹色の165系はM6編成のみで、唯一の大目玉編成とあって隠れた人気物でした。製品は増結セットとして発売されているので、そちらをベースに特徴を再現していきます。クリックで拡大M6編成は三鷹区に転属する前は新潟の上沼垂運転所でK2編成として在籍していました。(三鷹に転属後もK2編成の札を出していた時期があります)上沼垂時代は湘南色で、篠ノ井線の運転にも対応するためモハ164のパンタグラフをPS16からPS23に載せ換えが行われました。その際に避雷器を169系と同様の車体中央側へ移設しています。さて、トミックスではこの形態の屋根は製品されていませんので、改造を施していきます。まずモハ164は元の避雷器の取り付け部と配管のモールドを削り落として穴を埋めま...隠れた人気者165系三鷹色M6編成

  • 函館本線 大川橋梁

    函館本線 大川橋梁

    大中山駅に停車する時、川の上にプラットホームが架けられているのを発見したので、途中下車して確認してみることにしました。森方面の2番線から見るとこんな感じで、1番ホームの先端部が大川を跨いでいます。河川の上にホームがある駅は全国的にも珍しいので、思わぬ収穫となりました。そういえば阪急神戸線でも川を跨いだ武庫川新駅の建設に向けて動き出したようですね。1番線に回って大川の上にやってきました。橋梁上のホームは点字ブロックや乗車案内などが一切なく、非常に味気ないです。柵の支柱は古レールで造られていますね。2番線の柵や土台にも使われていました。2番線のホームは森方に設置されていますが、国土地理院の地図を見るに1976年の時点では反対側にもホームが架けてあったようです。いつ頃撤去されたのはか不明です。駅舎を出て川沿いの...函館本線大川橋梁

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