2002年初め、全身転移の末期がんで余命1ヶ月の宣告。完治への道のりをありのままに。
2002年初めに末期がん余命一ヶ月の宣告。病院医療を拒絶して、自分でいのちを取り戻していった私の体験をありのままに綴っていきます。癌以外の難病、こころの病の方、また現在は健康な方にも参考になる情報もいっぱいあると思いますので、つたない文章ですが応援よろしくお願いします。
コメ返し 真摯な患者さん、支援者は(なるべく)読まないで下さい
コメント、ざっとテキトーに目を通しました。ろくでもない馬鹿にメンドクサイけれど答えてあげましょう。私を傷つけることが出来たって思ってるのかね?バカバカしい。鼻でせせら笑っただけだよ。あんまりにも面白いんで、帰宅した夫にも見せてやったら、大爆笑してました
昨日の記事に対して女性?からコメントがありました。「どうしてそんなにもったいぶるの? 早く知りたい、時間の猶予がない方が多いのに… 闘病中の方々の気持ちを少しは理解してあげてください。 大概の方は辛い治療を乗り越えて日々暮らしてるのですから」私は自分
思い立ったが吉日といいますか、翌日すぐに退院しました。私の場合、抗がん剤やるとか、手術するとか、「身体にとっていい方向に向かうかも?」っていう、見た目おいしそうな治療の話がないので、病院にひかされるものがなく、迷いがなかったんですね。体重だけでも命危な
なんか大阪のおっさんみたいなタイトルで恥ずかしいですが・・・(汗)一晩たって、猛烈に病院っていうか現代医学?に対する怒りがわいてきました。職場で定期健康診断も毎年、受けてたし、前も書いたけど、お腹痛かったり、くらくらしたり、いろいろ体調不良があったか
2002年2月初頭、私は末期がん余命1ヶ月の宣告を受けました。その時の私の状態は、もう癌の進行状況がともかく、身長160cmなのに体重34kg、血圧は上が65・・・完全に衰弱していました。もう自力で歩くのがほとんど無理な状態。半年くらい前から異常に痩せてきてい
はじめまして、関西在住、41歳です。現在もワーキングウーマンとしてバリバリ、頑張っています。なんとなく彼方此方、体調不良が続いていたのですが、仕事に脂が乗っていたので、徹夜続き、残業続きで騙し騙し過ごしていました。2002年2月初頭、ついに倒れたときはもう全身に
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