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BOOK大好き書籍のユアサ書房 http://blog.livedoor.jp/yuasa_syokai/

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2010/07/14

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  • "アジアを解放した大東亜戦争―連合国は東亜大陸では惨敗していた"

    アジアを解放した大東亜戦争―連合国は東亜大陸では惨敗していた安濃 豊展転社2020-03-02 <読後感想>大東亜戦争終戦後の日本に蔓延した思考を、筆者は” 敗戦侵略ヒステリー“よぶ。 まさに、戦後の言論界は、ヒステリーという言葉がふさわしい思考であった。いわ

  • 絶滅危惧種だった大韓帝国―朝鮮半島を国連信託統治とせよ

    絶滅危惧種だった大韓帝国―朝鮮半島を国連信託統治とせよ安濃 豊展転社2018-07-20<読後感想> 絶滅危惧種だった大韓帝国2020年8月21日に日本でレビュー済み著者は本当はタイトルを「絶滅危惧種朝鮮人」としたかったが、あまりにも露骨なので表紙担当者が逃げ回るので

  • 哀愁のニューイングランド

    哀愁のニューイングランド安濃 豊展転社2019-06-18 【読後感想】やはり、圧巻は198ページからの 「戦勝国は日本だった」の項のワン博士の論述だ。そして、その話しが、祖国を捨てた男が再び祖国へ戻る決意をさせた要因であった。一方この書には、3つの涙の場面がで

  • 大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった―帝国政府声明の発掘

    大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった―帝国政府声明の発掘安濃 豊展転社2017-10-20読了感想 従来、戦争史・昭和史は敗戦自虐史観によって語られて来た、その蒙昧を払う一書となるだろう。タイトルにあるごとく大東亜戦争はアジアの解放が目的だった。その一次資料

  • 戦争犯罪国はアメリカだった!

    戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄ヘンリー・S・ストークスハート出版2016-04-21商品の説明出版社からのコメント「おわりに」より抜粋今年は、東京裁判開廷から七十年目の節目の年を迎える。日本の最大の問題は、日本人

  • 真珠湾の真実ールーズベルト欺瞞の日々

    真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々ロバート・B・スティネット文藝春秋2001-06-26 商品説明 1941年12月の真珠湾攻撃について、絶えずある議論が繰り返されてきた。アメリカ合衆国大統領ルーズベルトは日本軍の奇襲を知りながら、世論を大戦参加へ導くため、あえて自

  • しきたりに込められた日本人の呪力

    しきたりに込められた日本人の呪力布施泰和河出書房新社2020-06-19年中行事や冠婚葬祭など、私たちの日々の暮らしは、さまざまな「慣習」や「しきたり」に彩られている。それらは、たんなる信仰や迷信に基づくものではなく、禍(わざわい)を遠ざけ、幸運を引き寄せる強いパワ

  • 大東亜戦争は日本が勝った

    大東亜戦争は日本が勝った -英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」ヘンリー・S・ストークスハート出版2017-04-17商品の説明内容(「BOOK」データベースより)「太平洋戦争」はアメリカの洗脳だった。世界史を俯瞰して明らかになった真実

  • 暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント

    暗黒大陸中国の真実 【新装版】ラルフ・タウンゼント芙蓉書房出版2020-03-14 暗黒大陸中国の真実〈普及版〉ラルフ タウンゼント芙蓉書房出版2007-09-2580年以上前に書かれた本とは思えない!中国がなぜ「反日」に走るのか?その原点が描かれた本が新装版で再登場。戦前の

  • 権利のための闘争 イェーリング

    権利のための闘争 (岩波文庫) [文庫]イェーリング岩波書店1982-10-16商品の説明内容(「BOOK」データベースより)自己の権利が蹂躙されるならば、その権利の目的物が侵されるだけではなく己れの人格までも脅かされるのである。権利のために闘うことは自身のみならず国家・

  • [改訂増補版]アイヌ、先住民族その不都合な真実20 的場光昭著 展転社

    改訂増補版 アイヌ先住民族、その不都合な真実20 [単行本(ソフトカバー)]的場 光昭展転社2014-05-14{改訂増補版}「アイヌ先住民族その不都合な真実20」的場光昭著 展転社(本分280ページより):::::私たちが歴史を学ぶ態度はやはりイデオロギーによる、歴

  • 皇室の危機

    ひと目でわかる皇室の危機 ~天皇家を救う秘中の秘 [単行本(ソフトカバー)]水間 政憲ビジネス社2019-09-14皇室の危機

  • メディアは死んでいた 検証 北朝鮮拉致報道 阿部雅美

    メディアは死んでいた-検証 北朝鮮拉致報道 [単行本]阿部雅美産経新聞出版2018-05-23早紀江さんがメディアや政府を批判するのを、私は耳にしたことがない。めぐみさん拉致疑惑が発覚する10年近く前に、国会で北朝鮮による拉致に言及した「梶山答弁」がありながらメディア

  • 世界を変えた日本と台湾の絆

    世界を変えた日本と台湾の絆 [単行本]黄 文雄徳間書店2018-09-22黄文雄氏の限りない日本・台湾への愛の結晶。全ての人々が忘れてはならない歴史の真実。はらはらと涙ながらに読み進めました。書籍を涙で汚してはならぬと注意するのが大変でした。多くの方に読んで頂きたい

  • 経済で読み解く日本経済史

    【数量限定】経済で読み解く日本史 文庫版5巻セット [文庫]上念 司飛鳥新社2019-05-24商品の説明内容紹介 著者自身による各巻完全解説(聞き手:ジャーナリスト・大高未貴氏)+作家・百田尚樹氏との特別対談収録(計140分以上)! 学校教科書が決して触れない「経済の掟」を

  • 日本基督教団実録教団紛争史 小林貞夫

    日本基督教団 実録教団紛争史 [単行本]小林 貞夫メタブレーン2012-02-01商品の説明著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)小林/貞夫1929年山梨県に生まれる。1931年小野善太郎牧師より受洗。1942年礼拝を守る(今日まで3200回)。1953年日下部教会幹事(今日まで継続)。1979

  • ルーズベルトの責任:日米戦争はなぜ始まったか

    ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (上) [単行本]チャールズ・A・ビーアド藤原書店2011-12-21ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (下) [単行本]チャールズ・A・ビーアド藤原書店2012-01-24商品の説明内容紹介日米開戦70年記念――幻の

  • 太平洋戦争は無謀な戦争だったのかージェームス・ウッド(茂木弘道訳)

    「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか (WAC BUNKO) [新書]ジェームズ・B・ウッドワック2013-12-11商品の説明内容紹介歴史の常識は覆された! 大東亜戦争に対する日本の基本戦略は、東南アジアの資源地帯から米英蘭勢力を駆逐した後は、対米、すなわち太平洋は防御、

  • 日米開戦陸軍の勝算:「秋丸機関」の最終報告書

    日米開戦 陸軍の勝算 (祥伝社新書) [新書]林 千勝祥伝社2015-08-01商品の説明内容紹介■負けはしない戦争だった! 七十年前のあの戦争は、本当に無計画で非合理なものだったのか。開戦を決意した陸軍は無謀にも、勝算のない戦いに、やみくもに突入したのか。 そんな

  • アメリカー橋爪大三郎

    アメリカ(河出新書) [新書]橋爪大三郎河出書房新社2018-11-21

  • 宿命 「よど号」亡命者たちの秘密工作

    宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫) [文庫]高沢 皓司新潮社2000-07-28商品の説明受賞歴第21回(1999年) 講談社ノンフィクション賞受賞内容紹介1970年3月末、赤軍派メンバー9人が日航機をハイジャックし、北朝鮮へ亡命した「よど号」事件。謎に包まれた

  • 赤い韓国 危機を招く半島の真実 櫻井よしこX呉善花

    赤い韓国 危機を招く半島の真実 (産経セレクト) [単行本(ソフトカバー)]櫻井よしこ産経新聞出版2017-05-02商品の説明内容紹介日本の禍はいつも朝鮮半島からやってくるベストセラー『「正義」の嘘』『「民意」の嘘』に続く第3弾! 日本が争いに巻き込まれないために、

  • サビエンス全史 上

    サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 [単行本]ユヴァル・ノア・ハラリ河出書房新社2016-09-08サピエンス全史(上) 試し読み増量版 文明の構造と人類の幸福 [Kindle版]ユヴァル・ノア・ハラリ河出書房新社2016-09-16サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 [単行

  • 「世界史」で読み解けば日本史がわかる

    「世界史」で読み解けば日本史がわかる [単行本]神野 正史祥伝社2017-09-02商品の説明内容紹介カリスマ世界史講師による、日本史の新解釈! 徳川家康が天下統一できたのは、コロンブスがアメリカ大陸を発見したから!?世界史的視点から歴史の真相が見えてくる! 国際化の

  • 超日本史 茂木誠

    世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史 [単行本]茂木誠KADOKAWA2018-02-16商品の説明内容紹介世界史とつなげてみれば、「日本」という国の存在意義と強みがよくわかる!◎そもそも日本人はどこから来たのか?◎「超グローバリスト」とし

  • 日中戦争は中国が起こした

    戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ! ―日中戦争は中国が起こした― (自由社ブックレット3) [単行本(ソフトカバー)]茂木弘道自由社2015-11-07商品の説明内容紹介相手国(中国)が「すっきりしたわけじゃないけれど、それだけ謝ってくれたから、もういいで

  • 大東亜戦争日本は「勝利の方程式」を持っていた! -

    大東亜戦争 日本は「勝利の方程式」を持っていた! ―実際的シミュレーションで証明する日本の必勝戦略 [単行本(ソフトカバー)]茂木 弘道ハート出版2018-12-01目次・あらすじ内容紹介大東亜戦争における日本の必勝戦略とは何か。そして、なぜその戦略は実現できなかった

  • 日本国紀の副読本 百田尚樹、有本香

    「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 (産経セレクト S 13) [新書]百田尚樹、有本香産経新聞出版2018-12-28

  • 売国議員

    売国議員 [単行本(ソフトカバー)]カミカゼじゃあのwww青林堂2018-01-18商品の説明内容紹介みんな金をもらっていた!不適切なところから……。辻元清美、枝野幸男、菅直人、玉木雄一郎、福島みずほ、前原誠司、岡田克也ら、民主党政権時代から受け継ぐ売国ぶりを暴

  • 国難の正体

    [新装版]国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン [単行本(ソフトカバー)]馬渕 睦夫ビジネス社2014-10-22商品の説明をすべて表示する登録情報単行本(ソフトカバー): 256ページ出版社: ビジネス社; 新装版 (2014/10/22)言語: 日本語ISBN-10: 482841777XISBN-13:

  • 日本国記

    日本国紀 [単行本]百田 尚樹幻冬舎2018-11-12商品の説明内容紹介私たちは何者なのか――。神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を「一本の線」で

  • 神の代理人

    神の代理人 (塩野七生ルネサンス著作集) [単行本]塩野 七生新潮社2001-09-01 ルネサンス期のイタリア、ローマ、法王の行動など、周辺諸国を巻き込む法王の思いなど、西欧の一面を理解する上でとても参考になる書籍であると同時にとても興味深い面白い本です。イタリア戦

  • ポスト平成ですごいことになる日本経済20

    ポスト平成ですごいことになる日本経済2.0: 2020年までに生じる世界のリスクと新たな秩序 [単行本]渡邉 哲也徳間書店2018-01-31商品の説明内容紹介平成から次の時代へと動き始めた日本。日経平均もバブル崩壊後の高値を更新、デフレ脱却が本格化しつつある。米中ロの冷戦

  • 2019年表と裏で読み解く日本経済

    2019年表と裏で読み解く日本経済―米中覇権戦争が生むポスト平成の正体 [単行本]渡邉哲也徳間書店2018-09-26商品の説明内容紹介ついに米中貿易戦争が開戦た。2つの大国の経済戦争の激化に伴い、世界は「グローバリズム」から「インターナショナリズム」への劇的変容を余儀

  • 金融で読み解く次の世界

    金融で読み解く次の世界 [単行本]渡邉 哲也徳間書店2018-07-31商品の説明内容紹介米中貿易戦争は金融戦争へと拡大し、仮想通貨の大混乱は世界経済を歪め、ユーロは瓦解、日本では銀行の大再編が始まる! 国際秩序が激変するなか、次の世界金融の支配者は誰なのか? 米中対立

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