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猫のCOCOとヒゲじいさんのなっからさくい生活 https://blog.goo.ne.jp/nabewari1300akagixc

なっからさくいは「めっちゃ気軽な」って感じ、ちっとんばいデブなシャム系猫といい歳こいた料理自慢のじいさんが前橋のまちで繰り広げる自楽な生活記録です

ヒゲクマは元前橋るなぱあくのヒゲ園長、朝日新聞群馬版に「ヒゲ園長とキキ」「ヒゲおじさん厨房に入る」を5年半にわたって連載してきた家庭料理人、前橋工科大理事長で仕事の世界を引退したら、17年9ヶ月一緒した愛猫キキと死別、食道がんで大手術の大惨事に見舞われて、そこにシャム系猫のCOCOがやってきたのです。連れ合いは三代目若柳吉駒という日本舞踊家。

ヒゲクマ
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住所
前橋市
出身
前橋市
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2010/09/12

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  • 友人を訪ね、朝倉田んぼを走り抜けて、玉ネギ坊主に出会って、生きてる間は生きることだけを考えて…

    田植えが終わった水田に農家の木立が映っています。曇り空の下の朝倉田んぼの外れです。昨日の昼前です。朝倉田んぼを走り抜けました。広い朝倉田んぼもあらかた田植えを終えたみたいです。曇り空、風もなく、田んぼは静まり返っていました。まだ蛙の声は聞こえません。でもね、朝倉田んぼの南外れではまだ田植えをしてました。お昼休みなのかな、田植え機のエンジンは切られ、人の姿もありませんでしたが…昨日は、しばらく会っていなかった古い友人を訪ねました。無沙汰を詫びながら、生きているところを見せたかったんです。広瀬川沿いを南へ、朝倉町から広瀬町へ、分水の先は韮川沿いを下ってゆきました。山王町の亀塚山古墳の脇を通りました。「亀塚山古墳は、前方後円墳の中でも古い形の帆立貝式古墳です。帆立貝式古墳とは、円墳状の主部に低く細長い方形の壇状部を取...友人を訪ね、朝倉田んぼを走り抜けて、玉ネギ坊主に出会って、生きてる間は生きることだけを考えて…

  • 榛名山と赤城山には嵐のような雲が、街ではノリウツギやハマゴウ、ノブドウが咲いていた日は、散髪をしました。

    榛名山の方角の空、嵐のような雲が動いていました。昨日の昼過ぎのことです。昨日の午後1時過ぎ、遅い昼食を摂りに青井食堂へ向かっていたら、人通りの少ない街の通りの向こうの空が真っ黒でした。凄いなと、怖いもの見たさで五番街の駐車場ビルに寄り道して9階へ上ってみたんです。赤城山の方角も激しく雲が動いていました。榛名山から赤城山にかけて発達した雨雲がかかっているみたいでした。裾野では、手前の方は日の当たっていて、山側は雲の陰、その境目がはっきりと分かれて見えていました。上の方は雨雲の中です。このまま前橋の街も雨になるかなと思っていたら、日暮れまでは何度かパラパラと雨粒が落ちた程度の通り雨でした。朝食のおかずの盛り合わせにマタケの煮物が加わりました。「マイタケと、鶏肝が今朝で終わりました」とユキ子さんです。外は雨、朝食後に...榛名山と赤城山には嵐のような雲が、街ではノリウツギやハマゴウ、ノブドウが咲いていた日は、散髪をしました。

  • アンズを煮る準備して、買い出しをしてからDroitへ、7月1日スタートのWeb七夕まつりを前に街中は静か…

    前橋産のアンズを二つに割って種を取り除きました。何個あるのかな、数えませんでした。4袋分です。昨日の朝食後最初の仕事はジャムに加工するアンズの下ごしらえでした。皮を剥いて、鍋に入れて、砂糖をまぶします。朝の作業はここまで、砂糖がアンズん水分をしっかり引き出してくれてから煮ます。午後の仕事です。漬け込んだ梅も点検します。もう梅の実ぎりぎりまで梅酢が上がってきていました。あと二日ほどこのまま重石をかけて実がもう少し柔らかくなってきたところでシソ入れをします。昨日は、桶の内側や中蓋・重石などにアルコールを噴霧してカビの発生防止をしました。9時半になるのを待って、JAファーマーズ朝日町店へ定例の買い出しです。外へ出たら見事に晴れ渡った夏空、強い日差しにびっくりしました。赤城山は夏雲の中、姿を見せていませんでした。こども...アンズを煮る準備して、買い出しをしてからDroitへ、7月1日スタートのWeb七夕まつりを前に街中は静か…

  • 昼前は、雨どいの掃除とCOCOのブラッシング、きれいにした午後は総社町山王の五千石用水を見てきました

    昨日の午後3時ごろ、群大付属小学校前の赤城県道から眺めた赤城山です。前日の予報では雨が降るかもしれなかったのですが、結局昼間は雨が降りませんでした。曇り空の下に青い赤城山が見えていました。雨が降らない朝、前回の雨の日に雨どいが詰まってしまっているのに気づきましたので、降る前に雨どいの掃除をすることにしました。庭木の手入れ用の脚立を使って、雨どいに詰まった枯葉やなんかを取り除きました。想像してたよりいっぱい詰まっていて、少々てこずりましたが何とか取り除き、ホースで水を注入するとうまく流れてくれました。軒下の鉢植えのトマトは私の背丈よりも上で5段目の花を咲かせています。一番下の最初の段ではトマトの実が1個色づいていました。もうすぐ収穫できます。アマチャの花の色が青からピンクに変わっています。トリアシショウマの花房が...昼前は、雨どいの掃除とCOCOのブラッシング、きれいにした午後は総社町山王の五千石用水を見てきました

  • 南高を15㎏漬け込んで、エゴマを5束醤油漬け、せっせせっせの私尻目にCOCOは昼寝三昧の土曜日でした

    南高の3Lサイズ、10㎏です。一晩水に漬けてあく抜きしたのを、水洗いして、ヘタを取り除いたものです。昨日は9時スタートで梅と遊ばせてもらいました。こちらは2Lサイズ、10㎏です。全部の梅のヘタ取りを終えたらちょうど10時になってました。一休みです。COCOは、私のジャンパーやキャップが置いてある食卓の椅子で、私が作業開始するのとほぼ同時に昼寝を始めました。最近、昼間はこの椅子で寝ていることが多くなりました。いよいよ漬け込みです。桶や道具類をアルコールで除菌して、粗塩を1.5㎏用意して、梅は35度のホワイトリカーに浸して除菌します。いずれにしても丁寧に除菌することが失敗しないための第一歩です。次は塩摺りです。「手塩にかける」ってやつです。一度に1㎏ほどずつ、手桶の中で、掌で塩を刷り込んでやります。これまた丁寧第一...南高を15㎏漬け込んで、エゴマを5束醤油漬け、せっせせっせの私尻目にCOCOは昼寝三昧の土曜日でした

  • 保渡田の梅を今日漬け込みます。足に真菌が住みつきましたが、めげずに梅を受け取って、ついでにプラムまで買い込んで…

    JAはぐくみの直売所『はにわの里』が生産者に手配してくれた梅です。昨日の午後、高崎市保渡田町にある直売所で受け取ってきたんです。品種は南高、お願いした通り青味がしっかり残っているのを摘んでくれました。左が3Lサイズ10㎏、右が2Lサイズ5㎏です。家に持ち帰って夕食の支度を始めるときに水に漬け込みました。明日の朝まであく抜きして、漬け込みます。熟した南高だと水に浸けてあく抜きしなくて大丈夫、洗ってすぐに漬け込めます。私がもらったのは未熟な青梅なのであく抜きをします。これが私の梅漬けです。昨年の6月に漬け込んだもの、一年経った今ごろが一番おいしい時期です。たっぷりの果肉を楽しめる状態に漬けあげること、顔が曲がるぐらい梅の酸味をしっかり生かすことの二つが目標で、今の漬け方に落ち着いています。明日から、一年後をイメージ...保渡田の梅を今日漬け込みます。足に真菌が住みつきましたが、めげずに梅を受け取って、ついでにプラムまで買い込んで…

  • ノコギリクワガタが訪ねてきた日、アンズ配りで利根西へ、河畔の遊歩道で萩原恭次郎の詩碑と住谷天来の漢詩碑に出会って…

    珍客です。ノコギリクワガタです。私が寝ている間に断りなく入り込んでいたみたいです。(お詫び)藻素さんのご指摘の通り、このクワガタムシは「コクワガタ」でなく「ノコギリクワガタ」でした。タイトルも含めて訂正させていただきました。早速捕獲してプラ容器へ入ってもらいました。COCOが強い関心を持ったようです。まずはじっとにらめっこ、そのうち前足でちょいちょい…COCOが次第に大胆な行動に出始めたので、COCOとのご対面はおしまいにして、ノコギリクワガタにとって望ましい場所へ連れて行くことにしました。連れて行ったのはこども公園の木立の中です。伐採枝や枯葉などを堆積させているところがあるので、そのあたりに放してきました。元気でしたから大丈夫だと思います。家に戻ると猫窓で出迎えてくれたCOCOがしきりに鳴きます。ノコギリクワ...ノコギリクワガタが訪ねてきた日、アンズ配りで利根西へ、河畔の遊歩道で萩原恭次郎の詩碑と住谷天来の漢詩碑に出会って…

  • 自転車で前橋東部の田んぼ巡りしてから、JAファーマーズ朝日町店の直売所覗いたら素敵なアンズに出会いました

    アンズのコンポートです。こんなにたくさん作っちゃいました。昨日の昼過ぎなんです。予感がしたのです、もしやと思ってJAファーマーズ朝日町店の直売所へ行ってみました。そしたら、ありました、素敵なアンズが。勢いで5袋買い占めちゃいました。産地は前橋、生産者は萩原敬子さんです。一番大きいのを検量したら100㌘を越えていました。すごいです、普通のアンズは60グラム前後ですから。袋から出して、美しさに見とれてしまいました。きれいなアンズです。でも見ているだけでは仕方がないので、早速下ごしらえです。半分に割って、種抜いて、皮剥いて、全部で70個ほどありましたからせっせせっせなんです。左の写真で51個剝いたところです。きれいです、いい色してます。シロップで煮ます。シロップは白ワイン400ml、水600ml、レモン果汁50ml、...自転車で前橋東部の田んぼ巡りしてから、JAファーマーズ朝日町店の直売所覗いたら素敵なアンズに出会いました

  • 池には太藺の花とシオカラトンボ、石垣には苗代苺、呑龍ではドドメ、そして帰りに優曇華の花、きっと良いことありそうです。

    優曇華(うどんげ)の花を見っけました。昨日の夕方です。一日のおしまいに命のはじまりに出会った気分、きっと良いことありそうです。家の近くまで戻ってきて、住む人のいなくなった住宅脇の柚子の葉が虫に食べられているのに気づいたんです。それで、アゲハの幼虫がいるかなって、少し丁寧に見回したら。柚子の葉の裏に優曇華見っけたんです。昨日、街でお会いした皆さんにきっと良いことがある気がします。皆さんにお会いしたおかげで、私は優曇華に出会えたんですから。すごく嬉しかったです。「角煮でしょ、筍でしょ、イワシの梅煮でしょ、胡桃ちりめんでしょ、今朝で、みんな終わっちゃいました」ってユキ子さんの指摘です。「昨日、鶏肝煮たでしょ」、「でも、差し引き三つ少なくなりました」、朝食用の常備菜が不足をきたしているというのです。庭では萩の花がきれい...池には太藺の花とシオカラトンボ、石垣には苗代苺、呑龍ではドドメ、そして帰りに優曇華の花、きっと良いことありそうです。

  • マン防解除後の一週間の営業時間短縮要請が20日で終わって、普通に営業できることになったはずのまちなのですが…

    昨日の午後1時前の前橋中心商店街、銀座通です。歩いている人はほんの僅か、有料駐車場もガラガラでした。何よりも気になったのは、飲み屋やスナックで、ドアや壁に「休業~20日」の貼り紙が取り外されることなく貼りっぱなし、開店準備をしている様子のない店が結構目についたことでした。11時からDroitの広瀬川シルクスタジオでトレーニングして、いったん家に戻ってまた街へ出直してきたんです。広瀬川の水の濁りはなくなっていました。交水堰の堰堤では激しい水音を立てて大量の水が流れ下っていました。群馬は14日にマン防(まんえん防止重点措置)が解除されたのですが、県は20日までの1週間は飲食店に対する営業時間短縮要請を継続しました。このため、マン防中に休業していた店の多くが休業を継続を余儀なくされました。それが、昨日からは酒類の提供...マン防解除後の一週間の営業時間短縮要請が20日で終わって、普通に営業できることになったはずのまちなのですが…

  • 野村たかあきさんの「絵本 上毛かるた」原画展を見て、利根川眺めながらのんびりランチした日曜日でした

    久しぶりの夕焼けです。昨日の午後7時過ぎ、夕食を食べようとしたら窓が明るくなっていました。箸を取らずに外へ出ると、日の落ちた西の空が茜色に染まっていました。朝食後PCを操作してたら、COCOが膝に乗ってきました。邪魔する楽しみを覚えたみたいです。赤ん坊と同じです、嫌がったり、ダメ出されることが遊びの目標になんです。仕方ないです。あれこれ些事を片付けていたら、お昼になってしまいました。お弟子さんの稽古を終えたユキ子さんが午後は予定がないというので一緒に出掛けることにしました。すごく良く晴れて、夏の日差しがとてもまぶしい日になっていました。朝の上毛新聞の一面の企画「ぐんま令和の群像」に野村たかあきさんが白川昌生さんと一緒に登場していました。二人とも70代だけど「令和の群像」の仲間入り、18日の記事で紹介した「絵本上...野村たかあきさんの「絵本上毛かるた」原画展を見て、利根川眺めながらのんびりランチした日曜日でした

  • 鳥足升麻が咲いた雨の土曜日は、エゴマの葉を醤油漬けにして味噌カンプラ作って遊びながら、「新型コロナは空気伝染するんだいね」って…

    トリアシショウマの花が咲きました。漢字で書くと『鳥足升麻』、升麻は生薬のことで、この草の根から解熱効果のある生薬がつくられます。鳥足は新芽が鳥の足先に似ていることから呼ばれているようです。日本固有種で、低い山の林の中で暮らしている植物です。わが家のは、鳥取の大山の麓から苗を取り寄せました。今年の春に植えたばかり、花穂が3本ほどしか出てきていませんし、花房も小さめです。でも、宿根草ですから環境さえ適合すれば増えてくれます。来年はたくさんの花が見られると良いです。実は、この草の新芽、おいしい春の山菜の一つなのです。うまく増えたら食べようと考えています。そのためには、あとしばらく生きてななりませんがね。エゴマの葉です。雨の日の時間つぶし用に金曜日にJAファーマーズ朝日町店の直売所で買い込んできておきました。韓国では깻...鳥足升麻が咲いた雨の土曜日は、エゴマの葉を醤油漬けにして味噌カンプラ作って遊びながら、「新型コロナは空気伝染するんだいね」って…

  • 今日から前橋文学館は『さくたろうのいきものずかん』がスタートします、ちょっと様子を見てきました…

    昨日は12時からDroitの広瀬川シルクスタジオでトレーニングでした。少し早めに出て、この人に会いに行きました。「青井食堂の浩美さんから聞いたんだけど、文学館のスタッフの皆さんヘロヘロにくたぶれちまってるそうじゃないですか」「………………………………………………………」「そいでさ、スタッフの皆さん、大事ないのですか?」「………………………………………………………………」しょうがないやいね、話が通じねえもん。それにしても、このくそ暑い日に袷の着物着ていて暑っ苦しいやいね、スカッと涼しい衣装に着替えられないもんかね…足だって、足袋はいてるぜ、水虫にならねえかな、心配だいね。で、仕方なく、文学館の受付に行って「すんません、これTさんにお会いしたのですが…」って頼んだら、「ちょっとお待ちください」と奥へ、待ってたら、T...今日から前橋文学館は『さくたろうのいきものずかん』がスタートします、ちょっと様子を見てきました…

  • 野村たかあきさんを訪ね、『絵本 上毛かるた』を読んでたら、『語り継ぐもの』を思い出して…

    COCOが私が見ていた絵本をのぞき込みに来ました。初めての出来事で、びっくりしました。雷(らい)と空っ風義理人情上毛かるたの『ら』です…COCOがのぞいたのは『絵本上毛かるた』(監修・文/唐沢至朗、絵/野村たかあき、刊行/群馬地域文化振興会)です。『上毛かるた』は1947年に誕生した群馬の郷土かるた、(財)群馬文化協会が制作・刊行したものですが、2013年に協会の解散に伴い、無償譲渡を受けた群馬県の著作物となっています。その上毛かるたの最新解説書『絵本上毛かるた』を読んでいたのです。そしたら、別な本のことを思い出しました。1999年の秋の頃だったと記憶しているのですが、上毛新聞記者の内山充記者(現上毛新聞社長)が私のところに来て、「上毛かるた開けると『い』と『ら』が上になってるの知ってる?」と、突然言い出したん...野村たかあきさんを訪ね、『絵本上毛かるた』を読んでたら、『語り継ぐもの』を思い出して…

  • 間もなくお別れの旧前橋二中の合歓の花が咲いた日、前橋日赤で喉の検査してもらい、新玉葱の丸ごと煮をつくった…

    旧前橋二中の校庭で長いこと暮らしてきたネムノキの花が咲きました。開校時の写真には写っていないので、学校ができてから飛んできた種の実生が大きくなったみたいです。四階建ての校舎の三階とほぼ同じ高さになっています。東西に張り出し0た枝は25mほどに拡がっています。この校舎は間もなく解体工事が始められます。建物と一緒にこの美しい樹形のネムノキも姿を消すと思います。見納めの花になりました。田舎には『眠流し』という行事が残っているところがあります。昔は日本全国で行われたものらしいです。夏の暑いさなかの仕事で眠気(睡魔)を忌み嫌い、このネムノキを川に流すことで『睡魔』を流し去るという行事です。東北地方の各地に伝わるねぶた(ねぷた)祭りの起源は、この『眠流し』の行事と言われています。ネムノキは眠りの木なんです。後ろに見えるつぼ...間もなくお別れの旧前橋二中の合歓の花が咲いた日、前橋日赤で喉の検査してもらい、新玉葱の丸ごと煮をつくった…

  • 8年8ヶ月目を迎えているこのブログのトータル訪問者数が120万人に迫った日、新型コロナワクチン接種を受けました

    このブログを始めたころのキキです。このブログは、2012年10月6日に始まりました。最初の記事は「ツナの青ジソぎょうざの作り方『キキの料理教室』第1回』」という奇妙なタイトルでした。それは、朝日新聞群馬県版に100回以上にわたって連載してきた『ヒゲおいさん厨房に入る』を打ち切って、その代わりに私のブログに『キキの料理教室』という企画を掲載することにして、ブログを一新したからなんです。以来、『前橋の路地』とか、『佐久間川』とか、いろんな企画ものを交えながら、このブログを今日まで続けてきました。そいでね、ちょとしたエポックを迎えようとしているので、懐かしい写真を少し載せる気になりました。それは、スタートから2393日、記事は3199件になっているのですが、訪ねてくださった皆さんの累計数が、今朝の6時30分で1,19...8年8ヶ月目を迎えているこのブログのトータル訪問者数が120万人に迫った日、新型コロナワクチン接種を受けました

  • まん防解除で夏のれんが揺れて、大蓮寺の月見草、庭の捩花、風呂川の虎杖、横地眼科の合歓とホオジロ、そしてオコゼ、COCOは8㎏を切った!

    八展通の『ひろ子』の白い夏のれんが風に揺れてます。まん防が解除されました。この夏のれん、ずいぶん前のご常連たちからの贈り物、揮毫は故中山無顕さん、染めは今は無き馬場川の『丸山染工場』です。私は目下の飲めない状態、外から営業再開を喜びます。これはマンボウではありません。東北の海で獲れたオコゼです。まん防が解けたお祝いにマンボウの代理を務めてもらうことになりました。「本当は怒ってるぜ!」のオコゼです。昨日は午前11時から弁天通のジムでDroitのトレーニング、足と足首の運動が全体の半分ぐらいを占めていました。結構難しいです、自分の足が意のままにならないです。弁天通の大蓮寺の弁天さまのお堂の前にはオオマツヨイグサの黄色い花がいっぱいでした。山門の掲示板には「月見草約束守って咲きました」って書かれていました。トレーニン...まん防解除で夏のれんが揺れて、大蓮寺の月見草、庭の捩花、風呂川の虎杖、横地眼科の合歓とホオジロ、そしてオコゼ、COCOは8㎏を切った!

  • 利根川渡って西へ、吉岡町の南下古墳群でオオタカと出会いました。『死』に思いを巡らせてたら雨粒が少し落ちてきた日曜日です。

    センリョウの花です。冬になると真っ赤な実を付けて縁起物として珍重される「千両」の花です。新しく出た葉の中心部に蕾がついて花が咲きます。面白い花です。昨日は、庭の植物のチェックを済ませて、すぐに運動に出かけました。クロスバイクで吉岡町の南下(みなみしも)まで一走りです。標高差は100mほどの上りを想定してたのですが、実際は標高250mほどのところまで行ってしまいました。大渡橋で利根川を渡り総社町へ、五千石用水沿いの道に出て、そこから天狗岩用水へ、そして総社町桜が丘の住宅地へ、ここからはずっと緩やかな登り坂になります。桜が丘の住宅地を抜けて、JR上越線沿いの道へ出るともう吉岡町です。見事な曇天、遠い風景は何も見えません。線路沿いの道を上って、明治小学校の前へ出て、今度は榛名山の方角へ向って上り坂を踏んで行くと関越イ...利根川渡って西へ、吉岡町の南下古墳群でオオタカと出会いました。『死』に思いを巡らせてたら雨粒が少し落ちてきた日曜日です。

  • 小梅漬け配って家に戻るとジャコメからお礼メール、3年前の「ミズナラの新緑、エゾハルゼミの蝉時雨」の記事にアクセス多数…

    「どうだ、きれいだんべぇ」太陽の鐘が顔の前で花開いたナツツバキを自慢していました。昨日は午前10時になるのを待って、小梅漬けの配達に出ました。配達先はまち中の12ヶ所、お配りする数は16袋でした。16袋というと約5㎏、保冷剤を加えて16㎏ほど、自転車の後ろの籠いっぱいです。で、太陽の鐘の前を通ったら、お声をかけていただいたってわけなんです。「はい、とてもきれいですね…」「おい、後ろの籠の小梅、一袋置いてかねえか?」「たぶん、お口に合わないと存じますので失礼申し上げます」と、急いで逃げました。『パーラーモモヤ』の武ちゃんのとこを振り出しに、呑竜仲店の『ヤギカフェ』まで11ヶ所を配り終えていったん帰宅、さらに別の物も積み込んでおしまいは八展通の『ひろ子』です。別にレイ子さんが6人の友人に配ってくれました。マン防が今...小梅漬け配って家に戻るとジャコメからお礼メール、3年前の「ミズナラの新緑、エゾハルゼミの蝉時雨」の記事にアクセス多数…

  • 漬け込んで10日目、織姫を揚げたら素敵な小梅漬けになってました。夕食は去年と同じに天ひろで、ツバメのヒナの寝姿にも会えました。

    6月2日に漬け込んだ小梅の織姫を昨日の午後桶から揚げました。写真は漬け込んだ25㎏の半分、一桶分の梅酢を切って、保存用のポリ袋に詰めたところです。今年は梅の当たり年と言われています。漬け込んだ織姫もすごく良い出来の梅でした。漬け上りは大変によろしいです、味も、姿も、色も、素敵に漬けあがってくれました。この漬け方は僅か10日間の早漬け、梅本来の香りを楽しもうというものです。おいしくできました。一袋300㌘(梅の実の重量)ずつ袋詰めしたら73袋と少々の半端が出ました。ということは、25㎏の小梅から22㎏の小梅漬けができて、3kgが梅酢になったという計算になります。とりあえず、すべてを冷蔵庫に保存しました。作業を終えると、掌がシソの色に染まっていました。朝は庭の水遣りからスタート、鉢植えのミニトマトの一番下の段の実が...漬け込んで10日目、織姫を揚げたら素敵な小梅漬けになってました。夕食は去年と同じに天ひろで、ツバメのヒナの寝姿にも会えました。

  • 昨日も涼をとらせてもらった三河町の隆興寺の滑り台をご覧ください、暑い暑いで一日が過ぎちゃいました

    滑り台です。鉄筋コンクリート製、滑走面は研ぎ出しという工法でコンクリートの表面を滑らかにしてあります。私が子どもの頃の滑り台は、こういう滑り台でした。コンクリート面を滑らかにするのに、現在なら研磨機を使いますが、昔は職人さんの手仕事でした。前橋るなぱあくでは、昭和20年代につくられたこの形式の滑り台が現役で使われています。あとはこの滑り台ぐらいかな、前橋に残っているのは。この滑り台があるのは三河町の隆興寺です。木製の山門から覗くとヤマザクラやソメイヨシノ、センダンなどが並ぶ石畳の参道です。暑い日には、ちょいと山門をくぐって涼ませてもらっています。1636年(寛永13年)、二代目の前橋城主酒井忠世により開山された寺院です。忠世は初代前橋城主、酒井重忠の長男、徳川秀忠、家光の側近に仕えた幕閣の重鎮です。どんな顔の人...昨日も涼をとらせてもらった三河町の隆興寺の滑り台をご覧ください、暑い暑いで一日が過ぎちゃいました

  • 「ワクチン接種は希望者全員10~11月に終了」との菅首相の表明を聞いて、ルバーブを煮て、ヒラマサを料理しながら、大丈夫かなと…

    昨日の昼前のこども公園の広場です。いつものように遊んでいる親子の姿がありません。無理もないやいね、気温は30度を越えていましたから。児童文化センターー前の噴水には水遊びする子どもたちとそれを見守る親の姿がありました。暑かったですね、まだ暑さに慣れてない年寄りの身体にとってはきつい暑さです。児童文化センター裏の観察用の田んぼではメダカがたくさん泳いでいました。もう産卵期を迎えたのかな。佐久間川もすっかり夏姿です。緑に包まれるように川水が流れ下っていました。でも暑かったです。朝食後の最初の仕事は克子さんからもらったルバーブを刻むことでした。レイ子さんがもらった分と合わせて2㎏です。これを1cmほどの長さに刻みます。ルバーブの鮮やかな赤色はポリフェノールの一種のアントシアニンという色素なのだそうです。この色素が増える...「ワクチン接種は希望者全員10~11月に終了」との菅首相の表明を聞いて、ルバーブを煮て、ヒラマサを料理しながら、大丈夫かなと…

  • 13日で『まん防』解除、『織姫』は待たずに解禁、「さくたろうのいきものずかん」と「絵本上毛かるた原画展」は19日スタート…

    6月2日に漬け込んだ小梅の『織姫』です。すっかりきれいに漬かってきています。昨日の朝、初めての試食をしました。すごい良い感じ、フルーティーです。すべて順調です。梅漬けは単純な塩漬けです。にもかかわらず、いろいろな漬け上りになります。今漬けている『織姫』は、歯ごたえがあるカリカリ小梅になるように素材を選び、漬けています。あと3日、週末には桶から揚げて梅酢を切って、パックして、冷蔵庫に保存します。冷蔵保存しないとカビが発生する怖れがあるのと、果肉が柔らかくなってカリカリ小梅でなくなってしまうからです。『織姫』はまん防解除を待たずに解禁できそうです。『織姫』の後は庭仕事です。今が一番草が生えてくる時期です。きちんと処理しておかないと後で重労働を強いられます。アマチャの花が満開です。アジサイの仲間ですけど、この葉から4...13日で『まん防』解除、『織姫』は待たずに解禁、「さくたろうのいきものずかん」と「絵本上毛かるた原画展」は19日スタート…

  • 夏水満水の広瀬川見ながらDroitへ、南町の交差点脇には天鵞絨毛蕊花、端気川の橋の袂には猫、おまけは梅のカビ防止法…

    広瀬川の十六本堰です。昨日の午前中に撮った写真ですけど、川の水位が夏の一番高い水位まで上がってきていました。下流の田んぼで田植えが始まるので、農業用水の需要がピークを迎えたんです。端気川側は余水吐けの天端近くまで水位が上昇しました。これは、3月中頃の十六本堰です。冬場の水はこの程度しか流れていなかったんです。広瀬川の水位が上がって、水の音が激しさをますと、夏になったって感じるのです。そうそう、この十六本堰については、キキが「前橋の路地(キキの番外編)2018/4/19」で昭和の初めの古写真を交えて面白くレポートしてくれています。よかったら読んであげてください。昨日は、そんな夏の広瀬川を横目で見ながら、11時からDroitへトレーニングに行ってきました。まだ身体が暑さに慣れてないみたい、いつもよかきつく感じました...夏水満水の広瀬川見ながらDroitへ、南町の交差点脇には天鵞絨毛蕊花、端気川の橋の袂には猫、おまけは梅のカビ防止法…

  • 麦秋の亀里町、小麦の乾いた穂がカラカラ音を立てているみたい、私は休養日でのんびり「一路」で蕎麦食べて…

    前橋市南部の亀里町の田んぼです。県の産業技術センターやベイシアビジネスセンターの北側に広がる広い田んぼです。昨日の昼過ぎ、ユキ子さんに車で連れて行ってもらったのです見事に色づいた小麦の穂が、カラカラと音を立てているみたいです。触れるとバラバラになっちゃいそうです。むぎのほをたよりにつかむわかれかな松尾芭蕉芭蕉は、麦の穂を砕け散りやすい頼りないものの喩として使っています。そんな壊れ易いものを頼りとして、弟子たちとの別れの句にしたようです。この句を残して郷里の伊賀へ旅立った芭蕉は、江戸に戻ることがなかったみたいです。偉大な詩人が麦の穂にかけた5月の別れです。これは昨日の朝ご飯です。三五八漬け、イワシの梅煮、モロヘイヤ、オカヒジキ、それとさらに五つの総菜が盛り合わせてあります。あとはカブの葉のもみ漬けを入れた納豆です...麦秋の亀里町、小麦の乾いた穂がカラカラ音を立てているみたい、私は休養日でのんびり「一路」で蕎麦食べて…

  • いちめん真っ白な夏ソバの花、小坂子町のそば畑、大胡町茂木のペッシェミニョンまで一走りした帰り道…

    一面の夏ソバ、真っ白な花です。これは長野でも北海道でもありません。前橋市小坂子町のそば畑の風景です。赤城山麓の小坂子町を中心に、そばの作付けが増えているみたいなので見に行ってきたのです。昨日の午前中、運動を兼ねて自転車でのぼってお花見してきました。きれいですね、ちょうど見ごろを迎えていたみたいです。絶好のタイミングでした。花咲くそば畑の下の方に前橋の市街地が見えています。芳賀中学校から東の方一帯を探すと、こういう眺めに出会えます。でも、自動車で出かけたのでは無理かもしれません。是非自転車をご利用くださいな。昨日の朝の仕事は、弁天ワッセで買い込んだルバーブを刻んでグラニュー糖をまぶしておくこと、それと、前日に下茹でしておいた牛筋肉をトマトと赤ワインで煮込むことでした。ルバーブは、午後まで砂糖漬けにしておいて、それ...いちめん真っ白な夏ソバの花、小坂子町のそば畑、大胡町茂木のペッシェミニョンまで一走りした帰り道…

  • 間もなく風景が変わる広瀬河畔のDroitでトレーニング、呑竜のヤギカフェでランチ、わが家では織姫にシソ入れしました…

    広瀬川河畔のアジサイもみんな咲き始めました。昨日は12時からDroitの広瀬川シルクスタジオでトレーニングでした。写真の交水堰のすぐ下流にあります。広瀬川の遊歩道は諏訪橋から交水堰の少し下流までの区間の整備工事が始まっています。こないだ、市のHPで見つからないと書いたら、もんもんさんから「『広瀬川河畔緑地の再整備』で検索するとあります」と教えられました。私の検索ワードが適合しなかったみたいです、すんません。「広瀬川河畔緑地の再整備に取り組んでいます」というページには、とても丁寧にこの事業の経緯から計画立案のプロセスについても情報が掲載されています。どうぞご覧ください。画像はそのページから拝借した再整備イメージです。風景が大きく変わります。トレーニングの帰りは、呑竜仲店のヤギカフェの外席でゆっくり休ませてもらいま...間もなく風景が変わる広瀬河畔のDroitでトレーニング、呑竜のヤギカフェでランチ、わが家では織姫にシソ入れしました…

  • 庭の萩が咲いてわが家も夏もよう、ケセランパサランを思い出しながらオキナグサの種まきをして、カツオの土佐づくりを食べました。

    換気のために開け放たれた居間のガラス戸の網戸越しにCOCOが庭を眺めています。狭い庭、COCOの前にはユキノシタの花が咲いています。右手にはトクサやハギが藪みたいになってます。萩の赤い花が咲き始めていました。玄関先の水鉢には陶製の玉が浮かべられて、稽古場の奥につづく内玄関の暖簾が麻のに替わりました。わが家も、あれやこれやが、みな夏もようです。オキナグサの種子を採って種まきしよう準備を始めたら、庭に移植したハギにテントウムシがとまってました。木の塀では、カナヘビが日光浴をしていました。素敵な朝でした。ネットをかぶせて飛び散るのを防いでおいたオキナグサの種子を採取して家に持ちこみました。外では風が吹いていて飛んでっちまうからです。種をほぐす作業を始めたら、COCOがのぞきに来ました。自分の抜け毛だと思っているのかな...庭の萩が咲いてわが家も夏もよう、ケセランパサランを思い出しながらオキナグサの種まきをして、カツオの土佐づくりを食べました。

  • 榛名山麓で採れた素敵な『織姫』と、指紋が消えるまで遊びました。くたぶれたけど楽しかった…

    昨日は、丸一日、小梅と遊びました。素敵な『織姫』25㎏、約4千1百粒と。多勢に無勢で少々疲れました。9時半からお遊びスタートです。まずは身支度、若冲展の土産にもらった手拭いで頭を覆い、ぐんまちゃんのエプロンをして、マスクも着装しました。そいで、最初の作業は、台所のシンク周りと使う道具の除菌作業、梅漬けの最大の敵はカビ菌をはじめとする菌類です。梅漬けは発酵食品でなく、単なる塩漬け、菌が繁殖しやすいのです。一晩水に浸してあく抜きした織姫です。黒いヘタがついてるのが見えますよね、これを取り除くのが次の作業です。別に取り除かなくても漬けられるのですが、私はヘタが口に残るのが嫌いですので取り除きます。一個一個、竹串を使って取り除きます。ヘタを取った右の写真の黒いリング状のものも竹串の先で取り除きます。4,100個のうち自...榛名山麓で採れた素敵な『織姫』と、指紋が消えるまで遊びました。くたぶれたけど楽しかった…

  • JAはぐくみの直売所「埴輪の里」の手配で、希望に応えて収穫してくれた素敵な「織姫」、25キロで4千1百粒…

    デブのCOCOが小さく見えます。高崎市、JAはぐくみの「埴輪の里直売所」が手配してくれた小梅「織姫」です。大きな箱には1箱10㎏、小さな箱には5㎏、合計25㎏の小梅です。COCOの体重の4倍以上ありますので、COCOが小さく見えるのです。昨日の朝、9時半になるのを待って埴輪の里へ電話しました。6月1日から予約販売をすると聞いていたものですから。「大粒の織姫を25kgお願いします。完熟のではなく、青いものが希望なのですが…」「織姫を生産している生産者に聞いてご連絡します」とはきはきした女性の声でした。そして15分ほどで連絡が入りました。「ご希望の青い織姫をご用意できます。生産者がこれから収穫するということですので、遅くとも夕方の4時にはこちらでお渡しできます。よろしいでしょうか?」ということでした。ということで、...JAはぐくみの直売所「埴輪の里」の手配で、希望に応えて収穫してくれた素敵な「織姫」、25キロで4千1百粒…

  • Droitのトレーニングのついでに大蓮寺のアジサイの花を眺めて、35年前の仕事仲間に手紙を書いたら、5月がおしまいになりました

    弁天通の大蓮寺の手水にアジサイとオオマツヨイグサの花が挿されていました。昨日は11時からDroitのトレーニング、その前にちょいとお参りしたんです。大蓮寺の境内にはたくさんのアジサイが植えられています。写真はその一部の10種類を載せました。明後日、3日は弁天さまの月例日、通りでは朝から昼頃まで「弁天ワッセ」も開かれます。のんびりお花見にでも出かけてください。Droitの本店スタジオには群馬県立近代美術館で開催中のはずの企画展「デミダスカップの愉しみ」のポスターが貼られてますが、残念、県立近代美術館はこの企画展会期の末日(6月13日)まで、まん防で臨時休館です。ただ近美は、GoogleArt&Cultureに参加してますので、展示室の様子はご覧になれますよ。私は、鈴木トレーナーにみっちり指導されて汗かきました。帰...Droitのトレーニングのついでに大蓮寺のアジサイの花を眺めて、35年前の仕事仲間に手紙を書いたら、5月がおしまいになりました

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