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1件〜100件

  • 現行仕様にグレードアップ 169系三鷹色

    部品が揃ったので三鷹色の整備に入ります。購入時のレビューはこちら再現を目指す「ホリデー快速ピクニック号」は新宿~大月間を9連で運行していたので、169系2本と165系1本で組成する予定です。大月で河口湖行きの3連と甲府行の6連に分割・併合していました。今回は169系2本をM1編成とM4編成として整備していきます。まずはグレードアップに使用する各編成の共通部品を用意します。TNカプラーは運転台側がJC6347(写真は間違えてJC6348を載せている)、中間部は配管付きの7711を使用します。7711は単品のJC6392や45個入り特別企画品の0399と同一の個数違いになります。スカートは169系用のリニューアル品がまだ登場していないので、比較的形状が似ていて分売設定があるPZ6295(115系300番台用)...現行仕様にグレードアップ169系三鷹色

  • リニューアルは望み薄 Tomix 169系三鷹色

    大目玉の記事で三鷹色のリニューアルが出ないかなと淡い期待を書いていたのですが、先日お手頃な中古品を見つけてしまい、ついに導入することになりました。ハッチング柄の旧ケースは爪をパチンとはめるのに力が必要で、久々にその感触を味わいました。2002年発売の製品ですので気が付けば20年前の製品になります。そうか、20年も買おうかどうか悩んでいたんだな…付属のインレタやシールは未使用ですが、使えるかどうかは微妙です。再現したいホリデー快速ピクニック号のヘッドマークは収録されていませんでした。2000年代初頭までの製品は転写シートという呼び方ではなく公式でインレタと呼称されていました。透明ベースがないので今の転写シートより難易度は高めです。側窓下のINTERCITYTRAIN169のロゴも転写する必要があります。ロゴ...リニューアルは望み薄Tomix169系三鷹色

  • 脱線分岐器と脱線転轍機-1

    脱線転轍器と脱線分岐器ついてまとめてみました。いずれも線形や土地の制約などにより安全側線を設置するスペースが無い場合に使用されます。今回は連動装置を使用した安全側線に近い用途のものに的を絞ってみました。まずは鉄道会社と専用線の接続点にあたる操車場から脱線転轍器と渡り線を構成する2つの分岐器は機械連動装置で一括して転換されます。転轍機てこはロッドやクランクを介した、ずっと手前にある信号所にあります。このような機械連動装置は電気転轍機の普及によって風前の灯となりましたが、ポイントの転換方向を間違えるといった人為的なミスは無くなるため、安全性は大きく向上しました。続いて転車台への接続線に設けられた脱線転轍器。時計塔の下にあるのが分かりますか?拡大してみました。電気転轍機が使用されているため、継電連動装置か電子連...脱線分岐器と脱線転轍機-1

  • 孤高の検測車 マイクロエース マヤ34-2009

    こんばんは今年の夏は酷暑が続きますね。6月に梅雨が明けるのも異例です。また東北、北海道では豪雨が続き大変な状況が続いているかと思います。異例が当たり前にならないことを願うばかりです。さて、先日のお休みに中古ショップでこちらを入手しました。マイクロエースA0302マヤ34-2009JR九州に配属されている2009番で、前照灯が設置された2009(平成21)年以降の姿がプロトタイプとなっています。実車は同期の2008番が2018年(平成22年)の廃車されたため、現存する唯一の車両になります。製品の発売は2019年春頃ですが、人気だったのか1年も経たない内に再生産されたことは記憶に残っています。当時は購入を見送っていたのですが、JR九州の車両もぼちぼち増えてきたのと、お手頃な値段だったこともあり導入に至りました...孤高の検測車マイクロエースマヤ34-2009

  • 東北本線 伊達駅

    桑折のランプ小屋を見学した後はお隣の伊達で途中下車。武家造りの駅舎が有名ですが、駅舎よりも歴史があると思われるランプ小屋です。2駅連続でランプ小屋が残されているのは全国的に見てもここだけではないかと思います。白石のランプ小屋は駅開業時の1920年製ということで、こちらも同様なら1928年製ではないかと思います。イギリス積みで扉は鉄製です。枠の外側も補強されていることから改造でしょう基礎部は根巻されたようですが、右側は剥がれてレンガの目地が出てきています…妻面の窓上部は斜材を用いたフラットアーチで構成されています。窓枠は補強されはめ殺しに改修されていました。桑折と同じくトタン屋根には立派な煙突が付いていました。妻窓のはめ殺し化と合わせて設置されたのかは不明ですが、他の地域では見かけない設備です。地図でみると...東北本線伊達駅

  • 東北本線 桑折駅

    白石から南下を続け、福島県に入って3駅目の桑折で途中下車をしました。桑折(こおり)は実際に訪問を決めるまで読めませんでした。1番線ホームの片隅に残るランプ小屋です。少量危険物取扱所の表記があることから、現在も可燃性液体の保管に使用されている様です。(よく見たら手書きで灯油と書いてありました)形状はイギリス積み、アーチ屋根の東北タイプですね。屋根はトタンで、ランプ小屋としては珍しく煙突が備わっています。建造時からなのか後天的改造なのかは不明です。妻面の窓は上部のアーチ部がコンクリートで埋められておりサッシ化されていました。排水溝が後ろにあるのか、雨樋は大きく傾斜を付けて後ろ側へ持ってきています。撮影している間にみるみる曇ってきました…跨線橋と共に1枚駅の奥側は東北新幹線が半分掘割のような形で併走しており、時...東北本線桑折駅

  • 東北本線 白石駅

    白石という駅名は全国に複数あるため、地域によって想像する駅が異なると思います。そんな中、宮城県の白石駅にはランプ小屋が佇んでいます。1番線ホームにありました。看板やら表札やらで他のものと比べると活気がありますね。扉も開いておりますレンガはイギリス積みです。案内板には明治20年12月に建築と記載されていました。駅開業時から残る貴重な建造物ですので末永く保存して欲しいところです。2008年から内部がギャラリーとして開放されており、東北本線ゆかりの資料が展示されています。ただし土日の日中しか開いていないので訪問する際は注意して下さいね。(夜に行ったら閉まってた…)構内を出て裏手に回ってみました。屋根は東北地方でよく見る丸形のタイプでトタン屋根。レンガの色が斑なのがまたいい味を出しています。クリックお願いします↓...東北本線白石駅

  • 大目玉のクハ455

    165系に続くトミックスの大目玉観察シリーズです。今回は交直流車である455・475系の制御車クハ455に焦点を絞ってみたいと思います。製品ごとに顔つきが異なるので、目の肥えている方はすぐに識別できると思います。幌枠と前面幕、タイフォンはあえて種類を変えてあります。クリックで拡大個別に見てみましょう。2003年発売初代製品(#8331、#92236)クリックで拡大初代製品は169・165系に続く急行型電車の3形式目として発売されました。直流型から進化した点として、タイフォンが選択式になったことや袖部のジャンパ栓がモールドで再現されたことが挙げられます。また、新集電システムと黒染め車輪により足回りが落ち着きましたが、肝心の転がりは渋く、黒染めも経年劣化により錆が発生するため集電不良となるなど、持っている人は扱いに...大目玉のクハ455

  • 宇都宮ライトレール線の工事区間を見てきた

    昨年の夏、宇都宮に用事がありまして宇都宮ライトレールの工事進捗状況を見てきました。E531系は黒磯-新白河運用の送り込みでしょうか?今月のダイヤ改正で過去帳入りとなった205系。原型フェイスも首都圏では見納めです。帯の退色具合が引退間近を現していますね。日光線ホームには2020年に改修された綺麗な待合室がありました。薄暗いホームとは対照的です。このホームは番線表示やエスカレーターの案内表示などが明朝体で統一されています。ただ番線数字の5だけは見やすさ重視なのかゴシック体ですね。こちらは京葉線で活躍していた通称メルヘン顔の205系。京葉線から引退した時は廃車かと思っていたので、異動の話を聞いた時は驚きました。列車観察はこれくらいにして、改札を出てみます。コンコースには宇都宮ライトレールの広告がずらっと並んでいます...宇都宮ライトレール線の工事区間を見てきた

  • 渋谷駅工事と臨時列車

    2021年10月23日と24日に山手線内回りの渋谷駅線路切り替え工事が実施されました。大規模な工事で多くの振り替え輸送を実施していたので、各所を見てきました。まずは池袋駅から内回りは大崎-池袋間が運休となり、池袋止まりの内回りが外回りへ入り、外回りの一部が大崎で折り返して内回りに戻るダイヤが組まれました。このため大崎-池袋の外回りも通常より本数を減らして運行されました。白昼に堂々とガラガラの始発列車がいる光景はなかなか見られませんね。相鉄線直通列車の12000系は池袋まで延長運転されました。休日は新宿までしか行きませんのでこちらも新鮮。相鉄新横浜線と東急新横浜線の開通でJR側の直通運用がどうなるか、池袋以北の運用も実現するのか気になる所です。新宿へ南下しました。今回の切替工事の中でも特に注目されたであろう品川行...渋谷駅工事と臨時列車

  • 2022年を迎えました

    あけましておめでとうございます。昨年はコロナ禍の中で東京オリンピックが開催されるなど、コロナと共存する社会を感じた1年でした。私の方も公私共に大きな変化のある年でした。今年は穏やかな年であることを祈っています。ブログの方は相変わらずマイペースに進めています。それでは本年もよろしくお願いします。2022年を迎えました

  • 大目玉のクハ165 後編

    前編では外観をメインで見てきました。後編はディテールや内装を見ていきます。まずはボディの造型2代目まではタイフォンの形状以外は同じ仕様なので、初代と新製冷房車は省略しました。前編でも書きましたが、3代目でヘッドライトとテールライトのリム、タイフォンが別パーツ化されました。テールライトは一体成型と比べると隙間が気になります…クリックで拡大さらに宮原電車区ではテールライトのリムが一体成型に戻り、ジャンパ栓受けがモールドされました。ライトリムは3代目よりも薄型になり、左右独立したレンズが装着されています。レンズは153系や455系国鉄色とは異なる方法で黒く見えないように工夫されています。慎重にレンズを外してみました。中国こまのようなクビレが特徴的です。このクビレによって非点灯時でも反射鏡のような見え方を実現しています...大目玉のクハ165後編

  • 大目玉のクハ165 前編

    2001年に発売以来、着々とバリエーションを増やしてきたトミックスの165系発売開始からちょうど20年となる今年、最新仕様の宮原電車区が発売されたのでレビューを兼ねて各製品を振り返ってみることにしました。歴代全ての製品に含まれる大目玉のクハ165湘南色が対象です。(シールドビームやカラーバリエーションは省略)2001年発売初代製品(#2970、#92201)クリックで拡大初代製品は169系長野色に続く急行型HGシリーズ第2弾として発売されました。冷改車がプロトタイプで、クハ165は単品及び3両基本セットに含まれています。その後の製品と大きく異なるのが黄かん色の発色です。記事の少し下の方で比較しています。同時に単品のサロ165やサハシ165もラインナップされ、往年の急行編成が組めるようになっています。ただ基本セッ...大目玉のクハ165前編

  • おでこの違いに注目 ふるさと銀河線りくべつ鉄道CR70・CR75形

    先日発売されたふるさと銀河線りくべつ鉄道を迎え入れました。以前訪問した時にお世話になった経緯があるのと、999号セットと一緒に遊べると思い購入に至りました。保存鉄道の車両が製品化されるのは少し珍しいですよね。CR70形は北海道ちほく高原鉄道時代の仕様(おでこの赤帯が太い)で2006年に発売されていましたが、CR75形は限定品の999号仕様セットしか存在しないため通常塗装は初登場です。しかし今回のセットに含まれている車両は1両だけ存在するロングシート仕様のCR75-101なので、基本番台の通常塗装はまだお預けといった感じです。(写真はCR70-8)前回品に続き中国製の商品ですが、やはり国産と比べて気になる点がいくつかありました。まず説明書見た目も質感も明らかにコピー用紙でノーブランドの家具か!とツッコミたくなりま...おでこの違いに注目ふるさと銀河線りくべつ鉄道CR70・CR75形

  • スラブ軌道-8

    今回は量産化された枠型スラブ軌道を見ていきたいと思います。試験線を紹介したスラブ軌道-7も合わせてご覧ください。1997年に開業した北越急行ほくほく線は本格的に枠型スラブ軌道が採用されました。もともと国鉄が北越北線として計画した路線のため、1978年の工事実施計画の時点でスラブ軌道の採用が盛り込まれていました。ほくほく線では一部区間で開床式高架橋が採用されており、なおかつ側壁がないこともあって非常に開放的な高架橋となっています。開床部の軌道スラブには転落防止のグレーチングが設置されています。十日町駅付近は通常の高架橋。分岐器周辺は合成まくら木直結軌道です。線内ではノーズ可動クロッシングも多数導入されていますが、十日町は制限速度の関係で固定式のようです。雪対策としてスプリンクラーが設置されています。2015年に特...スラブ軌道-8

  • 函館本線 新函館北斗駅

    新函館北斗駅の前身は渡島大野駅。その前身の本郷駅時代に建てられたランプ小屋が駅前広場に保存されています。北海道新幹線の開業により現在の位置に移設されました。初代函館駅から本郷駅(現新函館北斗駅)まで開通したのは1902年(明治35年)それから9年後の1911年(明治44年)に建てられました。明治44年と言えば帝国劇場が開場した年ですね。北海道鉄道黎明期の建築物ということで歴史的価値は高いと思います。金山や山部、浦幌のランプ小屋も同年に施行されています。煉瓦建築ラッシュで生産量も多かった時代であることが伺えます。イギリス積みで扉は堅剛な鉄製。屋根はトタンですが立派なケラバが付いているので見栄えは悪くないです。移設した際に再塗装が行われたようです。レンガ造りの弱点とも言える扉上部のアーチの亀裂も見られず、状態は良い...函館本線新函館北斗駅

  • 函館新幹線総合車両所

    JR北海道が運営する函館新幹線総合車両所はH5系全4編成の検査を担当しています。函館本線の上り線からトラバーサーの姿を確認することが出来ました。まず1基目左側の建屋は見切れている部分も含め4線が接続していますが、右側は1線も接続していないように見えます。しかし、そうなると左の建屋とその奥の建屋は本線と繋がっていないことになるので、トラバーサーのいる一番奥の線路は接続している可能性があります。2台目はピットの手前側に留置してありました。形状的に1台目と同仕様に見えます。集電はいずれも右側の屋根下から架空線方式で行っています。何せ現時点では4編成しか車両がいないため、札幌延伸まではプレオープンと呼べる稼働率ではないかと思います。コロナが終息したら一般公開して欲しいところです。3台目はシャッターチャンスを逃したためこ...函館新幹線総合車両所

  • 函館本線 五稜郭車両所

    五稜郭車両所のシンボル的な給水塔は函館本線に掛かる跨線橋から望むことが出来ました。トラバーサーより五稜郭機関区方の海寄りにあります。架線柱のない構内は雑草が繁茂しており、広々としています。寄るとその高さが際立ちます。ポンプ小屋は航空写真で見ると真後ろにあるようです。周辺の建屋も古そうなので蒸気機関車全盛時代の同じアングル写真を探して見るかな基地の真裏はショッピングセンターなので、そちらからも見えるかもしれません。クリックお願いします↓↓↓函館本線五稜郭車両所

  • 五稜郭車両所

    五稜郭駅に隣接する五稜郭車両所は函館地区の車両の検査を担う重要な工場です。駅のホームからはトラバーサーと工場の建屋を観察することが出来ます。いつもピットの手前に置いてあるのでここが定位置なのでしょう。手前に数本経っているトラス柱はトラバーサーのものではありません。集電は桁の左端についているコードリールから行っています。架空線式だとこのような柱が桁に設置されているので紛らわしいですね。操作室をアップで右側に出口扉とちょっとした手すりがありますが、キャットウォーク自体は見当たりません。桁の上を歩いて移動しているんでしょうか?駆動機構も良く見えないので、見学できるチャンスがあったら参加してみたいと思います。クリックお願いします↓↓↓五稜郭車両所

  • 函館の転車台

    新型コロナの影響もあり、最近はめっきり鉄道旅に行く機会が減ってしまいました。それでもブログで紹介していない過去の記録は沢山ありますので、これも良い機会です少しずつでもまとめていきたいと思います。今回の記事もかれこれ11年前の函館運輸所の転車台が主役になります。(脇役も出ます)現在は姿が変わってしまっているかもしれませんので、あしからずご了承下さい。はい、1枚目から全部鬼籍と思われる車両達に囲まれている写真です。あらためて車両のライフサイクルは短いなあと思いました。(車両の中では長老達だけど)その一方で転車台などの地上設備は比較的長いこと使用されるので久々に訪問した土地でも残っていたりすると安心感があります。もちろん、撤去されてしまった時の悲壮感も大きいですけどね。この転車台は20m級3点支持型の上路式(でて20...函館の転車台

  • 2021年3月ダイヤ改正前

    こんにちは今日は13日のダイヤ改正で消えた185系(と少しだけ215系)の記録をご報告。まずは6日に運行された臨時踊り子17号を相模川の馬入川橋梁で撮影しました。A3+C5編成の堂々たる15連です。水辺から撮るのもありかなーと考えましたが、堤防下にポジションを取りました。堤防の上には既に10名ほどの撮影者がスタンバイしていました。国鉄型の平屋サロもいよいよ終焉を迎えようとしています。185系は今後も臨時列車等で使用するそうですが、グリーン車付きの編成が残る可能性は低いと思います。平塚駅に戻ると卒業のお祝いをする素敵な発車標を発見!途中の横浜で用事を済ませてホームに上がると、ちょうど上り踊り子が入線してきました。編成はOM04200番台の7両編成はラダー軌道に掛かるギリギリの位置で停車するようです。EXPRESS...2021年3月ダイヤ改正前

  • 2021年を迎えました

    新年明けましておめでとうございます。昨年は世界が大きく変わりました。1年先はどうなっているか分からないものですね。早くコロナが終息してくれることを願っています。P.S.今年は長野電鉄湯田中駅をイメージしてみました。ラダー軌道と車止めは3D出力品になります。2021年を迎えました

  • 山陰本線 和田山駅

    山陰本線と播但線の接続駅である和田山広々とした構内には給水塔が残されていました。浜坂の給水塔と肩を並べるほど蔦に覆われていますね。旧和田山機関区が現役の頃は給水塔付近まで線路があったのかと思うと侘しさを感じます。コンクリート造りであることから昭和以降に建てられたものではないかと思います。そして大きなJRマークは民営化して程なく入れられたのではないかな(あくまで推測)給水塔に寄り添うような建屋はポンプ小屋その名の通り貯水タンクまで送水するためポンプ等が設置された設備です。送水管付近をアップで隣には立派な機関庫も残されています。屋根が撤去されて雨ざらしですが、梁が見れるという点では興味深いです。給水塔とは逆に上の方ばかり蔦で覆われてるのが不思議な感じクリックお願いします↓↓↓山陰本線和田山駅

  • 安全側線-7

    その7では安全側線用緊急防護装置(以下、EM)の応用例を見てみたいと思います。安全側線自体は登場しないのでタイトル詐欺ですがご了承下さい。EMは安全側線に車両が入線したこと(≒緊急事態)を付近の信号に伝えるために設置されています。この仕組みを利用して駅構内や留置線の終端にも設置が進みました。↑高架線上の行き止まりホームに設置されたEM終端部は軌道スラブを設置せずにバラスト軌道となっています。↓こちらは地下駅構内の行き止まりホームの先端。第二種車止めのとの組み合わせは安全側線ではあまり見られません。↓頭端式ホームの設置例。制走堤+第2種車止め+EM+枕木と厳戒態勢です。ただEMはかなり古くに設置されたのか、塗装の劣化が進んでいます。もしかしたら使用停止になったものがそのまま放置されているのかもしれません。EMの手...安全側線-7

  • ミニホームセットで先取り!?

    リニュ―アルされたミニホームセットを購入してみました。従来製品はスタンドアローンな使い方をするホームでしたが、今回は水平展開を続ける都市型ホームシリーズの一員という位置づけの製品になりました。中でもパッケージにあるような支線ホームや頭端式ホームを再現できるようになったことが特筆できます。もっとも、これらは対向式ホームを加工した幅広ホームに接続するという大前提がありますが、レイアウトの幅が広がることは間違いなしです。本線エンドレスから延びる支線の発着駅に仕立てたり、車両基地へ接続するための折り返し用のホームにしたり…実物の駅でもちょくちょく見られる構造なのでリアルさもしっかり味わえます。残念ながら対向式ホームを持ち合わせていないので新規アクセサリーを中心に見ていきたいと思います。レールと組み合わせる車止めは4種類...ミニホームセットで先取り!?

  • 博多総合車両所

    前回から少し間が空いてしまいました。新型コロナウイルスの影響でしばらく旅行に行くことが出来ない状況ですので、過去の記録をご紹介することが増えると思います。(元々時差のあるブログですが…)博多総合車両所の一般公開「新幹線ふれあいデー」にやってきました。最寄駅は博多南線の終点、博多南です。トラバーサーは2台あるようですが、公開エリアにあったのは南側の1基のみでした。新幹線用ということで25m級になります。毎度のことながら、在来線用の20m級に見慣れていると巨大に感じてしまいます。端部には入線可否を示す信号灯と蛍光灯、周囲を照らす投光器が備わります。3面が建屋に囲まれており、枕木方向の建屋には横付けするような形で入線できます。低床タイプなのでピットの深さはかなり浅くなっています。そして外装はオレンジ色、内装は黄色と南...博多総合車両所

  • 単品売りはありません オハネフ25 0 北斗星・北海道仕様

    東日本仕様のレビューから時間が開いてしまいましたが、今回はトミックスから発売されている北斗星北海道仕様のオハネフ250を比べてみたいと思います。いずれもセットにしか含まれていない車両のため集めるのに時間がかかりました…発売が古い順に見ていきます。クリックで拡大最初に登場したのは2007年に発売された北斗星・北海道仕様Ⅱ(品番92785及び92945)です。このセットはオール個室化後の編成としてオハネ25560デュエット、オハネ25550ソロ、オロハネ25550ロイヤル&ソロなどが新規金型で登場しました。写真は基本セット(92785)の車両です。ブルーの発色が鮮やかで、裏側が黒色の成型色をしていることが特徴的です。以後、リニューアル版と差別化するため末尾に(旧)を付けます。クリックで拡大その2年後、2009年にリ...単品売りはありませんオハネフ250北斗星・北海道仕様

  • 脱線ポイントにバリエーションを

    車両基地レールセットに付属する脱線ポイントPCレールにパーツを差し込むことで手軽に脱線転轍器を再現することができます。(延長部の場合は別売のポイントに付属するポイントモーターが必要です)安全側線より脱線転轍器の設置例が多い神戸電鉄をイメージしてみました。ただ、そのままでは黒色の成型が目立ち過ぎてしまいます。何よりポイントモーターが設置されている2本の長い枕木が白・黒・茶色と統一感が取れていないことが気になります。そこで脱線ポイントのベースは調色した灰色で塗装し、ポイントモーター台の枕木は茶色に塗りました。また、フィーダー差込口の先端は右側分岐用の取り付け部が目立つので斜めにカットしてレールの取り付け穴を埋めています。木枕木仕様も作ってみました。脱線ポイントパーツはフィーダーの差込口が3つのPCレール専用のため、...脱線ポイントにバリエーションを

  • 機関区レールセットは小物が魅力的

    先日製品化の発表があった機関区レールセット。ヒット作となった車両基地レールセットの続編だけに期待が高まります。複線機関庫に合わせたピットレールやパンタ点検台、給油設備など機関区としてのアクセサリーは勿論のことですが、個人的には線路アクセサリーの充実が魅力的に感じました。まず安全側線レール(乗越しポイント)がNゲージ初製品化です。普通分岐器を使用した脱線分岐器(上写真)は以前に製作したことがありましたが、乗越分岐器は先を越されてしまった形です。試作品では乗越しポイントの分岐側とその先のレールはグレー1色でしたが、出来ることならレールは焦げ茶色の樹脂成型にするなどして色分けされると嬉しいです。ちなみに脱線転轍器を再現した脱線ポイントは車両基地レーセットで製品化されています。上写真は塗装をして脱線転轍機標識を追加した...機関区レールセットは小物が魅力的

  • 今日で東日本大震災から9年です。

    今日で東日本大震災から9年です。テレビの中継で見た津波、計画停電、原発事故…どれも昨日のことのように鮮明に覚えています。自然災害は人の手で未然に防ぐことは出来ません。しかし、過去の経験を活かすことは可能です。そして悲しみを忘れないことが一番の教訓になると思います。今日で東日本大震災から9年です。

  • 黒姫駅の転車台見学に参加してきた

    昨年8月にしな鉄まつりin黒姫が開催されました。転車台の見学会も実施するとのことでしたので参加してみました。以前に訪問した転車台訪問も合わせてご参照ください。北陸新幹線で長野まで移動し、しなの鉄道北しなの線のフリー切符を利用しました。この時は北陸新幹線が台風で大打撃を受けるとは夢にも思いませんでしたね。転車台ツアーの主催は古間駅・黒姫駅ファン倶楽部の皆様です。この転車台の製造年は1911年(明治44年)とのことですが、黒姫に設置されたのは1935年(昭和10年)だそうです。つまり製造されてから24年間はどこか他の場所で使用されていた可能性が高いとか。桁の両脇に広がる骨組は豪雪地帯ならではの装備で、冬場は天板を敷いてピット内の積雪を防いでいたそうです。県内だと飯山の転車台がそうでしたが、北陸新幹線の開業に伴う駅の...黒姫駅の転車台見学に参加してきた

  • ツワモノ揃いの北斗星1・2号 後編

    今回のセットの目玉とも言えるオロネ25550実車はオハネ14515から改造された551のみ在籍していました。定員がオロネ25500と同じことから定期運用にも登板される機会も多く、特徴的な外観と内装も相まって編成中では一際目立つ存在です。とは言え、通路側は他の合造車と同じで地味な見た目ですね…トイレ窓と非常口は改造時に埋められています。クーラーは14系譲りのAU76原型。後年の姿にするなら更新タイプに交換しましょう。2階の窓はもう少しツライチ感が欲しいところですが、肉眼では許容範囲。内装は一体成型ながら洗面台や上段ベッドまで再現するこだわりが伺えます。部屋のレイアウトはオハネ25560(デュエット)と似ていますね。3次元モデルの作成までは簡単ですが、金型設計まで考慮したモデルとなると射出成型のノウハウが必要とされ...ツワモノ揃いの北斗星1・2号後編

  • ツワモノ揃いの北斗星1・2号 前編

    ここ数年、いいペースで発売されているトミックスの北斗星シリーズに新たな仲間が加わりました。今回はJR北海道が運行していた札幌運転所所属の編成で、時代設定は1991年頃迄の姿です。北斗星1・2号は北海道車のみの運用のためか北海道仕様という副題が無くなりました。オール個室化後のセットが北海道仕様Ⅱなので北海道仕様Ⅰでもよかった気がしますけどね。今回の製品は1980年代に発売された最初期の製品の正当なリメイク版と言えますが、1両1形式が当たり前とも言える北海道車ゆえ、特徴的な車両も新たに登場しています。編成順ではないですが、気になったポイントを紹介したいと思います。まずはオハネフ25200ですが、0番台と同様の幌座が表現されるようになりました。上写真の右側はさよなら北斗星のオハネフ25214です。東日本仕様はこのセッ...ツワモノ揃いの北斗星1・2号前編

  • 2020年を迎えました

    あけましておめでとうございます。昨年は仕事や引越しなどで趣味のブログの更新が減ってしまいましたが、これからも趣味は続けながら有意義な人生を送りたいと思います。そうそう、このブログは今年で10年を迎えるそうで…まあ何かあるわけでもありませんがgooブログが終了しないことを只々祈っています。P.S.今年の写真は北海道の旧住友赤平炭鉱立坑です。訪問当時はフットパスと見学の流れでしたが、現在は近隣にガイダンス施設が誕生し、ガイド付き見学ツアーを施設開館日に実施しているそうです。興味のある方はぜひ2020年を迎えました

  • オハネフ25 0 北斗星・東日本仕様の軌跡

    トミックスから発売されてきたオハネフ250の雑感です。今回は北斗星(東日本仕様)に的を絞ってみます。銀帯・前期型はこちら銀帯・後期型はこちらざっくり実車の説明をすると、北斗星仕様はアコモデーションの改良や引き戸化など耐寒耐雪構造の強化がなされたグループで、外観は銀帯から金帯にグレードアップされています。改造車種は前期型となります。模型の北斗星は実車の運行開始から間を置かずに発売されましたが、緩急車は折妻の200番台でした。オハネフ250が登場したのは東日本仕様Ⅱ(リニューアル)の発売時で、銀帯の品番8503と同世代です。この時にオロハネ24500や機関更新が行われたカニ24500なども登場しています。基本セットは東日本仕様Ⅱと言う名称でしたが、単品はあくまで北斗星仕様という呼称でした。しかし帯の入り方や台車は東...オハネフ250北斗星・東日本仕様の軌跡

  • 名古屋の転車台-2

    東海道新幹線に繋がる名古屋保線区には保線車用の転車台が設置されています。名鉄東枇杷島駅から15分ほど歩いた庄内川の土手沿いの道から望むことができました。全長はgooglemapで測定すると12m位でした。集電用のヤグラが見当たりませんが手押しハンドルもありません。そのかわりピットの手前に何やら操作盤が設置されています。あとフェンスの立ち入り禁止の看板がありますが、その高さで立ち入ろうとする猛者はいるのでしょうか…下の道路から操作盤を狙ってみました。AFだと手前のフェンスにピントが合ってしまうのでMFで撮影。ターンテーブル制御盤と書かれていることから、電動式であることは間違いなさそうです。下のアングルの写真では円周軌条の車輪にモーターハウジングが写っていました。よって、集電は中央支承に設置されたスリップリングから...名古屋の転車台-2

  • 名古屋の転車台-1

    名古屋車両区の転車台は関西本線や近鉄名古屋線の車窓から良く見えます。また、近くの黄金跨線橋からも全体を見渡すことが出来ます。下の写真は関西本線の車窓です。2017年4月に開催されたさわやかウォーキングのコースに名古屋車両区の一般公開も含まれ、転車台も回転実演と言う形で公開されました。この機会を逃すまいと万全を期して名古屋に前泊の上、さわやかウォーキングに臨んだのは言うまでもありません。この転車台は20m級バランスト形の下路式で、ロック機構は板スライド式、レールは枕木締結です。製造は昭和5年川崎車輌ですが、竣工は昭和10年とされています。ピットの工期が延びたのかもしれません。牽引車は下路式標準とも言える形状です。円周軌条は一段高い位置で車両用レールと同サイズかそれ以上に見えます。蒸気機関車EXによるとこの牽引車は...名古屋の転車台-1

  • 名古屋車両区の一般公開

    2017年にJR東海が発足35周年を迎えることを記念して、さわやかウォーキングのコースの一部という形で名古屋車両区の一般公開が開催されました。JR東海の在来線の車両基地の公開は滅多にないため貴重なチャンスです。近鉄の踏切(これも敷地内用なので通常は入れません)を抜けると鉄道神社が姿を現しました。正式名は大金輪神社というそうです。黄金駅や金山神社など金に関わる地名が多い地域ですね昭和10年竣工の車両庫は古レールの骨組が使用されていたり、SL用の煙突跡が残っていたりと名古屋機関区時代の歴史を物語る貴重な建屋です。国鉄車両は先に姿を消してしまいましたが、末永く活躍することを祈ります。庫内にはJR東海の非電化区間で活躍する車両達が展示されていました。キヤ97系とキヤ95系。フロントマスクは共通ですが、片やデッキ付きの密...名古屋車両区の一般公開

  • スラブ軌道-7

    7回目となったスラブ軌道の記事ですが、今回は枠型スラブ軌道の話をしたいと思います。スラブ軌道の進化と共に登場した枠型スラブ軌道ですが、平板スラブと比較して軽量表面と内部の温度差に起因するソリが少ないなどメリットが多くあります。スラブ軌道-7

  • 令和を迎えました

    こんばんは本日から平成にかわり新しい元号の令和が始まりました。平成最後の昨日はまるで大晦日のような雰囲気を感じたのは自分だけかな何はともあれ、平和な時代になると良いですね。そんな令和の初日は10連休中とあって西の方へ出掛けていました。天空の城武田城跡号という打ってつけの列車もありましたので利用させて頂きましたが、和田山からのアプローチのため僅か1駅5分程度の乗車時間だったのは名残惜しいです。この列車、車内はなかなか見事に改装されているのですが乗車券だけで利用できるのは嬉しいですね雲海は秋口という事前情報は得ていたのですが、周囲の山々が雲に包まれプチ天空の城気分を味わうことが出来ました。城跡内から見えた県道136号線のコンクリートアーチ。ジオラマモードにて撮影シャトルバスを利用するとこのアーチ橋の下を潜って武田城...令和を迎えました

  • 井原鉄道 高梁川橋梁

    井原鉄道井原線は総社と神辺を結ぶ路線です。総社-清音間はJR伯備線と共用区間となり、井原線は清音の先で大きくカーブを描きながら高梁川を越えていきます。分岐してすぐに架けられているのが高梁川橋梁です。全長は716mで、8径間の連続ワーレントラス橋となります。特筆すべきはその外見。錆止めのような茶色い風貌ですが、実は無塗装で錆びているんです。実は橋梁の素材に耐候性鋼材(通称コルテン材)を採用しており、表面に錆びの皮膜を形成して内部侵食を防いでいます。鋼材規格で言うとSMA400とかSMA570などが挙げられます。耐候性鋼材は山間部など設置後の再塗装が難しい橋梁でも採用されることが多い素材です。設置環境によりウェザーコート処理をする場合もありますが、高梁川橋梁は裸使用です。錆色は経年により茶色から焦げ茶色へと変化して...井原鉄道高梁川橋梁

  • 車両基地レール延長部を組み立ててみた

    前回の続きです。まずは番線表示と架線入切表示パーツにシールを貼りました。ちゃんと庇の有無が作り分けられており、拘りが感じられます。架線入切表示は点灯化したら楽しそうですね、お座敷運転の場合は取り扱いに困りそうですが…マルチ複線トラス架線柱に取り付けると一気に車両基地の架線柱らしくなりました。マルチ複線トラス架線柱はとても使い勝手が良く、かつて発売されていた鉄骨型のようなはめあいの悪さもないため安心して扱えます。鉄骨型も国産だったら上手く出来ていた気がするんですがね本製品は片側だけワイドバラストにすることで複線間隔を27.75mmに縮めています。しかしその弊害として隣り合うレール同士の連結が出来ません。このため接続先のレールのバラストを反対に配置し、機器箱Aを設置することで隣り合うレールと接続するレールの固定をし...車両基地レール延長部を組み立ててみた

  • 車両基地レール延長部を買ってみた

    昨年発売された車両基地レールセットは手軽に車両基地を再現できることから話題となり、店頭からすぐに姿が消えてしまうヒット商品となりました。私もずっと買いそびれていて、先月再生産された際にやっと入手することが出来ました。レールセットを買うのはカント付レール以来でしょうか購入したのはセットの方ではなく延長部です。セットには本線から車両基地までのポイントや末端のエンドレールなどが含まれていますが、車両洗浄機以外の製品は単品で集めることが出来ますので、今回は見送りました。(洗浄機はGM製を使ってみる予定)車両展示が目的ならむしろ延長部だけでも十分かと思います。中身はこんな感じです。レールよりパーツ類のが目立ちますね。今回の製品の中でも構内踏切を模した踏切PCレールは新規のレール製品です。長さは35mmでS35-PC(F)...車両基地レール延長部を買ってみた

  • 2019年を迎えました

    あけましておめでとうございます。2019年もスローペースですがどうぞよろしくお願いします。P.S.今年は糸魚川のレンガ車庫をイメージしてみました。2019年を迎えました

  • 安全側線-6

    その6では安全側線に使用される乗越分岐器と脱線転轍器標識についてご紹介します。まずはオーソドックスな安全側線である吉塚駅の動画をどうぞ継ぎ接ぎ動画のためすぐ転換してしまったり列車と被られたりしていますがご了承を。乗越分岐器は乗越ポイントと乗越クロッシングから構成されています。下の写真ですと左下の線路が安全側線で右側の曲線が本線となります。乗越ポイントは外側の乗越レールが被さる形で密着し、車輪は被さったレールの段差を利用して本線を乗り越えていきます。乗越クロッシングは乗越側のレールを本線レールより高くすることでフランジが乗越えられる構造となっています。その際、外側のレールにはガードレールを設置して脱輪を防いでいます。本線側のレールにはフランジウェイ(欠損部)が無いため走行に影響を与えることはありません。上の写真は...安全側線-6

  • 樽見鉄道 本巣駅

    樽見鉄道の本巣駅構内は車両基地が併設されているため広々と開放感があります。また2006年までは住友大阪セメント専用線が接続していました。その中でも線路際にぽつんと建っている給水塔は一際目を惹く存在です。基礎台からタンクまで全てコンクリート製です。奥の跨線橋を渡って近づいてみました。駅舎を出て左に進めば直接アクセス出来たんですね。この道が公道だとは思わなかったので思わぬ収穫です。ちょうど車両が来たので記念撮影樽見鉄道本巣駅

  • 東北本線 片岡駅

    氏家から蒲須坂を過ぎて片岡へやってきました。1番線ホームの郡山方にランプ小屋が残されています。建物財産標には明治30年12月との記載がありました。積み方はイギリス積みです。たまに見かけますが長手と小口で色が異なるのはデザインなんでしょうかね?あるいは小口面のが色落ちしやすいとか?でも同色のイギリス積みも見かけますよね。切妻屋根ですがレンガの上部がアーチを描いていることから元々は丸屋根のようです。氏家と同様に扉上部はコンクリート板で大きく補修されています。ランプ小屋としては珍しく雨樋が付いていますね。レンガ造りにトタン屋根と雨樋の組み合わせは似合わない気がするなあ。東北本線片岡駅

  • 東北本線 氏家駅

    東京から上野東京ラインで約2時間、氏家に到着しました。1番線の傍らにランプ小屋はありました。大きくアーチを描いた屋根のランプ小屋は関東北部で比較的見られる形態です。扉上は広範囲に渡ってコンクリートで補修されています。建物財産標によると明治43年製のようです。妻面の窓は換気扇に改修されていました。東北本線氏家駅

  • 房総の209系をディテールアップ-2/2

    前回の続きです。今回は先頭車同士の連結時に行先表示が点灯している状態を再現してみます。行先表示用の専用基板を設置して常時点灯できるようにしてみます。こちらの基板は厚みが0.5mmでハサミで切れるので最近よく使っています。プリズムは垂直部をカットし照射部を黒塗りして光漏れ対策としました。両者を仮組するとこんな感じ。薄型基板とブリッジダイオードじゃなかったら入らなかったみたいです。ヘッドライトとテールライトのLEDは行先表示部への導光が不要ですので砲弾型に換装しました。オリジナルのチップLEDはプリズムまでの距離があるため、少しでも効率を稼ぐのが狙いです。ヘッドライトが電球色でテールライトは赤色を切らしていたため白色を使用しました。この回路は常点灯化のスペースが苦しいうえ、シートの加工も必要になってきますので抵抗を...房総の209系をディテールアップ-2/2

  • 房総の209系をディテールアップ-1/2

    こんばんは7月は仕事漬けで趣味の時間がなかなか取れませんでしたが、今月はひと段落しましてブログの方もようやく投稿できるようになりました。馴染み深い地元の車両というものは模型でも揃えたくなるもので、昨年トミックスから発売された209-2100系もよくお世話になった車両です。今でもたまに利用しますけどね京浜東北線時代の車両とはプロトタイプが異なるためボディが新規製作になり、ライト関係もLED化して基板や遮光ケースが新規になるなど気合を感じられる製品です。とは言え量産品ですので細かいところはユーザーで手を加えるとより一層リアルになります。まずは屋根上から着手しました。パンタグラフの塗装は毎度のことですがギラギラした未塗装状態と比べると落ち着きが得られます。本体は調色したシルバーグレー、碍子は白、擦り板はシルバーになり...房総の209系をディテールアップ-1/2

  • スラブ軌道-6

    その6では土路盤上スラブ軌道についてまとめました。土路盤上スラブ軌道RA型が初めて営業線に敷設されたのは1971年のことです。東海道本線の平塚-大磯間に建設された相模貨物駅にRA-116形が100mほど敷設されました。翌年の1972年には大阪駅構内や灘-三ノ宮間にもRA-116形が試験敷設されました。RA型は土路盤を転圧し、アスファルトを主とした下部舗装・上部舗装を施工してその上に軌道スラブを据付します。舗装路盤と軌道スラブの間にはセメントモルタルを填充します。また、スラブの裏に凹みをつけることで填充されたセメントモルタルにより抵抗力を得る点は初期のA型と同じです。上記2枚は大阪駅構内のフィルム写真です。(購入した先方のお名前を失念してしまいました。ご連絡頂けると幸いです。)その後これら試験線は撤去されてしまい...スラブ軌道-6

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