東京都大田区で開業している司法書士阪田智之のブログです。 趣味は、探偵小説を読むこと。
アガサ・クリスティの小説『アクロイド殺害事件』において、シェパード医師は、事件の全容を「手記」にまとめ、事件の真相を明らかにしようとしました。 本ブログは、これに敬意を評する意味で、日々の業務や日常生活等に関することを手記形式で綴っています。
古い抵当権(昔の抵当権)×消し方×司法書士 (その6・終章)
*司法書士 阪田智之の手記 ~№202◆「終幕」~>ちなみに、某機構Dから送られてきた書類は…… (その5 のつづき)【ケース①】■抵当権者が解散・清算してし…
*司法書士 阪田智之の手記 ~№201◆「幸運」~> そこで、藁をもすがる思い(?)で、> 某機構Dに電話番号を押してみました…… (その4 の続き)【ケース…
*司法書士 阪田智之の手記 ~№200◆「光明」~> ⑤よって、(抵当権が消せない以上、)> この不動産は、> 売りたくても、売れない(!?)>さてはて、どう…
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