宮部みゆきの解説が載っていたということを知るいたずらの問題(ハヤカワ文庫SF)文庫–2018/8フィリップ・K・ディック(著)、大森望(訳)最後に1992年に創元SF文庫から出版されたものの再文庫化ですと書かれているこれまでのハヤカワSF文庫の勢いから新訳で出されたのかと思ったらそうではなく最近刊の帯に出版の予告もついていなかった宮部みゆきの「おまえは誰だ-サスペンス・ミステリーの側から見たP・K・ディックの世界」という題の解説が巻末にあるこれも1992年出版の際に書かれたもの訳者のあとがきとディックの著作リストが省かれている2010年にのブログを始めた時に100日以上は連続更新すると決め200日続けることができたその時にはほぼ紹介するすべての本を完全にではないが読み返した200日で200冊とは大変なことだった...ディック初期長編「いたずらの問題」
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