わあ〜、朝からガンガンの日差しが暑いです。 百日紅(サルスベリ)が満開です。 根本から出る枝を、蘖(ひこばえ)といいますが、 気づかないうちに、蘖も満開に。 まったく不必要な部分なので、これから切
手間のかからぬよう、多年草と宿根草を中心に庭を構成し、四季折々の花をひとり静かに楽しんでいます。
わあ〜、朝からガンガンの日差しが暑いです。 百日紅(サルスベリ)が満開です。 根本から出る枝を、蘖(ひこばえ)といいますが、 気づかないうちに、蘖も満開に。 まったく不必要な部分なので、これから切
ブルーベリーの木の隣りには、 薔薇「ホットココア」が、再び咲き始めています。 深い紅色、いいなあ、と思える色です。 今日は、ブルーベリー200個、収穫しました。 庭には、大きなブ
毎朝6時、あまり行かない敷地の裏側を、草取り中。 どういう訳か、この場所は、涼しい風が吹き抜けていて、 朝の一時間を快適に過ごせています。 いつの間にか、萩が咲いていました。 2メートル以上の高さにな
枝枝にびっしり付いたブルーベリーの実。 青く熟したものから収穫しましょう。 これで、100個くらい。まだまだ、ほんの一部です。 いちばん大きな木が、なぜか分かりませんが枯れて、 それでも、あと
松葉ボタンが咲き始めました。 昔の庭には、必ず咲いていましたね。 今はもう無い実家にもあったお馴染みの花。 レンガの隙間にも、 敷石の間にも、あちこちに出ています。 白色が欲しいな。
ボタンクサギ。漢字で書くと、牡丹臭木。 「臭い木」ってどういうこと? 茎を折ったり、葉をちぎると、くさい臭いがするから。 臭い、と分かっていて嗅ぐのはイヤなので、 どんな臭いか、私は知りません。(笑)
金柑の花が枝いっぱいに咲いています。 6月ころから、不定期に咲いては散りしながら、 二番花、三番花を咲かせていきます。 実を収穫して、甘露煮などにするのは、冬です。 何のために、年に何回も咲く
こんにゃくパークの玄関にあるトレニアの大鉢。 群馬県は、こんにゃく生産日本一。 土や地形が合っているらしい。 かと言って、しょっちゅうは食べませんが、好きですね。 娘が、入園無料だし、混むだろう夏
ベゴニアのコボレがあちこちに出ています。 ピンク色。 赤色。 白色。 コボレ苗を集めれば、寄せ植えが一鉢出来るのですが、 なかなか、それをやらないズボラ人間です。反省。 M子さんから、
ノリウツギ。紫陽花の仲間、なるほど、という感じです。 紫陽花より遅れて咲き、野趣があり、好きな花です。 まだまだツボミが多いです。 これは、柏葉紫陽花の葉。 花は、柏葉紫陽花にそっくりな
昨日からの雨が降り続き、寒くて長袖を着ています。 ぐっしょりと濡れたホスタの写真を撮りました。 薄い紫色の筋が入り、清楚な花です。 別の場所のホスタも、同じような成長具合です。 似たような
マリーゴールド。 全て、コボレタネからの成長です。 これは、小型なので、フレンチマリーゴールドかしら。 この大型のは、アフリカンマリーゴールドかな。 一応、タネは去年の採取したのが袋に入れ
コレオプシス。 だいぶ以前から咲いているので、花殻が目立ちます。 クリーム色のこちらは、雨で倒れています。 雨の中、Nさんがお直しを引き取りにみえました。 お持たせのお菓子でお
写真の検索アプリでは、トラノオと出たよ。 確かに似てるけれど、違うよね。 自分の庭用のノートで、トラノオの欄を開いたら、 フィソステギアとメモってあり、 今度は、フィソステギアを検索したら、合ってまし
宿根のカスミソウとダールベルグデージー。 この景色は、6月の始めに、ブログに載せていますが、 ほぼ同じ感じで咲き続けています。 可愛い、綺麗、毎年咲く、手間要らずの優れものです。 こちらも同じ
ニカンドラ(黒ホオヅキ)。 緑の茂みに、爽やかなブルーの花が咲き、うん?何? 雑草? まったく記憶に無い花。 写真を撮り、写真のグーグル機能で調べたら、ニカンドラ。 別名は黒ホオヅキ。 花の下部の形
ブルーベリーの木の下、グラジオラスが咲いています。 白い花が新鮮。 美しいねー。 こんな美しい色のも、咲き出しました。 昨日は、教会での地域カフェ。 お馴染みの「慈しみ深き友なるイエス
ミソハギの季節です。 濃いピンク色が目立ちます。 可愛い小花の集まりです。 お盆の切り花に利用され、別名は、盆花とも呼ばれます。 背景には、カシワバ紫陽花。 素敵な色合いに変化しています。
百日草(ジニア)が、庭中に咲きだしました。 すべて、こぼれからです。 昔からある平凡な花ですが、名前のとおり百日咲き続け、 ズボラ庭には、有難い存在です。 今日は、Sさんの招待で、ラ
初雪カズラ。 地植えにすると、増え過ぎて困ることになる、 と知りつつ植えて、今、困った状態です。(笑) 葉の色が、ピンク、白、斑入り緑色、と3色混じって、 美しいのですが。 Iさんから毎月
グラジオラスとカリメリス。 友人の庭から来たカリメリス。 とても丈夫、年中咲く、白い小花、何もかも良くて、 何人にもお分けして、その人達にも好評な花です。 夜七時頃、それまでも不気味な風
斑入りの大きな葉が特徴のホスタの花が咲きました。 花も大きいな。 うちの黄色のミニトマト。 ミニトマトなら、私にも育てられるかな、と、 支柱も立てずに、ただ植えただけです。 それでも、こんな
何年になるか分からないほど古い庭の住人の、ダリアです。 毎年、大株に育ちますが、今日は、その一輪目です。 造花のような、艶のある硬質の花びらが好きだわー。 濃いチョコレート色の茎もいいね。 これからも
ブラックベリーの実が大きくなり、存在感ばっちり。 このグリーンの実は、赤くなり、やがて黒くなります。 黒く熟すると収穫出来ます。 生食も出来ますが、やっぱりジャムが美味しい。 ブルーベリー、ア
枝枝にびっしりと実をつけているブルーベリー。 毎年剪定はしていても、年々背が高くなってしまい、 これでは収穫が大変そう。 生食したり、ジャムにしたり、利用価値が高いです。 早く大きな実になれ、早く
フロックスが大株になり、満開です。 10数本が集まり、円状になって咲いています。 茎の色が、濃いチョコレート色して綺麗ね、と、 写真に撮ってみて、はじめて気がついたわ。 雨で倒れていた円の外側の数本は
S家の玄関に活けられたオカトラノオ。 薪ストーブの上の、ガクアジサイ。 ランチの後は、S家へ寄りコーヒーを頂くのが恒例です。 ご自慢の糠漬け。じつに美味しいんですよ。 私も糠漬けを始めましたが、
どうした、エキナセア! と、その勢いの良さに、 毎日話しかけています。 庭中のどの花にも、これといった肥料はあげていません。 ざっと数えて100輪ほどの花が咲いています。 それも色とりどりに。 ね、
ガウラ。一年の3分の2は咲いています。 どんな植物の背景にいても、なんと無く調和してくれます。 ガウラは、和名が白蝶草。 まさにピッタリの名前で、まるで蝶が飛んでいるようです。 庭に、ひらひら、
ギボウシの花が、次々に立ち上がっています。 ギボウシの中で、最初に咲くタイプです。 平凡なよく見る花ですが、繊細な筋が美しいな。 これは、葉色が明るくて、花穂が長く立ち上がります。 花
紫色のリアトリスに一週間以上遅れて、白が咲きました。 糸状の花びらが、ふわふわ出ていて、目立つ形ですね。 てっぺんから下へと咲いていきます。 紫リアトリスの満開の様子。 紫と白は、別々の場所に
アガパンサスが、一輪だけ咲きました。 年々広がって、五、六株くらいになっているのに、 花はまったく咲かず、どうしたものか、と思っていました。 今まで一度も咲いたことがありません。 今年は、一輪だけ
ラベンダーグロッソ。 一番育て易い品種です。 来年のために、もう刈り取ったほうがいいですよね。 ドライフラワーにしたい、と思います。 暑いので、家の中で切り離し作業をします。 一カ月に一回月
モナルダ(ベルガモット)が、盛りが過ぎそう〜。 写真では赤い色に見えますが、一般的な赤紫色です。 赤い色のは、こちらです。とても綺麗な赤。 二段に咲くのが時々出て来て面白い植物ですね。 混
レンガで囲った一区画。今、主役はユウゼンギクです。 高さ15㎝くらいで、こんもり茂り、昔からの住人です。 ユウゼンギク。名前のとおり、友禅の着物の柄ですね。 オキザリス・アイアンクロス。 ほかに
わあ〜、この辺り、派手な景色だなあ。 新しいものは、去年から何も植えていません。 去年も、こんなに派手だったかしら。 その原因は、この名無しの赤い薔薇かもしれないな。 こんなに咲いたのは、
リアトリスが穂状の花を立ち上げています。 小径を挟んだ反対側にも。 去年かな、株分けしたものが、すくすく。 糸状のひらひらした花びらは、目を惹きつけます。 白色もあるのですが、まだ小さいです。
なんの手間を掛けること無く、毎年咲く優れものです。 こちらにも、大株が育っています。まだツボミ。 近所の友人Kさんから電話。 妹さんが、庭のアンズを収穫して持って来てくれたので、 ジャムを作る
ヒメシャラは、高木なので、それに白い花なので、 なかなか上手に撮れませんが、外廊下から見ると、 高さ分の距離が近づいて、間近で撮れました。 てんてんと、という感じにあちこちに咲いています。 昨
紫陽花コンペイトウ。 何年か前の母の日のプレゼント。 微妙な配色がお気に入りです。 カシワバ紫陽花。 アナベル。 オタフク。 挿し木したのを頂いたのだけれど、大きくなったものだ
ハタザオキキョウ。 漢字で書くと、旗竿。なるほど。 まっすぐな茎に桔梗に似た花がびっしりと付きます。 庭の隅、ひっそりと数本が立ち上がっています。 Nさんが来ました。 伊香保温泉清芳亭の葛
ストケシアがひっそりと咲いています。キク科。 10年、いや20年くらい前にご近所さんから頂いたもの。 増えもせず、減りもせず、毎年咲いてくれます。 大阪の友人Mさんの娘さん、Eちゃんから、ライン。
見て見て、と、言いたくなるような美しさです。 たくさんのツボミを付けていたクリーム色のスカシユリ、 パッ、パッと空中に浮かぶように開花。 いいわねー。 ピンク色の隣りには、オレンジ色も開花。
庭の角に咲くヘメロカリス。 夕陽に照らされて光り輝いている感じです。 まあ!なんて綺麗だこと! ユリ科ですが、百合と違って一日花です。 なので、デイリリーとも呼ばれます。 この大きな花が、萎れて垂
アナベルが、たくさんの花を咲かせています。 北アメリカ原産で、アメリカ紫陽花ともいいます。 咲き始めは、グリーン。 やがて真っ白な、手毬のように。まんまるです。 アナベルは、ドライフラワーにむ
なんて綺麗な赤色でしょう。 硬そうな、艶のある花びらの美しいこと! 3枚の花びらの付け根が、くっついて無くて隙間があり、 だから、スカシユリというんですって。 黒みのある赤色、ツボミの色で特によく
ラムズイヤー。直訳すると羊の耳。 ホント、羊の耳を触ったことは無いけれど、(笑) 産毛のようなふわふわ、すべすべしたシルバーリーフです。 変わった花の形をしていますね。 花穂もふわふわ、すべす
白い紫陽花が咲き始めました。 紫陽花が咲いたらやりたいことがあり、待っていました。 まっすぐな枝の紫陽花を選び、水上げの用意。 茎を斜めに切り、中の白い綿を掻き出します。 この作業で、水上げはバッ
ぽつぽつと咲いていた薔薇ホットココアが、蕾を伸ばして、 爆発するように、一度に咲き始めました。 深みのある黒っぽい赤い色が魅力的です。 足下には、何年ものかのガザニアが一輪だけ咲い
3人で、予約済みの「我ん家」へランチに出かけました。 店の前の植栽は、シロタエギク。 コンパクトに、上手にまとまっています。 他にも、S家の庭から運んだギボウシや、数々の花木が、 元気に成長してい
カスミソウが咲き始めました。宿根草です。 矮性、横に広がるタイプです。 この定位置で咲くのが、とても好きですが、 ここへ偶然の産物で、こぼれダールベルグデージーが咲き、 この風景もなかなかいいな、と思
リシマキア・ミッドナイトサン。 花壇と通路の境界線として植えています。 グランドカバー植物は、時に、増えすぎに困りますが、 これは、根が浅く簡単に抜けるので、問題ありません。 硬質の花びらは、小さ
薄ピンク色のスカシユリが咲きました。 こんなに美しい花、毎年咲いてくれてありがとう、 そんな気持ちにさせられます。 あと、赤色とオレンジ色のが、咲くはずです。 夕方の六時過ぎ、雷、激しい雨風
チェリーセージ。 年月が経ち、木質化しています。 大胆に、バッサリ剪定して更新しよう、と思いながら。 ホットリップスとも言い、可愛い花です。 サルビアピンク? チェリーセージと同じく、大株にな
ピンク色のフランネルソウ。 これも、こぼれで、あちこちに咲いています。 紫の千鳥草、薄ピンクの矢車草と共に、 三大コボレ軍団が作っている華やかな自然の景色です。 フランネルとは、柔らかな毛織物のこ
薔薇カクテル。丈夫で多花。 駐車場の端に植わっていて、朝日が向こうから射すので、 みんな向こうを向いて咲いています。(笑) 今ごろ気がついて、こちらへ向きを変えて引っ張りましたが、 もう盛りを過ぎて
白いホタルブクロが咲きました。 蛍袋が咲くと、ホタルの飛ぶ季節だな、と連想します。 年々、蛍の環境は悪くなり、見れなくなっています。 ホタルブクロに蛍を入れ、蛍のランプを楽しみます。 ふわふわと
ブラックベリーの花。 野菜、果物などの食べ物の花って、良いですねー。 清楚だわー。 ツボミ、開花、実、と、成長過程が一枝に。 ハウス栽培の農家さんから、胡瓜をたくさん頂く。 生姜甘酢漬け
ブルーベリーの実が、枝にたわわ。 グリーンの実が、ブルーに熟するにはまだ、もう少し。 足下には、アスチルベが美しい。 穂が数本立ち上がり、周辺を明るくしています。 ピンク色が華やかです。
ジギタリス白。これもコボレから。 真っ白。存在感抜群ですね。 ピンク色も出ています。 一番一般的な、もっとどぎついピンク色は、姿無し。 近所の友人の庭は、濃いピンク色ばかり。 二人とも、タネ
千鳥草(ラークスパー)が、庭中に散らばり咲いています。 ピンク色も白色も出て来ず、青色のみ。 こぼれだけに頼っていると、こうなりますね。 白いガウラと競演。 まっすぐ伸びて楚々とした二つが、
お馴染みの、三角錐の花穂は、柏葉紫陽花です。 大きな葉が、柏の葉のようなのが名前の由来です。 小さな花が集まっています。 ひとつひとつの花が、実に、可愛いな。 お客さんからニラを頂き
センダイハギ。 マメ科なので、形は、豆の花に似ています。 夕方、と言っても夜に近い6時頃、Kさんが来る。 「線路の側の○○さんの畑の脇に、 ゴデチャが咲いてるの、知ってる?」と。 知らな
アルストロメリア。 冬も葉は残っているので、ある場所を忘れません。 球根植物で、地中で分球して広がります。 一枚の花弁だけに斑点模様が入るのが面白い。 増え過ぎるので、決めた場所をはみ出したの
「おっ!」思わず声をあげました。 とても地味な色合いなので、遠くからでは気付きませんが、 側を通って、枝が目の前に来て初めて、 ウメモドキの花が咲いているのを見つけました。 地味で質素な花だけれど
ガウラが咲き始めました。 右がオルレア、左がガウラ、と白の小径です。 ヒラヒラとまるで蝶が舞っているようなガウラの花。 お馴染みのオルレアです。雪の結晶みたい。 小径の先に、こじんまりと
仕事場の窓辺に吊るしているヒンメリ。 外には、薔薇アンジェラがわんさか咲いています。 ヒンメリって、ご存知ですか。 麦わらを使って作るモビールで、 北欧フィンランドの伝統工芸品です。
3年前、友人の庭からやってきました。 名前が分からない、というので調べたら、ドウカンソウ。 別名は、サポナリア。 コボレで生き続けています。 3株しか育っていないので、お気に入りだし、増やしたく、
ムシトリナデシコがめちゃくちゃスゴイことに。 膨大な数のコボレが出て、抜きまくりましたが、 それをかい潜り、残ったものが咲き始めました。 いざ咲いて見ると、とっても綺麗で、 一区画を残しました。
リナリアが、庭のあちらこちらで咲いています。 パステルカラーで、ピンク、紫、黄色など。 宿根で、何となく一年中見ている気がしますが。 思いがけない場所で咲いているのは、コボレでしょう。 三人で
朝、窓を開けるとまず最初に見える、 薔薇ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンドの景色です。 連休中には、2、3輪しか咲いて無くて、 良い色だね、と言いながら、この満開を、皆んなに、 見てもらえなかったのが残
昔からよく見かけるウスベニアオイです。 駐車場の角に、一列に背丈ほどに高く育っています。 駐車する場所にも出てきて、それは抜きました。 別名をブルーマロウといいます。 ハーブで、花は咳、喉の炎症に
宿根草のサルビア・ネモローサ。 ある日、気がつくと、咲き揃っていました。 咲くかな、咲くかな、と待ち焦がれるのも楽しいけれど、 忘れている植物が、突然のように咲くのも楽しいです。 教会での
柿の木の下、庭の奥の角にクリンソウが咲いています。 あらま〜、ここは本来の場所では無く、 去年、試しに植えたのですが、本来の場所よりすくすく。 ここが合う、と分かったので、ここで増やしていこう。
薔薇アンジェラ。 とっても丈夫な、育て易い薔薇だ、と思います。 軽く飛び跳ねる小さな女の子のような、 明るさに溢れています。 今日は、雨の一日。 家の中(いつもいる居間では無くて仕事場 )からの
この辺り、何となく木陰になっていて、 直射日光は当たらないけれど、明るい場所。 ヒューケラが3種類、かたまって咲いています。 これは、緑色の葉ですね。 ずっと何年も消えずに、広がっているので、 こ
ミヤコワスレ薄紫色。 戦いに敗れ、島流しになった順徳帝が、この花を見て、 私はもう都を忘れるが、お前は忘れるな、と、言ったとか。 濃紫色。 白色。 近所の家猫。 今の時
小径の両側に咲く矢車草の夕陽が射す景色です。 コボレからめちゃくちゃにたくさんの芽が出るので、 小径の両側を残して、通路や他の場所のは抜いています。 微妙に色が違います。何
例年にも増して、ピラカンサの花が枝を覆い尽くし満開。 秋には、この花のひとつひとつが赤い実に成るのですから、 その景色を想像するだけで壮観です。 すごい数ですね。 昨日、お邪魔した
キスゲと白クローバー。「 ○○の会 」総会。S家でお茶タイム
キスゲ( と呼んでいますが、正しいかどうか)が満開です。 一日花なので花言葉は「日々新たに」。 朝、開花し、夕方にはしぼみます。 周りには、白いクローバーが広がっています。 スゴイ繁殖力です。
ハンショウヅルが、たくさんぶら下がっています。 ハンショウとは、漢字では半鐘、小さな鐘のことです。 花の咲いていない時期に、半鐘のことを意識しないで、 アーチのポールに結んだアイアンのベル。 偶然
昨日のツツジが素晴らしかったので、他にツツジの名所は? と考えたら、隣市の華蔵寺公園が浮かびました。 桜とツツジが有名?ですが、時すでに遅くて、 ほとんどが花は終わっていました。 昨日の山ツツジは山の
赤城神社参道のツツジが満開、との情報が入りました。 しかも、あまり知られていないのか、混んでいない、と。 うちからは、車で30分かかりません。 ほんと、混んでいないどころか、誰もいません。(笑)
ニセアカシアの花。花の天ぷら、知ってる?。スナップエンドウ。
高く高く空中に咲くニセアカシアの白い花。 川沿いに咲くことが多いですね。 高すぎて、間近に花をなかなか見れませんが、 Kさんが、高枝ハサミで、採って来てくれました。 部屋に、甘い香りが漂います。
一本だけ、ルピナスが咲いています。 なんでこの場所に? と、全く分かりません。 本来は、こっちがルピナスさんの場所。 最近、施設に入った近所のおばあさんが、畑で育てていて、 毎年、コボレタネからの
コデマリが満開です。 裏手の、意識しないと行かない場所に咲いていて、 ギリギリの見頃、という感じです。 箕面から妹の家に帰り、お昼にお好み焼きを頂き、 広島の妹夫婦は、もう一泊し、私
姫リラの花が満開です。 毎年、ヒメリラでブログに載せていましたが、今回、 何気に検索したら、ヒメニラしか出なくって(笑)、 ヒメライラックが正しいようです。 樹高が1mくらいで、大きくなり過ぎずこんも
オダマキがあちらこちらに咲き乱れています。 こんなに美しい花が、コボレで咲くなんて、と、 毎年、改めて感動します。 こちらは一重ですね。 ピンク色もあるよ。 この子は、繁殖力が強い
ヒメウツギが満開。 この時期は、毎日毎日、見て頂く花が多くて、 どの子を選ぶか、迷います。 夏は、何も無くなるのにねー。 いつも言いますが、ガーベラと庭との相性がいいのか、 地植えで、
留守の間に、白いモッコウバラが満開でした。 お見事です。小径に影を作っています。 いいねー。 足もとにはシラーが咲き乱れています。 ピンク色もありますが、こちらは増えません。なぜ
ただいま〜、四泊五日の大阪の旅から帰宅しました。 今朝、ゆっくり庭を見たら、藤はまだ咲いていました。 レンゲツツジが咲き初めていて、まあなんと美しい景色! 自画自賛しながら、我が家を感じています。
藤の花が満開になりました。 庭中に、何とも芳しい花の香りが漂っています。 房を手に乗せると、その冷たい感触と、かすかな重さに、 幸せを感じます。 蜜を求めて来ていたクマンバチは、今年も来ない!
🎵空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと🎵 やはり歌詞の五月より早く、庭のハナミズキが満開です。 🎵薄紅色の可愛い君のね・・🎵 足元には、ガーベラ。ツボミもしっかり出ています。 この場
ニホンサクラソウの白が満開。 桜草という名前にピッタリの花ですね。 ピンク色のは、どこに行ったのでしょう。 あらら、芝桜の群れにかくれんぼ。 ここにも咲いていました。 これから少し咲きそう
藤の花が咲き始めました。年々早くなります。 房状の付け根から、被っている衣が剥がれて、 ポロリポロリと花が飛び出てきます。 ほとんどの殻が取れた枝もあります。 剥がれた殻は、地面に積もり、
ミツバツツジが、あっという間に満開です。 優しい色合いで、魅力的なツツジです。 その木陰には、タンチョウソウ。 もう終わりですね。 同じ木陰には、シャガも咲いています。 今日も、午
地面を這って広がるプルモナリア。 咲き始めはピンク色、だんだんとブルーに変化します。 ツボミは、ピンク色ですねー。 ちょうどいい太さのアスパラが、ズズズーと出てきました。 見つけたらすぐ
シロヤマブキ。 薄く白い花びらが、薄緑色の葉の上で目立ちます。 去年の花後に出来た黒い実との対比も、美しいです。 足元には、ヒイラギソウ。 葉っぱが、柊に似ているから付いた名前です。
ハナズオウ。 花が終わった後から葉が出てきます。 幹や枝から直接花が咲いていて、ちょっと面白いです。 下には、シラユキゲシが咲いています。 茎をまっすぐ伸ばして空中で咲くので、あちらこちらで
ヒトリシズカが、木陰で静かに咲いています。 山では、人の訪れが少ない時期に、ひっそりと咲き、 ひっそりと散っていくそうですよ。 ここにも咲いています。増えもせず、減りもせず、 というところです。
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わあ〜、朝からガンガンの日差しが暑いです。 百日紅(サルスベリ)が満開です。 根本から出る枝を、蘖(ひこばえ)といいますが、 気づかないうちに、蘖も満開に。 まったく不必要な部分なので、これから切
ブルーベリーの木の隣りには、 薔薇「ホットココア」が、再び咲き始めています。 深い紅色、いいなあ、と思える色です。 今日は、ブルーベリー200個、収穫しました。 庭には、大きなブ
毎朝6時、あまり行かない敷地の裏側を、草取り中。 どういう訳か、この場所は、涼しい風が吹き抜けていて、 朝の一時間を快適に過ごせています。 いつの間にか、萩が咲いていました。 2メートル以上の高さにな
枝枝にびっしり付いたブルーベリーの実。 青く熟したものから収穫しましょう。 これで、100個くらい。まだまだ、ほんの一部です。 いちばん大きな木が、なぜか分かりませんが枯れて、 それでも、あと
松葉ボタンが咲き始めました。 昔の庭には、必ず咲いていましたね。 今はもう無い実家にもあったお馴染みの花。 レンガの隙間にも、 敷石の間にも、あちこちに出ています。 白色が欲しいな。
ボタンクサギ。漢字で書くと、牡丹臭木。 「臭い木」ってどういうこと? 茎を折ったり、葉をちぎると、くさい臭いがするから。 臭い、と分かっていて嗅ぐのはイヤなので、 どんな臭いか、私は知りません。(笑)
金柑の花が枝いっぱいに咲いています。 6月ころから、不定期に咲いては散りしながら、 二番花、三番花を咲かせていきます。 実を収穫して、甘露煮などにするのは、冬です。 何のために、年に何回も咲く
こんにゃくパークの玄関にあるトレニアの大鉢。 群馬県は、こんにゃく生産日本一。 土や地形が合っているらしい。 かと言って、しょっちゅうは食べませんが、好きですね。 娘が、入園無料だし、混むだろう夏
ベゴニアのコボレがあちこちに出ています。 ピンク色。 赤色。 白色。 コボレ苗を集めれば、寄せ植えが一鉢出来るのですが、 なかなか、それをやらないズボラ人間です。反省。 M子さんから、
ノリウツギ。紫陽花の仲間、なるほど、という感じです。 紫陽花より遅れて咲き、野趣があり、好きな花です。 まだまだツボミが多いです。 これは、柏葉紫陽花の葉。 花は、柏葉紫陽花にそっくりな
昨日からの雨が降り続き、寒くて長袖を着ています。 ぐっしょりと濡れたホスタの写真を撮りました。 薄い紫色の筋が入り、清楚な花です。 別の場所のホスタも、同じような成長具合です。 似たような
マリーゴールド。 全て、コボレタネからの成長です。 これは、小型なので、フレンチマリーゴールドかしら。 この大型のは、アフリカンマリーゴールドかな。 一応、タネは去年の採取したのが袋に入れ
コレオプシス。 だいぶ以前から咲いているので、花殻が目立ちます。 クリーム色のこちらは、雨で倒れています。 雨の中、Nさんがお直しを引き取りにみえました。 お持たせのお菓子でお
写真の検索アプリでは、トラノオと出たよ。 確かに似てるけれど、違うよね。 自分の庭用のノートで、トラノオの欄を開いたら、 フィソステギアとメモってあり、 今度は、フィソステギアを検索したら、合ってまし
宿根のカスミソウとダールベルグデージー。 この景色は、6月の始めに、ブログに載せていますが、 ほぼ同じ感じで咲き続けています。 可愛い、綺麗、毎年咲く、手間要らずの優れものです。 こちらも同じ
ニカンドラ(黒ホオヅキ)。 緑の茂みに、爽やかなブルーの花が咲き、うん?何? 雑草? まったく記憶に無い花。 写真を撮り、写真のグーグル機能で調べたら、ニカンドラ。 別名は黒ホオヅキ。 花の下部の形
ブルーベリーの木の下、グラジオラスが咲いています。 白い花が新鮮。 美しいねー。 こんな美しい色のも、咲き出しました。 昨日は、教会での地域カフェ。 お馴染みの「慈しみ深き友なるイエス
ミソハギの季節です。 濃いピンク色が目立ちます。 可愛い小花の集まりです。 お盆の切り花に利用され、別名は、盆花とも呼ばれます。 背景には、カシワバ紫陽花。 素敵な色合いに変化しています。
百日草(ジニア)が、庭中に咲きだしました。 すべて、こぼれからです。 昔からある平凡な花ですが、名前のとおり百日咲き続け、 ズボラ庭には、有難い存在です。 今日は、Sさんの招待で、ラ
初雪カズラ。 地植えにすると、増え過ぎて困ることになる、 と知りつつ植えて、今、困った状態です。(笑) 葉の色が、ピンク、白、斑入り緑色、と3色混じって、 美しいのですが。 Iさんから毎月
何年も庭にいるダリア。 すごい大株になっていて、これが全部、一度に咲けば、 見応えあるだろうな、とその写真が撮りたい、 と思いましたが、こっちが咲けばこっちが枯れるで、 一つの花の咲いている期間は短い
小径の両側に植えてあるペニセタム・リトルバニー。 大株になり、小径を通せんぼうです。 ここからカブ分けしては、あちこちに植えています。 冬は、枯れたように小さくなりますが、 春、枯れたような
宿根の八重カスミソウです。 一重のカスミソウは、すっかり終わりましたが、 こちらは、今頃、再び勢いを盛り返して咲いています。 一緒に咲いている黄色は、ダールベルグデージーです。 ダールベルグデージ
夏の花の代表のような百日紅、青空にピンク色が映えます。 サルスベリは、百日咲くから「百日紅」と書きます。 チリチリと縮れたような感じの花びらです。 足元には、ルリマツリモドキが広がってい
近所の友人の家のパイナップルリリー。 可愛い花が、パイナップルの形に密集して咲いています。 いいなー。 春に分けてもらった、うちのパイナップルリリーは、 葉ばかりが繁っていて、花芽は見えません
コボレからの百日草が、まあ美しい! ありふれた花だけれど、なんの手もかけずに咲き溢れて、 しかも、色とりどりで、有り難うの気持ちです。 自分で選んだ場所で、バランスよく咲いています。 ご
ダイヤーズカモミールが今年も咲きました。 あまりに古い話で忘れてしまいましたが、 どこかで配っていた種袋に入っていて、 それを蒔いたのが、始まりのような気がします。 その後、お店でも、どなたかのブログ
鉢植えのままにしていたヒマワリが開花。 私が思っていたあの大きなヒマワリと違っていて、 可愛い花が咲いていたので、思わず、あら〜、と二度見。 今更ですが、この子、私に、とっても冷遇されていました
雨上がりのボルトニア。 庭の端、目の届かない場所で咲いています。 まったく放任ですが、根茎で増えていくので、 今日、私がしたお世話といえば、 決めた場所からはみ出したのを抜くことです。 雨と
ミソハギが咲き始めました。 お盆に供えられるので、盆花とも呼ばれます。 何気ない花だけれど、ひとつひとつはとても可愛い。 チンジャオロースは好きですが、 主要な材料のタケノコが、いつもある訳
朝6時で、もう暑い! 庭の草取りをしていたら、近所の友人Kさんが来ました。 庭に居る、と思ったわ、と言いながら。(笑) 「ミナヅキ通りへ行ってみない?」「うん、行きたい!」 少しでも涼しいうちにと、すぐ
朝からギンギンギラギラの日差しですが、 それにも負けない濃いオレンジ色は、 アヤメ科のヒメオウギスイセンです。 別の場所にも咲いています。 広がり過ぎないように、増えた分は抜いています。
昔からお馴染みのマツバボタンです。 昔は、ケイトウとマツバボタンは、どこの家にも 咲いていた気がします。 コボレ種から、勝手に育っていますが、 なぜか、通路際に咲くことが多いですね。 写真では分か
金柑の花が、枝々の先にびっしりと咲いています。 四季咲きの性格があるので、冬咲いたり、春咲いたり、 今頃咲いたり、一年中咲いている印象があります。 清楚な白い小さな花に、西洋ミツバチがやってきます
ノリウツギが美しい。 紫陽花の仲間で、アナベルと似ています。 紫陽花よりは、咲く時期が遅く、季節の交替です。 Aさんからアールグレイやダージリンを頂きました。 広瀬川畔にあるリバティーと
紫色が終わり、白のリアトリスが開花し始めました。 もやもや、チリチリ、とした面白い花びらです。 朝の8時ころ、もの凄い爆音を立てて、ヘリが四機。 珍しいので、撮影してみました。 榛東村という
エキナセアの勢いがすごいです。 笑えるほど丈夫で、いっそのこと、エキナセアの庭に、 特化してもいいかも、と思うほど。 庭の管理が、楽になるだろうな。 色は分かりませんが、コボ
鬼百合が咲く川辺の店「川蝉」で、ランチ会。 Aさんのご主人が御存命だったころからの贔屓の店で、 とにかく美味しいから、と、Aさんの紹介です。 カウンター5人がやっとの小さなお店です。 昨夜は、そんな
ボタンクサギ。 綺麗な花ですが、ドクダミと同じく、 一度でも植えてしまうと、根絶が難しい植物です。 綺麗な花なので、あっても良さそうですが、 他の植物を傷めるので、庭には不向きです。 抜きまくり、
カスミソウとダールベルグデージー。 ダールベルグデージーは、一年中咲いていますね。 おや!カスミソウの奥に咲いているのは、 今日の主役、白いジニアです。 コボレ種から大きくなりました。 通路の