キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
買い物帰りにちょっと遠回りして 春を探してみました。 ロウバイ(蝋梅) ナノハナ(菜の花) ボケ(木瓜)
今年も2日を残すだけとなりました。 お正月にかかせない縁起物の植物です マンリョウ(万両) センリョウ(千両) カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ/(百両)今年は出会っていない
ビワ(枇杷) ハマヒサカキ(浜姫榊)雄花 ハマヒサカキ 雌花 イソギク(磯菊)?と花弁のあるハナイソギク(花磯菊)? 植栽 ハナイソギク? アオツヅラ
載せそびれです ベニカヤラン(紅榧蘭)/マツラン(松蘭)
キエビネは静岡県以西~四国、九州に自生する野生蘭 関東地方には、自生はないと思いますが、あちらこちらで咲いています。 植栽されたものが増えたものだと思います。 こちらは神奈川県にて キエビネ(黄
今日は久しぶりに次男家族と食事をしました。 クリスマスでどこも満席、待たずに入れたこのお店、孫のみみりんが、友達と何度か行ったことのあるチェーン店、接客などイマイチだったけど、お腹いっぱいになりまし
載せそびれていました。 キリシマエビネは、近畿地方南部~四国、九州に自生する野生蘭 この地に自生しているわけではないはずですが・・・ だれかが植えたものが増えたものと思われますので 純粋な野生とはい
冬の神奈川県をぶらりと歩いて出会った植物たち シナマンサク(支那万作)つぼみ 咲き残りのナンテンハギ(南天萩) ナンテンハギ ナハラアザミ(野原薊) ヤマラッキョ
冬の神奈川県をぶらりと歩いて出会った植物たち 実を結んでいました。 サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) サンシュユ(山茱萸)の実 サンシュユ ソヨゴ(冬青)の実
花の時期ではありませんが・・・ 来年が楽しみです。 ムカデラン(百足蘭) 遠すぎて望遠でもギリギリでした
ノササゲ(野豇豆)
この地のアキザキヤツシロランは 数年前まで、まとまって花を見ることができましたが だんだんと少なくなってきています。 実を結んでくれたのは3本のみ まだ種を飛ばしてはいませんが、増えてくれることを願っ
花の時期ではありませんが クモランの実 来年が楽しみです クモラン(蜘蛛蘭) クモラン クモランとカヤラン(榧蘭)
花の時期ではありませんが クモランの実 来年が楽しみです クモラン(蜘蛛蘭) クモラン クモランとカヤラン(榧蘭)
5回目のコロナワクチンの接種無事に終わりました。 今回は、かかりつけ医は空きなし、近くの集団接種会場も空き無し JR千葉駅前のビルの接種会場が、空きありで予約することができました。 休みの日に電車に
先日、出かけた先で梅の花を見つけました。 冬になったばかりだけど、ついつい探してしまいます。
歩道のお掃除をされていた方と話しをしていたら 今年のロウバイは咲きだすのが遅いんですよ 帰りにお隣さんのロウバイを探したら・・・ ロウバイ(蝋梅)
まもなくお正月 かかせないのが日本水仙 だいぶ咲きそろってきました
ジュウガツザクラ(十月桜) カワヅザクラ(河津桜)が咲いていました。
山歩きで山野草探し
ヨウラクランに、はやくも花芽ができていました。 ヨウラクラン(瓔珞蘭) こちらは今年咲いた花穂に実がついています 最近ピンボケが多いですが 2年前に縁石に躓いて転倒してカメラを
11月初旬、千葉の海岸近くで出会った植物 タンキリマメ(痰切豆) 海岸近くではタンキリマメが多く見られるような タンキリマメ タンキリマメ ガマズミ
11月初旬に訪れた海岸近くで出会った植物たち イソギク(磯菊) イソギク コマツヨイグサ(小待宵草) ツルナ(蔓菜) ツワブキ(石蕗) ツワブキ ネ
けんちんうどん 今日は健康診断 早く終わったのでちょっとお出かけ 朝食べていなかったので 出先で食事 けんちん汁は精進料理で 建長寺で作られたのが最初で 建長汁がなまってけんちん汁になったそうな
マメヅタラン(豆蔦蘭) 花の時期ではありませんが
花の時期ではありませんが・・ マメヅタラン(豆蔦蘭)ラン科マメヅタラン属 マメヅタラン ムギラン(麦蘭)ラン科マメヅタラン属 ムギラン マメヅタ(豆蔦)シダ植物
11月初旬に訪れた九十九里平野 ビワ(枇杷)の花 ビワ サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛) クコ(枸杞) クコの実 クコの花と実 (完
11月初旬に出かけた九十九里平野 ツワブキ(石蕗) ツワブキ ツリガネニンジン(釣鐘人参) ツリガネニンジン ナガバノウナギツカミ(長葉の鰻攫み) ナガバ
2022-12-08 雪の赤城山から冬桜の咲く桜山へ移動します さくらちゃん、ピンクの洋服にお着換えして桜山を歩きます ピンクのお洋服にクリスマスバージョンの帽子 かわいい~観光客にいっぱいなで
2022-12-08 ブログ友はなはなさんの愛犬さくらちゃんは、しっぽのあるコーギー犬(フラッフィー)でしたが、 先月、しっぽに腫瘍ができて切断したばかりです。 山歩き大好きなさくらちゃん、また元気
花の時期ではありませんが 間近で見ることができました。 見たことがあるのは花を探すのが大変なくらい高い木の枝についているもの 来年こそは間近に花が見られるかな・・ ムギラン(麦蘭)の実
最近、スマホからの更新が、エラーが出てUPできませんが、1枚だとUPできました。詳細は後ほど
山歩きで山野草探し
11月初旬に出かけた九十九里平野 ヤマラッキョウが群生していました。 ヤマラッキョウ(山辣韭) ヤマラッキョウ 白花 ヤマラッキョウ ヤマラッキョウ シロバナサクラ
今日は今年最後の満月 朝早くバス停に急いでいるとオレンジ色の大きな月が西の空に沈んでいくところでした。 マナスル山荘天文館さんのFacebookに、今日は今年最後の満月ですよと書いてありました。 満月もその
11月の初旬に訪れた九十九里平野 ホソバリンドウ(細葉竜胆) ウメバチソウ(梅鉢草)
カヤランが大きな実をつけていました。 カヤラン(榧蘭)
昨日はちょっとお出かけ 富士山にも出会えました。 12月に入ったのに雪が少ないように見えますが・・ 頭の上には笠雲になりそうな雲が浮かんでる 明日は天気が崩れるのかな ジュウガツザクラ(十
園芸種ですが、おもしろい花がありますね。 マユハケオモト(眉刷毛万年青) 花が化粧道具の眉刷毛に似て、葉っぱが万年青に似ているからが由来 以前、ブログにアップされている方がいて 名前だけは知って
晩秋の富士山麓 標高の低いところにはまだ咲残りの花がありました。 メハジキ(目弾き) 咲き残りがたくさん メハジキ トリカブト(鳥兜) ピンボケですが・・ タチツボスミレ
晩秋の富士山麓はお花は終盤というか、リンドウ、アザミの他はほとんどありません リンドウ(竜胆) リンドウ リンドウの蕾 まだ蕾を見ることもできました。 リンドウ リ
2022-10-31 前後しての更新になりますが、10月31日 富士山麓 山中湖近くの鉄砲木ノ頭へ登りました。 何年ぶりかな 今回泊まった民宿レーク荘 パノラマ台 三国山ハイ
花ではなく、実の画像です 風が吹いていてピントがあいません コバノカモメヅル(小葉の鷗鶴) 近くに絶滅危惧種のスズサイコ(鈴柴胡)が3本あったのですが
2022-11-21 朝から越前海岸へ行ったものの観光できるところは歩いて2時間 あきらめて折り返しのバスに乗って福井駅に戻り 観光協会へ急ぎ、金沢駅17時9分発の新幹線に乗車するまでの時間内で観光
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キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ