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古賀志山の花が咲き出した(古賀志山に咲く花たち・その1)。
2024/03/31 20:47
春の日差しの下、太平山を歩き、三大名物を食す。
2024/03/17 20:28
みかも山、標高229メートルにして11キロという距離は里山の域を超える厳しさだった!
2024年3月16日(土) 晴れ 必ずしも山頂を目指さなくても十分な距離と展望を楽しむことのできる里山ハイクの魅力にはまっている管理人だが、この日は管理人が初めて歩く三毳山(みかもやま)にお客さんを誘
2024/03/16 20:34
こんなトレッキングをしてみたかった。古峰ヶ原高原(鹿沼市)の紅葉トレッキングを満喫してきた。
2023/11/08 20:03
毎年10月は古賀志山記念日。今年も馬蹄形と鞍掛ルートを!
2023/10/24 20:02
晩秋の尾瀬、いにしえの道でブナの黄葉を楽しむ。
2023/10/19 20:41
海抜ゼロメートルから登る角田山は低山ながら貴重な体験。
2023/10/14 20:25
金剛堂を探して徘徊した記録
2023/10/11 20:53
神の忠告は守るべし。背筋が凍って出口手前で折りかえした地蔵岳。
2023/10/06 20:37
太郎山、厳しさを乗り越えた先に大展望のご褒美が。
2023/10/02 20:18
緊張感たっぷりハードな(一部が)山行だった古峰ヶ原からの地蔵岳。
2023/09/25 20:48
あぁ恐ろしか、日光屈指の難易度だった太郎山周回(ガイド登山)。
2023/09/10 20:47
齢七十五の誕生記念に女峰山(帝釈山)往復、11時間半。
2023/08/28 20:33
不調?!、女峰山(帝釈山)往復11時間半も。
一目惚れ。古賀志山のミヤマウズラがかわいすぎる。
2023/08/05 20:02
女峰山への足慣らし第2弾(中禅寺湖一周25キロ)。
2023/07/29 20:50
花はまだ十分見頃。湯元~光徳へ降り歩いて湯元へ。
2023/07/27 20:44
女峰山の足慣らしその1(刈込湖14キロのトレッキング)。
3年越しの夢を実現、Oさん念願の太郎山へ(ガイド登山)
2023/06/21 20:30
渡渉に急登に、想定外ばかりの荒海山。が、360度の展望は想像以上だった(ガイド登山)。
2023/06/17 20:51
これでも尾瀬に行く必要ある? 駒止湿原のミズバショウに満足。
2023/05/22 20:47
車中泊の途中で山歩き(西会津・大山祇神社再挑戦)
2023/05/18 21:29
車中泊の途中で山歩き(新潟県・弥彦山)
2023/05/18 20:25
圧巻の迫力だった湯ノ湖のシャクナゲ(ガイドハイク)。
2023/05/09 20:00
いつもの静けさを満喫したたGW中の古賀志山。
2023/05/04 20:40
古賀志山のトレランコース、21キロを歩いてみた(後半)。
2023/04/24 20:40
古賀志山のトレランコース、21キロを歩いてみた(前半)。
2023/04/24 20:30
新緑萌える太平山の謎解きに挑戦し未踏ルートを踏破。
2023/04/22 20:46
幻の湖・蓼ノ湖へ、この時期だからこそ行ってみた。
2023/04/17 20:17
古賀志山は花盛り、危険を冒してヒカゲツツジを堪能してきた。
2023/04/13 20:32
深みに入り込む気配濃厚の太平山山域。近くに引っ越したい気分(笑)
2023/04/11 20:14
車中泊の旅の途中で山登り(裏磐梯五色沼)。
2023/04/01 20:02
車中泊の旅の途中で山登り(西会津・大山祇神社撤退)。
2023/03/31 20:02
車中泊の旅の途中で山登り(新潟県燕市・国上山)。
2023/03/30 20:02
古賀志山のショウジョウバカマが咲いた。
2023年3月22日(水) 晴/暑い 古賀志山の植生が豊かであることがわかったのは管理人が古賀志山を歩き始めて間もなくだった。 植物の宝庫とされる我が日光の植生と比べても遜色ないほど種類が多くまた、日
2023/03/22 20:06
栃木市の大平山。展望の良さと歩く楽しさはまるで古賀志山のよう。再訪確実。
2023年3月12日(日) 晴/暑い このところ、県南の栃木市へ続けて通っている。 8日に宿泊を予定している知人をどこかへ案内する約束をしたものの、この時期の日光はまだ冬というのが管理人の認識であり、
2023/03/12 20:50
スノーシューツアー終わりました。
2023年2月28日(火) ここ数年ではもっとも雪が多くまた、雨が降らなかったのが幸いし、この冬は常に快適なスノーシューが楽しめました。 参加者もコロナ感染が多かった一昨年、昨年を上回り、忙しい思いを
2023/02/28 08:08
保護中: 臨時公開
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2023/02/06 19:36
スノーシューツアーの原点となる泉門池と小田代ケ原へ
2023年1月6日(金) 管理人の古い記録によれば宿泊客相手にスノーシューを使った雪上ハイキングをおこなったのは1999年が第一回目となっている。 参加者は管理人がまだサラリーマンだった頃から付き合い
2023/01/06 20:38
管理人のワカンデビュー戦、新年初歩きは近場の雪山(1689m)へ
2023年1月3日(火) 日光に住んでいるから当然のことと言えるが、自宅から車で1時間の圏内にいくつもの山の登山口が存在する。 もっとも近いのがツツジの山として人気のある鳴虫山で、登山口へは10分で着
2023/01/03 20:38
6回目の中禅寺湖一周26キロは寒さで鼻水たらしながらも7時間切り。
2022年11月16日(水) 晴 中禅寺湖畔を国道120号線が走っている。 国道を湖を見ながら走ることができるのは二荒山神社前から菖蒲ヶ浜までの北岸約4.5キロの区間で、マイカーやバスであれば8分くら
2022/11/16 20:36
古賀志山18キロ、バテバテ記(鞍掛ルート+馬蹄形ルート)
2020年11月8日(火) 快晴 まずは10月に歩いた2つのルートの軌跡をご覧いただきたい。 鞍掛山ルート(2022/10/03 左回り) ・歩行距離:12.6キロ ・所要時間:6時間46分 ・累積標
2022/11/08 20:24
待った甲斐あって秋晴れの女峰山へ。常連さんの笑顔が嬉しかった。
2022年10月30日(日) 快晴 女峰山(2483m)の難しさはこのブログでなんども取りあげているが、管理人が述べる難しさとは技術的な面だけではなく、メンタルとスタミナにもいえる。 歩き始めてピーク
2022/10/30 20:09
快晴の下、混雑を避けて矢板市のミツモチ山へ紅葉を愛でに行ってきた。
2022年10月26日(水) 快晴 ミツモチ山に初めて登ったのは今から5年前(2017年)の6月だった。 本命はミツモチ山ではなく、ミツモチ山の北に位置する大間々(矢板市)に広がるツツジの群落をカメラ
2022/10/26 20:05
毎年10月は古賀志山記念日、というわけで今年は馬蹄形ルートを。
2022年10月20日(木) 晴 10月下旬の日光は、紅葉の見ごろを迎えて奥日光へ向かう国道が大渋滞する。 タクシーのドライバーの話によると、この時期、日光駅前から中禅寺湖まで5時間はかかるとのことだ
2022/10/20 20:47
お知らせ。「車中泊旅行ブログ」を分離独立しました。
2022年10月10日(月) 当ブログ(春夏秋冬、日光を歩こう)に掲載していた車中泊旅行の記事は記事数が増えてきましたので当ブログから分離独立し、別のブログとしました。 ブログ名は、 「自作軽キャンひ
2022/10/10 08:05
70代男ふたり、暑さ続く古賀志山鞍掛ルートを労りながら歩く。
2022年10月3日(月) 晴、暑い 宿泊業を28年も営んでいると常連さんも増える。 登山やハイキングの起点として利用してくれる宿泊客が多いことから常連さんも自ずとそれ系の人が多い(女性が多いのも特徴
2022/10/03 20:36
湯元から光徳へ周回コースで秋を満喫も紅葉には早かった。
2022年9月30日(金) 快晴 2週にわたって続いた3連休だったが相次いでやって来た台風によって各地の山や観光スポットは訪れる人を泣かせる結果となった。 本業の傍ら、希望者に山を案内する管理人でいえ
2022/09/30 20:23
日光最大、180メートルの雲竜瀑へ「龍」を見に行ってきた(ガイドツアー)。
2022年9月17日(土) 恒例の女峰山への誕生記念登山を果たしてからというもの、まるで魂が抜けたかのような日々が続いていて山から遠ざかっている。 悪天候ばかりで登山をする気になれないという理由もある
2022/09/17 20:24
恒例、誕生記念の女峰登山。給水の失敗で太ももに激痛が、、、
2022年8月16日(火) 晴れ/暑い かつてあれほど足繁く通っていたのが嘘のように登山への熱が冷め、今では女峰山が唯一、管理人の山への欲求を引き出してくれる日光の山となった。 新型コロナによる自主的
2022/08/16 20:08
古賀志山に咲く花たち・ついにミヤマウズラが咲いた!
前回7月30日から数えて6日目、ミヤマウズラの花が咲いた。 5月26日にその葉っぱを見てから2ヶ月と10日、待望の花を見ることができた喜びは大きい。 この間、6回古賀志山を訪れて生長を見守ってきたが、
2022/08/05 20:10
古賀志山に咲く花たち・ミヤマウズラに蕾がついた!
古賀志山に生育する植物は多様で、その数は200種類以上とされている。 日光より温暖な南に位置し、低山独立峰という山域の特徴からなのか、日光を数多く歩いている管理人にとって未知の植物と遭遇することが多々
2022/07/30 20:10
古賀志山で間違えやすいアセビ、ヒサカキ、ナツハゼ、ネジキの違いをまとめてみた。
このブログ記事はアセビ、ヒサカキ、ナツハゼ、ネジキといった釣鐘状および壺状の花4種の違いについて花と実、葉の特徴を調べ、比較しやすいようにまとめたものである。 内容は管理人だけにわかればそれで良し、と
2022/07/28 11:06
女峰登山を前に霧降高原丸山へ訓練登山
2022年7月24日(日) 濃霧 管理人、今週末に齢74を迎えるがそれは男性の平均寿命まであと7年に近づいたことを表している。 ただし、男性の健康寿命である72歳を現在2つ超え、まだ山に登る身体を維持
2022/07/24 13:56
古賀志山で見る花たち・ミヤマウズラかベニシュスランか論争に幕(笑)
2022年7月18日(月) 久しぶりに雨の降らない日だが猛暑 きょう観た花(順不同) ヤブカンゾウ、オカトラノオ(終わりかけ)、ヒヨドリバナ、ヤマハギ、リョウブ、アブラチャン(実)、ミヤマウズラ(花芽
2022/07/18 20:05
古賀志山で見る花たち・これはミヤマウズラかベニシュスランか?
2022年6月28日(火) 梅雨明けの後の猛暑日 きょう観た花(順不同) ホタルブクロ(白花)、オオバジャノヒゲ、キツリフネ、ケナツノタムラソウ、コメツツジ、オカトラノオ、ヒメイワカガミ(実)、ネジキ
2022/06/28 20:05
エブリイ車中泊・北陸4泊5日の旅、最終日(2ヶ所の通行止めで福島断念)。
始めに エブリイ車中泊仕様車で行く北陸の旅、第4弾は先日、構築したサブバッテリシステムが信頼にたるものかどうかの検証を目的としている。 昨年9月に3泊4日、11月は4泊5日、5月は5泊6日の車中泊しな
2022/06/23 20:31
エブリイ車中泊・北陸4泊5日の旅、4日目(海も今日まで)。
2022/06/22 20:31
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