chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 人生詰んでしまった人のウルトラCに向けて

    「人間は気合いだ」というのも一面の真理と思う。ただ、気合いと言うと、力むことだと誤解する者が多いから困るのだが、「エネルギーだ」と抽象的に言っても分からない者が多い。それなら、英国の作家コリン・ウィルソンが、何かの本で書いていた、「いかなる天才も、所詮

  • 馬鹿、普通、天才の違い

    頭の良さとは、抽象化能力だと言う人も多く、あながち間違ってはいないと思うが、抽象化能力とは、簡単に言えば分類する能力だ。たとえば人間を、男か女か、若いか年寄りか、賢いか馬鹿か、イケメンか不細工な顔か・・・といった感じだ。じゃあ、どんなふうに分類能力に差

  • 宇宙人の引き寄せの超秘法

    面白秘儀・・・と言っては何だが、そんな感じの引き寄せの秘儀をこっそり述べる。全く難しくない。まず、簡単に原理を述べる。古武術の達人のパンチやキックを見ると、人間の肉体構造的に、どう見ても不合理な蹴り方、打ち方がある。例えば、空手チョップの水平打ちであ

  • 沈黙(個人的にはベスト記事と控え目に言う)

    命令、指示、依頼、要請などの言葉は、発する側と発せられる側の力関係で呼び名が違うだけで、どれも本質的には命令だ。しかし、警官の市民への指示や、社長の従業員への指示はほとんどの場合、従わざるを得ず、命令と言うに相応しいが、電車の中で騒いでる馬鹿に、女性やお

  • 新しい世界を作る

    今に始まったことではないのかもしれないが、日本もアメリカも、支配者層や政治家がすっかり腐敗してしまった。ただ、外国の王室は腐ってしまっているように見えるものがあるが、日本の皇室(ほぼ天皇家だけだが)は美しい流れを保っているように見える。しかし、実際のこ

  • 禊(みそぎ)を行う

    人生、何もかもうまくいかないと感じることがある。そう感じたことがなければ、まだまだか見込みがないかだ。人生がうまくいっていない感じは閉塞感として感じる。つまり、閉じ込められている感覚だ。そんな時、確かに、魂が牢獄に閉じ込められているのだが、実を言うと

  • 夢は今すぐ諦めるべき理由

    願いが叶わないと思い知ったことがあるかもしれない。例えば、憧れのあの子を恋人に出来なかった。プロ野球選手になれなかった。科学者になれなかった。大きな影響力を持つ人物になれなかった。豪邸に住むお金持ちになれなかった。などである。まあ、それどころか、

  • 天才・引き寄せ:シュリーマン法

    何度も言って恐縮だが、私は頭の良さを示すために、一応、IQ(知能指数)というものを使っているが、その理由は、・頭の良さを示す(広く使われている)指標が他にないから・完全ではないが、IQは実際の頭の良さとかなりの相関があるからである。そして、これは世の中で

  • IQを上げる不思議な方法

    「騎士になりたいなら騎士らしく振舞え」これほど重要な言葉はそうはなく、私はよく憶えておこうと思う。そこで、IQが高い人になりたければ、とりあえず、難しい本を肌身離さず持ち歩けば良いと思う。こんな話を思い出したからだ。宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』と

  • 地頭が良くなる

    IQ(知能指数)というのは、本当の頭の良さを示すには不適切な部分も確かにある。だが、IQは簡単な数字で示せる分かり易いものだし、IQは本当の頭の良さとも、そこそこの相関(密接な関わり)がある。それで、私は、頭の良さを表すのに、一応、IQを採用するのである。IQは

  • 現実の宇宙人との交流はこんなもの

    地球に来るような進歩した宇宙人から見れば、地球人類など、我々にとってのコオロギか蟻みたいなものだ。人間が蟻やコオロギと対話しないように、宇宙人が地球人と対話したりはしない。バシャールの本などで、人間が偉そうにバシャールと対等に対話している様子を書いてい

  • ゲーテの夢を叶える

    宇宙人エアルと地球の23歳の女性マチルダ・マックエルロイの、米軍基地内での対話を記した『エイリアン・インタビュー』は、1947年のお話である。つまり、ただの人間であり、23歳の看護師だったマチルダの理解力の範囲で理解・記憶されたものであることを考慮すると、せいぜ

  • キリストのように振舞う

    今朝書いた、「騎士になりたければ騎士のように振舞え」は本当に重要なことだと思う。日本では、ほとんどの者が、中学生は中学生らしく、サラリーマンはサラリーマンらしく、部長は部長らしく、老人は老人らしく振舞う。何が中学生らしく、何がサラリーマンらしく、何が部

  • 騎士になりたければ騎士のように振舞え

    セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』は、人類史上屈指のベストセラーであるが、子供向け版しか知らない人は、この作品をただのコメディーだと誤解している。この作品の教訓は「騎士になりたければ騎士のように振舞え」で、これは騎士に限らず、何でも同じである。この教

  • IQが高くなった証とは

    何かの拍子で思考が消えれば、神とまではいかなくても、天才とか仙人とか宇宙人になってしまうことがある。そのような瞬間を「無意識になった」「無意識の状態」と言うことがあるが、それは間違いで、この間違いのために人類は停滞しているのである。正しくは、「思考が消

  • あるIQテストで私のIQは72だった

    IQ(知能指数)の話を長々と書いているが、それで読んでくれている人は間違いなくIQが高い。IQや知性に興味がある人は、IQや知性が高いからである。それは、美人やプロポーションが素晴らしい女性に興味がある女性が美人でプロポーションが良いようなものだ。自分では美人

  • 人間の目的は本当はこれだった

    アニメ『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜』の中で、ルパンが次元に尋ねる。「次元、お前は何のために泥棒をしている?」それに対し、次元は澄まして、「美味い酒を飲むためさ」と即答する。フィクション、ノンフィクションを問わず、これほど単純に人生の目的を

  • 皆もフォースを使え

    中国の古典の『戦国策』や『列子』などに書かれているのだと思うが、あるところに、1日に千里を駆けることが出来る馬がいたが、その馬が石運びの仕事をやらされていた。我々が、この千里を駆ける馬である。だが、昔であれば、天才(千里を駆ける馬)であっても、奴隷(石

  • 呼吸法だけで良いならば

    能力開発、引き寄せ、神化のために、呼吸法ほど有益なものはないのに、こんなに良いものがほとんど教えられず(特に学校では皆無)、下らない余計なことばかりが教えられるのであるから唖然茫然である。ただ、呼吸がそれほど重要であるなら、優れた呼吸法を教えている志賀一

  • 健康的なIQ至上主義

    あらゆる問題はIQで解決出来る。これまで、人間性の問題だとか教育の問題だとか考え方の違い(主義や主観)の問題だとか言われ、複雑な問題だと思われてきたことも、IQでさっと解決出来る。・・・などといったことを言うと、IQ至上主義者だと言われそうだが、その通り、つ

  • 「ありがとう」の安売りをするな

    「ありがとう」を10万回唱えると奇跡が起こる・・・みたいな話を、あなたも見聞きしたことがあるかもしれない。私も人並みに得をしたいという助平心はあるので、やってみたことがある(笑)。しかし、全く続かなかった。有り体に言ってアホらしかったのだと思う。「ありが

  • 志賀一雅博士の呼吸法で実感したこと

    呼吸法を探求するうちに、一応たどり着いたのが、志賀一雅博士の「よかった・ありがとう」呼吸だった。やり方は簡単で、1.息を吸いながら「よかった」と思い、2.息を吐きながら「ありがとう」と思う。これだけである。あえて言えば、鼻からゆっくり深い呼吸をすると

  • テレビ、新聞の恐ろしさ

    昨日、私はここで、こんな話をご紹介した。昔、アメリカに亡命したロシア人スパイが、こんな証言をし、今も映像が残っている。ロシア、中国など、社会主義国家はアメリカなどの見主主義国家を侵略するため、その国のメディア(テレビ、新聞)、学校を支配下に置き、それら

  • 「思考が消えれば全知全能」を納得するための話

    このブログでずっと「思考を消せば全知全能」と書いていることに違和感、引っ掛かりを感じている人がいるかもしれない。この説得は難しいと思っていたが、少し何とかなりそうだ。今では、アルファー波という脳波は、能力が高い状態の脳波・・・特に、右脳が活性化している

  • 日本は侵略済みである。が、しかし・・・

    日本だけではないのかもしれないが、日本は狂っており、地獄である。このことが認識出来ないほどIQが低ければ危険である。そして、この日本の状況を変えることなどは出来ない。だから、この狂った地獄のような国の中で立派に生きていかなければならない。日本の現状に関

  • 若い時の代謝能力を取り戻す

    他のあらゆる生物も同じだが、人間の身体は非常に高性能なのでダイエットが出来ないのである。どういうことか簡単に説明する。人間は何十万年も狩猟をやっていて、農耕を始めたのはほんの1万年前くらいからなので、現在も狩猟向きの身体になっている。つまり、何日も獲物

  • 呼吸法に関するシンクロニシティが起こった

    思考を消し全知全能を回復する鍵は呼吸法にあると直感し、呼吸法について意識していたら、シンクロニシティが次々に起こった。その中で、今回の話に必要なことだけを書く。志賀一雅という名を久々に聞いた。昨年(2022年)5月に新しい本を出されているが、正直に言うと、

  • 宇宙人との接触について

    宇宙人と接触・対話したと主張する人は少なくない。非常によく知られている宇宙人との接触者としては、物理的に沢山の宇宙人と接触・交流したとするジョージ・アダムスキーがいる。対して、宇宙人側としては、チャネリング(精神的交信)で沢山の人間と対話するバシャール

  • クタクタに疲れた時の回復法

    昨年(2022年)10月に亡くなられたアントニオ猪木さんの言葉で最もよく知られているのは「元気があれば何でもできる」だと思うが、まあ、確かに元気は大事なものだ。だが、問題は、どうすれば元気になるかということだ。普通の人にとって、これほど難しいことはない。だか

  • 天人女史の呼吸法

    生命力を上げることで健康になり、若返り、IQを上げ、引き寄せ力を上げるために呼吸は重要である。だが、呼吸法に関し、複雑な呼吸法やヘンテコな呼吸法を勧める者が多い。呼吸法と言っても、基本は自然な呼吸が出来れば良いのだが、現代人は精神の誤った使い方の影響で呼

  • 人類のほとんどが知らない重要なこと

    映画監督だった伊丹十三(いたみじゅうぞう)氏をご存じかもしれない。伊丹氏は1997年に64歳で飛び降り自殺をしている。私の認識であるが、伊丹氏は、心理学者の岸田秀氏に心酔していたのだと思う。おぼろな記憶だが、伊丹氏は岸田氏の著作の1つであとがきを書かれていた

  • 亀の呼吸の秘密

    私は亀が大好きだ(笑)。それは、子供の時からだ。小さなミドリガメ(アカミミガメの幼体)から大きなウミガメ、さらには、大怪獣ガメラまで、とにかく亀であれば好きである。お金持ちの中には、1日中、高価な鯉を眺めている人がいると聞くが、私も、亀なら出来そうなの

  • 四股5年、腕振り15年

    私は、佐川(幸義)流四股を毎日千回以上踏んでいるが、私がそう言ったら、一度に千回やるのだと誤解する人がいるが、そうではない。1日3回、200回ずつは決まった時間にやり(それで600回)、後は、空いた時間があれば、出来るだけ一度に100回以上やるが、50回、それ以下

  • もっと空気を

    アダムスキー型UFO、あるいは、宇宙人とのコンタクティー(接触者)として知られるジョージ・アダムスキーは1949年に、彼の最初の本であるSF小説を出版している。その小説の中には、地球よりはるかに進歩した惑星の様子が描かれている。それらの惑星では、科学技術の驚異的

  • アンソニー(トニー)・ロビンズという男

    アンソニー(トニー)・ロビンズという、自己啓発の分野で世界的に有名な人がいるが、この人は「コーチ」とか「トレーナー」などと言われているようだ。最近、ロビンズを動画で見たのは、女性型AIアンドロイドであるソフィーとの対話風景だったが、相変わらず、がっしりした

  • 肝心なことは邪魔をしないこと

    教育に関する私の記憶に残っている2つの話がある。もちろん、教育といっても、子供や学生ばかりでなく、我々の役に立つ話である。これらについて、詳細はどうでも良いので、かなり大雑把な話をする。1つはTED(入場料が超高額な世界的講演会。講演者に選ばれるのは超一

  • 親切な宇宙人から聞いた貴重なこと

    釈迦について分かっていることは、彼が断食をしたこと。イエスについて分かってることは、彼が磔になって死んだこと。そして、それによって、彼らは宇宙生命体であるブッダ、および、キリストになったのだが、ブッダとキリストは同じと思う。では、なぜ断食と磔でそうなっ

  • 呼吸法で急病を治した思い出

    呼吸はとても大事なものだが、分からないことも多い。真面目で優秀な研究者や達人級の実践者の間でも、重要な部分で見解が異なっていたりするのだから、呼吸法の本や動画ともなると、もうてんで(てんでん)ばらばらといった感じだ。私の呼吸法との出会いは、W.E.バトラー

  • 呼吸法はこれだけ憶えていれば良い

    呼吸法について、真面目に書こうという気になった。しかし、良い呼吸法の本はあるが、やたらややこしいこと・・・つまり、呼吸の科学みたいなことを延々と書くので、面倒になって読まない人が多いように思う。たとえば、パトリック・マキューンの『トップアスリートが実践

  • 健康的な信念を持つ方法

    思い込みが効果的な場合がよくある。こんな話がある。外国の大学の有名な実験らしいが、学生達にIQ(知能指数)テストを受けさせる際、このテストを「IQテスト」として受けさせた場合と「IQを高めるためのトレーニング」として受けさせた場合では、後者の「これをやればIQ

  • 100万円のセミナーを一記事で

    批判的なことも言うので、一応K氏としておく。K氏は、能力開発のトレーナーで、開発する能力は、心身の潜在能力から、潜在意識、霊的な領域にまで及んだ(速読、超能力等含む)。K氏は、プロ野球のスーパースターやオリンピックの金メダリストも指導し、著作に、それらの選

  • 人間のほとんどの問題はIQの問題

    私は会社勤めをしていた時、社員旅行には行かなかったが、若い頃は嫌々付き合うこともあった。その中で、行って良かったと思うものがある。社会人2年目で、セールスマンの仕事をしていた時だ。沢山の貸し切りバスで行ったのだが、後ろに座っていた2人のマネージャーが話

  • ニュートン・ロマン

    今朝はソクラテスの思想を示すと言われる「無知の知」「私は自分が何も知らないということだけを知っている」という言葉に関し、決して、「自分は無知だからもっと勉強しないといけない」とか、「ソクラテスでさえ何も知らないというなら、私はもっとずっと知らないのだか

  • ソクラテスがなぜ知恵者と言えるのか?

    ソクラテスの名をご存じと思う。ソクラテスの弟子がプラトンで、プラトンの弟子がアリストテレスだ。二千数百年前、インドには釈迦、中国には老子、孔子、荘子、そして、ギリシャにはソクラテス、プラトン、アリストテレスという大賢者がいた。近代、現代の賢者も、これら

  • 思考を消せない人達の悲しい妄想

    人間は思考を消せば全知全能である。「思考を消す」という言い方ではなく「無になる」と言う方がムードがあって好まれるが、普通に理解出来る言葉で言えば単に「思考を消す」である。思考を消す方法は沢山あるが、共通することは、1回1回は簡単なことを果てしなく繰り返

  • なぜ古代の賢者は優秀なのか?

    2014年のジェームズ・フリン博士(哲学者。知性研究家)のTEDでの講演『なぜ祖父母世代よりもIQが高いのか』には、実に印象的な話があった。たとえば、こんな話だ。フリンが子供の時、人種差別に関して読むか聞くかして興味を持ったのだと思う。彼はそれについて、こんな

  • 魂の判断を聞くには

    O-リングテスト(オーリングテスト)というものをご存じかもしれない。親指と、同じ手の他の指でリングを作り、それを誰かに引き離してもらうのだが、その際、リングを作った人に質問が与えられる。例えば、「この薬は、今のあなたに適切か?」である。正解であれば、指が

  • 思考を消す儀式・ルーチン

    アイザック・ニュートンは庶民の出だったが、その抜群の科学上の業績により、国立の科学アカデミーの最上位の地位にまで登りつめたのだったと思う(当時は家柄の差別が今とは比較にならないほど大きかったと思う)。ところが、自己顕示欲が強いニュートンは、自分が入場する

  • 成功法ビジネスに騙されない

    よく、こんなものを見るかもしれない。「成功する人の7つの習慣」「頭が良い人の6つの特徴」「運が良い人がやっている20のこと」「モテる男の9つの条件」だから、運が良くなりたいなら、運が良い人の特徴を身に付けようと訴える本や動画が沢山ある。だが、そんな本

  • ミラー・ニューロン・システム(その2)

    人間は、思考が消えれば全知全能であるが、思考が消えるレベルに従って能力が上がる・・・端的に言ってIQが上がる。しかし、こんな自然で明晰なことも、納得する者は少ない。ある程度の年齢であれば、これまで見聞きしたものや自分の経験、そして、いくらかの情報を統合し

  • ミラー・ニューロン・システム(その1)

    ミラーニューロンが、楽に、天才、名人、達人になる鍵である。ミラーニューロンは、脳内の神経細胞の一種であるが、Wikipediaでは、やたら難しい説明がされているので、見ない方が良い。また、ミラーニューロンは明確に解明されているわけではなく、そのために、おかしな記

  • 不意に天才になる方法を思い出す

    規律や信念を夢の中でも保っているようなら、それらは本物だ。野球のバッターが、夢の中でも素振りをしているようなら、かなり見込みがある。私は一頃、デカルトに倣って、何でも疑うようにしていたことがある。その厳格で優れたルールは「単に正しいと思えることは全て間

  • 子供に劣る大人達

    「世界の終わりが近付いてきた」という終末論はいつの時代にもあり、特に、この数十年はよく聞くと思う。日本に限って言えば、この数年の人口減少・・・というより、死亡者数の増加振りが異常なことは、普通の(厚労省等の)公開データを見ても分かる。天変地異でもないの

  • 仙人になった青年の話の真意

    江戸末期の神道家、黒住宗忠が好んで話したという、仙人になった青年の話は、簡単だが奥深い。こんな話だ。仙人になりたい青年がいた。すると、商人だったか地主だったか忘れたが、ある旦那がその青年に、只働きをしてくれたら、仙人になる方法を教えてやると言った。青

  • 意外にお薦めの呪文

    呪文やアファーメーションは、潜在意識に願いを伝えるより、まずは、それが思考を消す時に良い効果が現れる。思考を消せば、まあ、全知全能かどうかはともかく、IQは打ち上げ花火のように上がる。そして、思考と呼吸は非常に呼応しており、一方を沈めれば他方が静まり、一

  • 考えないことだ、イェイツ君

    「考える」ということを今一度振り返ってみると良い。どんな簡単な問題を解く場合でも、頭の中であーだこーだ言っている間は答は出てこない。一瞬でも頭の中を空白にした時に答が出てくるのである。たとえば、3足す5という足し算はどうだろう?3つのリンゴと5つのリ

  • 能力を高めるのに金も信仰も必要ない

    私は昔、一般能力の開発、引き寄せ能力の向上、超能力開発にのめり込んでいたことがある。その中で、アメリカの作家L.ロン.ハバードが開発した「ダイアネティックス」という手法に強く興味を持った。「ダイアネティックス」は非常に有名で、これについて書かれた本『ダイア

  • 『古事記』によるIQテスト

    細かいことは憶えていないが、現在の上皇后陛下であらせられる美智子様が皇后陛下であられた時のことと思うが、国際的なイベントで、『古事記』の一部を語っておられたスピーチが大変に評判で、著名な人々にも、このスピーチを取り上げていることがよくある。美智子様が引用

  • 思考が消えた状態とは

    思考を消すことが悪いことだ、あるいは、恐ろしいことだという誤解があると思う。そこで、思考が消えた状態に近いものを示そう。それには、催眠術の話が参考になり、また面白いと思う。私は中学1年生の時からの催眠術使いであるが、かなりの名人の催眠術もいろいろ見た。

  • 呼吸が全てを得る鍵

    呼吸は、普段は無意識に行われ、ある意味「放置されている」ものだが、呼吸の中には、能力(IQ等)を高め、さらには、神秘の力を解放する秘密の鍵が隠されている。呼吸によって力を得る方法には2通りあり、1つは、スーパーラーニング(超学習法)で行われるように、意識的

  • 呪文の効果

    子供は、嫌っている相手からの場合は別かもしれないが、呪文を教えてもらうと、ワクワクしてそれを憶えて唱えるものであるが、その呪文はよく効くのである。それは、子供っぽくなったお年寄りの場合にも言えることが多い。ちょっと知られた話では、あるおばあさんが、「油

  • 本当に簡単な引き寄せ

    いつも「思考を消せば全知全能である」としつこく言うが、この言い方では納得出来ない人が多く、「思考を消す」ではなく、「無になる」であれば納得というのではないが、反発されないことが多い。だが、「無になれ」と言われて意味が分かる人はいない。しかし、「無になる

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Kayさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Kayさん
ブログタイトル
ITスペシャリストが語る芸術(新)
フォロー
ITスペシャリストが語る芸術(新)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用