「プロペラ」を作っています・・資料には「プロペラ」としか書いていないので、漢字表記は判りません・・ 4枚の羽根?は厚紙を貼っていないので、針金を仕込んで強化してあります・・「プロペラ」が出来ました・・これで部品は終了です。あとは組み立てれば完成です・・今日
零式観測機の「胴体」を作っています・・操縦員席のある中央部のスキンを貼ります・・ 中央部スキンを貼りました・・下の部分はまだ良く理解できていないので貼っていません・・続いて、日の丸の後ろ行きます・・後部は徐々に細くなっていきます・・最後尾いきます・・最後
零式観測機の「胴体」を作っています・・内部再現の最後の部品「九六式空二号無線電信機」を内部のスキンに設置しました・・本物も内部の板にぶらさがって設置されているので、忠実に再現されています・・操縦員席の内部再現、完成です・・ 続きまして、他の胴体いきます・
「後部座席」を作っています・・ 座席の前後に「機体の芯」を設置しました・・座席の下にも「芯」を設置しました・・これで、いつでも「スキン」を巻けます・・・内部再現は「操縦員席」と「後部座席」だけなので、他の「胴体」は「芯」をスキンで巻いていくだけです・・「操
今日は「後部座席」いきます・・ 「操縦員席」同様、椅子がえぐれて、「クッション兼用落下傘」がありません・・椅子を土台に取り付けました。これはかなり簡略化されており、実際は、後部機銃のアームに座席は載せられており、機銃操作を主に設計されていたようです・・そ
「操縦員席」周りを作っています・・ 小さい計器類を作ります・・組み立ててみましたが、さすがに、この小さな計器類は資料にありません・・機体内側に設置しました。黒い四角い箱は判りました。後部座席に設置する「九六式空二号無線電信機」でした・・今日はここまで・・・
今日は「操縦員席」を作ります・・ 操縦席ではありません「操縦員席」です・・座席を組み立ててみましたが、腰を下ろす部分が深過ぎて、これでは安定して操縦できそうもありません・・「またGPMさん間違っているんじゃないの~」と思いながら、資料を見ると、このえぐれた
零式観測機の操縦席周りを作っています・・ 謎の計器類を設置しています・・昨日、設置した「発動機管制装置」は未完成でした。手前のやつが完成形です。失礼いたしました・・「操縦桿」その他を作ります・・「操縦桿」その他を設置しました・・今日はここまで・・・
零式観測機の「操縦席周り」を作っています・・ 非常に細かいパーツですが、私には、頼りになる資料があります・・「発動機管制装置」です・・「発動機管制装置」設置しました・・資料によると「発動機管制装置は、操縦室の左側に設置してあり、スロットルレバー、高度弁調整
今日から、「零式観測機」に取り掛かります・・まずは「計器盤(コックピット)」から・・ 資料によると「本機の操縦席計器盤が、通常の半円形ではなく、中央、左右に分離しているのは、7.7mm固定機銃を装備したためである。すなわち、左右機銃の銃尾が計器盤位置より後方
謎の安定装置を付けた「旋回及び取り付け基部」に軌条(レール)を載せて、「呉式二号三型改射出機」完成です・・今日はここまで・・・
昨日、円形に板と棒が立ったパーツですが、どこに使うかさっぱり判りません。なので保留させていただきます。茶色の板2枚と、細長いパーツで、土台を安定させる、安定装置みたいなものを作りました・・この「呉式射出機」にはプラモデルがあって、資料に写真もあるのですが、
この「呉式射出機」の中で、一番謎の部品の登場です・・何せ、本のどこにも書いていない。最後のページの隅っこに、横から 見た図があるだけ。ネットのGPMの写真にも、遠景で1枚あるだけ・・パーツに書いてある線に従って組み立てましたが、「なんのこっちゃわからんでコレ・
水上機には「浮舟(フロート)」が不可欠です。浮舟には零式水上偵察機などの「双浮舟(大きいフロートが2個)」と「単浮舟(大きいフロート)」に分類され、零式観測機は後者です。その浮舟を載せて走る「滑走車」を作ります・・ 補助部品とはいえ、軽量化の穴が開いてい
「移動用軌条」を作っています・・きょうは「天板」を接続していきます・・まずは「先端部」から・・ 「後部天板」を設置しました・・位置の調整が大変でしたが、なんとか軌条(レール)出来ました・・土台となる「旋回及び取り付け基部」は、まだ謎のパーツが残っていて未
「移動用軌条」を作っています・・今日から、いよいよ鉄骨を組みます・・底のジグザグの鉄骨2枚+中央の底板と、横の鉄骨3枚を接着します・・ただ、底のジグザグの鉄骨+中央の底板の長さより、横の鉄骨3枚のほうが長い。ということは横を少し交差させて、長さを調整せねば
「移動用軌条」を作っています・・ 今日は「ジグザグの鉄骨」から・・接着面が少な過ぎるので、「のりしろ」をカットして貼りました・・これって、モデラーの仕事の範疇を超えていません?・・これもGPMでは何も触れていませんが、資料に従い、「作動索(ワイヤー)」を設置
「移動用軌条」を作っています・・今日は、その先端部に設置する「前部導滑車」を作ります・・ 「前部導滑車」を組み立てました・・この滑車も一応、回ります・・「前部導滑車」を先端部の天板に設置しました・・今日はここまで・・
「移動用軌条」を作っています・・今日は、上部の「滑走車」が走る「滑走軌条」をカットしました・・この「移動用軌条」の底部は、中央部には先日作った、爆発筒から後部固定滑車までの「底板」がありますが、前部と後部には底板が無いので、この「ジグザグの鉄骨」を設置し
今日は、後部の「固定滑車」を作ります・・「固定滑車」組み立てました・・これも、滑車は一応回ります・・ 後部の「固定滑車」設置しました・・今日はここまで・・・
今日は「爆発筒」を作ります・・ 私の「天敵」であるGPMの細い巻物が4本もあります・・GPMの巻物は、何回やっても「ダメ!」・・「これがMODELIKだったら上手く巻けるのに・・」と心の中で叫んでいます・・何とも言えない出来ですが、取り合えず巻けました・・苦情、クレーム
移動用軌条(レール)の内部を作っています・・ 「移動滑車」を作ります・・滑車の中に小さな円がたくさんあって、抜くことも出来そうですが、やりません・・「移動滑車」を組み立てました・・一応、回ります・・「移動滑車」を「爆発筒」を設置する細長い箱に接続しました‥
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「プロペラ」を作っています・・資料には「プロペラ」としか書いていないので、漢字表記は判りません・・ 4枚の羽根?は厚紙を貼っていないので、針金を仕込んで強化してあります・・「プロペラ」が出来ました・・これで部品は終了です。あとは組み立てれば完成です・・今日
今日は「爆弾縣架」つまり、爆弾を投下する兵装を作ります・・資料の爆弾縣架要領によると「零観の爆撃兵装は、左右下翼下面の第8番小骨部に、小型爆弾架(投下器)を取り付け、三番(30kg)~六番(60kg)までの各種爆弾1発づつを縣吊するのが標準であった・・」とあり
今日は「後席旋回機銃」を作ります・・型式は「九二式7.7mm旋回機銃」です・・ いや~細かいパーツだらけです・・私は、年金を頂ける年齢のくせに「老眼」ではなく、細かいパーツは平気なのですが、これはさすがに「悪戦苦闘」でした・・今日はここまで・・・
今日は「風防」を作ります・・ 奥の小さいほうが「操縦席風防」。手前の大きいほうが「後席風防」になります。本物の操縦席は「安全ガラス(6mm厚)」後席は「プレキシガラス(4mm厚)」ですが、どちらも紙模型.comさんの「アセテートフィルム」で再現します・・「操縦席
右側の「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 「外側支柱」2本目差し込みました・・「内側支柱」いきます・・「内側支柱」を差し込んで、右側の「翼端浮舟」も出来ました・・今日はここまで・・・
右側の「翼端浮舟(補助フロート)」を作っていきます・・左側と同じなので、作るのは楽です・・外側支柱です・・外側支柱1本差し込みました・・今日はここまで・・・
「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 太めの「外側支柱」2本目を作ります・・「外側支柱」2本目を接続しました・・細い「内側支柱」を作ります・・「内側支柱」を差し込んで、左側の「翼端浮舟(補助フロート)」出来ました・・今日はここまで・・・
「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 「芯」が出来ました・・「スキン」をカットしました・・翼端浮舟を下翼に接続するために「外側支柱」2本、「内側支柱」2本、必要です・・まず、太い「外側支柱」から・・スキンを貼ってから「外側支柱」を1本、立ててみま
今日から、左右の下翼に接続する「翼端浮舟(補助フロート)」を作ります・・主浮舟より寸法がかなり小さくなっています・・ 小さいけれど、手間は変わらないみたいだし、2個なので大変かもしれません・・今日はここまで・・・
「主浮舟(フロート)」を作っています・・ スキンを貼りました・・主浮舟支柱にもスキンを貼りました・・主浮舟支柱を接続しました・・強度UPのために針金を差し込んであります・・後部にも副支柱を設置します・・副支柱を差し込んで「主浮舟」出来ました・・今日はここまで
土日は我が家の葬儀でしたが、今日は、お世話になった男性の通夜に、これから参列します。仏事は続くって本当です・・今日から「主浮舟」にスキンを貼っていきます・・底部にスキンを貼りました・・ 上部のスキンをカットしました・・今日はここまで・・・
身内に不幸がありまして、残った仕事もあり、金曜日~日曜日は身動きが取れませんでした。今日から、通常に復帰です。主浮舟(フロート)を作っています・・ 後部です・・主浮舟(フロート)の「芯」組み立てました・・続きまして、主浮舟を胴体に接続する「主浮舟支柱」を作
今日から、お待ちかねの「浮舟(フロート)」に取り掛かります・・零観の浮舟は、中央の大きな「主浮舟(フロート)」と、左右に、小さな「翼端浮舟(補助フロート)」の3本で構成されています・・「主浮舟」の芯の前半分が出来ました・・今日はここまで・・・
「上翼、胴体間支柱」と「上下翼間支柱」組み立てました・・向かって右の「上下翼間支柱」には隙間があったので、強度を上げるため、針金を仕込んであります・・発動機覆(カウリング)のあたりに「上翼、胴体間支柱」を、下翼には「上下翼間支柱」接続しました・・ 「上翼
今日は「下翼」を「中央翼」に接合させます・・まずは左側から・・ そして、右側・・これで「下翼」接合終了・・「上翼」と「胴体」を接続する「上翼、胴体間支柱」をカットしました・・N字型です・・「上翼」と「下翼」を接続する「翼間支柱」をカットしました・・資料によ
「発動機覆(カウリング)」の上に「上面覆」を設置します・・ 「上面覆」を設置しました・・この両端には「7.7mm機銃発車口」があるのですが、残念ながら、このモデルでは再現されていません・・続きまして、「上翼」を組み立てていきます・・「右側の上翼」と「中央翼」
「瑞星」発動機が出来たので、「胴体」を完成させます・・残っていた、前部の胴体を作ります・・最後の「胴体」出来ました・・残るは「発動機覆(カウリング)」のみです・・ 「発動機覆(カウリング)」を作ります・・「発動機覆」は出来ましたが、同時に「瑞星」発動機は
「瑞星」発動機を作っています・・ 最後の「シリンダー」です・・細かいパーツなので、くしゃみ厳禁です・・「シリンダー」を接続し終わりました・・お粗末な図しかないこのモデルですが、配線らしきものが書かれています。ただ、差し込む穴の位置や、配線の太さなどが不明な
「瑞星」発動機を作っています・・ ひたすら、「シリンダー」をカットしています・・細かいので、中々作業が進みません・・それでも四分の三程出来ました・・今日はここまで・・・
「瑞星」発動機を作っています・・ ひたすら、「シリンダー」をカットしています・・四分の一程、出来ました・・一つのシリンダーに円筒が二つあるので、14気筒ということは、28個の円筒を作るということで「プチ修行」になってしまいました・・三分の一程、出来ました・
「エンジン」を作っています・・何やら、怪しげな小物を接続していきます・・変な「横棒」が沢山あります・・少し長めの「横棒」です・・「横棒」曲げちゃいました・・訳が分からない形になってきましたが、あくまでもこれは「エンジン」です。まだまだ「小物」は続きます・
今日から「エンジン」に取り掛かります・・今度こそ「本物」です・・ 先日は「簡素化・・」とか書いてしまいましたが、本物は結構複雑です・・側面も凸凹が在ります・・パーツは沢山、控えています・・「エンジン」の基本形は出来ました・・今日はここまで・・・
今日は「ラジエター」を作っていきます・・・ まずは、本体から・・「ファン」と「台座」を作ります・・「ラジエター」出来ました・・今日はここまで・・・
訂正です。昨日組み立てた部品は「エンジン」ではなく、エンジンから伸びた1本の「シャフト」を2本のシャフトに分岐する部品でした。名前は不明です。謹んでお詫びして訂正いたします。今日は、その2本のシャフトを作っていきます・・見ての通り、私は「細くて長い巻き物
今日から「エンジン」に取り掛かります・・このモデルの「エンジン」は簡略化されています・・まあ簡略化と言っても前作の、「トーチカU」よりは精密そうだし、「GAZ66」とか「シャーマンファイヤフライ」と比べると、「少し簡単そう・・」って感じです・・とは言っても「エ
「ユニバーサルジョイント」は「サスペンション」の中で、全く見えなくなりましたが、想定内なので、今日は「ディファレンシャルギア」を設置します・・ まずは「前部」から・・続きまして、「後部」も‥「ホイール」を接続する為の「円盤状の板」を接続しました・・今日はこ
「ユニバーサルジョイント」を作っています・・3本目です・・3本目出来ました・・最後の4本目です・・4本目出来ました・・でも、「ユニバーサルジョイント」を「サスペンション」の中に仕込むと、全く見えなくなってしまいました(写真撮り忘れてました。御免なさい)・・
今日から、サスペンションの中に仕込む「ユニバーサルジョイント(自在継手)」を作っていきます・・・ 1本目出来ました・・2本目いきます・・小さくても、アルミ線を仕込んであるので、一応可動(軸が紙なので、すぐ壊れますが)します・・2本目出来ました・・残り2本で
後部の「ディファレンシャルギア」を作っています・・・ 前部と比べて、パーツが少ない様です・・後部の「ディファレンシャルギア」完成です・・前部に比べて、後部はコンパクトな印象です・・今日はここまで・・・・
「ディファレンシャルギア」を作っています・・・これでパーツが揃いました・・前部の「ディファレンシャルギア」完成です・・ 非常に複雑な形状でしたが、製作図が、物凄く親切です。3方向から見せて頂いたので、楽でした。前作の「トーチカU」なんて、あっても1方向。下
「ディファレンシャルギア」を作っています・・・ タイヤのホイールみたいな形状のパーツです・・少しずつ全体像が見えてきました・・まだパーツは続きますが、今日はここまで・・・・
「ディファレンシャルギア」を作っています・・・ 色が地味なので、形が判りにくい上に、変な形です。このパーツ・・取り敢えず、指示の通り組み立てています・・少し、全体像が見えてきました・・今日はここまで・・・・
今日から「ディファレンシャルギア」を作ります・・円形の厚紙に細い紙を貼りました・・割と単純な工作です・・ディファレンシャルギアは簡素化されていて、面白味がありませんが、シャシーフレームになると、複雑そうなので、もうしばらくお待ちください・・今日はここまで
「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」を作っています・・ 3個目・・最後の4個目です・・まだ部品は残っていますが、取り敢えず「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」外観上は出来ました・・今日はここまで・・・・
今日から「ウィッシュボーン式サスペンション」を組み立てていきます・・ まず「骨組み」となる「アッパーアーム」「ロワアーム」「繋ぐ部品」「ショックアブソーバー」を1mmアルミ線を貫通させて、1個のブロックにします・・それを「シャシーフレーム」に載せて基本形の出
「サスペンション」の部品を作っています・・ 3個目が出来ました・・最後の4個目です・・4個目出来ました・・今日はここまで・・・・
サスペンションを作っています・・今日は「アッパーアーム」と「ロワアーム」を繋げてその間に「シャフト」を通す、名前の判らない部品を作ります・・ 1個出来ました・・全部で4個作ります・・ 2個目いきます・・2個目出来ました・・今日はここまで・・・・
今日は「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」の「ロワアーム」を作ります・・ 変な形ですが、上から「アッパーアーム」下から「ロワアーム」でシャフトを挟んで「サスペンション」になります・・アルミ線を中心に、少しだけ可動します・・「ロワアーム」4個出来ました
「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」の「ショックアブソーバー」を作っています・・5個目・・ 6個目・・7個目・・8個で「ショックアブソーバー」完成です・・今日はここまで・・・・
「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」の「ショックアブソーバー」を作っています・・ 2個目出来ました・・3個目・・4個目出来ました・・今日はここまで・・・・