心が揺れる風景や雑貨など身の回りのモチーフを題材に、感じながら水彩絵の具とペンで表現しています。
震災で痛む前の熊本城の全景です。石垣もほぼ忠実に描き込んであります。黒くひかる建物の容姿にかつての日本の美意識が洗練された設計者のセンスを強く感じます。日本を語ることが誇らしい心が揺れる素晴らしい城のひとつです。熊本城の面影
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