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静かな時が流れるマイガーデン「風の庭」 https://plaza.rakuten.co.jp/manjusha/

手間のかからぬよう、多年草と宿根草を中心に庭を構成し、四季折々の花をひとり静かに楽しんでいます。

チマミ2403
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前橋市
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2010/07/15

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  • 百日紅。友が亡くなりました。「リメンバーミー」。

    わあ〜、朝からガンガンの日差しが暑いです。 百日紅(サルスベリ)が満開です。 根本から出る枝を、蘖(ひこばえ)といいますが、 気づかないうちに、蘖も満開に。 まったく不必要な部分なので、これから切

  • 薔薇とブルーベリー。パウンドケーキ焼く。車の事故に思う。

    ​​​​​​​​​​​ ブルーベリーの木の隣りには、 薔薇「ホットココア」が、再び咲き始めています。 深い紅色、いいなあ、と思える色です。 今日は、ブルーベリー200個、収穫しました。 庭には、大きなブ

  • 萩とヤブミョウガ。着物地で作るチュニック。

    毎朝6時、あまり行かない敷地の裏側を、草取り中。 どういう訳か、この場所は、涼しい風が吹き抜けていて、 朝の一時間を快適に過ごせています。 いつの間にか、萩が咲いていました。 2メートル以上の高さにな

  • ブルーベリーの初収穫。朝食にヨーグルトと。

    枝枝にびっしり付いたブルーベリーの実。 青く熟したものから収穫しましょう。 これで、100個くらい。まだまだ、ほんの一部です。 いちばん大きな木が、なぜか分かりませんが枯れて、 それでも、あと

  • 松葉ボタン、赤、黄、ピンク色。ベッドの友への思い。

    松葉ボタンが咲き始めました。 昔の庭には、必ず咲いていましたね。 今はもう無い実家にもあったお馴染みの花。 レンガの隙間にも、 敷石の間にも、あちこちに出ています。 白色が欲しいな。

  • 牡丹臭木(ボタンクサギ)。

    ボタンクサギ。漢字で書くと、牡丹臭木。 「臭い木」ってどういうこと? 茎を折ったり、葉をちぎると、くさい臭いがするから。 臭い、と分かっていて嗅ぐのはイヤなので、 どんな臭いか、私は知りません。(笑)

  • 金柑の花。月一の訪問。

    金柑の花が枝いっぱいに咲いています。 6月ころから、不定期に咲いては散りしながら、 二番花、三番花を咲かせていきます。 実を収穫して、甘露煮などにするのは、冬です。 何のために、年に何回も咲く

  • トレニア。すべて無料、こんにゃくパークへ。

    こんにゃくパークの玄関にあるトレニアの大鉢。 群馬県は、こんにゃく生産日本一。 土や地形が合っているらしい。 かと言って、しょっちゅうは食べませんが、好きですね。 娘が、入園無料だし、混むだろう夏

  • コボレのベゴニア3色。蜂の巣。新鮮ナスの即席漬け。

    ベゴニアのコボレがあちこちに出ています。 ピンク色。 赤色。 白色。 コボレ苗を集めれば、寄せ植えが一鉢出来るのですが、 なかなか、それをやらないズボラ人間です。反省。 M子さんから、

  • ノリウツギ。だんだんと車が怖くなってくるわ。

    ノリウツギ。紫陽花の仲間、なるほど、という感じです。 紫陽花より遅れて咲き、野趣があり、好きな花です。 まだまだツボミが多いです。 これは、柏葉紫陽花の葉。 花は、柏葉紫陽花にそっくりな

  • 雨の日のホスタたち。インゲン頂く。素麺で昼食。

    昨日からの雨が降り続き、寒くて長袖を着ています。 ぐっしょりと濡れたホスタの写真を撮りました。 薄い紫色の筋が入り、清楚な花です。 別の場所のホスタも、同じような成長具合です。 似たような

  • マリーゴールド二種、アフリカンとフレンチ。「舟を編む」。

    マリーゴールド。 全て、コボレタネからの成長です。 これは、小型なので、フレンチマリーゴールドかしら。 この大型のは、アフリカンマリーゴールドかな。 一応、タネは去年の採取したのが袋に入れ

  • コレオプシス満開。お茶タイム。

    コレオプシス。 だいぶ以前から咲いているので、花殻が目立ちます。 クリーム色のこちらは、雨で倒れています。 雨の中、Nさんがお直しを引き取りにみえました。 お持たせのお菓子でお

  • フィソステギア白。フォカッチャで朝食。

    写真の検索アプリでは、トラノオと出たよ。 確かに似てるけれど、違うよね。 自分の庭用のノートで、トラノオの欄を開いたら、 フィソステギアとメモってあり、 今度は、フィソステギアを検索したら、合ってまし

  • 霞草とダールベルグデージー。フォカッチャ焼く。

    宿根のカスミソウとダールベルグデージー。 この景色は、6月の始めに、ブログに載せていますが、 ほぼ同じ感じで咲き続けています。 可愛い、綺麗、毎年咲く、手間要らずの優れものです。 こちらも同じ

  • ニカンドラ(黒ホオヅキ)。ウメ漬け頂く。

    ニカンドラ(黒ホオヅキ)。 緑の茂みに、爽やかなブルーの花が咲き、うん?何? 雑草? まったく記憶に無い花。 写真を撮り、写真のグーグル機能で調べたら、ニカンドラ。 別名は黒ホオヅキ。 花の下部の形

  • 白いグラジオラス。讃美歌「ナルドの壺」。

    ブルーベリーの木の下、グラジオラスが咲いています。 白い花が新鮮。 美しいねー。 こんな美しい色のも、咲き出しました。 昨日は、教会での地域カフェ。 お馴染みの「慈しみ深き友なるイエス

  • ミゾハギとカシワバ紫陽花。

    ミソハギの季節です。 濃いピンク色が目立ちます。 可愛い小花の集まりです。 お盆の切り花に利用され、別名は、盆花とも呼ばれます。 背景には、カシワバ紫陽花。 素敵な色合いに変化しています。

  • 百日草(ジニア)。S家でカレーパーティー。プロのゼリー。

    百日草(ジニア)が、庭中に咲きだしました。 すべて、こぼれからです。 昔からある平凡な花ですが、名前のとおり百日咲き続け、 ズボラ庭には、有難い存在です。 今日は、Sさんの招待で、ラ

  • 初雪カズラ。いつものハガキ。インゲン頂く。蜂に刺された。

    初雪カズラ。 地植えにすると、増え過ぎて困ることになる、 と知りつつ植えて、今、困った状態です。(笑) 葉の色が、ピンク、白、斑入り緑色、と3色混じって、 美しいのですが。 Iさんから毎月

  • カリメリス。グラジオラスが折れた。雹と突風。

    グラジオラスとカリメリス。 友人の庭から来たカリメリス。 とても丈夫、年中咲く、白い小花、何もかも良くて、 何人にもお分けして、その人達にも好評な花です。 夜七時頃、それまでも不気味な風

  • 大きな葉のホスタは花も大きい。ミニトマト色々とピーマン。

    斑入りの大きな葉が特徴のホスタの花が咲きました。 花も大きいな。 うちの黄色のミニトマト。 ミニトマトなら、私にも育てられるかな、と、 支柱も立てずに、ただ植えただけです。 それでも、こんな

  • ダリア。ピザ風トースト。

    何年になるか分からないほど古い庭の住人の、ダリアです。 毎年、大株に育ちますが、今日は、その一輪目です。 造花のような、艶のある硬質の花びらが好きだわー。 濃いチョコレート色の茎もいいね。 これからも

  • ブラックベリー。グラジオラス。野菜ジュース。

    ブラックベリーの実が大きくなり、存在感ばっちり。 このグリーンの実は、赤くなり、やがて黒くなります。 黒く熟すると収穫出来ます。 生食も出来ますが、やっぱりジャムが美味しい。 ブルーベリー、ア

  • ブルーベリー。ウツボグサ。サツマイモのお菓子。

    枝枝にびっしりと実をつけているブルーベリー。 毎年剪定はしていても、年々背が高くなってしまい、 これでは収穫が大変そう。 生食したり、ジャムにしたり、利用価値が高いです。 早く大きな実になれ、早く

  • フロックス満開。ズッキーニクリームパスタ。

    フロックスが大株になり、満開です。 10数本が集まり、円状になって咲いています。 茎の色が、濃いチョコレート色して綺麗ね、と、 写真に撮ってみて、はじめて気がついたわ。 雨で倒れていた円の外側の数本は

  • オカトラノオ。あちこちでお茶に水(笑)。デミタスカップ。

    S家の玄関に活けられたオカトラノオ。 薪ストーブの上の、ガクアジサイ。 ランチの後は、S家へ寄りコーヒーを頂くのが恒例です。 ご自慢の糠漬け。じつに美味しいんですよ。 私も糠漬けを始めましたが、

  • どうしたエキナセア!。「ノラジジ」でランチ。

    どうした、エキナセア! と、その勢いの良さに、 毎日話しかけています。 庭中のどの花にも、これといった肥料はあげていません。 ざっと数えて100輪ほどの花が咲いています。 それも色とりどりに。 ね、

  • 白い蝶のようなガウラ。どんなに生きても、なお寂しい。

    ガウラ。一年の3分の2は咲いています。 どんな植物の背景にいても、なんと無く調和してくれます。 ガウラは、和名が白蝶草。 まさにピッタリの名前で、まるで蝶が飛んでいるようです。 庭に、ひらひら、

  • ギボウシ( ホスタ )数種。「あさイチ」の無限ナス。

    ギボウシの花が、次々に立ち上がっています。 ギボウシの中で、最初に咲くタイプです。 平凡なよく見る花ですが、繊細な筋が美しいな。 これは、葉色が明るくて、花穂が長く立ち上がります。 花

  • リアトリス白。「和也くんの朝顔」の今。

    紫色のリアトリスに一週間以上遅れて、白が咲きました。 糸状の花びらが、ふわふわ出ていて、目立つ形ですね。 てっぺんから下へと咲いていきます。 紫リアトリスの満開の様子。 紫と白は、別々の場所に

  • アガパンサス。大室公園のコスモス。

    アガパンサスが、一輪だけ咲きました。 年々広がって、五、六株くらいになっているのに、 花はまったく咲かず、どうしたものか、と思っていました。 今まで一度も咲いたことがありません。 今年は、一輪だけ

  • ラベンダーグロッソ。ドライフラワーにしよう。

    ラベンダーグロッソ。 一番育て易い品種です。 来年のために、もう刈り取ったほうがいいですよね。 ドライフラワーにしたい、と思います。 暑いので、家の中で切り離し作業をします。 一カ月に一回月

  • モナルダ( ベルガモット)。茄子の美味しい簡単料理。

    モナルダ(ベルガモット)が、盛りが過ぎそう〜。 写真では赤い色に見えますが、一般的な赤紫色です。 赤い色のは、こちらです。とても綺麗な赤。 二段に咲くのが時々出て来て面白い植物ですね。 混

  • ユウゼンギクとガザニアの一画。大室公園ネジリバナ。

    レンガで囲った一区画。今、主役はユウゼンギクです。 高さ15㎝くらいで、こんもり茂り、昔からの住人です。 ユウゼンギク。名前のとおり、友禅の着物の柄ですね。 オキザリス・アイアンクロス。 ほかに

  • わあ〜、派手な景色、百合と薔薇。不安な気持ち。

    わあ〜、この辺り、派手な景色だなあ。 新しいものは、去年から何も植えていません。 去年も、こんなに派手だったかしら。 その原因は、この名無しの赤い薔薇かもしれないな。 こんなに咲いたのは、

  • リアトリス。糠味噌漬けを始めてみた。

    リアトリスが穂状の花を立ち上げています。 小径を挟んだ反対側にも。 去年かな、株分けしたものが、すくすく。 糸状のひらひらした花びらは、目を惹きつけます。 白色もあるのですが、まだ小さいです。

  • エキナセア、すごい勢い。アンズでジャムを作ろう。

    なんの手間を掛けること無く、毎年咲く優れものです。 こちらにも、大株が育っています。まだツボミ。 近所の友人Kさんから電話。 妹さんが、庭のアンズを収穫して持って来てくれたので、 ジャムを作る

  • ヒメシャラの花。アンズジャム作りました。

    ヒメシャラは、高木なので、それに白い花なので、 なかなか上手に撮れませんが、外廊下から見ると、 高さ分の距離が近づいて、間近で撮れました。 てんてんと、という感じにあちこちに咲いています。 昨

  • 紫陽花、何種類あるかな。和也くんの朝顔のタネを撒く。

    紫陽花コンペイトウ。 何年か前の母の日のプレゼント。 微妙な配色がお気に入りです。 カシワバ紫陽花。 アナベル。 オタフク。 挿し木したのを頂いたのだけれど、大きくなったものだ

  • ハタザオキキョウ。ご近所トラブル。薔薇を飾りホッと。

    ハタザオキキョウ。 漢字で書くと、旗竿。なるほど。 まっすぐな茎に桔梗に似た花がびっしりと付きます。 庭の隅、ひっそりと数本が立ち上がっています。 Nさんが来ました。 伊香保温泉清芳亭の葛

  • ストケシア咲く。友人の病状。今日の頂きもの。

    ストケシアがひっそりと咲いています。キク科。 10年、いや20年くらい前にご近所さんから頂いたもの。 増えもせず、減りもせず、毎年咲いてくれます。 大阪の友人Mさんの娘さん、Eちゃんから、ライン。

  • クリーム色、オレンジ色スカシユリ満開。名無しの薔薇。

    見て見て、と、言いたくなるような美しさです。 たくさんのツボミを付けていたクリーム色のスカシユリ、 パッ、パッと空中に浮かぶように開花。 いいわねー。 ピンク色の隣りには、オレンジ色も開花。

  • ヘメロカリス。サラダ蕎麦と新じゃが。若い女性議員。

    庭の角に咲くヘメロカリス。 夕陽に照らされて光り輝いている感じです。 まあ!なんて綺麗だこと! ユリ科ですが、百合と違って一日花です。 なので、デイリリーとも呼ばれます。 この大きな花が、萎れて垂

  • アナベル。ごちそうさまの会。

    アナベルが、たくさんの花を咲かせています。 北アメリカ原産で、アメリカ紫陽花ともいいます。 咲き始めは、グリーン。 やがて真っ白な、手毬のように。まんまるです。 アナベルは、ドライフラワーにむ

  • 赤いスカシ百合。バナナパウンドケーキ焼く。地域カフェ。

    なんて綺麗な赤色でしょう。 硬そうな、艶のある花びらの美しいこと! 3枚の花びらの付け根が、くっついて無くて隙間があり、 だから、スカシユリというんですって。 黒みのある赤色、ツボミの色で特によく

  • ラムズイヤー咲く。幸運の黄アゲハチョウ来る。

    ラムズイヤー。直訳すると羊の耳。 ホント、羊の耳を触ったことは無いけれど、(笑) 産毛のようなふわふわ、すべすべしたシルバーリーフです。 変わった花の形をしていますね。 花穂もふわふわ、すべす

  • 紫陽花とモナルダとラベンダーで丸い花束作ろう。水茄子。

    白い紫陽花が咲き始めました。 紫陽花が咲いたらやりたいことがあり、待っていました。 まっすぐな枝の紫陽花を選び、水上げの用意。 茎を斜めに切り、中の白い綿を掻き出します。 この作業で、水上げはバッ

  • 薔薇ホットココア。ガザニア。甘〜いスイカ。

    ぽつぽつと咲いていた薔薇ホットココアが、蕾を伸ばして、 爆発するように、一度に咲き始めました。 深みのある黒っぽい赤い色が魅力的です。 足下には、何年ものかのガザニアが一輪だけ咲い

  • シロタエギク。「我ん家」でランチ。次回はS家で。

    3人で、予約済みの「我ん家」へランチに出かけました。 店の前の植栽は、シロタエギク。 コンパクトに、上手にまとまっています。 他にも、S家の庭から運んだギボウシや、数々の花木が、 元気に成長してい

  • カスミソウとダールベルグデージー。カレンダーと虹の話。

    カスミソウが咲き始めました。宿根草です。 矮性、横に広がるタイプです。 この定位置で咲くのが、とても好きですが、 ここへ偶然の産物で、こぼれダールベルグデージーが咲き、 この風景もなかなかいいな、と思

  • リシマキア。ウツボグサ。悔しい気持ち。叩き胡瓜漬け。

    リシマキア・ミッドナイトサン。 花壇と通路の境界線として植えています。 グランドカバー植物は、時に、増えすぎに困りますが、 これは、根が浅く簡単に抜けるので、問題ありません。 硬質の花びらは、小さ

  • スカシユリ。雨の後に大きな虹がかかった。

    薄ピンク色のスカシユリが咲きました。 こんなに美しい花、毎年咲いてくれてありがとう、 そんな気持ちにさせられます。 あと、赤色とオレンジ色のが、咲くはずです。 夕方の六時過ぎ、雷、激しい雨風

  • チェリーセージ、サルビアなど3種。緊急地震速報。

    チェリーセージ。 年月が経ち、木質化しています。 大胆に、バッサリ剪定して更新しよう、と思いながら。 ホットリップスとも言い、可愛い花です。 サルビアピンク? チェリーセージと同じく、大株にな

  • フランネルソウ。朝食は全粒粉の食パンで。

    ピンク色のフランネルソウ。 これも、こぼれで、あちこちに咲いています。 紫の千鳥草、薄ピンクの矢車草と共に、 三大コボレ軍団が作っている華やかな自然の景色です。 フランネルとは、柔らかな毛織物のこ

  • 薔薇カクテル。「ノラジジ」でパンランチ。偲ぶ話し。

    薔薇カクテル。丈夫で多花。 駐車場の端に植わっていて、朝日が向こうから射すので、 みんな向こうを向いて咲いています。(笑) 今ごろ気がついて、こちらへ向きを変えて引っ張りましたが、 もう盛りを過ぎて

  • ホタルブクロ、白と紫色。今日はランチへ。

    白いホタルブクロが咲きました。 蛍袋が咲くと、ホタルの飛ぶ季節だな、と連想します。 年々、蛍の環境は悪くなり、見れなくなっています。 ホタルブクロに蛍を入れ、蛍のランプを楽しみます。 ふわふわと

  • ブラックベリーの花。キュウリ農家さんから。

    ブラックベリーの花。 野菜、果物などの食べ物の花って、良いですねー。 清楚だわー。 ツボミ、開花、実、と、成長過程が一枝に。 ハウス栽培の農家さんから、胡瓜をたくさん頂く。 生姜甘酢漬け

  • ブルーベリーとアスチルベ。詩画家の星野富弘さん死去。

    ブルーベリーの実が、枝にたわわ。 グリーンの実が、ブルーに熟するにはまだ、もう少し。 足下には、アスチルベが美しい。 穂が数本立ち上がり、周辺を明るくしています。 ピンク色が華やかです。

  • ジギタリス。2年草ってこれでいい?

    ジギタリス白。これもコボレから。 真っ白。存在感抜群ですね。 ピンク色も出ています。 一番一般的な、もっとどぎついピンク色は、姿無し。 近所の友人の庭は、濃いピンク色ばかり。 二人とも、タネ

  • ラークスパー(千鳥草)青色のみ。鯵の干物でご飯。

    千鳥草(ラークスパー)が、庭中に散らばり咲いています。 ピンク色も白色も出て来ず、青色のみ。 こぼれだけに頼っていると、こうなりますね。 白いガウラと競演。 まっすぐ伸びて楚々とした二つが、

  • 柏葉紫陽花。ニラチヂミ。

    ​お馴染みの、三角錐の花穂は、柏葉紫陽花です。​ 大きな葉が、柏の葉のようなのが名前の由来です。 小さな花が集まっています。 ひとつひとつの花が、実に、可愛いな。 お客さんからニラを頂き

  • センダイハギ。夕方の散歩道にゴデチャ満開。

    センダイハギ。 マメ科なので、形は、豆の花に似ています。 夕方、と言っても夜に近い6時頃、Kさんが来る。 「線路の側の○○さんの畑の脇に、 ゴデチャが咲いてるの、知ってる?」と。 知らな

  • アルストロメリア2色。お月さまは見れたかな。妹と長電話。

    アルストロメリア。 冬も葉は残っているので、ある場所を忘れません。 球根植物で、地中で分球して広がります。 一枚の花弁だけに斑点模様が入るのが面白い。 増え過ぎるので、決めた場所をはみ出したの

  • ウメモドキの花。種子の不思議。

    「おっ!」思わず声をあげました。 とても地味な色合いなので、遠くからでは気付きませんが、 側を通って、枝が目の前に来て初めて、 ウメモドキの花が咲いているのを見つけました。 地味で質素な花だけれど

  • ガウラとオルレアの小径。レンゲローズ。

    ガウラが咲き始めました。 右がオルレア、左がガウラ、と白の小径です。 ヒラヒラとまるで蝶が舞っているようなガウラの花。 お馴染みのオルレアです。雪の結晶みたい。 小径の先に、こじんまりと

  • 窓辺の薔薇アンジェラとヒンメリ。お客さん模様。

    仕事場の窓辺に吊るしているヒンメリ。 外には、薔薇アンジェラがわんさか咲いています。 ヒンメリって、ご存知ですか。 麦わらを使って作るモビールで、 北欧フィンランドの伝統工芸品です。

  • ドウカンソウ( サポナリア )。薔薇ジプシーボーイ。

    3年前、友人の庭からやってきました。 名前が分からない、というので調べたら、ドウカンソウ。 別名は、サポナリア。 コボレで生き続けています。 3株しか育っていないので、お気に入りだし、増やしたく、

  • ムシトリナデシコ。ナツシュウメイギク。

    ムシトリナデシコがめちゃくちゃスゴイことに。 膨大な数のコボレが出て、抜きまくりましたが、 それをかい潜り、残ったものが咲き始めました。 いざ咲いて見ると、とっても綺麗で、 一区画を残しました。

  • リナリア。ランチ後S家へ。葛切りを頂く。

    リナリアが、庭のあちらこちらで咲いています。 パステルカラーで、ピンク、紫、黄色など。 宿根で、何となく一年中見ている気がしますが。 思いがけない場所で咲いているのは、コボレでしょう。 三人で

  • 薔薇ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド。白内障。

    朝、窓を開けるとまず最初に見える、 薔薇ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンドの景色です。 連休中には、2、3輪しか咲いて無くて、 良い色だね、と言いながら、この満開を、皆んなに、 見てもらえなかったのが残

  • ウスベニアオイとティー。スナップエンドウ。そばサラダ。

    昔からよく見かけるウスベニアオイです。 駐車場の角に、一列に背丈ほどに高く育っています。 駐車する場所にも出てきて、それは抜きました。 別名をブルーマロウといいます。 ハーブで、花は咳、喉の炎症に

  • サルビア・ネモローサ。地域カフェで杏仁豆腐。除虫菊。

    宿根草のサルビア・ネモローサ。 ある日、気がつくと、咲き揃っていました。 咲くかな、咲くかな、と待ち焦がれるのも楽しいけれど、 忘れている植物が、突然のように咲くのも楽しいです。 教会での

  • クリンソウ。あずき缶でパウンドケーキ。

    柿の木の下、庭の奥の角にクリンソウが咲いています。 あらま〜、ここは本来の場所では無く、 去年、試しに植えたのですが、本来の場所よりすくすく。 ここが合う、と分かったので、ここで増やしていこう。

  • 薔薇アンジェラ。月日の変化。

    薔薇アンジェラ。 とっても丈夫な、育て易い薔薇だ、と思います。 軽く飛び跳ねる小さな女の子のような、 明るさに溢れています。 今日は、雨の一日。 家の中(いつもいる居間では無くて仕事場 )からの

  • ヒューケラ3種。Uさんとおにぎりで昼食。

    この辺り、何となく木陰になっていて、 直射日光は当たらないけれど、明るい場所。 ヒューケラが3種類、かたまって咲いています。 これは、緑色の葉ですね。 ずっと何年も消えずに、広がっているので、 こ

  • ミヤコワスレ3色。猫と会話。

    ミヤコワスレ薄紫色。 戦いに敗れ、島流しになった順徳帝が、この花を見て、 私はもう都を忘れるが、お前は忘れるな、と、言ったとか。 濃紫色。 白色。 近所の家猫。 今の時

  • 矢車草の小径。除虫菊のてんやわんや。

    小径の両側に咲く矢車草の夕陽が射す景色です。 コボレからめちゃくちゃにたくさんの芽が出るので、 小径の両側を残して、通路や他の場所のは抜いています。 微妙に色が違います。何

  • 枝を覆うピラカンサの白い花。貴重なキンラン、ギンラン。

    例年にも増して、ピラカンサの花が枝を覆い尽くし満開。 秋には、この花のひとつひとつが赤い実に成るのですから、 その景色を想像するだけで壮観です。 すごい数ですね。 昨日、お邪魔した

  • キスゲと白クローバー。「 ○○の会 」総会。S家でお茶タイム

    キスゲ( と呼んでいますが、正しいかどうか)が満開です。 一日花なので花言葉は「日々新たに」。 朝、開花し、夕方にはしぼみます。 周りには、白いクローバーが広がっています。 スゴイ繁殖力です。

  • ハンショウヅルとオルレア。グリーンカレーほか。

    ハンショウヅルが、たくさんぶら下がっています。 ハンショウとは、漢字では半鐘、小さな鐘のことです。 花の咲いていない時期に、半鐘のことを意識しないで、 アーチのポールに結んだアイアンのベル。 偶然

  • 大観覧車。ツツジは終わり。川の上空を泳ぐ鯉のぼり。

    昨日のツツジが素晴らしかったので、他にツツジの名所は? と考えたら、隣市の華蔵寺公園が浮かびました。 桜とツツジが有名?ですが、時すでに遅くて、 ほとんどが花は終わっていました。 昨日の山ツツジは山の

  • 赤城神社参道のツツジ満開。昼ご飯、夜ご飯。

    赤城神社参道のツツジが満開、との情報が入りました。 しかも、あまり知られていないのか、混んでいない、と。 うちからは、車で30分かかりません。 ほんと、混んでいないどころか、誰もいません。(笑)

  • ニセアカシアの花。花の天ぷら、知ってる?。スナップエンドウ。

    高く高く空中に咲くニセアカシアの白い花。 川沿いに咲くことが多いですね。 高すぎて、間近に花をなかなか見れませんが、 Kさんが、高枝ハサミで、採って来てくれました。 部屋に、甘い香りが漂います。

  • ルピナスが咲いた。疲れが取れずにダラダラ。クッキー。

    一本だけ、ルピナスが咲いています。 なんでこの場所に? と、全く分かりません。 本来は、こっちがルピナスさんの場所。 最近、施設に入った近所のおばあさんが、畑で育てていて、 毎年、コボレタネからの

  • コデマリ。りくろーおじさんのケーキ。旅日記終了。

    コデマリが満開です。 裏手の、意識しないと行かない場所に咲いていて、 ギリギリの見頃、という感じです。 箕面から妹の家に帰り、お昼にお好み焼きを頂き、 広島の妹夫婦は、もう一泊し、私

  • 姫ライラックとチョウジソウ。箕面の滝は行けず。

    姫リラの花が満開です。 毎年、ヒメリラでブログに載せていましたが、今回、 何気に検索したら、ヒメニラしか出なくって(笑)、 ヒメライラックが正しいようです。 樹高が1mくらいで、大きくなり過ぎずこんも

  • オダマキ3種。箕面「大江戸温泉物語」泊。

    オダマキがあちらこちらに咲き乱れています。 こんなに美しい花が、コボレで咲くなんて、と、 毎年、改めて感動します。 こちらは一重ですね。 ピンク色もあるよ。 この子は、繁殖力が強い

  • ヒメウツギとガーベラ。宴会だ~。京都へ墓参り。

    ヒメウツギが満開。 この時期は、毎日毎日、見て頂く花が多くて、 どの子を選ぶか、迷います。 夏は、何も無くなるのにねー。 いつも言いますが、ガーベラと庭との相性がいいのか、 地植えで、

  • モッコウバラとシラー。大阪へ親友のお見舞いに。

    留守の間に、白いモッコウバラが満開でした。 お見事です。小径に影を作っています。 いいねー。 足もとにはシラーが咲き乱れています。 ピンク色もありますが、こちらは増えません。なぜ

  • ただいま〜。藤とレンゲツツジ。庭が迎えてくれました。

    ただいま〜、四泊五日の大阪の旅から帰宅しました。 今朝、ゆっくり庭を見たら、藤はまだ咲いていました。 レンゲツツジが咲き初めていて、まあなんと美しい景色! 自画自賛しながら、我が家を感じています。

  • 藤の花満開。イランミサイル発射。お茶タイム。

    藤の花が満開になりました。 庭中に、何とも芳しい花の香りが漂っています。 房を手に乗せると、その冷たい感触と、かすかな重さに、 幸せを感じます。 蜜を求めて来ていたクマンバチは、今年も来ない!

  • ハナミズキとガーベラとオーニソガラム。

    🎵空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと🎵 やはり歌詞の五月より早く、庭のハナミズキが満開です。 🎵薄紅色の可愛い君のね・・🎵 足元には、ガーベラ。ツボミもしっかり出ています。 この場

  • ニホンサクラソウと芝桜。タラの芽。肩ロース玉ねぎ味。

    ニホンサクラソウの白が満開。 桜草という名前にピッタリの花ですね。 ピンク色のは、どこに行ったのでしょう。 あらら、芝桜の群れにかくれんぼ。 ここにも咲いていました。 これから少し咲きそう

  • 藤の花と白花イカリソウ。

    藤の花が咲き始めました。年々早くなります。 房状の付け根から、被っている衣が剥がれて、 ポロリポロリと花が飛び出てきます。 ほとんどの殻が取れた枝もあります。 剥がれた殻は、地面に積もり、

  • ミツバツツジと、タンチョウソウ、シャガ。ボケ防止。

    ミツバツツジが、あっという間に満開です。 優しい色合いで、魅力的なツツジです。 その木陰には、タンチョウソウ。 もう終わりですね。 同じ木陰には、シャガも咲いています。 今日も、午

  • プルモナリア。初採れアスパラで朝食。千本桜の噂。

    地面を這って広がるプルモナリア。 咲き始めはピンク色、だんだんとブルーに変化します。 ツボミは、ピンク色ですねー。 ちょうどいい太さのアスパラが、ズズズーと出てきました。 見つけたらすぐ

  • 白山吹とヒイラギソウ。大阪行きに思うこと。

    シロヤマブキ。 薄く白い花びらが、薄緑色の葉の上で目立ちます。 去年の花後に出来た黒い実との対比も、美しいです。 足元には、ヒイラギソウ。 葉っぱが、柊に似ているから付いた名前です。

  • 花蘇芳(ハナズオウ)とシラユキゲシ。「池の水抜く大作戦」

    ハナズオウ。 花が終わった後から葉が出てきます。 幹や枝から直接花が咲いていて、ちょっと面白いです。 下には、シラユキゲシが咲いています。 茎をまっすぐ伸ばして空中で咲くので、あちらこちらで

  • ヒトリシズカ。ムスカリのある景色。会えるね。

    ヒトリシズカが、木陰で静かに咲いています。 山では、人の訪れが少ない時期に、ひっそりと咲き、 ひっそりと散っていくそうですよ。 ここにも咲いています。増えもせず、減りもせず、 というところです。

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