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フィリピンの野鳥紀行 https://plaza.rakuten.co.jp/philippinesbird

固有種の多いフィリピンの個性豊かな野鳥たち。マイナー地域でフィリピンの野鳥を追う探鳥紀行

フィリピンで野鳥を追い続けてはや5年。単独、予約なし(→というか情報そのものがない!)、現地で情報収集がモットー。フィリピン全土に生息する野鳥を追い続けます!!!興味ある方、もっと情報がほしい方、連絡まっています!

ikananbao
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住所
フィリピン
出身
岡崎市
ブログ村参加

2010/08/28

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  • ソライロヤイロチョウを発見!

    Azure-breasted Pitta (ソライロヤイロチョウ)を探しにいく。 Azure-breasted Pitta (ソライロヤイロチョウ)といえば、フィリピン南部に生息する固有種だ。 当然、希少な種類なのだが、それ以上にヤイロチョ

  • ボホールの森林でムササビ??

    ボホールのRajah Sikatuna National Parkで早朝、探鳥中。 ボホール島らしい熱帯のジャングルの鳥が次々と現れ始めて、満足。 ボホールの鳥というよりは、南部のミンダナオ島、レイテ島、ボホール島が同じような

  • ボホールで早朝、探鳥開始!

    朝5時、Rajah Sikatuna National Parkのビジターセンターの奥に位置しているトレイルにはいる。 ガイドのライアンと一緒だ。 早速、上を見上げたらTarictic Hornbill (カオグロサイチョウ)が飛んでいくのが見

  • ボホール島の探旅へ出発

    ルソン島北部のトゥゲガラオのハームットキャンプの旅が終わり、 今回の目的地は、ボホール島、中央部の山間部、ビラーのRajah Sikatuna National Parkだ。 ボホール島といえば、セブからもアクセスできるリゾー

  • 鳥合わせ@トゥゲガラオ、ハームットキャンプ

    トゥゲガラオ、ハームットキャンプの鳥合せです。 全体的に、ガイドがイマイチだったので、薮にかくれているような、ヤイロチョウ、チメドリなどの小鳥類が 細かくみつけられませんでした。 また、しっかりし

  • トゥゲガラオ、ハームットキャンプの探鳥の旅、完

    2日前に来た道をどんどん下っていく。 山道から河原にでて、一昨日泊まったところに到着。 一昨日もみたのだが、河原にカワセミのような鳴き声が。 あたりを探ると、Indigo Banded Kingfisher (アオオビカワ

  • トゥゲガラオの町に帰る途中に・・・

    さて、トゥゲガラオのハームットキャンプの探鳥の旅も残すところ、帰りの道のみ。 半日以上かけて、トウモロコシ畑、川を渡り、山道を歩いてきたのでその帰り道も長い。 お世話になった農家の家に別れをつげて引

  • 山アタックも不発・・・

    再び、昨晩お世話になった農家の家に戻ってきた。 今朝の鳥は、沢登りした場所が同じだったためか、新しい鳥はなし。 残念。 朝ご飯をいただき、ガイドと別の山道のルートに入る。 おそらく、このルートを

  • ずずずーっと、川に落ちた!

    さて、お世話になったハームットキャンプの農家さんには、感謝。 畑のマメまでくれた。 お返しに、缶詰やお菓子をあげた。 ぶつぶつこうかんです。 夜は、空いている納屋に、ガイドと私、それから使える料

  • トゥゲガラオの田舎の農家で一泊

    さて、今晩ごやっかいになる農家には、してもらってばかりではなんなので、 お菓子をあげたあり、こんな鳥をみたとか、英語が通じないので、身振り手振りで表現する。 鳥の話は図鑑があるので、これはよ

  • ハームットキャンプの民家に一泊

    午後は山道を歩く。 う~ん、今回のガイドは、どうも路をイマイチしらないみたいだ。 英語ができなくても、道案内と鳥を探すことはできるはず、それがイマイチなのである。 午後も同様に、使えないとっちゃん

  • ブログ再開!

    みんさん、こんばんは。 しばらくです。 少し予定より遅れてのアップになってしまいました。 もうしわけありません。 私自身は予定通り旅行を終えて戻ってきております。 旅先は、ペルーのアマゾン、アンデ

  • ブログ休止のお知らせ

    こんばんは。 ツゲガラオの話の続きですが、 再び外国に旅立つためブログは一時休止にすることにしました。 次回アップの予定は8月19日です。 ちなみに行き先は、ペルーです。 マヌー国立公園が主な滞在

  • 続、沢のぼりでバードウォッチング

    さて、沢を登る、大きな岩があちらこちらにあり、 沢をのぼっていくにはいくらか不自由さもあるが、おおむね快適だ。 沢をのぼって水がたまっているところにはPhilippine Duck (アカノドカルガモ)がいる。 10

  • 沢登りでバードウォッチング

    鳥を探し山の中をあるいたが、だんだんと昼の時間になってきたのです、キャンプ地に戻る。河原のキャンプ地なので水には困らず、お茶や炊飯を料理人がやってくれる。 またご飯と野菜の塩スープだが、

  • 森林伐採と密猟の現状

    さて、ヒムネヒメアオバトの興奮冷めやらぬ中、 tbassai04 山道をあるいていくと、写真のように森林が伐採された場所にでた。 このハームットキャンプに到着するまでには、何時間もトウモ

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