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さぼちゃんマイラブ
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大好きなサボテン,何でも自分で試したい
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322回 / 365日(平均6.2回/週)

ブログ村参加:2010/08/15

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さぼちゃんだいすきさんの新着記事

1件〜30件

  • 窓辺のキリン

     キリンウチワを用いた接木をしている際に,不要なキリンウチワの分枝を切り取り,小さな瓶に挿し,ついでに余ったアストロの実生を先端に乗せてそっと廊下の窓辺に置きました.本気の接木の方は,先日記事にしたように風が当たらないようにプラ容器を用いて湿度も保ち,大した気の使いよう.でも彼らはただ窓辺に置いただけ. 数日して見るとやはり根がないので,水に挿しているとはいえキリンウチワもしんなり,穂木もしんなり...

  • 斑入り象牙丸の儚げな花

     先日普通の象牙丸,短刺象牙丸のことを連続して記事にしました.今回は斑入りの象牙丸です.斑柄を愛でるサボテンでしょうから花を云々するのは筋違いかもしれません.だいたいではありますが,象牙丸における花弁の長さと刺はリンクしている様で,短刺象牙丸の蕾は丸っこいのですが,普通の象牙丸はシュッとしています.この斑入り象牙丸さらに細長く,なんだか別の種の様にも見えます. そして開花した姿は,なんだか儚げな花...

  • 黒肌に赤い実

     黒肌明星を繁殖させようと思い立って3年が経ちました.まず入手した2株が小さな株で,ようやく交配できるようになるまで手間取り,昨年ようやく種まきが始まりました. 梅雨時になり,今年も赤い実を伸ばしています.まだ大きな株ではないので,収穫する果実の数はそれほどでもないのですが,趣味として増やすにはこれで十二分な数の種子が確保できます. 実生自体は別に難しくもなく,ごく普通に生えてきて,発芽直後に溶け...

  • キリンウチワ接を導入

     去年からキリンウチワ接ぎを取り入れています.これまでは春から梅雨まで袖ヶ浦台を中心に接木すれば,その年の接木作業は終了でした.袖の接木適期が終わった後,暑い季節にはキリンウチワが良さそうということで,このコンビネーションを採用することにしました. でもウイルス感染の問題が払拭できないキリンウチワのこと,実生系の確立がなかなか実現せず,昨年は業を煮やして茎頂培養を行い母株を育成しました.そこから台...

  • 白い鳥達の採種

     まず白鷺が果実をのぞかせました.以前に書いたように個体により,この果実がうっすらピンクになるものとほぼ色がなくクリーム色になるものがあります.ガタイにめり込むようにして果実ができる彼らの採種はいつも梅雨時期,果実を取った後は大きな傷口にように見えます.ここから腐りが入らないかと心配するのですが,そのようなことはまず起こりませんね.不思議なものです. 次は白鳥,開花期も白鷺よりは遅いのですが,果実...

  • 白刺翠平丸が表紙に

     7月号のI.S.I.J.ニュースレターの表紙は,白刺翠平丸でした.なんだかすっかり話題にならなくなっている太平丸の中の優良系統です.変にブームになり高騰するのは趣味家にとって百害あって一利なしです.でも誰も見向きもしなくなり,素晴らしい遺伝資源が消失するのも園芸にとって大きな損失です.来月号は,この白刺翠平丸の生みの親,酒井氏の特集だとか,これは楽しみです. これは友人からお預かりしている酒井白刺翠平丸...

  • スリップスとサボテン

     春からサボテンの花を見ていると時々スリップスがいることに気がつきました.花粉大好物の虫ですが、その食害よりウイルスの媒介者として厄介な奴です.そもそもサボテンにスリップスがつくのかどうか.文献と調査すると流石に経済的栽培が多いドラゴンフルーツつまりHylocereusで報告がありました.スリップスは厄介なウイルス媒介者で,日本では7種のトスポウイルスの媒介が知られています.トスポウイルスに関しては,わずか...

  • 大竜冠の窮屈な開花

     ボクは強刺類にはさほど興味はなく,たくさん並べようとは全く思っていませんが,大竜冠(Echinocactus polycephalus)には心惹かれています. これは2年前に格安で分けてもらったものです.自分でも種子が採りたかったのですが,元々いた刺の良い個体が悲しいことに成長点が止まり,当分開花が見込めない状態で,種採りは頓挫しています. 7月下旬に蕾が上がってきました.英名のCotton Top Cactusは,この蕾に様子を見立て...

  • 短刺象牙丸の花と実

     昨日象牙丸の花の話題を載せましたが,ほぼ同時に短刺象牙丸も開花してきました.昨年の果実が伸びると間も無く蕾が見えて来ました. そろそろ咲くかなと待っていたのですが,あいにくの曇天続き,心配しましたが彼らは曇天でも温度さえあれば咲いてきますね.この花はいつ見ても綺麗ですよね. Coryphantha属の全てが自家受粉する訳では無いようですが,象牙丸は自家受粉するようです.今年もそろそろ果実を収穫して蒔いてや...

  • 美しい象牙

     この花が咲いて来ると毎年ああ夏が来るな思います.実際のところ象牙丸(Coryphantha elephantidens)が咲くと梅雨も終わり,本格的な夏の到来です.この夏を予感させる花を見て嬉しくなり,その美しさにうっとりするのです.この写真は,朝の光でとったのですが,爽やかな雰囲気ですよね.午後の光の下で少しアンダーで撮ると今度は妖艶な雰囲気の花にも見えます.人と同じで,如何様にも見えるってことは,要は魅力的だという...

  • エビス笑いの成長

     昔から知られていた植物ですが,コーデックスブームですっかり普及したパキポジウムです.平べったいガタイはよくショウガの様だと表現されますがほんとその通りです. 実生の1,2年目はまん丸で成長点は一つです.そして花をつけると昨日グラキリスの稿で述べた様に成長点が止まり,入れ替わります. エビス笑いでは一枝にそれほど多くの葉が着かず,花後翌年に動き出す枝数もそんなに一度に増えません.下の写真のように花が...

  • グラキリスの分枝特性

     グラキリスの大株を見ていると主幹が三本立ちになっているものが大半です.どうしてこうなっているんだろうと思ってました.実生苗を育成してみて分かったのですが,最初茎は親指の様な形に育ちます.以前の記事に書いた様にグラキリスの子葉には腋芽があり,水と栄養の状態が良いと腋芽が伸び出し3つの成長点が形成されますが,栽培条件下と言えども稀なことです. 早いものでは播種した翌々年に開花します.どうやらここがポ...

  • ランポーの増稜パターン

     普通,ランポー玉は5稜です.でも有星類の基本稜数は8で,いずれは8稜になります.しかし,人はこの稜数が少ない変異を拾い出し固定を試みて来ました.4,3,2稜と減陵してゆきますが,2稜は未だに稀です.4稜,3稜のランポーは,それぞれ四角,三角ランポーという名で呼ばれます.でも彼らもいずれは増稜して最後には8稜になります. この増稜過程には色んなパターンがあります.一つ稜が二つに分かれるパターンと稜間に新たな...

  • アロハドアの成長

     この変わった花が咲いたことを昨年記事にしました.今回は,その後の成長と再び開花するまでの記録です. 花後秋になり新たな成長を開始しました.少し伸びて止まったのが11月のことです.  成長点付近で花芽分化し,その後の栄養成長は,新たな成長点が形成されるのか,それとも成長点は継続されているのか興味あるところなのですが,外観からの観察ではなんとも言えません.その後冬が過ぎ春が来て移植してやりましたが,十...

  • サボテンで6種類のウイルスの重複感染

     サボテンが同時に6種類の異なるウイルスに感染していたという報告です.文献は,Park et al. Detection of co-infection of Notocactus leninghausii f. cristatus with six virus species in South Korea. Plant Pathol. J 34: 65-70. です.この報告では,金晃丸綴化を用いて分析されています.綴化を用いた辺りからは,良くサボテンの栽培のことを知っていて研究が進められたことが 窺えます. 結果を要約すると金晃丸綴化...

  • サボテンで同定されたはん紋ウイルス

     十数年前の報告なので新しい情報ではありませんが,サボテンのウイルス感染を知る上では大事な情報です.文献は,Min. et al. 2006. Cactus mild mottle virus is a new cactus-infecting tobamovirus. Archives of Virology 151:13-21.です.接木もののギムノカリキウムからTobamovirus属のCactus mild mottle virusが新たに同定されたという報告です.下の左側の写真にあるような病徴です. これまでTobamovirus属には,ナス...

  • 台木としての花袖

     これはEchinocereus adustusです.何年か前に実生したのですが,いっこうに大きくならず業を煮やして6月に一番小さなヤツを一つ花袖の実生に接ぎ木しました.どうやら活着したようだなと思っていたら、何やら生長点付近の突起が出てきました.あれ?成長点が潰れて仔を吹いたかと思って覗き込むとどうやら花芽です.1cm超えたばかりの小さな株に花がつくとは思いませんでした.残念ながら梅雨の長雨で蕾は開花せずに終わりまし...

  • 袖接ぎ太平の小株に花が着く

     一昨年春の交配、年末実生で昨年春に接ぎ木した太平達がいます.地植えしているのですが,それぞれの顔付きを観察しているといくつかのものが花を着けています.直径3.5〜4cmで本当に小株です.これまで何年も同じパターンで株を育成してきましたが,接木2年目で6cmぐらいまで育ってその初夏に降ろすまでほとんど花をつけませんでした. これは一体どうしたことか?もしかして系統による何かの傾向があるかと探ってみました....

  • 花勢竜の実が爆ぜた

     以前の記事でこの花勢竜のことをソエレンプシスだと書きましたが,正しくありませんでした.この交配種の親はCosmantha grandiflora × Echinopsis kermesinaで伊藤氏はできた交配種をCosmopsis属としていました.C. grandifloraはHelianthocereus grandiflora(巨麗丸)とのことですが,H. grandifloraはH. huascha(Echinopsis huascha)(湘南丸)のシノニムとされます.なので今の基準から言えば属間交配種ではなく種間交雑種で...

  • 梅雨の実生

     梅雨前までに,昨年収穫の種子を蒔き終えました.引き続きこの春交配した種子が次々と収穫できますので,気を付けながら実生を続けます.梅雨の後半,温度は十分,発芽後に風に当てるタイミングには気をつけないといけません.   いつものようにトレーを使い,用土はタキイさんの種まき用土,そしては種した上から金魚の水槽用の小粒砂利を乗せます.心配ご無用,砂利の間からちゃんと実生は出てきます.この砂利敷きはどちら...

  • 太平たちの接ぎ降ろし

     今年も袖に接いだサボテンたちの接ぎ降ろしの季節がやってきました.温度があり,陽射しがあまりない梅雨らしい天気が続く時が適期です.袖は切り口を乾燥させる必要はないというポリシーのもと,いつもの様にただ切って挿すだけです. この集団は主に2017年の交配,その年の年末から翌春にかけて播種され,交配の約1年後に接木.台の上に2年居てだいたい6〜8cmになって降ろすというスケジュールです.台の上で大きくさせ過...

  • サボテン―故郷と栽培―

     村主さんの本です.最近手にしましたが,もう20年前の古い本です.でも副題にサボテンの故郷とあるように貴重な写真満載の本です.やや色あせたカラー写真は,氏がファインダーを通してみた当時の植物とその思いが伝わって来ます.サボテンの故郷の様子を見るのはとても楽しいものです.栽培の項を見ると,この当時ようやく素焼き鉢からプラ鉢へ転換しつつあったことが伺えます.また十分に水やりして育てる方向に向かったことも...

  • 梅雨空を明るくする琴座の花

     毎年梅雨空の下で,この小さなマミラリアの花が咲くととてもホッとするのです.琴座(Mammillaria beneckei)という素敵な名前をもらったこのサボテンは,旧ドリコテレ属(Dolichothele)とされましたが,今はマミラリアに大括り化されています. この琴座君,4年前にウチに来た頃はほんの小さな株でしたが,だんだんと大きくなりいつの間にか分枝もし,良い株立ちになって来ましたが,相変わらずパラパラとしか咲きません. ...

  • コロナに翻弄された初夏

     春が無かったという記事を書いたのが4月末日でした.仕事の上では予定していた全ての行事がほぼキャンセルになり,出張は当然全面休止,いつものように出張ついでに東京,大阪のサボテン屋さんを覗くなんてこともできませんでした. あれから2ヶ月半が過ぎ,経済活動の再開を急ぐ政府の思惑は,吉と出たのか凶と出たのか.そもそも現状認識と未来予測が何やらもや〜として定まりません.このため,多くの人々は精神的自粛状態...

  • 牡丹の舞on希望丸ついに開花す

     これまで希望丸を台木としてマミラリアを接ぎ木することを何度か書いて来ました.確かに綴化した白マミの台木として希望丸は優れているようです.しかし牡丹の舞を接ぐと成長具合は極めて良好,あたかも自根苗のような草姿でしかも旺盛に成長します.でもこれまでなかなか花が咲きませんでした.これは一体どうしたことかなと思っていました. 今年の春,接ぎ降ろしした牡丹の舞は3度に渡って群花の舞を披露してくれました.一...

  • プシス原種達 その11 E. sp. LB251

     このEchinopsis sp. LB251は,アルゼンチン コリエンテス州メルセデスとその東にあるリブレスの間あたりで採種されたものの様です.この辺りは緑豊かな低地で年平均気温20℃,降水量1400mmの穏やかなところです. これはE. oxygona近縁種とされる様ですが,先に紹介したオキシゴナのMN538とはかなり趣が違います.何より外側の花被片が長く伸びて,花筒の内部の空洞も大きくぱっと見の印象は全く別物です.夜咲きですが,朝の時...

  • プシス原種達 その10 カルデンアシアナTB044.2

     Lobivia cardenasiana TB044.2です.FNの情報によれば,この種の故郷はボリビア タリハ州フナカス2349mとあります. これはまだサイズの小さい株ですが,開花しました.薄ピンクの花,ご覧の通りやや丸弁です.花筒はあまり長くはありません.稜は尖っており,側刺は寝ており中刺だけが立っています. このL. cardenasianaという学名は,このシリーズの第1回でEchinopsis ancistrophora subs. cardenasiana R498を紹介したと...

  • プシス原種達 その9 ウンデュラータ

     この株は,何年か前にウンドラータということで分けてもらったものです.如何にもEchinopsisらしい姿形をしています.花もプシスによくあるタイプの花です. 学名はE. undulateが対応するのかと思います.ウンデュラータとカナ表記した方がしっくり来るかも.ただ,この種はどうにも確実ではありません.Britton & RoseのThe Cactaceaeに於いては,黄色の花を持ち,おそらく交配種であろうとKakteenk1901年に述べられていること...

  • 今年もバーバンクウチワの刈り取り

     バーバンクウチワを整枝するので,茎節のいる方は居られませんかとブログに書いたのは,昨年7月のことです.思いの外多くの方に興味を持って頂き,多くの枝が生ゴミにならずに済みました.その後,元気に育っているというお便りなど頂いて,大変嬉しく思いました.芒刺がほとんどなく,学校園などでも教材に使えると思います.学校の先生からたくさんあれば下さいって言ってもらえると嬉しいのですが. 1年経ち,上の写真のよ...

  • 月宮殿の不味そうな果実

     この春に月宮殿の交配をしてみたことを記事株にしました.あれから2ヶ月,果実が顔を出してきました.ご覧のようにごく地味な果実です.どうにも美味しそうではありません.トカゲなどの小動物に食べられて,種子は散布されるのではないかと思いますが,彼らにとってみれば色はどうでも良いのかもしれません. 種子を採種していて改めて気が付いたのですが,月宮殿の中刺のフックは個体によりその程度が異なるのですが,ガタイ...

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