《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》古民家だと聞いていた現場はこの植林を超えた場所にありました。花粉症の方は大変でしょうが、なんだか美しかったので写真をとりました。古民家にヘリンボーンフローリングをつかうなんて洒落た設計士さんですね。インスタグラムはこちら現場は三重県寄りの滋賀県でした/ヘリンボーンフローリング
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《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》古民家だと聞いていた現場はこの植林を超えた場所にありました。花粉症の方は大変でしょうが、なんだか美しかったので写真をとりました。古民家にヘリンボーンフローリングをつかうなんて洒落た設計士さんですね。インスタグラムはこちら現場は三重県寄りの滋賀県でした/ヘリンボーンフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》必ずと言って良いほどアルブルインクの塗装仕上げフローリングを採用いただいています設計士さんの新築物件です。オイル塗装のブラックチェリー挽き板フローリングはいろんな販売店が扱っていますが、ほとんどと言って良いほど製造している工場は同じです。同じような製品がどのルートを通って市場に出るかでブランドや価格が変わってきます。中間マージンが増えるほど価格が上がり無責任になります。あたりまえですよねアルブルインクのフローリングは全て私が手作業で塗装仕上げを行なっています。下地塗装はフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しで行います。どこかの製品のように「オスモオイル塗装」なんてわけわからん事をオスモオイルなんて塗料はありませんか...やっぱり美しいブラックチェリーフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》午前中に京都市左京区の現場に「ボルドーパインフローリング」を届け、午後から「なら120Nフローリング」の毛羽立ちサンディング処理にかかりました。ほんと地味な作業なんですが、これをしないと一生悔やむことになりますよ。安く売る為に「仕上げ塗装」と同じく省かれる業者さんがたくさんおられますが、ほんと残念です。PPバンド結束して月曜日の出荷まで待ちます。インスタグラムはこちら仕上がりに差が出る大切な工程/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザインフローリングはアルブルインク》古民家のリフォームに採用いただきました。古民家と言えばブラウンカラーに決まりですよね何故って?そりゃ柱や梁などの見える材は紫外線をあびて色が経年変化しているはずだからおしゃれなシャビーカラーじゃなくてアンバーカラー系に決まっています。ヘリンボーンフローリングは半坪で65枚になるので塗装はなかなか進みません。それに乾燥場所に困ります。文句は言っていませんよ、ありがたいありがたいと心では繰り返しています。24時間感想養生したあとにフロアークリアー艶消して仕上げ塗装を施します。明日朝から毛羽立ちサンディング処理を行い箱入り娘になります。【商品情報】なら60Nヘリンボーンフローリング/塗装仕上げサイズ/420mm×15mm×60...久しぶりのヘリンボーンフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》出回っている北欧パインとは全く異なった表情をみせてくれるフランス産の海洋松ボルドーパインフローリングです。節は少ないですが比較的大きく、赤白がはっきりとしてますが足元をしっかりと支えてくれる気がします。強風を受ける海岸沿いで育った木なので油分が多く性が少し悪い箇所もあるのが自然な雰囲気なのでフランス田舎テイストを好まれる方には人気のフローリングです。ウォルナット色をはじめブラウン系色で着色すると節や色違いが目立たなくなり、ほとんどのインテリアにはマッチすると思います。今回の現場は一部屋だけのリフォームのようですね。新建材メーカーの掃除が楽な印刷フローリングもいいですが、足が直接触れる床には本物の木の方が「生きている」気が...久々のボルドーパインフローリング塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブインク》DEESAWAT社のミャンマーチークウッド製ガーデンファニチャーがヒルトン沖縄宮古島リゾートのルーフトップに使われています。DEESAWAT社のファニチャーは世界各地のリゾート施設に採用されています。ヒルトン沖縄宮古島リゾート/DEESAWAT
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「塗装作業の画像だけではなく岡角さんの画像も載せたらいいのに」と最近よく言われるので、ヨドバシカメラでコールマンの自撮り棒を買いました。やっばり照れくさいですね不慣れなのか上からの画像が多く、オデコが広くなっている事が気になります。「なら150N挽き板フローリング/特注色」の仕上げ塗装を行なっています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら自撮り棒使ってみました/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》長年避けていた国産針葉樹材ですが、このご時世避けては通れぬ国産材なんです。という事で「吉野杉の遮音フローリング」「国産焼杉板」「東北パインフローリング」に続き「国産加工杉板」を扱います。杉のなぐり加工「レジェンド」波模様は「ウェーブ」網目模様の「ダイヤモンド」なぜか好きなんです「ズッキーニ」安心の「ストライプ」中国工場で作られた雑な加工とは違いとても美しく仕上がっています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら国産杉加工板あります/シダーボード
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》グレー系色のフローリングが人気ですが、特に温かみのある淡いグレー色に塗装仕上げたフローリングが好まれているようです。画像ではわかりにくいですが、この「なら150N挽き板フローリング」は表面にブラシ加工を施しています。ブラシ加工とはブラッシング加工の事で金属ブラシで木の目を起こしているのです。これも難しくやり過ぎると足裏にトゲが刺さり、やりなさ過ぎるとなんのことっちゃわからない事になってしまうのです。ほとほどの基準が経験でしか判断できないのです。ちょっと作業場が寂しい状態ですょアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらやはり人気色/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》最近、フローリング娘達への問い合わせが少なくなんだか寂しい毎日を送っていたのですが、待てば回路の何ちゃらで「問い合わせ」が届きました。それもマニアックなアンティークモザイクフローリングです。一時期は採用現場も多かったのですが、ここ数年はカラスが鳴いています。問い合わせいただいたアンティークフモザイクローリングはこちらです。古くなった大理石床をイメージしているオーク基材のフローリングです。会員制飲食店、セレクトショップ、コーヒーショップ、ブックショップ等に採用いただいております。ついでにホワイトカラーも紹介しておきます京都市内の外人客対象のしゃれたホテル客室に採用いただいたアンティークモザイクフローリングです。他にはフランス...アンティークモザイクフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》以前は「しっかりとした色」に人気が集まっていましたが、ここ5年ほどは「淡い色」に集中しているようです。「淡い色」とは、淡いブラウン系、淡いグレー系、淡いホワイト系特に「淡いグレー系」に人気が集まっているようです。グレーテイストなんですが「木」が感じ取れる風合い、同じ植物性オイル塗料を浸透させても樹種や個体により見え方が変わってきます。それが「木」の特徴であり面白さなんです。↓アルブルインクで一番人気の「なら150N挽き板フローリング/アンチックファー」表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材です目がしっかり詰まっているので全体的に薄く感じます。↓同じ植物性オイル塗料で仕上げても機材挽き板のグレードが変わると見え方が随...人気の「色」/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつもお世話になっています輸入商社さんとの付き合いで、一般に販売されている「既製品オイル塗装フローリング」の販売を始めました。塗装された既製品を東海地方の物流倉庫から全国各地に直送します。なら120Rフローリング/クリアーくり120Rフローリング/クリアーたも120Rフローリング/クリアーアカシア120Rフローリング/クリアーサイズ/1820mm×15mm×120mm形状/ユニタイプ、節付、ラステックグレード塗装/中国工場でオイル塗装入り数/1ケース、7枚、1,5288m2全国出荷しますアルブルインクのサイトとってもお手頃な既成品オイル塗装フローリングはじめました
パリサンダーって言う洒落た色合いです/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今週いっぱいフローリング娘達の塗装作業が続きます。なら120mm無垢ランダムフローリングの塗装を終えて、なら2mm挽き板貼りの複合ランダムフローリング掛かっています。サンプル送付依頼がありましたので同時進行で「国産パイン115Nフローリング」の塗装仕上がりサンプルを作成しました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらパリサンダーって言う洒落た色合いです/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》たくさんの色を持っていますが、レッドパインに塗装するならこの色だと思って12色を選びました。グレー系塗料の油はパインの油分との相性が今ひとつの様です。↑オーク色↑トパーズ色↑ホワイトスプルース色↑パイン色レッドパインをパイン色に塗装するのは何だか変ですが、この色合いの方がパイン感がありますね。《製品情報》レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げサイズ/1820mm×15mm×135mm塗装/植物性オイル着色入り数/1ケース、6枚、1.474m2アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらレットパインフローリング/塗装仕上げ3/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》造作材の塗装仕事が続いていましたが、ついにフローリングの化粧が始まります。と言っても下請け仕事なんです。フローリングの問い合わせはたくさんあるのですが、なかなか決まらず毎日モンモンとしています。指定された塗料の色は「パリサンダー」と言いますが、何のことなんでしょうね・・・・・パリサンダー木の色だったのかパリサンダーマダカスカルローズウッド知っているローズウッドとちょっと違うみたいですが、環境によって色が異なるのでOKでしょうまあ、ミャンマーチークとインドネシアチークも若干違いますからね良い色合いですねパリサンダーオークの化粧桟は朝に引き取られて現場に行きました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらパリサンダー色に仕上がるオークフローリング
皆んな大好きレッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ 2/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先日に引き続き「レッドパインフローリング」の紹介です。まず最初に↑カフェオレ色↑シダー色↑グラファイト色↑マホガニー色パインの様な油分の多い材の植物性オイル塗料での着色は難しいのです。上質な植物性オイル塗料を使えば使うほどフローリングの油とオイル塗料の油がケンカして色が浸透しにくく、さらには乾燥に時間が掛かります。オイル分の少ない質の悪い塗料や水性塗料の方が塗装作業は簡単なんですが、それじゃ納得できないですよね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら皆んな大好きレッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ2/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今日も造作材のオスモカラー塗装作業を行なっています。超有名アパレルショップに使われるらしい「レッドオーク貼りの化粧桟」をオスモカラーエキストラクリアー#1101で塗装しています。偶然ですが13年ほど前に同じ店舗でフローリング見積依頼が頂きましたがオークを希望されていたのですが、どうも途中でパインになったようで受注は出来なかったのです。このレッドオーク化粧桟をどの様に見せるのか興味があるので、完成したら見に行きたいと思っています。日中は立てて乾燥させていますが、最近地震が多いので念のために帰り際に桟積みします。最近レッドオークを見なくなっていましたがやっぱり美しいですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら美しいレッドオーク貼り造作材
《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》長年ポジションが決まらなかったフローリング娘達が「スマートフローリング」に落ち着きました。「スマートフローリング」シリーズは定番として活躍できなかったが、たまに光ってくれるフローリング達なんです。まず最初は「レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ」12色展開より4色↑レッドパイン135Nフローリング/バーチ↑レッドパイン135Nフローリング/バフ↑レッドパイン135Nフローリング/ブロンズ↑レッドパイン135Nフローリング/アンチックファーもともとは北欧系のパインから始まったのですが、今で「ボルドーパイン120Nフローリング」がメインになってしまったので返り咲きします。《商品情報》スマートフローリングシリーズレッド...レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ1/4
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルフルインク》造作材の塗装仕事の合間に「なら複合フローリング」の塗装を入れました。10mmの複合芯材に2mm挽き板を貼った人気のフローリングです。乾燥養生に丸一日使います。丁寧に毛羽立ちサンディング処理を行います。最後は箱入り娘で完成。お客さんの指示で仕上げ塗装は行なっていません。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら時代は挽き板フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨日より階段材をオスモカラーウッドワックス#3161エボニーで下地塗装を行なっています。ちょっと凝った階段、踏み板と蹴込み板が同じサイズの組み合わせで、簡単に言えばダンダン状って感じかな・・・納期がないと言う事らしくフローリング塗装を中断しての塗装仕事となりました。集成材メーカーさんがオーダー階段を売るためにアルブルインクに依頼してきた言う事です。私は塗装屋さんじゃないですからね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら造作材のオスモカラー塗装仕上げ仕事が続いています。
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《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》古民家だと聞いていた現場はこの植林を超えた場所にありました。花粉症の方は大変でしょうが、なんだか美しかったので写真をとりました。古民家にヘリンボーンフローリングをつかうなんて洒落た設計士さんですね。インスタグラムはこちら現場は三重県寄りの滋賀県でした/ヘリンボーンフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》必ずと言って良いほどアルブルインクの塗装仕上げフローリングを採用いただいています設計士さんの新築物件です。オイル塗装のブラックチェリー挽き板フローリングはいろんな販売店が扱っていますが、ほとんどと言って良いほど製造している工場は同じです。同じような製品がどのルートを通って市場に出るかでブランドや価格が変わってきます。中間マージンが増えるほど価格が上がり無責任になります。あたりまえですよねアルブルインクのフローリングは全て私が手作業で塗装仕上げを行なっています。下地塗装はフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しで行います。どこかの製品のように「オスモオイル塗装」なんてわけわからん事をオスモオイルなんて塗料はありませんか...やっぱり美しいブラックチェリーフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》午前中に京都市左京区の現場に「ボルドーパインフローリング」を届け、午後から「なら120Nフローリング」の毛羽立ちサンディング処理にかかりました。ほんと地味な作業なんですが、これをしないと一生悔やむことになりますよ。安く売る為に「仕上げ塗装」と同じく省かれる業者さんがたくさんおられますが、ほんと残念です。PPバンド結束して月曜日の出荷まで待ちます。インスタグラムはこちら仕上がりに差が出る大切な工程/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザインフローリングはアルブルインク》古民家のリフォームに採用いただきました。古民家と言えばブラウンカラーに決まりですよね何故って?そりゃ柱や梁などの見える材は紫外線をあびて色が経年変化しているはずだからおしゃれなシャビーカラーじゃなくてアンバーカラー系に決まっています。ヘリンボーンフローリングは半坪で65枚になるので塗装はなかなか進みません。それに乾燥場所に困ります。文句は言っていませんよ、ありがたいありがたいと心では繰り返しています。24時間感想養生したあとにフロアークリアー艶消して仕上げ塗装を施します。明日朝から毛羽立ちサンディング処理を行い箱入り娘になります。【商品情報】なら60Nヘリンボーンフローリング/塗装仕上げサイズ/420mm×15mm×60...久しぶりのヘリンボーンフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》出回っている北欧パインとは全く異なった表情をみせてくれるフランス産の海洋松ボルドーパインフローリングです。節は少ないですが比較的大きく、赤白がはっきりとしてますが足元をしっかりと支えてくれる気がします。強風を受ける海岸沿いで育った木なので油分が多く性が少し悪い箇所もあるのが自然な雰囲気なのでフランス田舎テイストを好まれる方には人気のフローリングです。ウォルナット色をはじめブラウン系色で着色すると節や色違いが目立たなくなり、ほとんどのインテリアにはマッチすると思います。今回の現場は一部屋だけのリフォームのようですね。新建材メーカーの掃除が楽な印刷フローリングもいいですが、足が直接触れる床には本物の木の方が「生きている」気が...久々のボルドーパインフローリング塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブインク》DEESAWAT社のミャンマーチークウッド製ガーデンファニチャーがヒルトン沖縄宮古島リゾートのルーフトップに使われています。DEESAWAT社のファニチャーは世界各地のリゾート施設に採用されています。ヒルトン沖縄宮古島リゾート/DEESAWAT
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《オスモカラー塗装フローリングDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》最近、フローリング娘達への問い合わせが少なくなんだか寂しい毎日を送っていたのですが、待てば回路の何ちゃらで「問い合わせ」が届きました。それもマニアックなアンティークモザイクフローリングです。一時期は採用現場も多かったのですが、ここ数年はカラスが鳴いています。問い合わせいただいたアンティークフモザイクローリングはこちらです。古くなった大理石床をイメージしているオーク基材のフローリングです。会員制飲食店、セレクトショップ、コーヒーショップ、ブックショップ等に採用いただいております。ついでにホワイトカラーも紹介しておきます京都市内の外人客対象のしゃれたホテル客室に採用いただいたアンティークモザイクフローリングです。他にはフランス...アンティークモザイクフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》以前は「しっかりとした色」に人気が集まっていましたが、ここ5年ほどは「淡い色」に集中しているようです。「淡い色」とは、淡いブラウン系、淡いグレー系、淡いホワイト系特に「淡いグレー系」に人気が集まっているようです。グレーテイストなんですが「木」が感じ取れる風合い、同じ植物性オイル塗料を浸透させても樹種や個体により見え方が変わってきます。それが「木」の特徴であり面白さなんです。↓アルブルインクで一番人気の「なら150N挽き板フローリング/アンチックファー」表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材です目がしっかり詰まっているので全体的に薄く感じます。↓同じ植物性オイル塗料で仕上げても機材挽き板のグレードが変わると見え方が随...人気の「色」/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつもお世話になっています輸入商社さんとの付き合いで、一般に販売されている「既製品オイル塗装フローリング」の販売を始めました。塗装された既製品を東海地方の物流倉庫から全国各地に直送します。なら120Rフローリング/クリアーくり120Rフローリング/クリアーたも120Rフローリング/クリアーアカシア120Rフローリング/クリアーサイズ/1820mm×15mm×120mm形状/ユニタイプ、節付、ラステックグレード塗装/中国工場でオイル塗装入り数/1ケース、7枚、1,5288m2全国出荷しますアルブルインクのサイトとってもお手頃な既成品オイル塗装フローリングはじめました
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今週いっぱいフローリング娘達の塗装作業が続きます。なら120mm無垢ランダムフローリングの塗装を終えて、なら2mm挽き板貼りの複合ランダムフローリング掛かっています。サンプル送付依頼がありましたので同時進行で「国産パイン115Nフローリング」の塗装仕上がりサンプルを作成しました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらパリサンダーって言う洒落た色合いです/塗装仕上げフローリング
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《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》造作材の塗装仕事が続いていましたが、ついにフローリングの化粧が始まります。と言っても下請け仕事なんです。フローリングの問い合わせはたくさんあるのですが、なかなか決まらず毎日モンモンとしています。指定された塗料の色は「パリサンダー」と言いますが、何のことなんでしょうね・・・・・パリサンダー木の色だったのかパリサンダーマダカスカルローズウッド知っているローズウッドとちょっと違うみたいですが、環境によって色が異なるのでOKでしょうまあ、ミャンマーチークとインドネシアチークも若干違いますからね良い色合いですねパリサンダーオークの化粧桟は朝に引き取られて現場に行きました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらパリサンダー色に仕上がるオークフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先日に引き続き「レッドパインフローリング」の紹介です。まず最初に↑カフェオレ色↑シダー色↑グラファイト色↑マホガニー色パインの様な油分の多い材の植物性オイル塗料での着色は難しいのです。上質な植物性オイル塗料を使えば使うほどフローリングの油とオイル塗料の油がケンカして色が浸透しにくく、さらには乾燥に時間が掛かります。オイル分の少ない質の悪い塗料や水性塗料の方が塗装作業は簡単なんですが、それじゃ納得できないですよね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら皆んな大好きレッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ2/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今日も造作材のオスモカラー塗装作業を行なっています。超有名アパレルショップに使われるらしい「レッドオーク貼りの化粧桟」をオスモカラーエキストラクリアー#1101で塗装しています。偶然ですが13年ほど前に同じ店舗でフローリング見積依頼が頂きましたがオークを希望されていたのですが、どうも途中でパインになったようで受注は出来なかったのです。このレッドオーク化粧桟をどの様に見せるのか興味があるので、完成したら見に行きたいと思っています。日中は立てて乾燥させていますが、最近地震が多いので念のために帰り際に桟積みします。最近レッドオークを見なくなっていましたがやっぱり美しいですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら美しいレッドオーク貼り造作材
《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》長年ポジションが決まらなかったフローリング娘達が「スマートフローリング」に落ち着きました。「スマートフローリング」シリーズは定番として活躍できなかったが、たまに光ってくれるフローリング達なんです。まず最初は「レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ」12色展開より4色↑レッドパイン135Nフローリング/バーチ↑レッドパイン135Nフローリング/バフ↑レッドパイン135Nフローリング/ブロンズ↑レッドパイン135Nフローリング/アンチックファーもともとは北欧系のパインから始まったのですが、今で「ボルドーパイン120Nフローリング」がメインになってしまったので返り咲きします。《商品情報》スマートフローリングシリーズレッド...レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ1/4
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルフルインク》造作材の塗装仕事の合間に「なら複合フローリング」の塗装を入れました。10mmの複合芯材に2mm挽き板を貼った人気のフローリングです。乾燥養生に丸一日使います。丁寧に毛羽立ちサンディング処理を行います。最後は箱入り娘で完成。お客さんの指示で仕上げ塗装は行なっていません。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら時代は挽き板フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨日より階段材をオスモカラーウッドワックス#3161エボニーで下地塗装を行なっています。ちょっと凝った階段、踏み板と蹴込み板が同じサイズの組み合わせで、簡単に言えばダンダン状って感じかな・・・納期がないと言う事らしくフローリング塗装を中断しての塗装仕事となりました。集成材メーカーさんがオーダー階段を売るためにアルブルインクに依頼してきた言う事です。私は塗装屋さんじゃないですからね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら造作材のオスモカラー塗装仕上げ仕事が続いています。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》神戸市内でレストラン新築工事にモザイクフローリングを使いたいとの事で設計士さんより連絡がありました。話を聞くとレストランのオーナーさんがヨーロッパで働いてたレストランがモザイクフローリングだったので、その雰囲気を出したいとの事でした。早速、2パターンのモザイクフローリングを設計士さんにお送りしました。↑レストランにピッタリのクラシカルな雰囲気の「TWISTFLOORING」↑少しカジュアルな雰囲気の「DOMINOFLOORING」さてさて、どうなる事か楽しみです。DEESAWATMOSAICFLOORINGアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらレストランで映えるモザイクフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》引き続き「なら120N挽き板フローリング/ブラック」に付きっきりです。下塗りの状態では黒と言うより黒ブチの様ですが、仕上げ塗装を施すと黒がスキッとしてきます。今回は下地塗装・仕上げ塗装ともに黒が指定されています。乾燥するまでは艶がありますが、半日もするとやや艶消しのしっとりとした黒になます。ランダムタイプなのでユニタイプより手間がかかりますが、綺麗に仕上がると気分が良いです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら黒いフローリングもありますよ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》桜のシーズンが終わると同時になんだか暑い日が続く京都市山科区です。5年ほど前にビックサイトでの展示ブース使うオークフローリングを真っ黒の艶消しにして欲しいと島津製作所さんから依頼があり、黒は難しいのですが試行錯誤して仕上げました。今回は指定された黒い塗料の2回塗りなんですが、やっぱり黒は難しいです。オイル塗料では無く水性塗料なら比較的楽に塗装ができるんですが・・・・下地塗装が乾燥すると艶消しになります。仕上げ塗装したら艶が出るの?なんだか心配です。全部で50ケース、普段以上に手間暇がかかりますが、下請け仕事はありがたいです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら黒いフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》久々に新シリーズを発表しました。いつもより節とパテ処理があるラステックグレードの「なら」と「くり」をメインにつかった「なら120Rフローリング/塗装」と「くり120Rフローリング/塗装」です。私は節が目立つのを避けて「なら」「くり」は小節グレードに絞っていましたが今回は節があるラステックグレードにしました。塗料は国産一流メーカー植物オイルで1回塗りとして本体と塗装両方でコストを落としています。くり120Rフローリング/ミディアムブラウン]くり120Rフローリング/オールナットくり120Rフローリング/ライトグレー「くり」「なら」共に6色用意しました。低品質の塗装フローリングではありませんので心配ないです。《製品情報》くり...ヴァリュープライス塗装フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ここ数日暇日が続いているのでショッピングサイトの商品を入れ替えています。まず新製品として先日紹介した「なら300Nパーケット/塗装仕上げ」ですが、新たに発注した2ケースが届くまでに残していた無塗装仕上げ1枚を着色塗装仕上げを行いました。色を悩んだのですが、発注と問い合わせが続いた「グラファイト」に決めました。2〜3日すると塗装サンプルを作成する2ケース36枚が入荷します。他のシリーズ同様に24色展開にするのでしばらくお待ちください。《商品情報》なら300Nパーケット/塗装仕上げサイズ/300mm×12+3mm×300mm形状/5枚貼り、小節付き裏面/直貼り用カルプ貼り下地塗装/植物性オイル着色仕上げ塗装/フロアークリアー...なら300Nパーケット/グラファイト
《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATもザイクフローリングはアルブルインク》「好みの色にフローリングを仕上げる」がアルブルインクのスタイルです。そのベーシックラインに新たに300mmのパーケットフローリングを加えます。DEESAWATのチークとオークのスタンダードモザイクフローリングは北欧ではスタンダードなパターンなんですが、日本では何故かインテリア雑誌の事例で使われているパターンが好まれます。日本国内では本格的なモザイクパターンフローリングを見る事が少ないので仕方が無い事です。フローリングのパターンや色はインテリアにとって非常に大切なポイントなんですが日本ではキッチンの便利設備が一番のようですね。「ならの300mm直貼りパーケット/チーク色」デザインが大きいのでレギュラー入りをためらっていたの...学校の床/なら300N直貼りパーケットフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ピンタレストにたくさんフローリングの画像をアップして、どの色のクリック数が多いかを調べています。淡いグレー系色と淡いホワイト系色に人気が集まると思っているのですが、この2色がダントツにクリック数を集めています。↑下地塗装/レッド仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し↑下地塗装/マホガニー仕上げ塗装/フロアークリアー艶消しここ2〜3年は淡いグレー系色の注文が多く延べてはブラウン系色になります。クリック数の多いマホガニーはたまに問い合わせがあるくらいで注文に至ったのは過去に3件程、レッドは注文は無く問い合わせすらありません。しかし、クリック数が多いのか、もしかしたら「何この色?!」って感じでポチッたのかも知れませんね。私は「レッ...人気の色?/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》事業所前の山科川縁のサクラが例年より早く咲いた様です。昨日は外国人5名がシート敷いてランチしていました。なんだかホッコリしますよね昨日は朝からフローリング娘達を毛羽立ちサンディング処理を施しPPバンド結束して松尾大社横の現場に届けました。《商品情報》くり120Nフローリング/グラファイトサイズ/1820mm×15mm×120mm形状/ユニタイプ、小節付き下地塗装/植物性オイル・グラファイト仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し入り数/1ケース、7枚、1.5288m2アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらサクラ日和/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》追加材の「くり120Nフローリング/無塗装」が先週土曜日に届いたので下地塗装を行なっておきました。まる1日乾燥養生したのでシッカリと下地塗装は乾燥しています。大阪の建築業者さんからのサンプル送付依頼が届いています。他では見る事が無い洒落た色合いです。下地塗装したてなのでテカリがありますが乾燥する落ち着いた良い雰囲気になります。今日は一番から仕上げ塗装にかかりました。仕上げ塗装はとても大切なんですが、何故か省かれた塗装フローリングが多いです。何故かと言いましたが訳は判っています、そう「手抜きによるコストダウン」なんです。それでOKな方は大丈夫ですが、私は満足しません。気温もそこそこで天候も良いから4時間程度で乾燥しますよ。...くり120Nフローリング/グラファイト
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》以前はパインやヘムロックの塗装仕上げパネリングを扱っていましたが、ドイツにお住まいの日本の方より問い合わせを頂いたのとマンションの壁に貼りたいとのことで一軒だけ納品したきりで問い合わせやサイト閲覧がほぼ無かったので色付きは人気が無いとの判断で廃盤にしていました。しかし、ここにきてやっぱりパネリングも木質建材なんだから上質な物だけを扱おうとなりました。東京都杉並区浜田山の新築住宅にマホガニーのランダムフローリング/塗装仕上げを採用いただきそれ以来の「マホガニー材」です。マホガニーはミャンマーチーク、ブラックウォルナットと同じ貴重な木材の一つで加工のし易さから高級家具や楽器につかわれます。厚み10mm幅90mmで長さが180...マホガニーウッドパネリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》檜や杉の羽目板の問い合わせや注文は全くありませんが、レッドシダーやヘムロックの外材羽目板/パネリングはたまに戴く程度なので力を入れてなかったのですが、お世話になっている輸入商社さんの新製品でけっこう売れていると言う事なのでアルブルインクも扱います。ピンタレストでチェック数がダントツに多い画像を模した様な壁材です。DEESAWATのドミノフローリングに似た壁材です昔からある石積みたくさん使うとシツコくなるので壁のアクセントとして使って欲しいです。チークパネルのサイトアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらチークの壁材扱います
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》1994年にトップライトメーカーのベルックス社からオスモ社を紹介され、それ以来フローリングの塗装はオスモ社の標準塗装仕様を守り「下地塗装+仕上げ塗装」で作業を行なっています。植物性オイル塗料は性能が良くなればなるほど仕上げ塗装が必要なんです。下地塗装だけの一回塗りでOKと謳っている塗料を使ったフローリングが多く出ていますが、植物性オイル塗料を理解しているアルブルインクは必ず「下地塗装+仕上げ塗装」をまもり塗料の性能を100%発揮できる仕上がりの安心安全なフローリングを販売しています。仕上げのクリアー塗装を行なっていれば「水拭き掃除」ができ美しく清潔な床が保てます。アルブルインクはオスモカラーのファンですが、オスモカラーじ...フローリングは「仕上げ塗装」が大切です。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先々週に3回インスタグラムにフローリング達の広告をだしました。その期間のサイトの閲覧者数は200名を超えていたのですが今は50名程度になっています。お一人で30回程閲覧いただいている方が常に3名ほど居られますのでアルブルインクの進んでいる方向は間違っていない気がしているのですが、やはり実績が伴わないと安心できません。サイトには「タイマテリアル」と言うタイ製品があるのですが、ここ数日閲覧頂いている方が5名ほど居られ、タイ雑貨を扱っている業者はとてつもなく多いはずなのにどの様にしてアルブルインクに辿り着くのかが不思議です。この「くり120Nフローリング/グラファイト」も多く閲覧いただいている製品の一つです。アルブルインクのサ...タイ雑貨の閲覧数が増えている/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》フェイスブック、インスタグラム、ピンタレストを使い製品等の情報を発信しています。もちろんこのブログもそれらの一つです。どれにも共通する事ですが「カタカナのIT用語」につまずきその都度グーグルで検索するのですが書き留めていないのでいつまで経っても覚える事ができないです。ピンタレストの「アナリティクス」で見ると下の画像が1113回ヒットしているようで、この数字が多いの少ないのか、何に興味をもったのか、その後どうすれば良いのか・・・・・わからないSNSを上手く使いアルブルインクの塗装フローリングを広めなさいと言われるのですが難しいです。アルブルインクのサイトインスタグラムSNSを使いこなせ・・・・/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》15日に宝塚へフローリングを届けた現場のリフォーム框が16日にアルブルインクに届きました。一度に塗装が出来て現場に納められたら良かったが、下請け仕事なので黙って仕事をこなしました。しっかり乾燥していましたのでサンディング処理を行い緩衝材を取り付けてダンボール梱包しました。西濃運輸さんが引き取りに来てくれるのを待つだけです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらリフォーム框/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》このところ気候が良く配達日和が続いています。昨日15日は兵庫県宝塚市のリフォーム現場に下請け塗装フローリングを50ケース届けました。元請さんの指示はライトオーク色なんですが、なんとなくチェリー色の様な気がします。間違っていませんよ、塗料も元請さんから送られてきましたから。山手にある現場は美しい住宅地でした。高低差をうまく利用した建物は設計事務所が入っている雰囲気の住宅の様です門扉アプローチから階段使って搬入すると流石に汗ばみよい運動になりました。途中で何度も思ったのですが、西濃運輸さんにお願いしたらどうなるのでしょうか15段の階段を登って玄関から室内搬入してくれるのか・・・・下請け塗装フローリングの場合、現場搬入はどうし...配達日和/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》暇な時にありがたい「下請け塗装仕事」が入りました。いつもお世話になります東海地域のフローリング輸入商社さんからの注文です。商社さんから昨日夕方なら節付ランダムフローリング無塗装50ケースと指定された植物性オイル塗料が入荷しましたので本日朝から着色塗装を行なっています。塗料缶にはライトオークと書いてますが、チェリー色の様ですが間違いのない様です。アルブルインクは倉庫、作業場があり実際に手作業で塗装を施しています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら下請け塗装しています/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》墓参り行ったりサイトの画像を入れ替えたりと暇に任せて雑用をこなしていましたが、ついに朝から業務用掃除機で掃除しました。お金は貯まらないのに細かい埃がしっかりと溜まっていましたが綺麗さっぱりと気持ちよくなっています。打ち合わせの空間もすっきりさっぱりしています。整理整頓された倉庫は気持ち良いですね。「実店舗があって塗装されているのですね」と先日来られた業者さんが言っておられた事を思い出しました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら暇になったら掃除します/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》タイ語のステッカー、チェンマイのセラミックウォールデコとベース、アジアの照明器具、ピューター製のウォールデコ等々、タイ雑貨店になりそうで先の事を考えると悩みます。本業は「塗装仕上げのフローリング」販売業です。昨日に引き続きカービング加工を施したチークウッドのプレート達です。木材好きな方以外は「チークウッド」と言われても何の事か解らないですよね。チークは木材の中ではトップクラスの高級材で、天然のチークウッドは規制が掛かり近い将来手に入らなくなります。油分が多く耐久性が抜群に高いのが特徴でアンティーク家具はチークウッドが使われています。私がサポートしていますDEESAWAT社は世界一の天然チーク材の在庫しています。言い換えれ...チークプレートあります
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》バンコクで仕入れてきたチークプレートが全く売れませんと言うか「売ろうとする事をしていませんでした」。木製プレートは雑貨店やインテリアショップに売っていますが、これは安価なアカシヤでは無く本物のチークウッドで全てカービング加工がされています。機械で大量に作られるその手の雑貨では無く一枚ずつハンドメイトされているのです。製造元はチェンマイのV.S.T.woodと言う工房で、私は2018年の8月に作家の親父さんと社長の奥さんにタイ国政府商務省の展示会で会い、翌年の4月にスタイルバンコクショーで再会しました。この手の雑貨は安くて陳腐なのが多いですが、このプレートは見るからに質感が違い一生使える様な代物です。飾りに国産レモンを2個...チークウッドのプレートあります