多発性粘膜下子宮筋腫の治療記録です。
約10年間に亘り、多発性粘膜下子宮筋腫の治療を続けてきました。 スプレキュア・リュープリン・低容量ピル・中容量ピル・ディナゲストによる投薬治療と、開腹及び経頸管式による2回の手術。 子宮温存で治療を続けてきましたが、’11年4月に子宮を摘出しました。 愚痴ったり、怒ったり、泣き言を言ったりしながら、今までの治療についてのLOGを中心に書いてます。
今日は父の祥月命日。母と姉と一緒に東別院にお参りに行ってきました。本堂でお参りした後、納骨堂へ。 お父さん、たぬきさんも其方へ行きましたよ。ちゃんと面倒みて…
アトリエkazuさんの糸で「あじさい刺し」のふきんを作りました。水色・薄紫・薄桃色の段染めが紫陽花らしくて爽やかな仕上がりになりました。 …同じ条件で…
久しぶりに満足のいく出来上がりです。なので ミンネで販売中https://minne.com/items/14065834 クリーマで販売中https://…
4月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:2559ナイス数:147中国嫁日記 (七)の感想月さん、実家を出てからカルチャーショックの連続だったでしょう…
「ブログリーダー」を活用して、凪心さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。