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  • きみちゃんラーメン本店(四日市市諏訪栄町

    ▲濃厚魚介チャーシューらーめん¥1,100きみちゃんラーメン本店(四日市市諏訪栄町

  • 清水港市場 河岸の市 海里

    ▲いちば館海里静岡の旅、二日目は清水港魚市場へ。遠縁に当たる芸濃町小野平出身の方が創業したというマグロ仲買人のお店「海里」を訪ねました。かつて、お盆に小野平に里帰りした時、清水から送られてきたマグロの刺身をおすそ分けしていただきとても美味しかったことが忘れられずに、今回初めてお店を訪問しました。主力のマグロをはじめ、鮭やホッケの干物にシラス、生カキやエビなど色々な海産を取り扱っています。▲清水港の遊覧船▲まぐろ館一期桜えびのかき揚げうどん・ビントロ丼¥1,520お昼ご飯は飲食店の集まるまぐろ館の「一期」。マグロの刺身盛り合わせ、海鮮丼やカキフライ、鯛の煮付などみんなが好きなものを注文しておなか一杯になりました。清水港市場河岸の市海里

  • 浜松ぎょうざ 初代しげ

    ▲初代しげ(浜松市中央区和光町)※舘山寺スマートICから10分静岡旅行の初日のお昼ご飯は有名な浜松ぎょうざ。宿泊先の浜名湖のホテルの最寄りのお店「初代しげ」に11時30分に到着しました。住宅街にあるお店で、大きな看板と店の前に駐車場もありアクセス良好でした。入店後しばらくしてテーブル席に案内され、餃子、ラーメン、炒飯を注文。お昼時で徐々に入店客が増えて満席となり、整理券を受け取って車内で順番を待つ人も数組ありました。▲昼餃子(8ヶ)¥440×3にんにく度のやさしい「昼餃子」を3人前注文。しげではにんにく度の強さに応じて、昼餃子→夜餃子→深夜餃子を選択できます。パリッと香ばしく良く焼かれた餃子は、餡がジューシーでメチャうまです。▲担々麺¥825坦々麺は細めの麺にコクの濃いスープが上手く絡んでこちらも美味。▲...浜松ぎょうざ初代しげ

  • 葛城山(大阪府・959m)

    ▲大阪府の最高峰(959m)葛城山▲7:51出発自宅を早朝5時半に出発して名阪から国道24号、309号を通り水越トンネルを越えた旧309号沿いに車をとめました。ここから素直に旧道を登れば良かったにもかかわらず、金剛山の青崩道コースに入ってしまったおかげで20分程度タイムロスをしました。▲8:40水越峠(大阪府千早赤阪村から奈良県御所市に)元ルートに戻って20分ほど旧国道を奈良方面に登ると府県堺の水越峠に到着。▲水越峠登山口この登山口から山道となります。木段の急登に四苦八苦しながら登り続けます。▲9:35一時間弱で▲パラグライダーのテイクオフ地点▲金剛山(1,125m)※山頂は奈良県▲9:51葛城山登頂▲山頂から望む大阪平野と大阪湾▲山頂から望む大和盆地▲10:54水越峠駐車場▲10:56水越川公共駐車場葛城山(大阪府・959m)

  • かい鮮や(三重県紀北町)

    ▲かい鮮や(紀北町上里・国道42号沿線)紀州のお魚を食べるために紀北町まで足を延ばしました。尾鷲市には有名な「おふくろ」や「おわせ魚食堂」などがありますが、祝日でもあり混雑が予想されたため、調べた結果、尾鷲の手前の紀北町のお店を探しました。評価の高かったため地元で人気の「かい鮮や」に11時開店の前に到着。しばらく待って、開店と同時に私たちを含めて3組が入店しました。▲海鮮丼¥1,100★お店イチオシ一番人気の海鮮丼。観光地なら2000円前後は当たり前ですが、地元価格でリーズナブルなため来店客の多くが注文するそうです。▲シーフードフライ定食(フライ4種類)¥1,364海老と魚のフライは揚げたてでサックサク。頭まで丸ごと食べることができます。▲お造り定食(お造り5種類)¥1,562この日は、まぐろ(中トロ)、...かい鮮や(三重県紀北町)

  • 北立誠小学校まち探検

    17日(木)に地元の北立誠小学校の2年生(2クラス61名)がまち探検のため来店しました。例年通り、ふるまごと阿部喜兵衛商店をクラス別に交互に見学して両店で30分ほど説明を受けました。2年生が対象なので、わかりやすい内容を考え、昔のまちの様子と糸についての話をしました。体操服の原料である合成繊維、ゆかたの綿糸、きものの絹糸をそれぞれの製品を見せながら説明して、実際に蚕の繭を触ってもらいました。きものを一着作るには、繭がどのくらい必要なのか?(約2500~3000個)繭の糸を細く延ばしていくとどのくらいの長さになるのか?(約1500m)というクイズを交えて話をすると、約束通り静かにしっかり話を聞いてくれました。北立誠小学校まち探検

  • 濃い地色の無地きもの③

    ▲花浅葱色無地¥118,000「日本の色(吉岡幸雄著)」によれば、浅葱色とは文字からはネギの若葉の色になり、緑実を帯びた色のようであるように思われますが、実際には水色よりやや濃い色を指します。濃い地色の部類に入りますが、秋冬だけでなく春から若葉の季節にも御召いただけるので意外と重宝する色のきものです。▲彩華文なごや帯(増盛)¥220,000スッキリ若々しい格のある名古屋帯をコーディネイトしてみました。濃い地色の無地きもの③

  • 濃い地色の無地②

    ▲紫紺の色無地¥128,000しっとりとした濃い紫色の色無地です。秋から冬場にかけてお茶席での活躍が期待される一枚となるでしょう。また、仏事の帯を締めることで利休忌や天然忌など家元で行われる行事に参列される際にもご利用いただくことができます。▲忍冬唐草文なごや帯(芳彩織)¥128,000黒地の名物裂文様の帯で引き締まったコーディネイトにしてみました。濃い地色の無地②

  • 濃い地色の無地きもの①

    ▲千歳緑の色無地¥128,000(税込み)秋から冬にかけて深みのある地色のきものをお召しになってはいかがでしょうか。菱型のダイヤ柄を地紋にした生地をこっくりとした緑に染めた洒落た色無地です。▲天神唐草文なごや帯(都謹製)¥128,000生成り地に笹蔓文様を織りだしたなごや帯をコーディネイトしました。笹蔓とは明代の中国より伝えられたとされる名物裂の一つ「笹蔓緞子」の文様を模したものです。300年に一度実をつけるといわれる竹の実と花を蔓の形にした文様で、この帯の文様は部分的に少し変えた柄になっています。帯とコーディネイトしたこの画像では色無地がかなり濃くなっていますが、正確な色は最初のきものだけを写した画像の色です。濃い地色の無地きもの①

  • 龍村美術織物 グッズ

    西陣織の老舗機屋として知られる龍村美術織物のグッズを取り扱い始めて1年になりますが、お茶人さんの普段使いをはじめ、ギフトとしても多くのお客様から好評をいただいています。龍村美術織物は完成度の高い織物技術で帯の高級品をはじめ、多くの装飾品を手掛ける老舗企業です。正倉院裂や名物裂をモチーフとした龍村の裂地を用いたインテリアやお茶道具、和装洋装の小物類などの製品をご注文いただくことができます。▲数寄屋袋(金吉野文様)¥14,300▲懐紙入れ(葡萄唐草文様)¥7,700▲干支小物グッズ来年の干支巳(み)を図案に取り入れた出帛紗(表千家)と古服紗(裏千家)や干支のマスコットも期間限定でご注文を承っています。龍村美術織物グッズ

  • 第44回白塚町民球技大会

    第44回白塚町民球技大会

  • 仙台平の袴

    仙台平の袴

  • 有職文様の帯②

    ▲八ッ藤の丸文様なごや帯(浅野織屋)フジが平安時代の貴族たちに好まれた理由は、その美しい外見と共に、貴族の主流であった藤原氏との関連があります。藤原氏に属する貴族たちは、装束などにフジをモチーフとしたデザインを多用しました。最もポピュラーであったのが、袴に施された「藤丸」文様であり、これが現在の神職の袴にも残っています。この格調高い有職文様、「八ッ藤の丸」文様の帯は、名古屋帯でありながらも付下げや訪問着などに合わせて締めていただいて構いません。お茶事や、お祝いの席などで活躍する、一本持っていると重宝する帯です。有職文様の帯②

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