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  • 零式観測機+呉式射出機(51)

    「瑞星」発動機を作っています・・ これは「シリンダー」の土台です・・中心になる円柱に「シリンダー」の土台を接続しています・・「シリンダー」を作ります・・「シリンダー」1個出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(50)

    上翼、下翼は一旦保留して、「発動機(エンジン)」に取り掛かります・・資料によると、「 零観が搭載した、空冷星型複列14気筒の「瑞星」発動機は、三菱が開発して、傑作といわれた「金星」をコンパクト化した、単発機および小型双発機用の発動機であった。零観が搭載したの

  • 零式観測機+呉式射出機(49)

    「右側の上翼」を作っています・・「補助翼」出来ました・・「外皮」をカットしました・・ 「右側の上翼」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(48)

    今日から「右側の上翼」を作ります・・ 左側の上翼と全く同じなので、説明はいらないですよね・・作る側にとっては、骨組みは、結構気を遣うところなので、気は抜けません・・・なんとか「補助翼」まで来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(47)

    「左側の上翼」を作っています・・ 「補助翼」を組み立てました・・「外皮」を貼っていきます・・「フラップ」が無い以外は、下翼とほぼ同じです・・「左側の上翼」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(46)

    「上翼」を作っています・・まず「左側」から・・ 「骨組み」から作ります・・上翼は「補助翼」のみで「フラップ」はありません。前桁、小骨4本、補助翼前の桁の非常にシンプルな構造です・・「補助翼」だけなので、「補助翼」が大きいのが特徴です・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(45)

    介護関係で2日間、身動きが取れず、更新が出来ませんでした。失礼しました・・今日から「上翼」に取り掛かります・・まずは「中央翼」から・・ 「中央翼」には横棒の「桁」が1本と「小骨」が3本あります。ちなみに「本物」は「桁」が前と後ろで2本。「小骨」が9本です。

  • 零式観測機+呉式射出機(44)

    「右側の下翼」を作っています・・ 全金属製半張殻応力外皮(セミ・モノコック)構造の外皮をカットしました・・外皮を貼っていきます・・「右側の下翼」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(43)

    「右側の下翼」を作っています・・「補助翼」を組み立てました・・「フラップ」いきます・・ 右側のフラップの小骨ですが、本物は「3本」。このモデルは「2本」・・あまり変わりません・・右側の下翼の「補助翼」と「フラップ」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(42)

    今日から「右側の下翼」行きます・・ 相変わらず「桁」と「小骨」はヨレヨレですが、外皮に隠れるので問題ありません・・こちらも「補助翼」から・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(41)

    昨日、書いた機体の色ですが、資料の中の「日本海軍水上機用途色解説」によれば、上面の色は「濃緑黒色(三菱系)」。下面の色は「灰色(三菱系)」だそうです。ここに訂正します。 「左側の下翼」を作っています・・機体の材質ですが、零観が発注された昭和10年は、「

  • 零式観測機+呉式射出機(40)

    「下翼」を作っています・・今日は「フラップ」を作ります・・ 針金に小骨を通して「フラップ」を組み立てました・・下面は薄いグレーで上面は海軍さんの「オリーブドラブ?」色です・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(39)

    「下翼」を作っています・・ 今日は左側の「補助翼」から・・「下翼」には「補助翼」と「フラップ」の2個の可動する部分があります・・垂直尾翼、水平尾翼と同じく、可動させるために「針金」と「小骨」を仕込みます・・「補助翼」出来ました・・明日は「フラップ」ですが、

  • 零式観測機+呉式射出機(38)

    「主翼」を作っています・・まず「下翼」の左側から・・「骨組み」をカットしています・・横の「前桁」と「後桁」。あと「小骨」が沢山あります・・ 取り合えず組み立ててみました・・「小骨」はかなり簡略化されていますが、細いので、切れ込みと穴開けが細心の注意を払わ

  • 零式観測機+呉式射出機(37)

    「主翼」の「下翼」を作っています・・ 「下翼の中央翼」と胴体の間には「隙間」が空くので、それを埋めるパーツです・・私の様な、雑な性格のモデラーが、不正確な製作で「隙間」を生じさせてしまうことは、頻繁にありますが、この部分の「隙間」は「設計者公認の隙間」とい

  • 零式観測機+呉式射出機(36)

    今日から「主翼」に取り掛かります・・複葉機なので「上翼」と「下翼」があり、まずは「下翼」の中央部「中央翼」から行きます・・取り合えず組み立てましたが、これを胴体に、どうやって接続するのか、全くイメージが湧きません・・胴体に「えいやっ」と差し込んでみたら、

  • 零式観測機+呉式射出機(35)

    「垂直尾翼」を作っています・・ 「方向舵」が出来ました・・続きまして、「垂直安定板」いきます・・簡略化で小骨が少なくて助かります・・垂直安定板の小さな出っ張り(蝶番)を方向舵の小さな切れ込みに差し込んで「垂直尾翼」出来ました・・「垂直尾翼」を胴体に接続しま

  • 零式観測機+呉式射出機(34)

    今日から「垂直尾翼」を作っていきます・・ 固定された「垂直安定板」と可動する「方向舵」を組み合わせます・・基本的な構造は「水平尾翼」と同じです・・「後桁」と呼ばれる縦棒(針金)に小骨を通すのは、やはり面倒くさい・・「後桁」がステンレス針金なので、アルミ線の

  • 零式観測機+呉式射出機(33)

    「水平尾翼」を作っています・・ 右側の「水平安定板」を組み立てます・・「水平安定板」を接着しました・・・下側の接続部分に隙間があるのですが、隙間を埋めるパーツもちゃんと用意されています。MODELIKさんさすがです・・これで「水平尾翼」完成です‥今日はここ

  • 零式観測機+呉式射出機(32)

    「水平尾翼」を作っています・・今日は右側いきます・・ 簡略化されているとはいえ、小骨は大変です。細いのに、切れ込み入れたり、針金を通す穴を開けたり・・細かいパーツが、まだ沢山あります・・「昇降舵」の針金の「菅桁」に小骨を貫通しております。意外と面倒くさいの

  • 零式観測機+呉式射出機(31)

    「水平尾翼」を作っています・・今日は「水平安定板」を作ります・・「水平安定板」は固定なので、「小骨」の上に接着していくだけなので、楽です・・話は変わりますが、本物の「小骨」は10本ありました。なので、GPMさんの簡略化のおかげで、ずいぶんと楽をさせてもらってい

  • 零式観測機+呉式射出機(30)

    「水平尾翼」を作っています・・ 今日は「昇降舵」です・・「菅桁」と呼ばれる横骨を0.7mm針金で通してから、それに「小骨」を通していきます・・すべては「昇降舵」を可動させるためです・・「小骨」に「昇降舵」の上側と下側を接着させていくのですが、「あ~面倒くさい

  • 零式観測機+呉式射出機(29)

      皆様今晩は。今年になって、更新のペースが落ちてきております。そのほとんどの原因が、老人介護によるものです。90歳前後を二人も抱えているので、仕方がないと思っておりますが、もししばらく更新が中断しても、心配ありません。必ず復活しますので、宜しくお願い致し

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