固有種の多いフィリピンの個性豊かな野鳥たち。マイナー地域でフィリピンの野鳥を追う探鳥紀行
フィリピンで野鳥を追い続けてはや5年。単独、予約なし(→というか情報そのものがない!)、現地で情報収集がモットー。フィリピン全土に生息する野鳥を追い続けます!!!興味ある方、もっと情報がほしい方、連絡まっています!
Azure-breasted Pitta (ソライロヤイロチョウ)を探しにいく。 Azure-breasted Pitta (ソライロヤイロチョウ)といえば、フィリピン南部に生息する固有種だ。 当然、希少な種類なのだが、それ以上にヤイロチョ
ボホールのRajah Sikatuna National Parkで早朝、探鳥中。 ボホール島らしい熱帯のジャングルの鳥が次々と現れ始めて、満足。 ボホールの鳥というよりは、南部のミンダナオ島、レイテ島、ボホール島が同じような
朝5時、Rajah Sikatuna National Parkのビジターセンターの奥に位置しているトレイルにはいる。 ガイドのライアンと一緒だ。 早速、上を見上げたらTarictic Hornbill (カオグロサイチョウ)が飛んでいくのが見
ルソン島北部のトゥゲガラオのハームットキャンプの旅が終わり、 今回の目的地は、ボホール島、中央部の山間部、ビラーのRajah Sikatuna National Parkだ。 ボホール島といえば、セブからもアクセスできるリゾー
トゥゲガラオ、ハームットキャンプの鳥合せです。 全体的に、ガイドがイマイチだったので、薮にかくれているような、ヤイロチョウ、チメドリなどの小鳥類が 細かくみつけられませんでした。 また、しっかりし
2日前に来た道をどんどん下っていく。 山道から河原にでて、一昨日泊まったところに到着。 一昨日もみたのだが、河原にカワセミのような鳴き声が。 あたりを探ると、Indigo Banded Kingfisher (アオオビカワ
さて、トゥゲガラオのハームットキャンプの探鳥の旅も残すところ、帰りの道のみ。 半日以上かけて、トウモロコシ畑、川を渡り、山道を歩いてきたのでその帰り道も長い。 お世話になった農家の家に別れをつげて引
再び、昨晩お世話になった農家の家に戻ってきた。 今朝の鳥は、沢登りした場所が同じだったためか、新しい鳥はなし。 残念。 朝ご飯をいただき、ガイドと別の山道のルートに入る。 おそらく、このルートを
さて、お世話になったハームットキャンプの農家さんには、感謝。 畑のマメまでくれた。 お返しに、缶詰やお菓子をあげた。 ぶつぶつこうかんです。 夜は、空いている納屋に、ガイドと私、それから使える料
さて、今晩ごやっかいになる農家には、してもらってばかりではなんなので、 お菓子をあげたあり、こんな鳥をみたとか、英語が通じないので、身振り手振りで表現する。 鳥の話は図鑑があるので、これはよ
午後は山道を歩く。 う~ん、今回のガイドは、どうも路をイマイチしらないみたいだ。 英語ができなくても、道案内と鳥を探すことはできるはず、それがイマイチなのである。 午後も同様に、使えないとっちゃん
みんさん、こんばんは。 しばらくです。 少し予定より遅れてのアップになってしまいました。 もうしわけありません。 私自身は予定通り旅行を終えて戻ってきております。 旅先は、ペルーのアマゾン、アンデ
こんばんは。 ツゲガラオの話の続きですが、 再び外国に旅立つためブログは一時休止にすることにしました。 次回アップの予定は8月19日です。 ちなみに行き先は、ペルーです。 マヌー国立公園が主な滞在
さて、沢を登る、大きな岩があちらこちらにあり、 沢をのぼっていくにはいくらか不自由さもあるが、おおむね快適だ。 沢をのぼって水がたまっているところにはPhilippine Duck (アカノドカルガモ)がいる。 10
鳥を探し山の中をあるいたが、だんだんと昼の時間になってきたのです、キャンプ地に戻る。河原のキャンプ地なので水には困らず、お茶や炊飯を料理人がやってくれる。 またご飯と野菜の塩スープだが、
さて、ヒムネヒメアオバトの興奮冷めやらぬ中、 tbassai04 山道をあるいていくと、写真のように森林が伐採された場所にでた。 このハームットキャンプに到着するまでには、何時間もトウモ
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