群馬県中之条町にある道の駅「霊山たけやま」。 ゴツゴツした嵩山の中腹の岩からロープが張られ、 青空に100匹の鯉のぼりが泳いでいます。 この時期ならではの、中之条の風物詩です。 「霊山たけやま」にあ
手間のかからぬよう、多年草と宿根草を中心に庭を構成し、四季折々の花をひとり静かに楽しんでいます。
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群馬県中之条町にある道の駅「霊山たけやま」。 ゴツゴツした嵩山の中腹の岩からロープが張られ、 青空に100匹の鯉のぼりが泳いでいます。 この時期ならではの、中之条の風物詩です。 「霊山たけやま」にあ
庭の隅っこで、ミヤコワスレがひっそり咲きました。 白色は、たくさん咲いています。 丈夫です。何年もこの場所で育っています。 連休の時、生ケーキと一緒にお土産に貰いました。 賞味期
ベル型クレマチスがたくさん、ぶら下がっています。 くるんと割れて開花。花びらは反り返ります。 足もとには、キスゲ。 横向きに咲く一日花です。 Nさんから電話。 白内障の手術を済ませ
近所の友人Kさんから、アカシアの花を頂く。 アカシアと呼んでいますが、ニセアカシアが本名。 この季節、車を走らせていると、川沿いに、 白い房状の花をつけた高木が、点在しています。 ぼうーと霞んで見える
庭の一番奥の隅に植っています、薔薇カクテル。 連休中は、バタバタ忙しく、全く庭を放置、 気持ちも目も、そこに行って無かったのでしょうか、 たくさんの花が一面に咲いていて、驚きました。 素敵な
クリンソウが咲きました。 水辺の植物なので、ちょっと日陰のジメッとした、 庭の隅に植えてあり、この辺り全部が、 クリンソウになればいいな、と思いますが、 なかなか、そうはいきません。 もっと山の方で、
生垣に咲いているカナメモチの花です。 隣家との境界に植って、塀代わりのカナメモチが、 いつの間にか、わさわさと茂り、はみ出しています。 手伝ってもらって、剪定し始めて、 初めて花に気づきました。
連休も終盤、ずっと家食ばかりだったので、 始めての外食に出かけました。 このあと、解散です。 こういう時、「香港茶廊」へ行きたいのですが、 相変わらず「臨時休業」になっていて、 ご主人か奥さんか、病気
白いモッコウバラが満開です。 房になって咲くけれど、一本ずつを見ても可愛い。 花期の短いのが、難点。 あっという間に、美しい時期は終わります。 朝食。コールスロー、ハム、昨夜の残りのポ
昔は、夏の花、と思っていたヤグルマソウですが、 咲く時期が、早くなりましたね。 ピンク濃淡、青紫、薄紫と、四種が咲き乱れて、 ナチュラルな雰囲気です。 濃紫色が無くて、そう言ってたら、どなたか
チョウジソウが満開です。 この薄紫色の花、いいですねー。好きです。 手前の赤色は、ガーベラ。 相変わらず、不定期にしょっちゅう咲いています。 花の形を横から見ると、漢字の「丁」、 これが、チョウジ
ヒメウツギ。 白い花は、どの花も美しいですね。 別の場所にも、もう一株。 白い塊りが、庭のアクセントになっています。 キーマカレー。 副菜は、レタスとカニカマサラダとズッキーニ。 ズッ
「ノラジジ」の食パンを、皆に食べさせたくて、 予約してあったので、引き取りに出かけました。 どこにも出かけていないので、ついでに、 山のツツジでも見に行こうか、と四人で。 午前中は、風が強く吹いていて
カリンの木の根元に生えている鈴蘭。 最初は、誰かに頂いたか、買ったのか記憶に無く、 だいぶ経ってから、全草(茎も根も葉も)が、 毒草と知り、絶やそうとしていますが、 ドクダミ同様、地下茎で広がり、非常に
西洋オダマキが、あちらこちらで咲いています。 花の中を覗くと、こんな可愛い模様。 八重で、ちょっと濃い目の紫色オダマキ。 あずき色も咲いているよ。 この子は、黄色のスカートを穿いてい
山椒の木がわさわさと茂っています。 花が咲きそう。 新芽を少しだけ採って、筍の木の芽合えを作ります。 白味噌(西京味噌)と、酒、砂糖、醤油少しだけ、 そこへ山椒の芽を混ぜて。良い香り〜。 タ
西洋カマツカの花が咲いています。 後ろには、ツツジが咲き始め、藤の花が終盤です。 まさに、百花繚乱、良い季節です。 可愛い、大好きな花です。 大木にならないから、手間要らずでいいですね。 日曜
近くにある牡丹寺へ行ってきました。 お寺の周囲をぐるりと取り巻いて、牡丹、牡丹。 牡丹って、こんなに色や種類があるのね、と感心。 足元には、シラユキゲシが一面に。
ピンク色のハナミズキが満開です。 来た人が、わあ〜綺麗!と歓声を上げるほど、 目立って美しいです。 キレイねー。 足下には、白いイカリソウ。 可愛いね。 テレビで、蕎麦の食リポをや
アジュガの紫色は、早くから咲いていました。 花壇のコーナーの縁取りに役立っています。 どんどん増えますが、簡単に抜けるので楽です。 よく見れば、可愛い花ですね。 ピンク色も、咲き出しました。
朝、窓を開けるとまず最初に見える、 薔薇ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンドの景色です。 連休中には、2、3輪しか咲いて無くて、 良い色だね、と言いながら、この満開を、皆んなに、 見てもらえなかったのが残
昔からよく見かけるウスベニアオイです。 駐車場の角に、一列に背丈ほどに高く育っています。 駐車する場所にも出てきて、それは抜きました。 別名をブルーマロウといいます。 ハーブで、花は咳、喉の炎症に
宿根草のサルビア・ネモローサ。 ある日、気がつくと、咲き揃っていました。 咲くかな、咲くかな、と待ち焦がれるのも楽しいけれど、 忘れている植物が、突然のように咲くのも楽しいです。 教会での
柿の木の下、庭の奥の角にクリンソウが咲いています。 あらま〜、ここは本来の場所では無く、 去年、試しに植えたのですが、本来の場所よりすくすく。 ここが合う、と分かったので、ここで増やしていこう。
薔薇アンジェラ。 とっても丈夫な、育て易い薔薇だ、と思います。 軽く飛び跳ねる小さな女の子のような、 明るさに溢れています。 今日は、雨の一日。 家の中(いつもいる居間では無くて仕事場 )からの
この辺り、何となく木陰になっていて、 直射日光は当たらないけれど、明るい場所。 ヒューケラが3種類、かたまって咲いています。 これは、緑色の葉ですね。 ずっと何年も消えずに、広がっているので、 こ
ミヤコワスレ薄紫色。 戦いに敗れ、島流しになった順徳帝が、この花を見て、 私はもう都を忘れるが、お前は忘れるな、と、言ったとか。 濃紫色。 白色。 近所の家猫。 今の時
小径の両側に咲く矢車草の夕陽が射す景色です。 コボレからめちゃくちゃにたくさんの芽が出るので、 小径の両側を残して、通路や他の場所のは抜いています。 微妙に色が違います。何
例年にも増して、ピラカンサの花が枝を覆い尽くし満開。 秋には、この花のひとつひとつが赤い実に成るのですから、 その景色を想像するだけで壮観です。 すごい数ですね。 昨日、お邪魔した
キスゲ( と呼んでいますが、正しいかどうか)が満開です。 一日花なので花言葉は「日々新たに」。 朝、開花し、夕方にはしぼみます。 周りには、白いクローバーが広がっています。 スゴイ繁殖力です。
ハンショウヅルが、たくさんぶら下がっています。 ハンショウとは、漢字では半鐘、小さな鐘のことです。 花の咲いていない時期に、半鐘のことを意識しないで、 アーチのポールに結んだアイアンのベル。 偶然
昨日のツツジが素晴らしかったので、他にツツジの名所は? と考えたら、隣市の華蔵寺公園が浮かびました。 桜とツツジが有名?ですが、時すでに遅くて、 ほとんどが花は終わっていました。 昨日の山ツツジは山の
赤城神社参道のツツジが満開、との情報が入りました。 しかも、あまり知られていないのか、混んでいない、と。 うちからは、車で30分かかりません。 ほんと、混んでいないどころか、誰もいません。(笑)
高く高く空中に咲くニセアカシアの白い花。 川沿いに咲くことが多いですね。 高すぎて、間近に花をなかなか見れませんが、 Kさんが、高枝ハサミで、採って来てくれました。 部屋に、甘い香りが漂います。
一本だけ、ルピナスが咲いています。 なんでこの場所に? と、全く分かりません。 本来は、こっちがルピナスさんの場所。 最近、施設に入った近所のおばあさんが、畑で育てていて、 毎年、コボレタネからの
コデマリが満開です。 裏手の、意識しないと行かない場所に咲いていて、 ギリギリの見頃、という感じです。 箕面から妹の家に帰り、お昼にお好み焼きを頂き、 広島の妹夫婦は、もう一泊し、私
姫リラの花が満開です。 毎年、ヒメリラでブログに載せていましたが、今回、 何気に検索したら、ヒメニラしか出なくって(笑)、 ヒメライラックが正しいようです。 樹高が1mくらいで、大きくなり過ぎずこんも
オダマキがあちらこちらに咲き乱れています。 こんなに美しい花が、コボレで咲くなんて、と、 毎年、改めて感動します。 こちらは一重ですね。 ピンク色もあるよ。 この子は、繁殖力が強い
ヒメウツギが満開。 この時期は、毎日毎日、見て頂く花が多くて、 どの子を選ぶか、迷います。 夏は、何も無くなるのにねー。 いつも言いますが、ガーベラと庭との相性がいいのか、 地植えで、
留守の間に、白いモッコウバラが満開でした。 お見事です。小径に影を作っています。 いいねー。 足もとにはシラーが咲き乱れています。 ピンク色もありますが、こちらは増えません。なぜ