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  • 省いたらダメ/塗装仕上げフローリング

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》・仕上げ塗装を施していない塗装フローリングが多い・塗装工程を一つ省くと価格が下がる・施工後の事より、利益を優先する嫌ごとを書いてしまった。業界から嫌われる・・・・・今日のヌリヌリはお約束のフロアークリアー艶消し塗装仕上げてす。ほんとにこの一手間を行う事で耐久性・撥水性・防汚性が高まり簡単なお手入れだけで美しさが保たれます。簡単な事なんだけど、製品コストに関わるから省く業者さんは多いですクリアーでの仕上げ塗装が大切な事をみんな知っているのにね「手間暇かけるから良いものが出来上がる」アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら省いたらダメ/塗装仕上げフローリング

  • 湿度が高いと自然系オイル塗料の乾燥が遅れる/塗装仕上げフローリング

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》昨夜からの雨、ここ京都市山科区も大雨警報が出ています。雨も必要ですが被害が出ると困りますが、ここ倉庫内は湿度が高くなりフローリングの塗装に時間がかかるので段取りが悪くなります。自然系の塗料を使っているのでどうしょうもないです。引き続き「なら挽き板125Nフローリング/アンチックファー色」の下地塗装を行っています。湿度の仕業で作業工程が遅れ気味です。次に塗装するフローリングとパネリングが奥で待っています。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら湿度が高いと自然系オイル塗料の乾燥が遅れる/塗装仕上げフローリング

  • ヘムロックは杢板目が美しく上品な米栂材の事です/ヘムロックパネリング

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》ヘムロックのパネリングが色が変わって再登場しました。以前はポップな北欧調の色合いでしたが、今回は比較的シックで落ち着いた色合いでまとめました。再登場ですが問い合わせは2回程ありましたが注文にはなりませんでした。やはり日本では何処にでもある白い無難なクロスが好まれるようですが、バネリングは上手く使えばインテリアがぐっとよくなります。そうそう壁全面に貼るのでは無いですよ、あくまでもアクセント使いがポイントになります。米栂パネリングのサイトインスタグラムはこちらヘムロックは杢板目が美しく上品な米栂材の事です/ヘムロックパネリング

  • 吉野杉の塗装仕上げフローリングはじめました。

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら吉野杉の塗装仕上げフローリングはじめました。

  • 無垢から挽き板/塗装仕上げフローリング

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》何だかんだとすることが多くてブログが後回しになっています。アルブルインクの倉庫はぼちぼちですが稼働していますよさてさて今日のヌリヌリはこんな感じになっています時代は「挽き板フローリング」なんでしょうね人気のアンチックファー色です淡いホワイトグレー色なのでよほどポップな色以外なら落ち着いたインテリアになります初めから納期がきついので、ペースを上げないと間に合わなくなります残りはこれだけ、明日は休みますが月曜日もガンバラないと行けませんね急いでも「下地塗装」「仕上げ塗装」「毛羽立ちサンディング処理」はきっちりと行いますよアルブルインクのサイトインスタグラムはこちら無垢から挽き板/塗装仕上げフローリング

  • 国産杉フローリングあります/塗装仕上げフローリング

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》何度も繰り返している「国産針葉樹フローリング」の波LL-45遮音、加工板、順番が逆になっているが、やっぱり「国産杉フローリング/塗装仕上げ」を販売します。杉の産地については当面は吉野材に絞りますが先々は暖かい地域に変わるかもしれません。杉に合うような色にしてみました塗料は杉との相性が良い国産の植物性オイルを使いました。ビビットな色よりくすんだ色合いの方が杉の表情に合う気がします。近日中に無塗装品を仕入れて塗装してみますので少しお待ちください。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら国産杉フローリングあります/塗装仕上げフローリング

  • 挽き板フローリングを薦めています/塗装仕上げフローリング

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》いつも無垢フローリングを採用いただいている設計事務所工務店さんに挽き板フローリングを提案した結果、一度使ってみようと言う事でリフォーム現場に採用いただきました。採用いただいのは「なら125N挽き板フローリング」で塗装はお決まりのアンチックファー色にフロアークリアー艶消し仕上げです。下地塗装を既に終えていてフロアークリアーエキスプレス艶消しで仕上げ塗装を行っています。今回は一部屋だけですが、引き続き新築物件にも採用頂けるようです。いつも言いますが、塗料メーカーの塗装仕様をしつかり守らないと100%性能が発揮できません。「塗布量を守る」「必ず仕上げ塗装を行う」この2つがとても大切です。アルブルインクのサイトインスタグラムはこ...挽き板フローリングを薦めています/塗装仕上げフローリング

  • 生活スタイルとフローリングの色

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》NHKの夜の番組で日本人夫婦の普通のフランス生活を紹介していました。私はアメリカのライフスタイルが好きだったのですが、歳を増し出してからは大きな空間より小ぢんまりとした生活感のある空間が気になりだしました。欧米と一言で言いますが、ヨーロッパとアメリカは全く生活スタイルが違います。私の仕事の「フローリング」で言うとヨーロッパは木の床だったら幅や長さは問わない無塗装の無垢材、アメリカはウレタン9Hで固めた幅の狭いフローリングが支流になる。共に靴での生活なのにタイプが異なるのは面白いですね。最近人気が続く淡いグレー系フローリング私は赤茶色系のフローリングが好きなんですが、まったく問い合わせや注文がありません。温かみのある雰囲気...生活スタイルとフローリングの色

  • 日本の色 米栂羽目板 その2

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》日本の色羽目板シリーズ第二弾↑深紅色↑小豆色↑煤竹色色名を付けていますが、塗料名ではありません「日本色図鑑」と睨めっこしながらあーでもない、こーでもないと言いながら決めています。今頃なんですが、挽き板貼りにしようか無垢にしようか悩んでいます。挽き板貼りの方が安定入荷するし形状安定も良いのですが、無垢の方がなんだか嬉しいですよね。シヨッピングサイトは今の所挽き板貼りにしていますが、もう少し考えます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら日本の色米栂羽目板その2

  • 日本の色・米栂羽目板 その1

    《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》サンプル棚を片付けていたら「日本の色シリーズ・米栂羽目板」の大きなサンプルが8枚出てきた。なぜラインナップから外したのか判らないので、午後からショッピングサイトに載せました。いい色なんだけど注文があるかな・・・・↑鶯色↑藍鼠色↑藍色明日も続きを載せます。アルブルインクのサイトインスタグラムはこちら日本の色・米栂羽目板その1

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