ユスラウメの実が、枝枝にびっしり。 明るいグリーンの葉と真っ赤な実、とても美しい。 実は、ユスラゴ、という可愛い呼び方をされます。 ツヤツヤとして、まるで宝石、ルビーのようです。 あっさりとし
手間のかからぬよう、多年草と宿根草を中心に庭を構成し、四季折々の花をひとり静かに楽しんでいます。
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ユスラウメの実が、枝枝にびっしり。 明るいグリーンの葉と真っ赤な実、とても美しい。 実は、ユスラゴ、という可愛い呼び方をされます。 ツヤツヤとして、まるで宝石、ルビーのようです。 あっさりとし
軽トラに、市場で仕入れた花を積んで、 ○○さんがやって来ました。 山の方の、足の便が無いお馴染みさんのために、 定期的に仕入れては、売りに行くようです。 わあ〜、綺麗! 近所なので、口開けだと言いな
ホタルブクロが咲き始めました。 地下茎が延びて、あちこちに顔を出します。 ツボミは、赤紫色が濃くて綺麗ねー。 雑草に混じって、白い色の蛍袋もたくさん。 昔は、ホタルが出たよ、とお知らせが入ると
柏葉紫陽花。 名前のとおり、ギザギザした葉が柏餅の柏みたい。 円錐形に小花が集まって咲いています。 市民文化会館で、7月に歌舞伎舞踊公演があります。 松本幸四郎さん、市川染五郎さんが
マーガレットが群生しています。 時期がくれば勝手に咲いてくれるし、私にピッタリ。 この写真、昨日撮りましたが、太陽が反射するので、 白い花は、やっぱり朝が綺麗、 今朝、撮ろうと思っていたら、大雨でダメ
浅草に行ったら、やはり浅草寺はお詣りしなきゃね。 人、人、外国人が目立ちます。 無病息災。 お賽銭を入れる場所にもなかなか辿りつけません。 仲見世通りは、この混雑。 裏通りも、人でいっぱい
キーウイの花。 真っ白な一番美しい時期を、撮り忘れました。 あっという間に、黄色くなり、 花びらが落ちて、地面を黄色く染めています。 雨が降り、こんな汚い状態になりました。 早や、キーウイ
紫色ジギタリスが数本、カナメモチの塀に沿って、 咲いています。 やはりコボレで、勝手に居心地良い場所を探して、 咲いているのでしょう。 ピンク色も、白色も、あちこちに。 アシナガバチを見かけ
アルストロメリアが、わさわさと咲いています。 球根植物です。 変な場所に植えてしまい、この場所のは撤去した、 積りが、ダメでした。(笑) 繊細な球根なので、注意深く扱うように、と、 書いてあります
超丈夫な、ガウラ。雑草並みに頑健です。 大株になり、場所は取りますが、花期も長いし、 花の減る夏までも咲き続けるので、重宝しています。 別名は、白蝶草。まさに、白い蝶ですね。 二畳ほどの広さ
薔薇ジプシーボーイ。 紫がかった濃い紅色の花が咲いています。 咲き進むと、鮮やかな黄色の蕊が見えます。 中型のちょうど良い大きさです。 薔薇ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド。 これは、居間から見
コボレのチドリソウが、庭中に乱れ咲いています。 良い言い方をすれば、自然風な景色を作っていて、 好きな花だからいいのですが、 残念なのは、紫色ばかり。 一本だけ、ピンク色が咲いています。 薄紫
ドウカンソウ。多分、そうだと思います。 名前は分からない、と他所の庭から頂きました。 江戸の道灌山で見つかったことからの命名だそう。 何だかいいな、と、惹かれています。 その割には、タネも採取せず
チェリーセージが、凄まじい花の付きようです。 形成時の気温により、赤一色になったり、 白が多かったりするそうですが、 もともとは、ツートンカラーですね。 よく分かりません。 ローズ色。
窓辺ぎわ一面に咲いている薔薇アンジェラ。 仕事場の高窓から、外を眺めた風景。 ここから見下ろす形の、アンジェラの景色がいいな。 あっさりとした形ですが、丈夫、世話要らずなので、 私には、ぴった
薔薇ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンドが咲きました。 華奢に見えても、とても丈夫で、旺盛です。 太陽光で見え難い写真ですが、中央のアーチにも、 駆け上っています。 テラコッタ色、落ち着いたこの色がと
窓辺のピラカンサに、白い花がびっしり。 切らなきゃ、と思っているうちに、こんなことに。 上方、三分の一は、切り詰めなきゃね。 花が終わると、実がなり、秋には、 圧巻の赤い景色になります。
オルレアの白い花が、大きな株になり、目立ちます。 今年は、タネが飛んだのか、あちこちで咲いていて、 あまり増え過ぎても困るので、抜くほどです。 今日は、S家で、4人の食事会です。 私の定番料理
薔薇ホットココアが色鮮やかに咲いています。 開きかけも可愛い。 剪定はしますが、特別に肥料を上げる事もなく、 ほとんど放任ですが、毎年、良く咲いてくれます。 足元には、夏シュウメイギク。
キンラン。自生蘭の一種で、非常に珍しいのでは? S家の庭に咲いています。 周りの棒は、鹿避けの柵です。 雑木林の中に咲き、コナラなどの木の根の菌と、 共生しているので、雑木林の減少、コナラの枯渇、
3人で、予約済みの「我ん家」へランチに出かけました。 店の前の植栽は、シロタエギク。 コンパクトに、上手にまとまっています。 他にも、S家の庭から運んだギボウシや、数々の花木が、 元気に成長してい
カスミソウが咲き始めました。宿根草です。 矮性、横に広がるタイプです。 この定位置で咲くのが、とても好きですが、 ここへ偶然の産物で、こぼれダールベルグデージーが咲き、 この風景もなかなかいいな、と思
リシマキア・ミッドナイトサン。 花壇と通路の境界線として植えています。 グランドカバー植物は、時に、増えすぎに困りますが、 これは、根が浅く簡単に抜けるので、問題ありません。 硬質の花びらは、小さ
薄ピンク色のスカシユリが咲きました。 こんなに美しい花、毎年咲いてくれてありがとう、 そんな気持ちにさせられます。 あと、赤色とオレンジ色のが、咲くはずです。 夕方の六時過ぎ、雷、激しい雨風
チェリーセージ。 年月が経ち、木質化しています。 大胆に、バッサリ剪定して更新しよう、と思いながら。 ホットリップスとも言い、可愛い花です。 サルビアピンク? チェリーセージと同じく、大株にな
ピンク色のフランネルソウ。 これも、こぼれで、あちこちに咲いています。 紫の千鳥草、薄ピンクの矢車草と共に、 三大コボレ軍団が作っている華やかな自然の景色です。 フランネルとは、柔らかな毛織物のこ
薔薇カクテル。丈夫で多花。 駐車場の端に植わっていて、朝日が向こうから射すので、 みんな向こうを向いて咲いています。(笑) 今ごろ気がついて、こちらへ向きを変えて引っ張りましたが、 もう盛りを過ぎて
白いホタルブクロが咲きました。 蛍袋が咲くと、ホタルの飛ぶ季節だな、と連想します。 年々、蛍の環境は悪くなり、見れなくなっています。 ホタルブクロに蛍を入れ、蛍のランプを楽しみます。 ふわふわと
ブラックベリーの花。 野菜、果物などの食べ物の花って、良いですねー。 清楚だわー。 ツボミ、開花、実、と、成長過程が一枝に。 ハウス栽培の農家さんから、胡瓜をたくさん頂く。 生姜甘酢漬け
ブルーベリーの実が、枝にたわわ。 グリーンの実が、ブルーに熟するにはまだ、もう少し。 足下には、アスチルベが美しい。 穂が数本立ち上がり、周辺を明るくしています。 ピンク色が華やかです。
ジギタリス白。これもコボレから。 真っ白。存在感抜群ですね。 ピンク色も出ています。 一番一般的な、もっとどぎついピンク色は、姿無し。 近所の友人の庭は、濃いピンク色ばかり。 二人とも、タネ
千鳥草(ラークスパー)が、庭中に散らばり咲いています。 ピンク色も白色も出て来ず、青色のみ。 こぼれだけに頼っていると、こうなりますね。 白いガウラと競演。 まっすぐ伸びて楚々とした二つが、
お馴染みの、三角錐の花穂は、柏葉紫陽花です。 大きな葉が、柏の葉のようなのが名前の由来です。 小さな花が集まっています。 ひとつひとつの花が、実に、可愛いな。 お客さんからニラを頂き
センダイハギ。 マメ科なので、形は、豆の花に似ています。 夕方、と言っても夜に近い6時頃、Kさんが来る。 「線路の側の○○さんの畑の脇に、 ゴデチャが咲いてるの、知ってる?」と。 知らな
アルストロメリア。 冬も葉は残っているので、ある場所を忘れません。 球根植物で、地中で分球して広がります。 一枚の花弁だけに斑点模様が入るのが面白い。 増え過ぎるので、決めた場所をはみ出したの
「おっ!」思わず声をあげました。 とても地味な色合いなので、遠くからでは気付きませんが、 側を通って、枝が目の前に来て初めて、 ウメモドキの花が咲いているのを見つけました。 地味で質素な花だけれど
ガウラが咲き始めました。 右がオルレア、左がガウラ、と白の小径です。 ヒラヒラとまるで蝶が舞っているようなガウラの花。 お馴染みのオルレアです。雪の結晶みたい。 小径の先に、こじんまりと
仕事場の窓辺に吊るしているヒンメリ。 外には、薔薇アンジェラがわんさか咲いています。 ヒンメリって、ご存知ですか。 麦わらを使って作るモビールで、 北欧フィンランドの伝統工芸品です。
3年前、友人の庭からやってきました。 名前が分からない、というので調べたら、ドウカンソウ。 別名は、サポナリア。 コボレで生き続けています。 3株しか育っていないので、お気に入りだし、増やしたく、
ムシトリナデシコがめちゃくちゃスゴイことに。 膨大な数のコボレが出て、抜きまくりましたが、 それをかい潜り、残ったものが咲き始めました。 いざ咲いて見ると、とっても綺麗で、 一区画を残しました。