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  • クルッププロッツエ(28)

    「板バネ」を作っています・・1個目出来ました・・2個目を作っていきます・・2個目が出来て「板バネ」出来ました・・今日はここまで・・・ 

  • クルッププロッツエ(27)

    今日から「シャシーフレーム周り」に移ります・・ 「シャシーフレーム」最後尾の良く判らない部品です・・「シャシーフレーム」最後尾に良く判らない部品を設置しました・・後部の「バネ」と思われる部品は、体調不良につき、針金を巻く気になれず、素組の紙を巻いただけに

  • クルッププロッツエ(26)

    今日は「座席の底の出っ張り?」です・・ 2個あります・・1個目を設置しました・・2個目の出っ張りです・・2個目も設置しました・・用途は不明です‥今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(25)

    今日は「アクセルペダル」「ブレーキペダル」「クラッチペダル」からいきます・・ 滅茶苦茶、細かいので先に設置しました・・「シャシーフレーム」に「ステップ」みたいな部品を設置します・・「ステップ」みたいな部品を設置しました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(24)

    「ボンネット周り」も、取り合えず形になったので、今日から「シャシーフレーム周り」に移行します・・ 小さい「ユニバーサルジョイント」です・・「小さいユニバーサルジョイント」出来ました・・「小さいユニバーサルジョイント」をミッションの一部と思われる部品に接続し

  • クルッププロッツエ(23)

    「ボンネット周り」を作っています・・今日は「ギブソン」じゃなくて「フェンダー」(昔ロックバンドを少々やっていたので、しょうもないギャグでした・・)を作っていきます・・ 左側の「フェンダー」設置しました・・右側も設置しました・・続けて「ボンネット」いきます

  • クルッププロッツエ(22)

    「ボンネット周り」を作っています・・ 後で、「フェンダー」を取り付けるのですが、その「ボンネット」との間の部品を設置します・・「ボンネット」には斜めに角度が付いているので、真っすぐに設置する「フェンダー」との間に挟むようです・・隙間の部品を設置しました・

  • クルッププロッツエ(21)

    「ボンネット周り」を作っています・・ 「のりしろ」を使ってパーツを設置します・・パーツを設置しています・・ついでに「座席」と並べてみました・・まだまだ「細かいパーツ」は続きますが、今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(20)

    「ボンネット周り」を作っています・・ 珍しく「のりしろ」が付いています・・これって「フロントグリル?」名前は不明瞭ですが、ラジエターの前の部分です・・「ボンネット周り」の枠が出来ました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(19)

    今日から、前部の「ボンネット周り」を作っていきます・・ エンジンも本体だけで、配管、配線が出来ていないのに、「ボンネット周り」という順番に、少し驚いています・・それにしても、全部、色がグレーなのですが、見栄えが少し心配です・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(18)

    「座席周り」を作っています・・ 今日は「クッションシート?」です・・色は「カーキ」?「オリーブドラブ?」どちらでしょうか。昔の人は「国防色」と呼びました・・「クッションシート」を設置しました・・座り心地が良さそうです‥今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(17)

    「座席周り」を作っています・・ 「ひじ掛け」?を左側に接続しました・・右側にも「ひじ掛け」?を設置します・・「ひじ掛け」も多層構造なので、似たようなパーツが一杯です・・ちなみに、下側に変な切込みがありますが、これは「スペアータイヤ」のシャフトを貫通させる

  • クルッププロッツエ(16)

    「座席」周りを作っています・・ 「座席」の土台?・・裏側はこんな感じです・・「背もたれ」を設置しました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(15)

    今日から「座席」周りを作っていきます・・タイヤ、シャシーフレーム、エンジンの順に作ってきましたが、いきなり「座席」に驚いております・・「座席」と、その前の「シフトレバー」とかも一体化されているようです・・取り合えず、足を置くスペースの部分だけ出来ました・

  • クルッププロッツエ(14)

    「エンジン」を作っています・・ 昨日の反対側を作ります・・反対側が出来ました・・エンジンに接続する、変速機?と思われる部品を作ります・・変速機?を接続して、エンジン本体は出来ました・・キャブレターとか配管は後回しで、この後、「座席」に取り掛かります。順番が

  • クルッププロッツエ(13)

    「エンジン」を作っています・・ 車輪の様な、変な形の部品です・・細かいパーツを接続すると、メカっぽい感じになってきました・・それらを合体して、急に「エンジン」らしくなってきました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(12)

    「エンジン」を作っています・・ アルミ線を「ブロンズ色」にして正解みたいです・・未だ、手探り状態のエンジン製作ですが、少しだけ、形が見えてきました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(11)

    今日から「エンジン」に取り掛かります・・ウィキペディアによると「 エンジンは出力55馬力[2]、排気量3.5Lの水平対向4気筒空冷ガソリンエンジンで、このエンジンが小型であることからエンジンフード部分が車体全体に比して小型、低背のものとなっている」とあります・・エ

  • クルッププロッツエ(10)

    「フレーム」を作っています・・ 基本のフレームが出来ました・・フレームの周りにパーツを付けていきます・・横に「出っ張り」を接続しました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(9)

    今日から、いよいよ「フレーム」に取り掛かります・・ 「フレーム」のパーツは細い部分があるので、注意して進めています・・見慣れないパーツだらけです・・これは「フレーム」の横棒ですかね?・・今回は資料が無いので、部品名を正確にお知らせすることができません。よ

  • クルッププロッツエ(8)

    「スペアータイヤ」を作っています・・ 「ホイール」1個目・・「ホイール」1個目を接続しました・・「ホイール」2個目・・「ホイール」2個目を接続して、「タイヤ修行」終了です・・明日から、「フレーム」に取り掛かります・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(7)

    今日から「スペアータイヤ」を作ります・・数は2本です・・これが出来ると「タイヤ修行」が終わります・・ ホイールのパーツもカットしました・・取り合えず、「タイヤ」だけ出来ました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(6)

    中央と後部のタイヤを作っています・・ 2個目出来ました・・3個目・・ホイールの製作途中をUPしてなかったので・・結構、手間が掛かっております・・4個目で、中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(5)

    中央と後部のタイヤを作っています・・今日は「ホイール」を作ります・・ パーツ数が意外と多い・・やはり「修行」です・・1個組み立ててみました・・ホイールをタイヤにはめ込んで、1個出来ました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(4)

    中央と後部のタイヤを作っています・・まず1本目・・2本目・・ 3本目・・4本で中央と後部のタイヤ出来ました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(3)

    スペアータイヤは後回しにして、中央と後部のタイヤに取り掛かります・・タイヤ4個分の芯は、結構、修行です・・トレッドパターンは簡略化されていますが、その他は同じです・・簡略化とはいえ、トレッドパターンはやっぱり修行でした・・今日はここまで・・・ 

  • クルッププロッツエ(2)

    タイヤを作っています・・ まずは「前輪」から・・「トレッドパターン」は簡易型なので助かります・・「ホイール」をはめて1個目出来ました・・「前輪」2本出来ました・・今日はここまで・・・

  • クルッププロッツエ(1)

    さて、今日から念願の「クルップ プロッツエ」に取り掛かります・・ウィキペディアによると 「クルップ・プロッツェ(Krupp Protze)は、第二次世界大戦時にドイツ国防軍で運用された6×4輪駆動の軍用車両である。主に軽砲兵トラクターや兵員輸送車として使用された。概要[

  • 次回作は・・

    皆様今晩は。静岡ホビーショー2024もようやく終わり。次の作品を決めました。Modelik社の「KRUPP PROTZE(クロップ プロッツエ)」です。これ紙模型.COMさんでは人気商品で、ここ3作は、ずっと候補に挙がりながら、採用に至らず、やっと登場しました。色は、ほぼグレー

  • 静岡ホビーショー2024(2)

    ホビーショー行って来ました・・ペーパーモデル工廠の方々にも1年ぶりにお会いできて、とても有意義な1日でした。ナオさん、のとっちょさん、紙中さん、masaさんをはじめ、ペーパーモデル工廠の皆さん、お世話になりました。今日はここまで。明日「次回作」を発表します。

  • 静岡ホビーショー2024(1)

    静岡ホビーショー今週末開催中です。「ペーパーモデル工廠」さんのブースへ出品させて頂いております。場所は「ツインメッセ静岡(南館)N列200番」です。私も、明日土曜日午後、現場におりますので、来られた方は是非お声がけくださると嬉しいです(名札を下げています

  • 零式観測機+呉式射出機(74)完成!

    AFVに少し飽きて、気分転換のつもりで取り組んだ「零式観測機、呉式射出機」でしたが、これほど製作図、説明が無くて、こんなに苦戦するとは予想していませんでした。でも予定よりかなり早く出来上がって、なんと「静岡ホビーショー」の前にお披露目できるとは思っていません

  • 零式観測機+呉式射出機(73)

    主浮舟を設置しましたが、自立しないので、射出機の「単浮舟機用滑走車」を接続して、自立できるようにしました・・これでやっと自立したので、「操縦席風防」「後席風防」「後席旋回機銃」を設置しました・・ 「プロペラ」を設置して、零式観測機とりあえず完成です。ただ

  • 零式観測機+呉式射出機(72)

    今日から、最終組み立てに取り掛かります・・ まず「発動機覆(カウリング)」を接続しました・・続きまして、「風防」や「機銃」を先に接続すると、ひっくり返せないので、先に「主浮舟(フロート)」を接続しました・・「翼端浮舟(補助フロート)」も接続しました。Gクリ

  • 零式観測機+呉式射出機(71)

    「プロペラ」を作っています・・資料には「プロペラ」としか書いていないので、漢字表記は判りません・・ 4枚の羽根?は厚紙を貼っていないので、針金を仕込んで強化してあります・・「プロペラ」が出来ました・・これで部品は終了です。あとは組み立てれば完成です・・今日

  • 零式観測機+呉式射出機(70)

    今日は「爆弾縣架」つまり、爆弾を投下する兵装を作ります・・資料の爆弾縣架要領によると「零観の爆撃兵装は、左右下翼下面の第8番小骨部に、小型爆弾架(投下器)を取り付け、三番(30kg)~六番(60kg)までの各種爆弾1発づつを縣吊するのが標準であった・・」とあり

  • 零式観測機+呉式射出機(69)

    今日は「後席旋回機銃」を作ります・・型式は「九二式7.7mm旋回機銃」です・・ いや~細かいパーツだらけです・・私は、年金を頂ける年齢のくせに「老眼」ではなく、細かいパーツは平気なのですが、これはさすがに「悪戦苦闘」でした・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(68)

    今日は「風防」を作ります・・ 奥の小さいほうが「操縦席風防」。手前の大きいほうが「後席風防」になります。本物の操縦席は「安全ガラス(6mm厚)」後席は「プレキシガラス(4mm厚)」ですが、どちらも紙模型.comさんの「アセテートフィルム」で再現します・・「操縦席

  • 零式観測機+呉式射出機(67)

    右側の「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 「外側支柱」2本目差し込みました・・「内側支柱」いきます・・「内側支柱」を差し込んで、右側の「翼端浮舟」も出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(66)

     右側の「翼端浮舟(補助フロート)」を作っていきます・・左側と同じなので、作るのは楽です・・外側支柱です・・外側支柱1本差し込みました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(65)

    「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 太めの「外側支柱」2本目を作ります・・「外側支柱」2本目を接続しました・・細い「内側支柱」を作ります・・「内側支柱」を差し込んで、左側の「翼端浮舟(補助フロート)」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(64)

    「翼端浮舟(補助フロート)」を作っています・・ 「芯」が出来ました・・「スキン」をカットしました・・翼端浮舟を下翼に接続するために「外側支柱」2本、「内側支柱」2本、必要です・・まず、太い「外側支柱」から・・スキンを貼ってから「外側支柱」を1本、立ててみま

  • 零式観測機+呉式射出機(63)

    今日から、左右の下翼に接続する「翼端浮舟(補助フロート)」を作ります・・主浮舟より寸法がかなり小さくなっています・・ 小さいけれど、手間は変わらないみたいだし、2個なので大変かもしれません・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(62)

    「主浮舟(フロート)」を作っています・・ スキンを貼りました・・主浮舟支柱にもスキンを貼りました・・主浮舟支柱を接続しました・・強度UPのために針金を差し込んであります・・後部にも副支柱を設置します・・副支柱を差し込んで「主浮舟」出来ました・・今日はここまで

  • 零式観測機+呉式射出機(61)

    土日は我が家の葬儀でしたが、今日は、お世話になった男性の通夜に、これから参列します。仏事は続くって本当です・・今日から「主浮舟」にスキンを貼っていきます・・底部にスキンを貼りました・・ 上部のスキンをカットしました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(60)

    身内に不幸がありまして、残った仕事もあり、金曜日~日曜日は身動きが取れませんでした。今日から、通常に復帰です。主浮舟(フロート)を作っています・・ 後部です・・主浮舟(フロート)の「芯」組み立てました・・続きまして、主浮舟を胴体に接続する「主浮舟支柱」を作

  • 零式観測機+呉式射出機(59)

    今日から、お待ちかねの「浮舟(フロート)」に取り掛かります・・零観の浮舟は、中央の大きな「主浮舟(フロート)」と、左右に、小さな「翼端浮舟(補助フロート)」の3本で構成されています・・「主浮舟」の芯の前半分が出来ました・・今日はここまで・・・ 

  • 零式観測機+呉式射出機(58)

    「上翼、胴体間支柱」と「上下翼間支柱」組み立てました・・向かって右の「上下翼間支柱」には隙間があったので、強度を上げるため、針金を仕込んであります・・発動機覆(カウリング)のあたりに「上翼、胴体間支柱」を、下翼には「上下翼間支柱」接続しました・・ 「上翼

  • 零式観測機+呉式射出機(57)

    今日は「下翼」を「中央翼」に接合させます・・まずは左側から・・ そして、右側・・これで「下翼」接合終了・・「上翼」と「胴体」を接続する「上翼、胴体間支柱」をカットしました・・N字型です・・「上翼」と「下翼」を接続する「翼間支柱」をカットしました・・資料によ

  • 零式観測機+呉式射出機(56)

    「発動機覆(カウリング)」の上に「上面覆」を設置します・・ 「上面覆」を設置しました・・この両端には「7.7mm機銃発車口」があるのですが、残念ながら、このモデルでは再現されていません・・続きまして、「上翼」を組み立てていきます・・「右側の上翼」と「中央翼」

  • 零式観測機+呉式射出機(55)

    「瑞星」発動機が出来たので、「胴体」を完成させます・・残っていた、前部の胴体を作ります・・最後の「胴体」出来ました・・残るは「発動機覆(カウリング)」のみです・・ 「発動機覆(カウリング)」を作ります・・「発動機覆」は出来ましたが、同時に「瑞星」発動機は

  • 零式観測機+呉式射出機(54)

    「瑞星」発動機を作っています・・ 最後の「シリンダー」です・・細かいパーツなので、くしゃみ厳禁です・・「シリンダー」を接続し終わりました・・お粗末な図しかないこのモデルですが、配線らしきものが書かれています。ただ、差し込む穴の位置や、配線の太さなどが不明な

  • 零式観測機+呉式射出機(53)

    「瑞星」発動機を作っています・・ ひたすら、「シリンダー」をカットしています・・細かいので、中々作業が進みません・・それでも四分の三程出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(52)

    「瑞星」発動機を作っています・・ ひたすら、「シリンダー」をカットしています・・四分の一程、出来ました・・一つのシリンダーに円筒が二つあるので、14気筒ということは、28個の円筒を作るということで「プチ修行」になってしまいました・・三分の一程、出来ました・

  • 零式観測機+呉式射出機(51)

    「瑞星」発動機を作っています・・ これは「シリンダー」の土台です・・中心になる円柱に「シリンダー」の土台を接続しています・・「シリンダー」を作ります・・「シリンダー」1個出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(50)

    上翼、下翼は一旦保留して、「発動機(エンジン)」に取り掛かります・・資料によると、「 零観が搭載した、空冷星型複列14気筒の「瑞星」発動機は、三菱が開発して、傑作といわれた「金星」をコンパクト化した、単発機および小型双発機用の発動機であった。零観が搭載したの

  • 零式観測機+呉式射出機(49)

    「右側の上翼」を作っています・・「補助翼」出来ました・・「外皮」をカットしました・・ 「右側の上翼」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(48)

    今日から「右側の上翼」を作ります・・ 左側の上翼と全く同じなので、説明はいらないですよね・・作る側にとっては、骨組みは、結構気を遣うところなので、気は抜けません・・・なんとか「補助翼」まで来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(47)

    「左側の上翼」を作っています・・ 「補助翼」を組み立てました・・「外皮」を貼っていきます・・「フラップ」が無い以外は、下翼とほぼ同じです・・「左側の上翼」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(46)

    「上翼」を作っています・・まず「左側」から・・ 「骨組み」から作ります・・上翼は「補助翼」のみで「フラップ」はありません。前桁、小骨4本、補助翼前の桁の非常にシンプルな構造です・・「補助翼」だけなので、「補助翼」が大きいのが特徴です・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(45)

    介護関係で2日間、身動きが取れず、更新が出来ませんでした。失礼しました・・今日から「上翼」に取り掛かります・・まずは「中央翼」から・・ 「中央翼」には横棒の「桁」が1本と「小骨」が3本あります。ちなみに「本物」は「桁」が前と後ろで2本。「小骨」が9本です。

  • 零式観測機+呉式射出機(44)

    「右側の下翼」を作っています・・ 全金属製半張殻応力外皮(セミ・モノコック)構造の外皮をカットしました・・外皮を貼っていきます・・「右側の下翼」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(43)

    「右側の下翼」を作っています・・「補助翼」を組み立てました・・「フラップ」いきます・・ 右側のフラップの小骨ですが、本物は「3本」。このモデルは「2本」・・あまり変わりません・・右側の下翼の「補助翼」と「フラップ」出来ました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(42)

    今日から「右側の下翼」行きます・・ 相変わらず「桁」と「小骨」はヨレヨレですが、外皮に隠れるので問題ありません・・こちらも「補助翼」から・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(41)

    昨日、書いた機体の色ですが、資料の中の「日本海軍水上機用途色解説」によれば、上面の色は「濃緑黒色(三菱系)」。下面の色は「灰色(三菱系)」だそうです。ここに訂正します。 「左側の下翼」を作っています・・機体の材質ですが、零観が発注された昭和10年は、「

  • 零式観測機+呉式射出機(40)

    「下翼」を作っています・・今日は「フラップ」を作ります・・ 針金に小骨を通して「フラップ」を組み立てました・・下面は薄いグレーで上面は海軍さんの「オリーブドラブ?」色です・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(39)

    「下翼」を作っています・・ 今日は左側の「補助翼」から・・「下翼」には「補助翼」と「フラップ」の2個の可動する部分があります・・垂直尾翼、水平尾翼と同じく、可動させるために「針金」と「小骨」を仕込みます・・「補助翼」出来ました・・明日は「フラップ」ですが、

  • 零式観測機+呉式射出機(38)

    「主翼」を作っています・・まず「下翼」の左側から・・「骨組み」をカットしています・・横の「前桁」と「後桁」。あと「小骨」が沢山あります・・ 取り合えず組み立ててみました・・「小骨」はかなり簡略化されていますが、細いので、切れ込みと穴開けが細心の注意を払わ

  • 零式観測機+呉式射出機(37)

    「主翼」の「下翼」を作っています・・ 「下翼の中央翼」と胴体の間には「隙間」が空くので、それを埋めるパーツです・・私の様な、雑な性格のモデラーが、不正確な製作で「隙間」を生じさせてしまうことは、頻繁にありますが、この部分の「隙間」は「設計者公認の隙間」とい

  • 零式観測機+呉式射出機(36)

    今日から「主翼」に取り掛かります・・複葉機なので「上翼」と「下翼」があり、まずは「下翼」の中央部「中央翼」から行きます・・取り合えず組み立てましたが、これを胴体に、どうやって接続するのか、全くイメージが湧きません・・胴体に「えいやっ」と差し込んでみたら、

  • 零式観測機+呉式射出機(35)

    「垂直尾翼」を作っています・・ 「方向舵」が出来ました・・続きまして、「垂直安定板」いきます・・簡略化で小骨が少なくて助かります・・垂直安定板の小さな出っ張り(蝶番)を方向舵の小さな切れ込みに差し込んで「垂直尾翼」出来ました・・「垂直尾翼」を胴体に接続しま

  • 零式観測機+呉式射出機(34)

    今日から「垂直尾翼」を作っていきます・・ 固定された「垂直安定板」と可動する「方向舵」を組み合わせます・・基本的な構造は「水平尾翼」と同じです・・「後桁」と呼ばれる縦棒(針金)に小骨を通すのは、やはり面倒くさい・・「後桁」がステンレス針金なので、アルミ線の

  • 零式観測機+呉式射出機(33)

    「水平尾翼」を作っています・・ 右側の「水平安定板」を組み立てます・・「水平安定板」を接着しました・・・下側の接続部分に隙間があるのですが、隙間を埋めるパーツもちゃんと用意されています。MODELIKさんさすがです・・これで「水平尾翼」完成です‥今日はここ

  • 零式観測機+呉式射出機(32)

    「水平尾翼」を作っています・・今日は右側いきます・・ 簡略化されているとはいえ、小骨は大変です。細いのに、切れ込み入れたり、針金を通す穴を開けたり・・細かいパーツが、まだ沢山あります・・「昇降舵」の針金の「菅桁」に小骨を貫通しております。意外と面倒くさいの

  • 零式観測機+呉式射出機(31)

    「水平尾翼」を作っています・・今日は「水平安定板」を作ります・・「水平安定板」は固定なので、「小骨」の上に接着していくだけなので、楽です・・話は変わりますが、本物の「小骨」は10本ありました。なので、GPMさんの簡略化のおかげで、ずいぶんと楽をさせてもらってい

  • 零式観測機+呉式射出機(30)

    「水平尾翼」を作っています・・ 今日は「昇降舵」です・・「菅桁」と呼ばれる横骨を0.7mm針金で通してから、それに「小骨」を通していきます・・すべては「昇降舵」を可動させるためです・・「小骨」に「昇降舵」の上側と下側を接着させていくのですが、「あ~面倒くさい

  • 零式観測機+呉式射出機(29)

      皆様今晩は。今年になって、更新のペースが落ちてきております。そのほとんどの原因が、老人介護によるものです。90歳前後を二人も抱えているので、仕方がないと思っておりますが、もししばらく更新が中断しても、心配ありません。必ず復活しますので、宜しくお願い致し

  • 零式観測機+呉式射出機(28)

    零式観測機の「胴体」を作っています・・操縦員席のある中央部のスキンを貼ります・・ 中央部スキンを貼りました・・下の部分はまだ良く理解できていないので貼っていません・・続いて、日の丸の後ろ行きます・・後部は徐々に細くなっていきます・・最後尾いきます・・最後

  • 零式観測機+呉式射出機(27)

    零式観測機の「胴体」を作っています・・内部再現の最後の部品「九六式空二号無線電信機」を内部のスキンに設置しました・・本物も内部の板にぶらさがって設置されているので、忠実に再現されています・・操縦員席の内部再現、完成です・・ 続きまして、他の胴体いきます・

  • 零式観測機+呉式射出機(26)

    「後部座席」を作っています・・ 座席の前後に「機体の芯」を設置しました・・座席の下にも「芯」を設置しました・・これで、いつでも「スキン」を巻けます・・・内部再現は「操縦員席」と「後部座席」だけなので、他の「胴体」は「芯」をスキンで巻いていくだけです・・「操

  • 零式観測機+呉式射出機(25)

    今日は「後部座席」いきます・・ 「操縦員席」同様、椅子がえぐれて、「クッション兼用落下傘」がありません・・椅子を土台に取り付けました。これはかなり簡略化されており、実際は、後部機銃のアームに座席は載せられており、機銃操作を主に設計されていたようです・・そ

  • 零式観測機+呉式射出機(24)

    「操縦員席」周りを作っています・・ 小さい計器類を作ります・・組み立ててみましたが、さすがに、この小さな計器類は資料にありません・・機体内側に設置しました。黒い四角い箱は判りました。後部座席に設置する「九六式空二号無線電信機」でした・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(23)

    今日は「操縦員席」を作ります・・ 操縦席ではありません「操縦員席」です・・座席を組み立ててみましたが、腰を下ろす部分が深過ぎて、これでは安定して操縦できそうもありません・・「またGPMさん間違っているんじゃないの~」と思いながら、資料を見ると、このえぐれた

  • 零式観測機+呉式射出機(22)

    零式観測機の操縦席周りを作っています・・ 謎の計器類を設置しています・・昨日、設置した「発動機管制装置」は未完成でした。手前のやつが完成形です。失礼いたしました・・「操縦桿」その他を作ります・・「操縦桿」その他を設置しました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(21)

    零式観測機の「操縦席周り」を作っています・・ 非常に細かいパーツですが、私には、頼りになる資料があります・・「発動機管制装置」です・・「発動機管制装置」設置しました・・資料によると「発動機管制装置は、操縦室の左側に設置してあり、スロットルレバー、高度弁調整

  • 零式観測機+呉式射出機(20)

    今日から、「零式観測機」に取り掛かります・・まずは「計器盤(コックピット)」から・・ 資料によると「本機の操縦席計器盤が、通常の半円形ではなく、中央、左右に分離しているのは、7.7mm固定機銃を装備したためである。すなわち、左右機銃の銃尾が計器盤位置より後方

  • 零式観測機+呉式射出機(19)

    謎の安定装置を付けた「旋回及び取り付け基部」に軌条(レール)を載せて、「呉式二号三型改射出機」完成です・・今日はここまで・・・ 

  • 零式観測機+呉式射出機(18)

    昨日、円形に板と棒が立ったパーツですが、どこに使うかさっぱり判りません。なので保留させていただきます。茶色の板2枚と、細長いパーツで、土台を安定させる、安定装置みたいなものを作りました・・この「呉式射出機」にはプラモデルがあって、資料に写真もあるのですが、

  • 零式観測機+呉式射出機(17)

    この「呉式射出機」の中で、一番謎の部品の登場です・・何せ、本のどこにも書いていない。最後のページの隅っこに、横から 見た図があるだけ。ネットのGPMの写真にも、遠景で1枚あるだけ・・パーツに書いてある線に従って組み立てましたが、「なんのこっちゃわからんでコレ・

  • 零式観測機+呉式射出機(16)

    水上機には「浮舟(フロート)」が不可欠です。浮舟には零式水上偵察機などの「双浮舟(大きいフロートが2個)」と「単浮舟(大きいフロート)」に分類され、零式観測機は後者です。その浮舟を載せて走る「滑走車」を作ります・・ 補助部品とはいえ、軽量化の穴が開いてい

  • 零式観測機+呉式射出機(15)

    「移動用軌条」を作っています・・きょうは「天板」を接続していきます・・まずは「先端部」から・・ 「後部天板」を設置しました・・位置の調整が大変でしたが、なんとか軌条(レール)出来ました・・土台となる「旋回及び取り付け基部」は、まだ謎のパーツが残っていて未

  • 零式観測機+呉式射出機(14)

    「移動用軌条」を作っています・・今日から、いよいよ鉄骨を組みます・・底のジグザグの鉄骨2枚+中央の底板と、横の鉄骨3枚を接着します・・ただ、底のジグザグの鉄骨+中央の底板の長さより、横の鉄骨3枚のほうが長い。ということは横を少し交差させて、長さを調整せねば

  • 零式観測機+呉式射出機(13)

    「移動用軌条」を作っています・・ 今日は「ジグザグの鉄骨」から・・接着面が少な過ぎるので、「のりしろ」をカットして貼りました・・これって、モデラーの仕事の範疇を超えていません?・・これもGPMでは何も触れていませんが、資料に従い、「作動索(ワイヤー)」を設置

  • 零式観測機+呉式射出機(12)

    「移動用軌条」を作っています・・今日は、その先端部に設置する「前部導滑車」を作ります・・ 「前部導滑車」を組み立てました・・この滑車も一応、回ります・・「前部導滑車」を先端部の天板に設置しました・・今日はここまで・・

  • 零式観測機+呉式射出機(11)

    「移動用軌条」を作っています・・今日は、上部の「滑走車」が走る「滑走軌条」をカットしました・・この「移動用軌条」の底部は、中央部には先日作った、爆発筒から後部固定滑車までの「底板」がありますが、前部と後部には底板が無いので、この「ジグザグの鉄骨」を設置し

  • 零式観測機+呉式射出機(10)

    今日は、後部の「固定滑車」を作ります・・「固定滑車」組み立てました・・これも、滑車は一応回ります・・ 後部の「固定滑車」設置しました・・今日はここまで・・・

  • 零式観測機+呉式射出機(9)

    今日は「爆発筒」を作ります・・ 私の「天敵」であるGPMの細い巻物が4本もあります・・GPMの巻物は、何回やっても「ダメ!」・・「これがMODELIKだったら上手く巻けるのに・・」と心の中で叫んでいます・・何とも言えない出来ですが、取り合えず巻けました・・苦情、クレーム

  • 零式観測機+呉式射出機(8)

    移動用軌条(レール)の内部を作っています・・ 「移動滑車」を作ります・・滑車の中に小さな円がたくさんあって、抜くことも出来そうですが、やりません・・「移動滑車」を組み立てました・・一応、回ります・・「移動滑車」を「爆発筒」を設置する細長い箱に接続しました‥

  • 零式観測機+呉式射出機(7)

    「移動用軌条(レール)」を作っています・・ これは、レールの「底板」みたいな物だと思われます・・このレールは説明はおろか、製作図もほぼありません。なので、底板の両端を、表紙の写真から推測して、折っております・・底板に「爆発筒」を4本設置するのですが、その中

  • 零式観測機+呉式射出機(6)

    きょうから「移動用軌条(レール)」を作っていきます・・ これはレールを両側から支える重要な部品です・・ちょっと、問題が発生しました。この上に、「水上機」を置くのですが、当然、重量が掛かります。強度が無いと紙はつぶれます・・なのに厚紙を貼る指示がありません。

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