多発性粘膜下子宮筋腫の治療記録です。
約10年間に亘り、多発性粘膜下子宮筋腫の治療を続けてきました。 スプレキュア・リュープリン・低容量ピル・中容量ピル・ディナゲストによる投薬治療と、開腹及び経頸管式による2回の手術。 子宮温存で治療を続けてきましたが、’11年4月に子宮を摘出しました。 愚痴ったり、怒ったり、泣き言を言ったりしながら、今までの治療についてのLOGを中心に書いてます。
アトリエkazuさんの段染め刺し子糸を使用した南部菱刺し地刺しの、ちょっと小さめショルダーバッグです。 使用した糸です。見た瞬間「藤の花だ」と思ったので、…
3月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1590ナイス数:98鬼談 (角川文庫)の感想久しぶりの京極夏彦。面白かったけど、頭の片隅で(で、百鬼夜行シ…
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