オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク 20240618
「新製品発表です/フィンランド・ログ28」かれこれ30年程前に、このパネリングを知りましたが、当時は「木木」して扱いを躊躇し今に至ったのです。ログハウスの内装を感じさせる半丸のパネリング、昔はとても人気があった様です。ちょうど良いサイズでしょ販売にあたり塗装に準備にかかります。手始めの色はファーグリーンに決まっていました。7色対応にするので、あと6色を選びますのでお楽しみにしてください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらオスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク20240618
オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク 20240617
「サンプル請求が届きました/オスモカラー塗装フローリング」塗装仕上げフローリングのサンプル請求はなぜか関東圏が多いのです。ほんと不思議な現象なんですよ、関東の方が情報が多いはずなのに・・・・なんであれありがたい事です。左から右へ・くり120Nフローリング/グレー・くり120Nフローリング/バーチ・たも120Nフローリング/ホワイト湿度が高いので下地塗装が乾燥するに丸一日にかかると思います。お約束の仕上げ塗装はフロアークリアー艶消しです。安く販売する為に「仕上げ塗装」を省く業者が目立ちます。オスモカラーをはじめ自然系塗料の事を理解していないのでしょうね。結局はお施主産が困るのに・・・・・アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらオスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク20240617
ブラウン系濃淡6種類用意しました/なら150N挽き板フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつもお世話になっています設計士さんからの依頼で「なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ」のサンプルを作成しています。ブラックチェリーの挽き板フローリングをメインに採用頂いていたのですが、昨年より「塗装仕上げフローリング」もチョコチョコ増え出しています。今回はブラウン系を3種類を希望されていましたが、私が色を絞れず濃淡6種類作ってしまいました。絞れなかったと言うより6種類見て欲しかったと言うことです。一般に売られている塗装フローリングと違いアルブルインクは私が塗装仕上げを行なっているので大概の色は用意できます。そこが他社との大きな違いですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらブラウン系濃淡6種類用意しました/なら150N挽き板フローリング
古民家リノベプロジェクトに採用頂きました幅広フローリング/塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》太く長い梁丸太と柱が見える古民家リノベ工事に「なら189N挽き板フローリング/塗装仕上げ」が採用されました。主となるリビングもかなり広い様で189mm幅フローリングがかなりマッチして見栄えがよくなるはずです。色は3種類ほどに絞られた様で決定するのを待つだけです。アルプルインクの189mm幅挽き板フローリングは節付グレードが基本ですが、この現場は無節グレードにして上品な空間にする様です。下地塗装/アンチックファー色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し下地塗装/バーチ色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し下地塗装/ブロンズ色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し下地塗装/アースブラウン色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し24色用意し...古民家リノベプロジェクトに採用頂きました幅広フローリング/塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ならパネリングをライトオーク20%+クリアー80%で調合して塗装しています。板木目が強調されて美しくなっています。このパネリングは無垢材ではなく1mm挽き板を貼った形状安定の良いハイブリットタイプです。これならエアコンの風が直接あたっても狂いが少ないですね。アルブルインクにはヘムロックのパネリングがあります。インスタグラムはこちらパネリングも塗装しますよ/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》滋賀県の日野はけっこう遠く片道60キロもありましたが天気は良かったので何も問題なく納品できました。届けたのは平屋の新築住宅です。「平屋」って憧れますよね、なんか良いんですよね。もし来世も人間として生まれたら平屋で暮らしたいです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら梅雨が近づくと仕事が遅れ気味になる/塗装仕上げフローリング
色への「こだわり」が強くなっています/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ありがたい下請け塗装仕事が入りました。下請けなのであたりまえですが何処の誰の現場なのか知りません。指定された塗料はライトオーク色はあります、届いたフローリングを開梱すると三層芯材です。アルブルインクは10年以上前から複合芯材を使っていますが、世の中はまだまだ三層芯材なのでしょうね。色ノリが良い国産の自然系塗料が指定されています。建材問屋さん、木材問屋さん、フローリング販売店さん下請け塗装しますよ!!問い合わせください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら色への「こだわり」が強くなっています/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》お約束のフロアークリアー艶消しでの仕上げ塗装がしっかりと乾燥すると、最終工程の毛羽立ちサンディング処理に入ります。とても地味な作業ですが、これを行わないと美しい塗装仕上げが台無しになってしまいます。何故かと言うとオスモカラーフロアークリアーの標準塗装仕様を守って塗装すると塗布面が少しザラザラになるのです。私はこれが嫌で必ず軽くサンディング処理を開業当初より行っています。まあ拘りの一つですね毛羽立ちサンディング処理が終わると箱入り娘ですね。3日に新築現場に届けます。ナラ125N挽き板フローリング/アンチックファーインスタグラムはこちらなんとか間に合いました/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》・仕上げ塗装を施していない塗装フローリングが多い・塗装工程を一つ省くと価格が下がる・施工後の事より、利益を優先する嫌ごとを書いてしまった。業界から嫌われる・・・・・今日のヌリヌリはお約束のフロアークリアー艶消し塗装仕上げてす。ほんとにこの一手間を行う事で耐久性・撥水性・防汚性が高まり簡単なお手入れだけで美しさが保たれます。簡単な事なんだけど、製品コストに関わるから省く業者さんは多いですクリアーでの仕上げ塗装が大切な事をみんな知っているのにね「手間暇かけるから良いものが出来上がる」アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら省いたらダメ/塗装仕上げフローリング
湿度が高いと自然系オイル塗料の乾燥が遅れる/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨夜からの雨、ここ京都市山科区も大雨警報が出ています。雨も必要ですが被害が出ると困りますが、ここ倉庫内は湿度が高くなりフローリングの塗装に時間がかかるので段取りが悪くなります。自然系の塗料を使っているのでどうしょうもないです。引き続き「なら挽き板125Nフローリング/アンチックファー色」の下地塗装を行っています。湿度の仕業で作業工程が遅れ気味です。次に塗装するフローリングとパネリングが奥で待っています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら湿度が高いと自然系オイル塗料の乾燥が遅れる/塗装仕上げフローリング
ヘムロックは杢板目が美しく上品な米栂材の事です/ヘムロックパネリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ヘムロックのパネリングが色が変わって再登場しました。以前はポップな北欧調の色合いでしたが、今回は比較的シックで落ち着いた色合いでまとめました。再登場ですが問い合わせは2回程ありましたが注文にはなりませんでした。やはり日本では何処にでもある白い無難なクロスが好まれるようですが、バネリングは上手く使えばインテリアがぐっとよくなります。そうそう壁全面に貼るのでは無いですよ、あくまでもアクセント使いがポイントになります。米栂パネリングのサイトインスタグラムはこちらヘムロックは杢板目が美しく上品な米栂材の事です/ヘムロックパネリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら吉野杉の塗装仕上げフローリングはじめました。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》何だかんだとすることが多くてブログが後回しになっています。アルブルインクの倉庫はぼちぼちですが稼働していますよさてさて今日のヌリヌリはこんな感じになっています時代は「挽き板フローリング」なんでしょうね人気のアンチックファー色です淡いホワイトグレー色なのでよほどポップな色以外なら落ち着いたインテリアになります初めから納期がきついので、ペースを上げないと間に合わなくなります残りはこれだけ、明日は休みますが月曜日もガンバラないと行けませんね急いでも「下地塗装」「仕上げ塗装」「毛羽立ちサンディング処理」はきっちりと行いますよアルブルインクのサイトインスタグラムはこちら無垢から挽き板/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》何度も繰り返している「国産針葉樹フローリング」の波LL-45遮音、加工板、順番が逆になっているが、やっぱり「国産杉フローリング/塗装仕上げ」を販売します。杉の産地については当面は吉野材に絞りますが先々は暖かい地域に変わるかもしれません。杉に合うような色にしてみました塗料は杉との相性が良い国産の植物性オイルを使いました。ビビットな色よりくすんだ色合いの方が杉の表情に合う気がします。近日中に無塗装品を仕入れて塗装してみますので少しお待ちください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら国産杉フローリングあります/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつも無垢フローリングを採用いただいている設計事務所工務店さんに挽き板フローリングを提案した結果、一度使ってみようと言う事でリフォーム現場に採用いただきました。採用いただいのは「なら125N挽き板フローリング」で塗装はお決まりのアンチックファー色にフロアークリアー艶消し仕上げです。下地塗装を既に終えていてフロアークリアーエキスプレス艶消しで仕上げ塗装を行っています。今回は一部屋だけですが、引き続き新築物件にも採用頂けるようです。いつも言いますが、塗料メーカーの塗装仕様をしつかり守らないと100%性能が発揮できません。「塗布量を守る」「必ず仕上げ塗装を行う」この2つがとても大切です。アルブルインクのサイトインスタグラムはこ...挽き板フローリングを薦めています/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》NHKの夜の番組で日本人夫婦の普通のフランス生活を紹介していました。私はアメリカのライフスタイルが好きだったのですが、歳を増し出してからは大きな空間より小ぢんまりとした生活感のある空間が気になりだしました。欧米と一言で言いますが、ヨーロッパとアメリカは全く生活スタイルが違います。私の仕事の「フローリング」で言うとヨーロッパは木の床だったら幅や長さは問わない無塗装の無垢材、アメリカはウレタン9Hで固めた幅の狭いフローリングが支流になる。共に靴での生活なのにタイプが異なるのは面白いですね。最近人気が続く淡いグレー系フローリング私は赤茶色系のフローリングが好きなんですが、まったく問い合わせや注文がありません。温かみのある雰囲気...生活スタイルとフローリングの色
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》日本の色羽目板シリーズ第二弾↑深紅色↑小豆色↑煤竹色色名を付けていますが、塗料名ではありません「日本色図鑑」と睨めっこしながらあーでもない、こーでもないと言いながら決めています。今頃なんですが、挽き板貼りにしようか無垢にしようか悩んでいます。挽き板貼りの方が安定入荷するし形状安定も良いのですが、無垢の方がなんだか嬉しいですよね。シヨッピングサイトは今の所挽き板貼りにしていますが、もう少し考えます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら日本の色米栂羽目板その2
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》サンプル棚を片付けていたら「日本の色シリーズ・米栂羽目板」の大きなサンプルが8枚出てきた。なぜラインナップから外したのか判らないので、午後からショッピングサイトに載せました。いい色なんだけど注文があるかな・・・・↑鶯色↑藍鼠色↑藍色明日も続きを載せます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら日本の色・米栂羽目板その1
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今年の初めにインテリア業界の方ならまず知っていメーカー(ヨーロッパの超一流品)の挽き板フローリングのクリアー塗装仕上げを行ってくれないかとの問い合わせがありました。メーカー名はかなり前から知っていましたが実際に見て触れたことが無かったので喜んで了承しました。1週間ほどしてその挽き板フローリングが12ケース届き、心躍らせながらシュリンク梱包を開けると、なにこれ?????あの価格でこの商品????塗装があまいこれが超一流品のフローリング?????表層4mmの美しいナラ挽き板を使っていましたが、芯材は抜け節がある針葉樹、実部分は隙間だらけでとても軽い、貼ってしまえば判らないかもしれませんが、なんだかガッカリですよ。サイズも日本...日本基準の大切さ/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨日に続きマテリアルバンクに送る塗装仕上げフローリングのサンプル作成を行っています。ほとんどの下地塗装が乾燥したのでフロアークリアー艶消しで仕上げ塗装を行いました。レッドパイン135Nフローリングは質感や材の性質上着色のみの下地塗装仕上げとなります。乾燥用パレット4枚分とレッドパインが55枚合わせて沢山のフローリングサンプルですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらマテリアルバンクに送るフローリングサンプル
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》アルブルインクのフローリング娘達を紹介してくれているマテリアルバンクよりレッドパイン135N、ヘビア90N、なら120R、くり120Rの4種類のサンプルを作成するよう連絡がありました。200mmに長さを揃えて下地塗装をおこないます。当然ですが、下準備から全て私一人で行います。4種類ですがカットすると多いですよ!!レッドパインは11色、くり、なら、ヘビアは各8色受注に繋げる大切なサンプルですので気持ちが入ります。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらサンプル作成は大切な下準備です/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先週は現場納品、輸入商社さんの訪問、犬達のトリミング、山口県への出張等々で慌ただしく終わってしまいました。「ブラックチェリー挽き板フローリング/塗装仕上げ」を滋賀県草津市の新築現場に届けました。洋風の住宅が目立つ時代ですが、檜材がふんだんに使われている和風住宅は落ち着きます。スカンジナビアハウジング株式会社さんとの付き合いが始まり、会長&オーナーのヘンリックコーベアさんとセールスマネージャーの荒木さんが来られました。カットサンプルを見せてもらいましたが、価格と品質が合った素晴らしいフローリング達でした。山口県は株式会社三和さんの展示会に銘木店のキタウチさんのブースに間借りして「塗装仕上げフローリング」を展示しました。中国...1週間が早かった/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》古民家だと聞いていた現場はこの植林を超えた場所にありました。花粉症の方は大変でしょうが、なんだか美しかったので写真をとりました。古民家にヘリンボーンフローリングをつかうなんて洒落た設計士さんですね。インスタグラムはこちら現場は三重県寄りの滋賀県でした/ヘリンボーンフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》必ずと言って良いほどアルブルインクの塗装仕上げフローリングを採用いただいています設計士さんの新築物件です。オイル塗装のブラックチェリー挽き板フローリングはいろんな販売店が扱っていますが、ほとんどと言って良いほど製造している工場は同じです。同じような製品がどのルートを通って市場に出るかでブランドや価格が変わってきます。中間マージンが増えるほど価格が上がり無責任になります。あたりまえですよねアルブルインクのフローリングは全て私が手作業で塗装仕上げを行なっています。下地塗装はフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しで行います。どこかの製品のように「オスモオイル塗装」なんてわけわからん事をオスモオイルなんて塗料はありませんか...やっぱり美しいブラックチェリーフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》午前中に京都市左京区の現場に「ボルドーパインフローリング」を届け、午後から「なら120Nフローリング」の毛羽立ちサンディング処理にかかりました。ほんと地味な作業なんですが、これをしないと一生悔やむことになりますよ。安く売る為に「仕上げ塗装」と同じく省かれる業者さんがたくさんおられますが、ほんと残念です。PPバンド結束して月曜日の出荷まで待ちます。インスタグラムはこちら仕上がりに差が出る大切な工程/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザインフローリングはアルブルインク》古民家のリフォームに採用いただきました。古民家と言えばブラウンカラーに決まりですよね何故って?そりゃ柱や梁などの見える材は紫外線をあびて色が経年変化しているはずだからおしゃれなシャビーカラーじゃなくてアンバーカラー系に決まっています。ヘリンボーンフローリングは半坪で65枚になるので塗装はなかなか進みません。それに乾燥場所に困ります。文句は言っていませんよ、ありがたいありがたいと心では繰り返しています。24時間感想養生したあとにフロアークリアー艶消して仕上げ塗装を施します。明日朝から毛羽立ちサンディング処理を行い箱入り娘になります。【商品情報】なら60Nヘリンボーンフローリング/塗装仕上げサイズ/420mm×15mm×60...久しぶりのヘリンボーンフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》出回っている北欧パインとは全く異なった表情をみせてくれるフランス産の海洋松ボルドーパインフローリングです。節は少ないですが比較的大きく、赤白がはっきりとしてますが足元をしっかりと支えてくれる気がします。強風を受ける海岸沿いで育った木なので油分が多く性が少し悪い箇所もあるのが自然な雰囲気なのでフランス田舎テイストを好まれる方には人気のフローリングです。ウォルナット色をはじめブラウン系色で着色すると節や色違いが目立たなくなり、ほとんどのインテリアにはマッチすると思います。今回の現場は一部屋だけのリフォームのようですね。新建材メーカーの掃除が楽な印刷フローリングもいいですが、足が直接触れる床には本物の木の方が「生きている」気が...久々のボルドーパインフローリング塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブインク》DEESAWAT社のミャンマーチークウッド製ガーデンファニチャーがヒルトン沖縄宮古島リゾートのルーフトップに使われています。DEESAWAT社のファニチャーは世界各地のリゾート施設に採用されています。ヒルトン沖縄宮古島リゾート/DEESAWAT
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「塗装作業の画像だけではなく岡角さんの画像も載せたらいいのに」と最近よく言われるので、ヨドバシカメラでコールマンの自撮り棒を買いました。やっばり照れくさいですね不慣れなのか上からの画像が多く、オデコが広くなっている事が気になります。「なら150N挽き板フローリング/特注色」の仕上げ塗装を行なっています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら自撮り棒使ってみました/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》長年避けていた国産針葉樹材ですが、このご時世避けては通れぬ国産材なんです。という事で「吉野杉の遮音フローリング」「国産焼杉板」「東北パインフローリング」に続き「国産加工杉板」を扱います。杉のなぐり加工「レジェンド」波模様は「ウェーブ」網目模様の「ダイヤモンド」なぜか好きなんです「ズッキーニ」安心の「ストライプ」中国工場で作られた雑な加工とは違いとても美しく仕上がっています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら国産杉加工板あります/シダーボード
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》グレー系色のフローリングが人気ですが、特に温かみのある淡いグレー色に塗装仕上げたフローリングが好まれているようです。画像ではわかりにくいですが、この「なら150N挽き板フローリング」は表面にブラシ加工を施しています。ブラシ加工とはブラッシング加工の事で金属ブラシで木の目を起こしているのです。これも難しくやり過ぎると足裏にトゲが刺さり、やりなさ過ぎるとなんのことっちゃわからない事になってしまうのです。ほとほどの基準が経験でしか判断できないのです。ちょっと作業場が寂しい状態ですょアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらやはり人気色/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》最近、フローリング娘達への問い合わせが少なくなんだか寂しい毎日を送っていたのですが、待てば回路の何ちゃらで「問い合わせ」が届きました。それもマニアックなアンティークモザイクフローリングです。一時期は採用現場も多かったのですが、ここ数年はカラスが鳴いています。問い合わせいただいたアンティークフモザイクローリングはこちらです。古くなった大理石床をイメージしているオーク基材のフローリングです。会員制飲食店、セレクトショップ、コーヒーショップ、ブックショップ等に採用いただいております。ついでにホワイトカラーも紹介しておきます京都市内の外人客対象のしゃれたホテル客室に採用いただいたアンティークモザイクフローリングです。他にはフランス...アンティークモザイクフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》以前は「しっかりとした色」に人気が集まっていましたが、ここ5年ほどは「淡い色」に集中しているようです。「淡い色」とは、淡いブラウン系、淡いグレー系、淡いホワイト系特に「淡いグレー系」に人気が集まっているようです。グレーテイストなんですが「木」が感じ取れる風合い、同じ植物性オイル塗料を浸透させても樹種や個体により見え方が変わってきます。それが「木」の特徴であり面白さなんです。↓アルブルインクで一番人気の「なら150N挽き板フローリング/アンチックファー」表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材です目がしっかり詰まっているので全体的に薄く感じます。↓同じ植物性オイル塗料で仕上げても機材挽き板のグレードが変わると見え方が随...人気の「色」/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつもお世話になっています輸入商社さんとの付き合いで、一般に販売されている「既製品オイル塗装フローリング」の販売を始めました。塗装された既製品を東海地方の物流倉庫から全国各地に直送します。なら120Rフローリング/クリアーくり120Rフローリング/クリアーたも120Rフローリング/クリアーアカシア120Rフローリング/クリアーサイズ/1820mm×15mm×120mm形状/ユニタイプ、節付、ラステックグレード塗装/中国工場でオイル塗装入り数/1ケース、7枚、1,5288m2全国出荷しますアルブルインクのサイトとってもお手頃な既成品オイル塗装フローリングはじめました
パリサンダーって言う洒落た色合いです/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今週いっぱいフローリング娘達の塗装作業が続きます。なら120mm無垢ランダムフローリングの塗装を終えて、なら2mm挽き板貼りの複合ランダムフローリング掛かっています。サンプル送付依頼がありましたので同時進行で「国産パイン115Nフローリング」の塗装仕上がりサンプルを作成しました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらパリサンダーって言う洒落た色合いです/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》たくさんの色を持っていますが、レッドパインに塗装するならこの色だと思って12色を選びました。グレー系塗料の油はパインの油分との相性が今ひとつの様です。↑オーク色↑トパーズ色↑ホワイトスプルース色↑パイン色レッドパインをパイン色に塗装するのは何だか変ですが、この色合いの方がパイン感がありますね。《製品情報》レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げサイズ/1820mm×15mm×135mm塗装/植物性オイル着色入り数/1ケース、6枚、1.474m2アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらレットパインフローリング/塗装仕上げ3/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》造作材の塗装仕事が続いていましたが、ついにフローリングの化粧が始まります。と言っても下請け仕事なんです。フローリングの問い合わせはたくさんあるのですが、なかなか決まらず毎日モンモンとしています。指定された塗料の色は「パリサンダー」と言いますが、何のことなんでしょうね・・・・・パリサンダー木の色だったのかパリサンダーマダカスカルローズウッド知っているローズウッドとちょっと違うみたいですが、環境によって色が異なるのでOKでしょうまあ、ミャンマーチークとインドネシアチークも若干違いますからね良い色合いですねパリサンダーオークの化粧桟は朝に引き取られて現場に行きました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらパリサンダー色に仕上がるオークフローリング
皆んな大好きレッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ 2/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先日に引き続き「レッドパインフローリング」の紹介です。まず最初に↑カフェオレ色↑シダー色↑グラファイト色↑マホガニー色パインの様な油分の多い材の植物性オイル塗料での着色は難しいのです。上質な植物性オイル塗料を使えば使うほどフローリングの油とオイル塗料の油がケンカして色が浸透しにくく、さらには乾燥に時間が掛かります。オイル分の少ない質の悪い塗料や水性塗料の方が塗装作業は簡単なんですが、それじゃ納得できないですよね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら皆んな大好きレッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ2/3
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今日も造作材のオスモカラー塗装作業を行なっています。超有名アパレルショップに使われるらしい「レッドオーク貼りの化粧桟」をオスモカラーエキストラクリアー#1101で塗装しています。偶然ですが13年ほど前に同じ店舗でフローリング見積依頼が頂きましたがオークを希望されていたのですが、どうも途中でパインになったようで受注は出来なかったのです。このレッドオーク化粧桟をどの様に見せるのか興味があるので、完成したら見に行きたいと思っています。日中は立てて乾燥させていますが、最近地震が多いので念のために帰り際に桟積みします。最近レッドオークを見なくなっていましたがやっぱり美しいですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら美しいレッドオーク貼り造作材
《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》長年ポジションが決まらなかったフローリング娘達が「スマートフローリング」に落ち着きました。「スマートフローリング」シリーズは定番として活躍できなかったが、たまに光ってくれるフローリング達なんです。まず最初は「レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ」12色展開より4色↑レッドパイン135Nフローリング/バーチ↑レッドパイン135Nフローリング/バフ↑レッドパイン135Nフローリング/ブロンズ↑レッドパイン135Nフローリング/アンチックファーもともとは北欧系のパインから始まったのですが、今で「ボルドーパイン120Nフローリング」がメインになってしまったので返り咲きします。《商品情報》スマートフローリングシリーズレッド...レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ1/4
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルフルインク》造作材の塗装仕事の合間に「なら複合フローリング」の塗装を入れました。10mmの複合芯材に2mm挽き板を貼った人気のフローリングです。乾燥養生に丸一日使います。丁寧に毛羽立ちサンディング処理を行います。最後は箱入り娘で完成。お客さんの指示で仕上げ塗装は行なっていません。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら時代は挽き板フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨日より階段材をオスモカラーウッドワックス#3161エボニーで下地塗装を行なっています。ちょっと凝った階段、踏み板と蹴込み板が同じサイズの組み合わせで、簡単に言えばダンダン状って感じかな・・・納期がないと言う事らしくフローリング塗装を中断しての塗装仕事となりました。集成材メーカーさんがオーダー階段を売るためにアルブルインクに依頼してきた言う事です。私は塗装屋さんじゃないですからね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら造作材のオスモカラー塗装仕上げ仕事が続いています。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》なら120Rシリーズの続き3色です「R」は節がアクセントになるラステックグレードとしてアルブルインクの「スマートウッドフローリング」シリーズとしました。トパーズ色オイルイエロー色パイン色3色同じ様に見えてしまいますね・・・・スマートウッドフローリングはレギュラーでは扱わないグレードや樹種を集めるつもりです。塗装方法も当然変えています。言ってみれば「気軽にカラー」を楽しんで下さいてすね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら新製品その2/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》たまには新製品発表を行わないと同じ物ばかりだと飽きられますよね。と言う事でラステックグレードの「なら120Rフローリング」を6色発売し出しました。まずは3色ラステックグレードは通常のNグレードより節が少し多くて色のばらつきがあるのが特徴です。言ってみれば、一般に販売されている節付グレードだと思って下さい。個人的に気に入っているブロンス色です。画像ではわかり辛いですが「インドネシアチーク」の様な色合いをしています。この色もいいですよカフェオレ色淡い目のグレーも洒落ていますよ「なら120Rフローリング」シリーズはフロアークリアー艶消しによる仕上げ塗装は行なってないので、DIYでお好きな仕上げ塗装を行なってもいいし、そのまま使...ラステックグレードの塗装フローリング発売中
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「タモ積層材」や「なら単板貼り」の造作材塗装仕事を戴いております。造作棚板の様ですね。これは造作柱、化粧枠、見切りの様ですね。使用する自然系植物性塗料のバリエーションが増えたり減ったりしています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら造作材の塗装仕事が続きます。
《オスモカラー塗装ヌローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》世の中に出回っている「パインフローリング」はロシア産の原木をロシアの工場で製品化ているのと、中国の工場に原木を移動させて製品化しているのがほとんどなんです。お世話になっている商社さんがロシア産のパインフローリングから日本産の赤松フローリングに扱いを変えていくとの事なので私もそれに乗っかったと言う事なんです。現物を見たいので早速2ケース購入しました。1ケース8枚入りで節があるのは1枚だけでした、とても品があって美しいフローリングです。パインは節が多いのが特徴ですが、やはり節は狂いの元になりますから少ないに越した事はありません。「なら」「くり」では使わない色合いが良いでしょうパインをはじめ油分が多い針葉樹は塗料との相性が大事...国産パインフローリングはじめました
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》なぜ扱わなかったのかと問われても「なんとなく」しか答えられなかったのですが今回設計士さんからの問い合わせがあった事を機にフレンチヘリンボーンの扱いを始めます。でも本心はトラディショナルなヘリンボーンフローリングが好きなんですけど好き嫌いで商売しちゃだめですよねフレンチヘリンボーンフローリング好きですアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらフレンチヘリンボーンフローリング始めました。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》早い物で年明けから18日が経ちました、皆様お変わりはありませんか・・・・・私は相変わらずフローリングのお化粧の毎日になることでしょう。年明けから西濃運輸さんに一便DHLさんに一便下請け仕事が2件問い合わせが1件こんな物でしょう・・・・そうそう、車のヘッドライトのくすみを取り除いてもらいましたそしたらスキッとして老車が見違えました。2024年初ブログ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》2023年最後の仕事は「なら120Nフローリング/チェリー」の箱入り娘で終わると思います。着色のみの注文ですが、フローリングの表面に少しザラツキがあるのでサンディング処理を行なっています。サラサラしたら箱入り娘さんですね。出荷は1月5日なのでゆっくりしてもらいます。アルブルインクのサイトインスタグラムのこちら年の瀬/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》とうとう年末がすぐそこまでやってきました。やり残した事はたくさんありますが、ジタバタしてもしょうがないので慌てずじっくりと仕事をこなすだけです。先日ブラック塗装を終えた「焼杉板」は真っ黒になりましたよ4ケースなので小さなパレットを作ってひとまとめにしました。予定では明日DHLさんが引き取りにきてくれます。DHLさんと言う事は航空便ですよね、まさかの外国に送られていくのです。遂にアルブルインクの塗装仕上げ内装建材が外国に旅立ちます。残された私は年内最後のフローリング娘達のお化粧。「なら120Nフローリング」をオスモカラーウッドワックス#3137チェリーで塗装していますチークでも無く、マホガニーでも無く、ウォルナットでも無い...年内最後のオスモカラー塗装作業
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》下地塗装がしっかり乾燥した焼杉板に仕上げ塗装を施します。手前が乾燥した状態、奥が仕上げ塗装した直後しっかりと2回塗装する事で「黒」から「漆黒」に変わります。発注いただいた商社さんからは「真っ黒」にしてくださいとの指示だけですが、やっぱり2回塗りしないと納得した仕上がりにはなりません。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら真っ黒な内装用焼杉板/漆黒
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今日のフローリング娘は「なら120NOフローリング/クリアー艶消し」です。商品名に「O」が付いているでしょ。OはOPCタイプと言ってワンピースタイプ=1枚ものなんです。一般的なUNIタイプは4〜5枚をジョイントして1枚になっています。長さ1820mmのOPCは節は少なめの性の良い材からでしか取れません。ワンランク上のフローリングだから価格も少しだけアップします。良いものは少し価格が上がるのは当たり前な事です。フローリング材にも拘りを持って欲しいです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら1枚物のフローリング/OPCフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》フローリング、パネリング、階段、造作材と様々な木質内装資材の塗装仕事を行なっていましたが、ついに「焼杉板」の塗装仕上げがやってきました。自然塗料専門の塗装業者みたいになっていますが、違いますよ「フローリング」屋さんですからね。間違わない様に!!表面を焼いてブラシで炭を取り除いた杉板を真っ黒に塗装します。せっかくの焼き杉板を塗装するなんてと言われる方もおられますが、市場に手回っている「内外装用の焼杉板」は塗装仕上げなんですよ。茶色系に塗装しているから気が付きにくいのかもしれませんね。塗装したてなので艶ってますが、乾燥すると落ち着いた艶消しになります。空間のアクセント使いにすると「日本を感じる和テイスト」になるのでしょうね。...焼杉板を黒く塗装しています。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「なら150N挽き板フローリング/アンチックフアー」の仕上げ塗装は「ペットに優しい滑り止めグリップオイル」です。グリップオイルの性能が良いのは知っていますが、下地塗装のアンチックファー色が上品で美しいこと間違いなし。「なら」の生地感が出る淡いグレーカラーで仕上げたフローリングはアルブインクでしか見ることが出ません。それに「滑り止めグリッブオイル」塗装仕上げられたフローリングなんてペットがいる住宅には最高でしょ!!月曜日までしっかり乾燥養生に入ります。順番が逆になってしまいましたが、仕上げ塗装する前に「毛羽立ちサンディング処理」を行なっています。いつも言いますが、この作業で仕上がり感がまったく違うものになります。「何番のサ...ペットに優しい滑り止めグリップオイルで仕上げ塗装します。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》13日から「なら150N挽き板フローリング」の塗装に下地入りました。下地塗装に使っているアンチックファー色は淡いホワイトグレー系で上品でとても美しいです。乾燥すると艶消しになります。ここ数年、この手の淡い色調に人気が集まっている様です。来週19日に出荷予定なのでペースをあげて仕事しています。小節付きグレードなんですが、このロットは節がほとんど無くとても美しい挽き板フローリングですね。明日朝から毛羽立ちサンディング処理を行い、ペットに優しい滑り止めグリップオイルで仕上げ塗装を行います。【商品情報】なら150N挽き板フローリング/アンチックファーサイズ/1818mm×15mm×150mm形状/表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房...床暖房対応の美しい挽き板フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》階段材と創作家具の下地塗装と仕上げ塗装がしっかり乾燥したら、毛羽立ちサンディング処理にかかります。ベビーサンダーでやれば簡単ですが、自社材ではないので手作業でおこないました。仕上げ塗装に使っているフロアークリアーは乾燥すると硬化して表面を強化します。その際に塗布量による表面のザラツキが現れるので軽くサンドベーパーで表面を均します。この一手間が仕上がりに大きな差を生み出すのですよ、一つ一つの作業に理由があるのです。先週に発注元さんが引き取りにこられ現場に届けられました。昨日、続きの造作材料が届きました。これらも同じ仕上げになります。オスモカラーウッドワックス#3163ウォルナットによる下地塗装明日朝からフロアークリアーでの...造作材の塗装仕上げも行います。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフーリングはアルブルインク》オスモカラーウッドワックス#3163ウォルナットでの下地塗装はしっかり乾燥したので、フロアークリアーエキスプレス#3362艶消しで仕上げ塗装を行います。フロアークリアーでの仕上げ塗装は大切ですよ、この塗装作業で耐久性・撥水性・防汚性がが高められるのです。「見極めのポイント」ですからね。階段の踏み板と化粧棚の板ばかりになっています。蹴込み板もありますよフローリングだけではなく、造作材の塗装も行いますアルブルインクは塗装屋さんではありません、フローリング屋さんですから、お間違えのない様頼みます。造作部材もしっかり塗装します/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》別注階段と造作家具のオスモカラー塗装仕事を頂きました。ほとんど板材なので立てて乾燥させています、地震がくればドミノ倒しになってしまいます。階段の蹴込み板が12mmなんです、これだとしっかりしますよね。既製品のメーカー階段とはやっぱり違います。間にブラックチェリー貼りの玄関上り框も塗装しました・長さ2500mmなので広い玄関ですね。残念なんですがフローリングにはお呼びかかかりませんでした。フローリングだけじゃないですよ/オスモカラー塗装作業
ジャパンホームショー出展の為、納期がタイトになりましたが無事に仕上がりました。
《オスモカラー塗装フローリングトDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「なら120Rフローリング/塗装仕上げ」ブルーグレーの下地塗装の後は、お約束のフロアークリアー艶消し仕上げ塗装です。こちらはライトグレーの下地塗装後のフロアークリアー艶消し仕上げです。耐久性・撥水性・防汚性を高める大切な仕上げ塗装なんですが省いた商品が多いです。まあ1工程省くとその分安くなるから、価格競争の業者はそうするのでしょうね。誰を見て商売してるのかわかりませんね。下地塗装が乾くと毛羽立ちサンティング処理に掛かります。これでスベスベお肌ななりましたよ。けっしてツルツルじゃないですからPPバンド結束で「箱入りフローリング娘」になりました。現場納品の場合は500キログラムの重量制限があり、34ケースだと制限オーバーにな...ジャパンホームショー出展の為、納期がタイトになりましたが無事に仕上がりました。
今年もあと40日ですが、フローリング塗装はまだまだOKです。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今日のヌリヌリは「なら120Rフローリング」を人気のブルーカラーで下地塗装を行います。今回のオーダーは「R」グレードです。何が違うかと言うと「節」の数なんです。いつもの「N」ナチュラルは小節か少しある程度ですが、「R」はラステックで節が付いています。決して節だらけじゃないので心配いりません。お施主さんは「ブルーグレー」と言うシックで洒落た色を指定されました。下地塗装仕立てですからツヤってますが、フロアークリアー艶消しで仕上げ塗装を施すと落ち着いた色合いになります。既製品フローリングでは絶対に味わえないですね。午前中にオーダー専門の集成材工場より階段材と造作家具材が入ってきました。これらはオスモカラーウッドワックス#316...今年もあと40日ですが、フローリング塗装はまだまだOKです。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》午前中に入荷する予定だった「ならフローリング」が運送会社の都合で午後からになると連絡が入ったので急遽予定を変更して運送業者の物流倉庫に引き取りに行きました。今日の予定は朝から狂い気持ちばかりが慌ただしくなりましたが、結局は昼一の現場納品も問題なく終わりました。しかし問題が一つ「昼ごはんが食べれなかった」さてさて、今回のフローリング娘は「節」が少し多めのラステックグレードです。少し多めと言っても一般的な節付フローリングです。この時間から下地塗装を行うと時間配分がおかしくなるので、今日は事務処理を行います。夏から預かっていた「なら150S挽き板フローリング」も全数納品したので倉庫内はガランとしています。年末に向けて物流は忙しくなる
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》15〜17日は東京ビッグザイトで開催されますJAPANHOMESHOW2023に出展していました。今回はDEESAWATのお友達企業BathroomDesignbyIspaGlobal社とのコラボセットです。ラグジュアリーなバスタブには興味がありますが、商品を扱うには私では力不足です。私にはモザイクフローリングが似合っています。三日間しっかりと製品説明をおこないました、さて商売につながるよう願うばかりです。お立ち寄り頂きました皆々様ありがとうごさいました。ジャパンホームショー2023おわりました
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》来週はJAPANHOMESHOW2023が開催されます。今回はDEESAWATのお友達である「I-SPA」さんとのコラボ出展となります。「I-SPA」さんはオシャレなバスタブやシャワー設備を製造販売されている会社です。展示イメージ画像展示品をまとめて明日ビックサイトに発送します。ジャパンホームショーにお越しになられる方がおられましたら「東2ホールQ03/R03」ブースにお寄りください。I-SPAさんのサイト11月15〜17日JAPANHOMESHOWです
グレードが違っても塗装仕上げは変わりません/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》フローリング販売店によりグレード名称は異なります。仕入れ先のグレード名称をそのまま使う事が多い様ですが、なんかゴージャスな名称を付けている販売店もチラホラありますね。アルブルインクは節無しグレード=Sグレード(選別したセレクトグレード)節付グレード=Nグレード(節が少なく自然で上品なナチュラルグレード)節ありグレード=Rグレード(節がアクセントになるラステックグレード)の3種類用意しています。今日、オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しで塗装しているのは節がないSグレードです。ナラの節無しグレードは和風テイストのインテリアにもマッチする優れものです。しっかりとオスモカラーで塗装を施していますので耐久性・...グレードが違っても塗装仕上げは変わりません/塗装仕上げフローリング
「琥珀Bなら」1週間に2件の設計士さんより問い合わせがありました。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先週届いた問い合わせメールなんですが、1件は京都市内の設計事務所、もう1件は大阪市内の設計事務所チョイスされたフローリングは「琥珀Bなら90」と「琥珀Bなら120」どう言う事?サイズが異なるだけで同じシリーズのフローリング。「琥珀B」は表面を熱処理したちょっと個性の強い顔をしている1本物のフローリングです。熱加工だけなのでフローリング自体が持っている油分で表情が変わります。現場は違う様ですが、1週間に同じ「琥珀」フローリングに問い合わせが来ることは珍しいです。琥珀Bなら90/120フローリングアルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこちら「琥珀Bなら」1週間に2件の設計士さんより問い合わせがありました。
なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ 4色サンプル作成
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨夜、サンプル送付依頼が届きました。アルブルインクの定番中の定番「なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ」4色ですやはり淡い色合いが人気の様ですね。下地塗装を行なった直後で明日の昼まで乾燥養生にしてもらいます。アルブルインクの塗装フローリングは着色だけの手抜き塗装フローリングじゃないですよしっかりとフロアークリアー艶消しでトップコート塗装しますよ。仕上げ塗装を行うから「耐久性・撥水性・防汚性」が高まり簡単なお手入れだけで美しさが保てるのです。安価な中国塗装仕上げフローリングとは全く別物です。金額だけで判断するとあとあと手間かがかり差額以上の出費になる事間違いないです。なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げサイズ/...なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ4色サンプル作成
「なら150S挽き板フローリング/クリアー艶消し」京都市内に納品しました。
《おスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》京都市上京区のリフォーム現場に「なら150S挽き板フローリング/クリアー艶消しを102ケースの内先に70ケース届けました。102ケース必要と言うことは床の施工面積だけで167平米あると言うことです。以前に田園調布の新築現場に117ケース(191平米)納品した事がありますが、個人住宅では過去の納品で2番目に広い現場となります。今回の現場は街のど真ん中と言うのにとても広い立派な庭もありました。この様な現場に採用頂き誠にありがとうございます。なら150S挽き板フローリング/クリアー艶消しサイズ/1818mm×15mm×15mm形状/表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材下地塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#...「なら150S挽き板フローリング/クリアー艶消し」京都市内に納品しました。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「高い安い」基準は何か分かりませんが、物を選ぶ際の目安にする事が多いですね。使い捨てならそれもありですが、しかし永きに亘り使うものがその基準で良いのでしょうか?フローリングもその一つですアルブルインクの塗装仕上げフローリングは京都市山科区の作業場で製品チェックを行いながら私が安心安全な植物性オイルで塗装仕上げを行なっています。どこにでも出回っている中国工場でわけわからん塗料を塗った流れ作業フローリングとは違うのです。その中国で塗装したフローリングに比べて少し割高ですが、その違いはこれからの生活においてハッキリと出てきます。違いは何かって、耐久性・撥水性・防汚性・気持ち・安心・・・・・・新色の続きですくり120Rフローリン...価格で選ぶ?!/塗装仕上げフローリング
淡いホワイトカラーの挽き板フローリング「なら挽き板フローリング/ホワイト」
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》オスモカラーフロアーカラーが復活したと聞いたので早速「ホワイト」色フローリングを販売開始します。「ホワイト」だけでなく「アンバー」も復活したのですよ、買い占めていたオスモカラー在庫を気にしなくても良くなりました。フロアーカラーの「ホワイト」は白色ではなく薄っすらと淡いホワイト色なので私は好きな色合いの一つで復活は嬉しいです。最近人気が出てきた「なら125N挽き板フローリング」を初めに紹介します。「なら125N挽き板フローリング/ホワイト」品番はN125NL-W床暖房仕上げには使えませんが2mm挽き板貼りの本格タイプです。厚み12mmだから印刷シート貼りの新建材フロアーのランクアップとして選択出来ます。すっかり定番になって...淡いホワイトカラーの挽き板フローリング「なら挽き板フローリング/ホワイト」
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》不思議な事に「サンプル請求」が1件入ると続き、4現場分各地よりお聞きしています。(1件は内緒なので画像にいれていません)レッドバイン、なら125N挽き板、くり120Rと樹種は3タイプありますが色は似ていますね。仕上げ塗装は「ペットに優しい滑り止めグリップオイル」と「フロアークリアー艶消し」実際に見て触れて感じないとフローリングを決めれないですよね。サンプルも鮮度が大切、アルブルインクは依頼が届いてから作成します。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこちらサンプルは鮮度が大事/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》7日の土曜日は1日「防音下地マット・静かな床LL-45」の3現場納品に注ぎやしました。枚数が多いので西濃運輸京都支店止めにして朝からトラックで引き取りに行き、最初は京都市伏見区のマンションリノベ現場です。近くに高い建物がないので風が通り気持ちが良いでしょうね。静かな床150枚となると台車に25枚のせて6回現場に搬入します。比較的新しいマンションはバリアフリーになっているので台車さえ通れば問題ないです。2軒目は京都市中京区のマンション、3軒目は大津市のマンション出発から納品が終わり事業所に戻るまで7時間かかりました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこちらマンションの床工事には「静かな床LL-45」が最適
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》神奈川県に送りますなら125N挽き板フローリング/チェリー滋賀県近江八幡市に届けました。なら120NRフローリング/アンチックファーペットがいるという事で「ペットに優しい滑り止めグリップオイル」での仕上げ塗装を設計士さんが指定されました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこちらフローリング娘達が嫁ぎました
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「ならランダム120mm幅フローリング」、「グレー系色下地塗装」、「ペットに優しい滑り止めグリップオイル」塗装仕上げを標準仕上げに設定いただいています設計事務所工務店さんからの注文です。グリップオイル塗装したてですのでツヤっていますが、乾燥すると艶は落ち着いてきます。からこれ5件程度採用頂いていますので、良い提案が出来たと思っています。なら120NRフローリング/アンチックファーサイズ/ランダム×15mm×120mm形状/ランダムタイプ、節付下地塗装/植物性オイル・アンチックファー色仕上げ塗装/ペットに優しい滑り止めグリップオイル入り数/1ケース、7段、1.5m2アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこち...ペットに優しい滑り止めグリップオイル塗装フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》2023年9月26.27日マリンメッセ福岡B館にて展示会が開催されました。初回ということで「タイ政府貿易センター&アセアンセンター」はコンパクトに1ブースだけ参加しました。半分DEESAWATが占めていますDEESAWATジラチャイさん、コーデイネーター北河原さん、DITPパンニーさんと関さん4名で皆様をお迎えしました。予想していた以上の来場者で各ブースとも活気があったらしいです。次回、皆様に会えるのはJAPANHOMESHOW11月14〜17日になります。宜しくお願い致します。九州ホーム&ビルディングショー2023
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「なら125N挽き板フローリング/チェリー」の仕上げ塗装を施しています。フローリングの仕上げ塗装は大切なんですが、手間かコストか知りませんが何故か省く方が多い様です。市場で流通している植物性オイル塗装フローリングは100%に近く中国工場で塗装されたものですから、植物性オイルと言っても本当かどうかわからないです。アルブルインクの塗装仕上げフローリングは本物の植物性オイルで下地塗装、仕上げ塗装をおこなっていますから耐久性・撥水性・防汚性が高く簡単なお手入れだけで美しさが長持ちします。しっかり乾燥養生してもらいます。手間暇かけるから良いものが出来るのですよ。しっかりと塗装していますので水拭き掃除OK清潔な空間で生活してください...仕上げ塗装は大切・なら125N挽き板フローリング/チェリー
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「なら125N挽き板フローリング/チェリー」の下地塗装を行なっている途中に気がつきました「塗料が無い、もう1缶あったのに・・・」慌てて塗料を注文し、明日の朝には届くのでここで一旦塗装作業は中止ですね。ブラブラしていられないので次は「なら120NRフローリング/アンチックファー」の下地塗装に掛かり出しました。「節付グレード」と「無節グレード」の間の様な美しいフローリングが入荷しました。これも「節付グレード」なんですが、ほんの少し節があるだけの良品ランクです。「なら120NRフローリング/アンチックファー」サイズ/ランダム×15mm×120mm形状/ランダムタイプ、節付下地塗装/植物性オイル・アンチックファー仕上げ塗装/ペッ...なら120NRフローリング/アンチックファー
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》「無垢フローリング」から「挽き板フローリング」に市場は変わるだろうなと10年位前から思って1818mm×15mm×150mmの「なら150N挽き板フローリング」をメインにしていたのですが現在は12mm厚の挽き板フローリングに人気が集まっています。28mmの床下地合板を貼ってるんだから表層2mmの12mm厚フローリングで充分ですよね。基材のフローリングは変わっていきますが「色」を大切にする事は変わりません。植物性オイル・チェリー色で下地塗装を行なっています。なら125N挽き板フローリングチェリーアルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこちらなら120N挽き板フローリング/チェリー
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》住宅を入手される方は「省エネ」「抗菌仕様」「耐震設計」等が気になるようで「省エネ」「耐震設計」は大切なポイントだと思いますが、「抗菌仕様」って逆に身体に悪い気がしますがどうでしょう・・・・・先日、「抗菌塗装の無垢フローリング」なるものをウェブサイトで見つけました。そもそも無垢材に抗菌塗装するってことはウレタン塗料じゃないと無理だから無垢材にすることないし、印刷シート貼った合板フロアーに抗菌塗装すればいいでしょぅなんか煽った商品の様な気がします。フローリングは植物性オイル塗料でしっかり塗装を施せば普段の水拭き掃除でOKですね。さらに「抗菌作用」が欲しいのなら月に一度「抗菌メンテナンス」を薦めますね。私が薦める抗菌メンテナン...フローリングの抗菌ならコレ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》嬉しい事に昨日はメール2件、電話1件の問い合わせがありました。善は急げで早速サンプル作成に掛かりました。やっぱりグレー系は人気がありますね。投稿し忘れていましたが先日「チェリー色」のサンプルも作成しておくりました。この現場は来週月曜日から下地塗装を行います。猛暑も過ぎ塗装作業が捗る気候がすぐそこに来ています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら楽天市場はこちらフローリングの問い合わせは嬉しい
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》アルブルインクは今日も熱いです。「なら125N挽き板フローリング」の下地塗装か全て終わり、フロアークリアー#3362艶消しで仕上げ塗装を行なっています。12日に17ケース現場に届け、残り1回の納品で完了予定で塗装作業に励んでいます。いまだに「塗装屋」さんと間違う方がおられますが、私は「フローリング屋」ですから。大事なことを一つ仕上げ塗装を行うから「耐久性・撥水性・防汚性」が高まり簡単なお手入れだけでフローリングの美しさが保たれるのです。金額を落とすために仕事を省くと結局は損をしますから注意してください。なら125N挽き板フローリング/ナチュラルアルブルインクのサイトインスタグラムはこちら「なら125N挽き板フローリング」仕上げ塗装しています
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ギフトショー前に無理言って現場納品させていただいた「なら125N挽き板フローリング/ナチュラル」の続きになります。先に20ケースを納品した現場は市内の品のある数寄屋でした。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらなら125N挽き板フローリング/ナチュラル
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先日、「遮音の床暖房フローリング」ありませんか?」と電話相談がありました。「ありません」と私は答えてしまいましたが、もしかしたら・・・・・・ネット検索すると、あるじゃないか!!よく読んでみると「ホットカーペットが使える」と書いているだけで、それは床暖房じゃないんじゃないのいや待てよ、ホットカーペットも床暖房だよなその書き方は間違えるよ最近ややこしい書き方をしているサイトが多いからなフローリングとコンクリート床の間に空気を含む緩衝材を入れるのです、それが防音遮音の仕事をしてくれます。コンクリート床に暖房パネルを敷いても、防音遮音の為の緩衝材が熱を通さないので床暖房にはなりません。簡単に言えば「防音遮音は床が厚い方が良い」「...遮音と床暖房
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》9月6.7.8日の三日間東京ビックサイトにて2023年GIFTSHOWが開催されました。私は例年通りDITPタイ国政府商務省ブースとSOZAI展ブースでDEESAWATのチーク製品を熱く説明しました。DITPSTYLEBANGKOKブースSOZAI展ブース2ブース掛け持ちで行ったり来たりで忙しかったですが、たくさんの方との出会いを頂きありがとうこざいました。チークウッド製品の素晴らしさが少しでも伝われば幸いです。ありがとうございました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらGIFTSHOW2023出展しました。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨日の天気予報では、3日もかなり暑いとの事でしたので早朝より塗装作業を行いました。わかっていた事ですが、少し気温が低いだけで塗装作業は捗ったような気がします。実際に予定していた時間より早く下地塗装が終了しましたので、事務所でパソコン相手に仕事を行ないました。このブログも仕事の内です。昨夕から早朝にかけ乾燥養生がしっかり行われていましたので、フロアークリアー艶消しの仕上げ塗装は捗ります。ところがすぐに暑くなり汗が吹き出してきました。下地塗装のナチュラル色はクリアーよりほんの少し白く清潔感ある色合いです。なら125N挽き板フローリング/ナチュラルアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらなら125N挽き板フローリング/ナチュラル仕上げ塗装
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》来週はGIFTSHOWなので、フローリング娘のオスモカラー塗装を前倒しで行い、4日の月曜日に20ケースだけ現場に届けます。今日2日は20ケースの下地塗装、明日3日は乾燥しているはずの20ケースを下地塗装をおこないます。明後日4日は月曜日朝イチから毛羽立ちサンディング処理を行いPPバンド結束して昼一から現場に届けるます。上手く事が進む様、神様に願います。下地塗装は植物製塗料のナチュラル色まるでソープフィニッシュのような淡い淡いホワイト系の色合いになっています。全部で76ケース、20ケースと言わずできるだけ仕上げた方が良いかもしれません。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらなら125N挽き板フローリング/ナチュラル
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今回はDITP(タイ国政府商務省)ブースとSOZAI展ブースの掛け持ちとなりブースが離れているのでどの様に対応しようか考えています。テーマはDITP西1ホールT08-14いつも通りのタイの家具、工芸品、手芸品等でDEESAWATはUPLAMP、SAKIBARTEBLE、SAKIBARSTOOL、SAKISUNLOUNGERを展示します。SOZAI西2ホールSOZAI展木を最後まで使い切る事をテーマにしました。さてさてどんな出会いがあるのか楽しみのGIFTSHOWです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら来週はGIFTSHOWですよ/DEESAWAT
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》先日お世話になっている設計士さんの依頼で「なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ」のサンプルを4枚作成しました。元々は外国製の挽き板フローリングをお施主さんが希望されていた様ですが、廃盤になるらしく商品の入手が難しいとの事で私に連絡がありました。予定されていたフローリングメーカーは以前私も扱った事のある超高級メーカーで価格もそれなりの素晴らしすぎる物です。私が提案したフローリングはアルブルインクの定番となる「なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ」です。その外国製の高級フローリングに近い色に着色して、しっかりとクリアー艶消しで仕上げ塗装を施していますから、耐久性、撥水性、防汚性はアルブルインクのフローリングの方が...なら150S挽き板フローリング/塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》開業以来貫いていた「こだわり」が昨今のニーズとズレがある事に昨日気付かされました。「安心安全さらに完璧をめざす顔の見えるフローリング屋」を常に考え目指してきましたがどうも時代と共求められる物が変わってきたようです。ユーザーの求めている事は何となく気が付き出しましたので、少しづつ方向修正を行なっていきます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらニーズは変わっていく/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》京都市山科区の事業所はやっぱり今日も暑いです。引き続き「焼杉板」の紹介で、今日は外壁に使う「外装用焼杉板」となります。一番有名な「焼きっぱなし」と言われる、触ると炭で黒くなるので皆さんが嫌がるのですが耐久性が高い最強の「焼杉板・蔵の助」です。嫌がる炭をブラシで削り比較的扱いやすさと耐久性が高い「焼杉板・しぶき」です。「しぶき」より炭を削り取ったのが「焼杉板・すずか」になります。焼き杉板壁の良い所は自然の風合いに溶け込む所でしょうね。窯業系のサイディングは20年もすれば色が抜けコーキングも切れて抜けている住宅もチラホラ見ますが、焼杉板は長持ちしますよね、一度表面を焼いている事が良いのでしょうね。日本の美・内外装用焼杉板アル...外装用焼杉板もあります
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》過去、何度もショッピングサイトに掲載したり外したりを繰り返していました焼杉板を「日本の美・内外装焼杉板」として先ほど掲載しました。この焼杉板は日本海側、東北地域等の自然が厳しい地域で人気があり、安価な焼杉板はすぐにダメになってしまいますので本物でないと使ってもらえません。大量生産は行わず、基材は厳選し塗装も全て手作業で行われているので価格に合った焼杉板になります。この焼杉板は、かれこれ30年近い付き合いになる拘りの木質建材メーカー「株式会社ダイエツ」さんの商品です。↑内外装用焼杉板/びわこ↑内外装用焼杉板/ダークグリーン↑内外装用焼杉板/漆黒↑内外装用焼杉板/グレー内外装用焼杉板9色+外装用焼杉板3色アルブルインクのサイ...ワンランク上の焼杉板あります
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》大阪のインテリア輸入商社さんから「フローリングのソープフィニッシュできませんか?」と問い合わせを頂きました。椅子のソープフィニッシュ仕上げはいくらでもありますが、フローリングは四六時中踏まれて汚れが付き条件が違い過ぎるので私は勝手に「ソープフィニッシュ風の色に仕上がったフローリング」と解釈しました。左からレッドパイン135Nフローリング、なら120Nフローリング、なら125N挽き板フローリングとうですか?言われてから見ればソープフィニッシュみたいでしょ。淡い淡い極薄クリーム色で下地塗装して、フロアークリアー艶消しで仕上げ塗装を行なっていますから裸足で生活、汚れたら水拭き掃除でいつも清潔な床ですよ。レッドパインフローリング...ソープフィニッシュ色のフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》10日はワンコ達のトリミングの送り迎えで1日潰れ、11日は山の日で祭日、12日は午前中のみフローリングのお化粧、13〜16日お盆休み何だかんだで1週間休んでしまいました。連休明けの17日もう朝から蒸し暑い事じっとしていても汗が吹き出る。倉庫から出るとそうでも無い・・・・風が回っている。1週間の遅れを取り戻さないと納期に遅れる。最終工程の毛羽立ちサンディング処理を行なっています。しっかりとオスモカラーフロアークリアーで仕上げ塗装を行なっているからフローリング娘の表面はザラザラしています。何故かと言うとフロアークリアーに含まれている「カンデリンワックス」と「カルナバワックス」が紫外線と空気に触れて硬化しながら乾燥するからです...お盆も終わりフローリング娘の仕上げに掛かっています。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》12色展開で決めたレッドパインフローリングの最終回4色です。↑レッドパイン135Nフローリング/ホワイトスプルース薄いグレー系のホワイト北欧インテリアにマッチするシンプルで清潔感ある色合いですね。↑レッドパイン135Nフローリング/チークチーク色のパインフローリングこの色は樹種に関係なく好まれます。きっとみんなが知っている木の色なんでしょうね。↑レッドパイン135Nフローリング/パインパイン色のパインフローリングってなんか面白そうですねチークに続いて人気のパイン色です。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ac/895273a1f8c6ddeed97d99404...レッドパイン135Nフローリング/塗装仕上げ(3/3)
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》やっぱり今日も灼熱日和ですフロアークリアーエキスプレス#3362がネバッて塗装作業が進みません。今日、乾燥促進剤が入っていない普通のフロアークリアー#3062の2.5リットル入りが2缶届きますのてそれまでの辛抱塗装です。フローリングの塗装を国内で行われている業者さんのウェブサイトを見ました、とても良い事だと思いますが、記事には「塗布量」と「仕上げ塗装」が書かれていない様なきがします。基本を守らないとせっかくの上質塗料が只の塗装になりますので気をつけて欲しいです。オスモカラーと出会いフローリングの塗装を始めて28年位経ちました。今ではいろんな植物系塗料が出ていますが、一番大切な事は「塗装仕様」を守ると言う事です。安価な中国...なら1510S挽き板フローリング/クリアー艶消し
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》アルブルインクの事業所がある京都山科は今日も猛暑です。あまりの暑さにオスモカラーフロアークリアーエキスプレスがネバネバになり塗装作業に手こずっています。塗装作業以外にこの夏はこなさないとならない仕事があり、ちょっと大忙しのような雰囲気ですね。汗を拭き取りシャツを着替えて打ち合わせにいきます。ちょっと納期が心配になりだしました。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらなら150S挽き板フローリング/クリアー艶消し
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》連日の猛暑でクタクタ状態ですが、やっぱり今日もフローリング娘の塗装を行なっています。詳しくは知らないですが、京都市内の上質な物件に採用いただきありがとうございます。S(セレクト)グレードなので選別したほとんど節はありません(ちっちゃな葉節は若干含まれています)この時期はアゴから落ちる汗に気を付けないと、ポトリと一つでもフローリングの上に落ちるといくら拭いても丸い汗跡が残ります。こまめに休憩し汗をしっかり拭き取らないとなりません。《商品情報》なら150S挽き板フローリング/塗装仕上げサイズ/1818mm×15mm×150mm形状/表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材下地塗装/フロアークリアー艶消し仕上げ塗装/フロア...なら150S挽き板フローリング/塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》パインフローリングはキズが付くから嫌だと言う方が多いですが、キズはすぐに自然な風合いになり全く気にならなくなります。そこが新建材フロアーとの違いなんです。「なら」「くり」はパインより硬いですが、キズは必ず付きます、コンクリートや鉄でもキズは付きますからね。でもパインなどの針葉樹は「足裏の感触」グッドなんですよ。レッドパイン135Nフローリング/マホガニーレッドパイン135Nフローリング/グラファイトレッドパイン135Nフローリング/カフェオレレッドパイン135Nフローリング/チェリー皆んな大好きパインフローリングアルブルインクのサイトインスタグラムはこちらレッドパインフローリング/塗装仕上げその2
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ほとんど扱わなかった「パインフローリング」を「フローリングマニア」と言う新しいショップサイトで販売することにしました。テンプレートがあるとは言え新たにサイトを作らないとならないので、なかなか進みません。始め出してから2ヶ月は経つのに、ようやくフローリングの12色が決まりサンプルを作ったところなんです。このペースで行くといつになるのやら心配です。販売します「レッドパインフローリング」12色あるなかで今日は4色紹介します《レッドパイン135Nフローリング/バーク》《レッドパイン135Nフローリング/バフ》《レッドパイン135Nフローリング/バーチ》《レッドパイン135Nフローリング/アンチックパイン》比較的節の小さい材を集め...パインフローリング販売専門サイトを作ります
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ありがたい下請け塗装仕事を頂きました。詳しくは知りませんが、設計事務所が山陰地方で現場と施工会社が大阪らしいです。下請け仕事なのでお客さんの情報は聞かない様にしています。ならの小節付きヘリンボーンフローリングに植物性クリアーオイルで塗装しています。塗料は発注元のフローリング輸入商社さんの指定品を使っています。5ケースなので1部屋分ありませんね、玄関ホールだけかもしれません。仕上げの指定に含まれていませんが、言われなくても「毛羽立ちサンディング処理」は行います。この一手間がフローリングの感触に大きな差が出ます。運送業者さんが引き取りに来られますのでPPバンドで結束します。販売店さん、問屋さん、輸入商社さん、下請け塗装行いま...ならNヘリンボーンフローリング/下請け塗装
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》梅雨も明け、祇園祭も残すところ10日となりました。しかし、暑い日か続きますね先日お届けしました京都市内の新築現場の追加発注がありました。当初予定していなかった部屋も同じフローリングで揃えようとなった様です。フローリングの塗装は塗料メーカーの標準塗装仕様を守らないとダメですよ。せっかくの塗装仕上げがお粗末な事になりますよ。【製品情報】なら125N挽き板フローリング/クリアー艶消しサイズ/1210mm×12mm×125mm形状/表層2mm挽き板1枚貼り、複合芯材、節付、下地塗装/フロアークリアー艶消し仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し入り数/1ケース、10段、1.513m2アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらなら125N挽き板フローリング/クリアー艶消し
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「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」一つの出会いが縁かもしれないので「ラミネートフロア」を扱います。今までとは全くと言って良いほど方向性が違う床材ですが、商売を続けていく限り避けては通りない製品です。アルブルインクのサイトにも登場しています。何が違うって、1番「接着剤不使用」2番「サステナビティ」3番「世界基準」4番「汚れ・水・薬品に強い」5番「熱・火・紫外線に強い」まだありますが・・・「木」の拘りは大切てすが、幅広く愛される事も大切だと思います。アルブルインクのサイトインスタグラムYouTubeベルギー生まれの最高級ラミネートフロア《ペルゴフロア》扱います。
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」開業と同じく2008年11月からお世話になり、グーブログは事業の骨格と言って良いほどの営業ツールでした。次はどこのブログサイトにお世話になろうか思案しています。移行するまでは仕事だけでは無く、日々の事も書きますので宜しく頼みます。私の少ない趣味の一つに「ドイツ車」があります。初めて買ったのは「BMW530i」3年落ちのE34 v8-3Lを積んだセダンです。20万キロ乗る予定でしたが9年間乗って19万キロ過ぎた頃に次の「BMW530i」E60がやってきました。1年2ヶ月落ちのピカピカのホワイトボディ目立つ目立つしかし事情があり4年で手放しました。次は、プジョー406ブレイクが1年、プジョー607スポーツが1年フランス車とは...この11月18日でグーブログが終了します。/17年間ありがとうございます
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」先日も「防音床下地・静かな床LL-45」をマンションリノベーション現場に届けたのですが、また、ありがたい事に別のリノベーション現場の注文を頂きました。数が多いので西濃運輸さんに停めにして朝から引き取りに行きました。この方がパレットが貯まらなくて良いのです。現場は京都市内の柳馬場通りで、4本通りを下るとアルブルインクの前の事務所ビルがあります。防音床下地・静かな床LL-45を180枚届けました。いろんな防音床下地がありますが、価格だけでは無く、施工性、性能、全て満足できる防音床下地だと思います。アルブルインクのサイトインスタグラムYouTubeマンションリノベーションには必要です「防音床下地・静かな床LL-45」
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」老舗フローリング輸入商社さんとの取り組みでフローリング下請け塗装仕事の準備を行っています。商社さんが希望された4色と私からの提案2色計6色上手く商売が進む事を願います。着色塗装と仕上げ塗装を丁寧に行っていますので、安価な色付けただけの塗装フローリングとは全く違います。安心して長く付き合える塗装仕上げフローリングです。アルブルインクのサイトYouTubeインスタグラム商社さんの営業用フローリングサンプル作成しています/塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」10年ほど前に「防音床下地・静かな床LL-45」を提案してからの付き合いになるマンションリノベーション工事を主に行っている業者さんからの注文です。エレベーターの無い現場は荷上げが大変で困っていましたが、さすがに今は全てエレベーターが付いていますので台車に乗せてお届けします。いろんなタイプの防音床下地マットがありますが、作業性・性能・価格と揃っているのは「静かな床」だけだと思います。価格だけで判断して購入すると配送で手こずりますよ。安いには訳がありますから注意が必要です。アルブルインクのサイトYouTubeインスタグラムマンションのリノベ工事に必要です/防音床下地・静かな床LL-45
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」今回もYouTubeの紹介です。フローリングの塗装仕事がひと段落付そうな今日この頃です。しっかり塗布量を守って仕上げ塗装を行います。オスモカラーフロアークリアーエキスプレスで仕上げ塗装を行う事で耐久性・撥水性・防汚性が高まり簡単なお手入れだけで美しさが長持ちします。アルブルインクのサイトアルブルインクのインスタグラムアルブルインクのYouTube仕上げ塗装は大切です/オスモカラー塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」なんの知識も無いのに昨年秋より始めたYouTubeですが、あーでも無いこーでも無いとやっているうちに少しずつですが解り出しました。なら125N挽き板フローリング/調合C色下地塗装が終わり、乾燥養生に入ります。YouTubeインスタサイトお時間がありましたらYouTubeチャンネルご視聴願います/塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」21日の金曜日は朝から平安神宮さんの鳥居前にある、ちょっとハイグレードなマンションの改装工事現場に「なら125N挽き板フローリング/塗装仕上げ」を届けました。お施主さんは私のインスタグラムをフォローしてくれているようで以前より私の仕事を見ていてくれたようです。今回だけでは無く、ほとんどがブログ、インスタグラム、YOUTUBEをご覧になって納得いただき注文に繋がっているようです。木の事を理解して塗装仕上げを行なっているフローリング屋は私を含めて極少数しかいないと思います。出回っているオイル塗装フローリングは中国工場で田舎から出稼ぎにやってきた方々が訳解らんオイル系塗料を塗っています。余り言うとフローリング輸入商社さんに怒ら...納品日和の金曜日/塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」ありがたい下請け塗装仕事を戴きました。ならパーケットフローリング直貼りタイプいつも通りの丁寧な塗装作業玄々化学レゾナC ライトオーク色アルブルインクのサイトアルブルインクのインスタグラムアルブルインクのYouTube大手フローリング輸入商社さんの下請け仕事/塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」お客さんから預かったカンボジア松フローリングが仕上がり掛けています。仕上げ塗装はしっかり乾燥して後は毛羽立ちサンディング処理にかかりました。#400番手のサンドペーパーをつけたベビーサンダーで軽くひと撫でします。決まりは無いのですが、撫ですぎると表面がツルツルになるので、私は一往復だけにしています。カンボジア松フローリングは重いので4枚一括りにしています。当然ですがPPバンドは少し緩い目に締めます。アルブルインクのサイトアルブルインクのインスタグラムアルブルインクのYouTubeカンボジア松フローリングの毛羽立ちサンディング処理の巻
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」昨年秋に続き得意先の工務店さんより「カンボジア松フローリングの塗装仕上げ」を頼まれました。前回と同じく源平がわかりにくくして欲しいとの事なのでオスモカラーウッドワックス#3137チェリーで下地塗装を行います。長尺材なのでフローリングの振り回しが大変です。綺麗に塗装が出来ました。しっかり乾燥したら仕上げ塗装に行います。アルブルインクのサイトアルブルインクのYouTubeアルブルインクのインスタグラム今月は下請け仕事が続く/オスモカラー塗装フローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」老舗銘木店に勤める友人も「塗装仕上げフローリング」を自身の営業ツールに使ってくれています。彼からの注文は「ならユニSグレードフローリングのマホガニー色塗装」で、久しぶりにSグレードを見ましたが、やっぱり美しいです。最近は全くサンプル請求の無いマホガニー色オスモカラーウッドワックス#3138マホガニーでもチーク色、ウォルナット色に続く定番色なんですよ。仕上げ塗装は必要ないらしく、毛羽立ちサンディング処理だけ行いました。PPバンドで結束、あす西濃運輸さんが引き取りに来てくれます。サイトインスタグラムYouTube久々のマホガニー色/塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」昨年12月初旬に納品しました新築現場の追加注文が入りました。なら150N挽き板フローリング/クリアー艶消し表層3mm挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材ありがとうございますサイトインスタグラムYouTube追加注文を頂きました/オスモカラー塗装フローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」価格勝負の塗装フローリングと品質勝負のアルブルインクの塗装フローリングとの大きな違いの一つが「仕上げ塗装」です。オスモカラーフロアークリアーエクスプレスでの仕上げ塗装はアルブルインクでは標準塗装なんです。単純に塗装工程が一つ増え、作業時間、乾燥時間も倍になります。それだけ手間を掛けているから耐久性・撥水性・防汚性が高まり簡単なお手入れだけで美しさが長持ちするのです。コストを取るか安心を取るかですね。アルブルインクのサイトインスタグラムYOUTUBE違いは時間と共に解る/塗装仕上げフローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」月曜日は晴天で配達日和でした。お届けした新築現場は東福寺さんのすぐそばにある閑静な住宅地でした。若い職人さん達がテキパキと仕事を行い、率先して荷下ろしも手伝ってくれありがたかったです。今日、火曜日は夜中からの雨が残りシトシトブルーシートでしっかりフローリングを巻き込み街中のリフォーム現場に届けました。すぐ先が三条商店街で、生活が楽しそうな場所です。午後からは遅れている「なら125N挽き板フローリング/塗装仕上げ」の下地塗装を行い、ついでにyoutubeの撮影もしました。youtubeはセンスが問われますサイトインスタグラムyoutube2件現場納品/オスモカラー塗装フローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」0.6mmや1mmの単板を貼って「厚貼り」だと書いているサイトが沢山ありますが、その程度じゃ「厚貼り」とは言えませんよ。アルブルインクの玄関上り框は1mm挽き板の2重貼りが標準です。以前は3mm挽き板や2mm挽き板を貼っていたのですが、たまに表面が割れることがあるので、1mmの2重貼りを標準仕様にしました。今回は「くり」の共材挽き板を使っているので付け巾木3枚上り框1本が同じような表情になりました。下地塗装、仕上げ塗装が乾燥したらフローリング同様に毛羽立ちサンディング処理を行います。移動中にキズが付かない様に角当てを入れてダンボール梱包します。フローリングだけでは無く、階段材や造作材も扱っていますよ。アルブルインクのサイ...くり厚貼り玄関上り框/オスモカラー塗装仕上げ
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」先週中頃から下地塗装にかかる予定だったのですが、雑用があれこれ出てきて伸び込んでしまい昨日からの作業になってしまいました。「なら125N挽き板フローリング/塗装仕上げ」は最近人気が高まりつつあるフローリングです。お客さんが選ばれたのは「オーク」色。チーク、ウォルナットと並ぶもっともオーソドックスで様々なインテリアに調和するスタンダードな色合いです。「なら」を「オーク」色にするのだから合うのは当然です。最近ライトグレー系が多かったですが、やっぱりスタンダードに色は落ち着きますね。サイトインスタグラムYouTubeなら125N挽き板フローリングの下地塗装作業
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」私の認識では厚貼りフローリングと言えるのは表層が3mm以上なんですが、最近は1mmでも厚貼りと言われています。先日知った挽き板フローリングなんて表層が0.6mmなんですよ!!なんだか、見た目だけ繕った安価な挽き板フローリング買い手が納得すれば良いとは言え寂しい業界です。貼ってしまえば判りつらいですが、足裏は表層が薄い事に気づいていますよ。サイトインスタグラムYouTubeこだわり/オスモカラー塗装フローリング
「オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク」私のような極小輸入業者でも大手輸入商社でも為替は同じ1ドルは149.57円(2月25日付け)です。年明けにオーダーしていたDEESAWATモザイクフローリングの現物サンプルの発送を伸ばし伸ばしにしていましたが、以前のような100円程度になるわけないので遂に発送してもらいました。ドミノオーク、キュービックオーク、キュービックチークの三種類各10枚ずつバンコクからアルブルインク事業所までDHL航空宅配便で235ドル日本円で35,250円サンプル送ってもらうだけで35,000円なんですよ!!通常ならこの金額で泣き泣きで発送しますが、あるものですね安く現地発送する手段がね!!詳しくは書きませんがなんだか正直者が損する時代になって...円安はいつまで続くのか/モザイクフローリングの現物サンプルが届きました
「新製品発表です/フィンランド・ログ28」かれこれ30年程前に、このパネリングを知りましたが、当時は「木木」して扱いを躊躇し今に至ったのです。ログハウスの内装を感じさせる半丸のパネリング、昔はとても人気があった様です。ちょうど良いサイズでしょ販売にあたり塗装に準備にかかります。手始めの色はファーグリーンに決まっていました。7色対応にするので、あと6色を選びますのでお楽しみにしてください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらオスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク20240618
「サンプル請求が届きました/オスモカラー塗装フローリング」塗装仕上げフローリングのサンプル請求はなぜか関東圏が多いのです。ほんと不思議な現象なんですよ、関東の方が情報が多いはずなのに・・・・なんであれありがたい事です。左から右へ・くり120Nフローリング/グレー・くり120Nフローリング/バーチ・たも120Nフローリング/ホワイト湿度が高いので下地塗装が乾燥するに丸一日にかかると思います。お約束の仕上げ塗装はフロアークリアー艶消しです。安く販売する為に「仕上げ塗装」を省く業者が目立ちます。オスモカラーをはじめ自然系塗料の事を理解していないのでしょうね。結局はお施主産が困るのに・・・・・アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらオスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク20240617
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつもお世話になっています設計士さんからの依頼で「なら150N挽き板フローリング/塗装仕上げ」のサンプルを作成しています。ブラックチェリーの挽き板フローリングをメインに採用頂いていたのですが、昨年より「塗装仕上げフローリング」もチョコチョコ増え出しています。今回はブラウン系を3種類を希望されていましたが、私が色を絞れず濃淡6種類作ってしまいました。絞れなかったと言うより6種類見て欲しかったと言うことです。一般に売られている塗装フローリングと違いアルブルインクは私が塗装仕上げを行なっているので大概の色は用意できます。そこが他社との大きな違いですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらブラウン系濃淡6種類用意しました/なら150N挽き板フローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》太く長い梁丸太と柱が見える古民家リノベ工事に「なら189N挽き板フローリング/塗装仕上げ」が採用されました。主となるリビングもかなり広い様で189mm幅フローリングがかなりマッチして見栄えがよくなるはずです。色は3種類ほどに絞られた様で決定するのを待つだけです。アルプルインクの189mm幅挽き板フローリングは節付グレードが基本ですが、この現場は無節グレードにして上品な空間にする様です。下地塗装/アンチックファー色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し下地塗装/バーチ色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し下地塗装/ブロンズ色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し下地塗装/アースブラウン色仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し24色用意し...古民家リノベプロジェクトに採用頂きました幅広フローリング/塗装仕上げ
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ならパネリングをライトオーク20%+クリアー80%で調合して塗装しています。板木目が強調されて美しくなっています。このパネリングは無垢材ではなく1mm挽き板を貼った形状安定の良いハイブリットタイプです。これならエアコンの風が直接あたっても狂いが少ないですね。アルブルインクにはヘムロックのパネリングがあります。インスタグラムはこちらパネリングも塗装しますよ/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》滋賀県の日野はけっこう遠く片道60キロもありましたが天気は良かったので何も問題なく納品できました。届けたのは平屋の新築住宅です。「平屋」って憧れますよね、なんか良いんですよね。もし来世も人間として生まれたら平屋で暮らしたいです。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら梅雨が近づくと仕事が遅れ気味になる/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ありがたい下請け塗装仕事が入りました。下請けなのであたりまえですが何処の誰の現場なのか知りません。指定された塗料はライトオーク色はあります、届いたフローリングを開梱すると三層芯材です。アルブルインクは10年以上前から複合芯材を使っていますが、世の中はまだまだ三層芯材なのでしょうね。色ノリが良い国産の自然系塗料が指定されています。建材問屋さん、木材問屋さん、フローリング販売店さん下請け塗装しますよ!!問い合わせください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら色への「こだわり」が強くなっています/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》お約束のフロアークリアー艶消しでの仕上げ塗装がしっかりと乾燥すると、最終工程の毛羽立ちサンディング処理に入ります。とても地味な作業ですが、これを行わないと美しい塗装仕上げが台無しになってしまいます。何故かと言うとオスモカラーフロアークリアーの標準塗装仕様を守って塗装すると塗布面が少しザラザラになるのです。私はこれが嫌で必ず軽くサンディング処理を開業当初より行っています。まあ拘りの一つですね毛羽立ちサンディング処理が終わると箱入り娘ですね。3日に新築現場に届けます。ナラ125N挽き板フローリング/アンチックファーインスタグラムはこちらなんとか間に合いました/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》・仕上げ塗装を施していない塗装フローリングが多い・塗装工程を一つ省くと価格が下がる・施工後の事より、利益を優先する嫌ごとを書いてしまった。業界から嫌われる・・・・・今日のヌリヌリはお約束のフロアークリアー艶消し塗装仕上げてす。ほんとにこの一手間を行う事で耐久性・撥水性・防汚性が高まり簡単なお手入れだけで美しさが保たれます。簡単な事なんだけど、製品コストに関わるから省く業者さんは多いですクリアーでの仕上げ塗装が大切な事をみんな知っているのにね「手間暇かけるから良いものが出来上がる」アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら省いたらダメ/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨夜からの雨、ここ京都市山科区も大雨警報が出ています。雨も必要ですが被害が出ると困りますが、ここ倉庫内は湿度が高くなりフローリングの塗装に時間がかかるので段取りが悪くなります。自然系の塗料を使っているのでどうしょうもないです。引き続き「なら挽き板125Nフローリング/アンチックファー色」の下地塗装を行っています。湿度の仕業で作業工程が遅れ気味です。次に塗装するフローリングとパネリングが奥で待っています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら湿度が高いと自然系オイル塗料の乾燥が遅れる/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ヘムロックのパネリングが色が変わって再登場しました。以前はポップな北欧調の色合いでしたが、今回は比較的シックで落ち着いた色合いでまとめました。再登場ですが問い合わせは2回程ありましたが注文にはなりませんでした。やはり日本では何処にでもある白い無難なクロスが好まれるようですが、バネリングは上手く使えばインテリアがぐっとよくなります。そうそう壁全面に貼るのでは無いですよ、あくまでもアクセント使いがポイントになります。米栂パネリングのサイトインスタグラムはこちらヘムロックは杢板目が美しく上品な米栂材の事です/ヘムロックパネリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら吉野杉の塗装仕上げフローリングはじめました。
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》何だかんだとすることが多くてブログが後回しになっています。アルブルインクの倉庫はぼちぼちですが稼働していますよさてさて今日のヌリヌリはこんな感じになっています時代は「挽き板フローリング」なんでしょうね人気のアンチックファー色です淡いホワイトグレー色なのでよほどポップな色以外なら落ち着いたインテリアになります初めから納期がきついので、ペースを上げないと間に合わなくなります残りはこれだけ、明日は休みますが月曜日もガンバラないと行けませんね急いでも「下地塗装」「仕上げ塗装」「毛羽立ちサンディング処理」はきっちりと行いますよアルブルインクのサイトインスタグラムはこちら無垢から挽き板/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》何度も繰り返している「国産針葉樹フローリング」の波LL-45遮音、加工板、順番が逆になっているが、やっぱり「国産杉フローリング/塗装仕上げ」を販売します。杉の産地については当面は吉野材に絞りますが先々は暖かい地域に変わるかもしれません。杉に合うような色にしてみました塗料は杉との相性が良い国産の植物性オイルを使いました。ビビットな色よりくすんだ色合いの方が杉の表情に合う気がします。近日中に無塗装品を仕入れて塗装してみますので少しお待ちください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら国産杉フローリングあります/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつも無垢フローリングを採用いただいている設計事務所工務店さんに挽き板フローリングを提案した結果、一度使ってみようと言う事でリフォーム現場に採用いただきました。採用いただいのは「なら125N挽き板フローリング」で塗装はお決まりのアンチックファー色にフロアークリアー艶消し仕上げです。下地塗装を既に終えていてフロアークリアーエキスプレス艶消しで仕上げ塗装を行っています。今回は一部屋だけですが、引き続き新築物件にも採用頂けるようです。いつも言いますが、塗料メーカーの塗装仕様をしつかり守らないと100%性能が発揮できません。「塗布量を守る」「必ず仕上げ塗装を行う」この2つがとても大切です。アルブルインクのサイトインスタグラムはこ...挽き板フローリングを薦めています/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》NHKの夜の番組で日本人夫婦の普通のフランス生活を紹介していました。私はアメリカのライフスタイルが好きだったのですが、歳を増し出してからは大きな空間より小ぢんまりとした生活感のある空間が気になりだしました。欧米と一言で言いますが、ヨーロッパとアメリカは全く生活スタイルが違います。私の仕事の「フローリング」で言うとヨーロッパは木の床だったら幅や長さは問わない無塗装の無垢材、アメリカはウレタン9Hで固めた幅の狭いフローリングが支流になる。共に靴での生活なのにタイプが異なるのは面白いですね。最近人気が続く淡いグレー系フローリング私は赤茶色系のフローリングが好きなんですが、まったく問い合わせや注文がありません。温かみのある雰囲気...生活スタイルとフローリングの色
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》日本の色羽目板シリーズ第二弾↑深紅色↑小豆色↑煤竹色色名を付けていますが、塗料名ではありません「日本色図鑑」と睨めっこしながらあーでもない、こーでもないと言いながら決めています。今頃なんですが、挽き板貼りにしようか無垢にしようか悩んでいます。挽き板貼りの方が安定入荷するし形状安定も良いのですが、無垢の方がなんだか嬉しいですよね。シヨッピングサイトは今の所挽き板貼りにしていますが、もう少し考えます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら日本の色米栂羽目板その2
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》サンプル棚を片付けていたら「日本の色シリーズ・米栂羽目板」の大きなサンプルが8枚出てきた。なぜラインナップから外したのか判らないので、午後からショッピングサイトに載せました。いい色なんだけど注文があるかな・・・・↑鶯色↑藍鼠色↑藍色明日も続きを載せます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら日本の色・米栂羽目板その1
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》今年の初めにインテリア業界の方ならまず知っていメーカー(ヨーロッパの超一流品)の挽き板フローリングのクリアー塗装仕上げを行ってくれないかとの問い合わせがありました。メーカー名はかなり前から知っていましたが実際に見て触れたことが無かったので喜んで了承しました。1週間ほどしてその挽き板フローリングが12ケース届き、心躍らせながらシュリンク梱包を開けると、なにこれ?????あの価格でこの商品????塗装があまいこれが超一流品のフローリング?????表層4mmの美しいナラ挽き板を使っていましたが、芯材は抜け節がある針葉樹、実部分は隙間だらけでとても軽い、貼ってしまえば判らないかもしれませんが、なんだかガッカリですよ。サイズも日本...日本基準の大切さ/塗装仕上げフローリング
《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨日に続きマテリアルバンクに送る塗装仕上げフローリングのサンプル作成を行っています。ほとんどの下地塗装が乾燥したのでフロアークリアー艶消しで仕上げ塗装を行いました。レッドパイン135Nフローリングは質感や材の性質上着色のみの下地塗装仕上げとなります。乾燥用パレット4枚分とレッドパインが55枚合わせて沢山のフローリングサンプルですね。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちらマテリアルバンクに送るフローリングサンプル